人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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視点:


千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場
(a2) 2022/09/28(Wed) 21:19:31

【人】 正社員 千堂 歩生

「もてもてって考えればまぁー…
何があっても引かないからさぁ」

複雑だがどんなものが公表されるか楽しみな面はある。
(1) 2022/09/28(Wed) 21:25:36
千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。
(a4) 2022/09/28(Wed) 21:27:31

千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。
(a5) 2022/09/28(Wed) 21:33:46

【人】 正社員 千堂 歩生

>>7 鹿籠

「鹿籠クン日に日に壊れてない?」

二人の痴態にはあーなるほど…と頷いていた。
忌部先輩は開発部であればいずれ辿り着くものもあるだろう

牧野瀬くんはそういう趣向もあるか。と。
昨日のスパでの出来事を思い出す。

「性癖って色々ありますよねえ。」
(9) 2022/09/28(Wed) 22:26:55

【人】 正社員 千堂 歩生

>>12 鹿籠

「あは、確かに色々ぶっ飛んだね!
俺は面白いからいいかなーって思ったし
どうせなら楽しまなきゃ損だからさ。」

珈琲を一口。
朝はこの香りと苦みに限る。
特にこのような場では。

「えー知りたい?
その色々を教えてくれるなら俺も教えるかも?なんてね。」

あははー。悪戯に笑い残りの珈琲を飲み干した。
(16) 2022/09/28(Wed) 22:44:15

【人】 正社員 千堂 歩生

>>17 鹿籠

「ウン。それ聞いて安心したかな。」

台詞を聞けば楽しんでいる事は明白である。

ウソや誤魔化されるよりはいいのかくすくす笑ったまま。

「きょーきゅーかた…。ああ、うん…へえ…
っあー…」

もしこの予想が合っていたなら言動伴い面白すぎる。

場所が場所なのでそんな無粋な事はしないが。

「欲しかったらいつでもおいでー。」
(20) 2022/09/28(Wed) 23:26:11

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@1 加賀山

「加賀山センパイのも気になりますけどねぇ。
開発部に所属してれば色々あるでしょーし…あの社長にしてこの部下あり的な感じじゃないです?」

引く理由もないので
ごちそうさまでしたとしか言えない
(21) 2022/09/28(Wed) 23:33:18

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「ああ、それは全然?
かなりヒドイ絵面でしたしねー。」

あはは、と笑って
いや本当。巻き添えの可能性もあったし。

「雲野ちゃんも緑郷ちゃんもそうですけど
加賀山センパイも女の子ですしそりゃ気になりますって。」

あ、セクハラですよねこれ。
なんて軽口を零して笑う。
(23) 2022/09/29(Thu) 0:41:38

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「うーん。スライム風呂だけは勘弁ですね!
それ以外なら大体楽しみますけど。」

スライムはNGでーすと笑った。
傍観する分にはいいのだが風呂はトラップが多そうなので気をつけよ。

「えーそう言われると余計気になっちゃいますねぇ。
俺もまー珍しくもないって意味では面白くないかも?」

こういうノリの上司がいるという事は気が楽で何より。
んふふ。と楽しそうに笑って
たのしまなきゃ損ですよねぇ。
(24) 2022/09/29(Thu) 16:24:20
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。
(a18) 2022/09/29(Thu) 18:07:43

千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ…
(a19) 2022/09/29(Thu) 18:59:31

千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」
(a21) 2022/09/30(Fri) 0:47:44

千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。
(a22) 2022/09/30(Fri) 0:53:23

千堂 歩生は、視覚的に毒だと思いまーすと言うがゆるゆる浴衣を脱いでいる。
(a79) 2022/10/01(Sat) 18:14:43

【人】 正社員 千堂 歩生

#4日目野球拳の部

「あーこれ…。中身えぐかったからなー…」

渡された物は所謂オナホール
安全性を確かめた事はあるので苦い顔をした。

「無機物はそんなに得意じゃないけどまぁ…もー…
泣きのジャンケンやるんじゃなかった!」

周囲も散々な目に合っている中なのでまだマシかと思う。
ぺっと下着も脱ぎ去って半ばやけくそだった。
(80) 2022/10/01(Sat) 18:57:21

【人】 正社員 千堂 歩生

「‥‥‥‥酒。うん。酒。」

浴衣を羽織って酒を買いに行く。
ちゃんと戻ってくればいいんでしょう戻ってくれば。

ほんの数分で広がる光景は変わるはずもなく
酒缶を煽ってアルコールを胃に入れる。
(81) 2022/10/01(Sat) 19:32:42

【人】 正社員 千堂 歩生

#4日目野球拳の部

目前に広がる光景は目に毒だが
比べればまだマシ。マシかと自分に言い聞かせた。

部屋の隅に移動し
何でそんなヨユーそうなの?といった感じで望月さんを見つつ座る。

渡された品物の中身を見ると
毛細のような触手が蠢いている。

「‥‥…もー…」

危険物として出せば良かったなーと後悔しても遅い。
きゅっと唇を閉じまだ萎えている自身のソレにふれて扱く。
(82) 2022/10/01(Sat) 19:42:16

【人】 正社員 千堂 歩生

「ん、…」

ある程度硬度を保った肉棒を中身が蠢くオナホに収める。
自動的に蠢く中身に背筋が震えた。

「ぁ…ッ!も、これ…!キライっ〜〜!!
商品解説っ、すればいんでしょ!?んんっ…」

無機物なのかどうかわからないものはどうも苦手だ。
せめて苦しければまた変わるがどうしようもない。
(83) 2022/10/01(Sat) 19:53:27

【人】 正社員 千堂 歩生

#4日目野球拳の部

「…っこれ、は…!電池式で…ぁ…う、動いて…!
耐水…性能も…あ、って!」

手の甲を噛んで情けない声を上げないようにする。

「ん”…っ…自分から、動きにくい人、にも
オススメ出来る…ッ商品っです…」
一通りカットしやすいようにカメラに見せつけると触手入りオナホは床へぽい。

「…っはぁ…オナホもNG入れておこうかな…。」

それだと仕事がなぁーと溜息を吐きつつ
他の被害者の方には苦笑いしご愁傷様ですと両手を合わせた。
(84) 2022/10/01(Sat) 20:08:20