ふふふ。今日もそうだったけど
　　意外と嫉妬深いほうなんですね。

　　香り？
　　んー、んー。
　　……そうね。使いたくなったら言うわ。

[>>*7彼の香水は
あまりブランドものとかで嗅いだことはない気がする。
勿論香水全部なんて把握してる訳じゃないけど。

彼の方が香水をつけててくれるなら
それで十分な気もするけど
気が向いたら彼に種類を教えてもらっても良いかも。
それが特注品と聞いたら驚くだろうけど]

　　そうですねぇ、そうですよぉ？

[>>4:*8彼の言葉には適当に誤魔化して。
実際彼の想像通り
遊んだりはしてないのだけど。
実際遊んでいても、態度や言葉はあまり変わらないかも知れない。

とはいえ、他にいい男がいれば
こうしてビリーを急に呼び出したりとか
ちょっと面倒くさいことは
しなくなるだろうけれどね。]

　　ぅん？
　　ふふ、どうですかねぇ。
　　まだ下着の上ですから。

[>>4:*10ビリーが下着の上からしてくると
むず痒い感じが多少ある。
気持ち良いかどうか聞かれれば、気分は良い。
これからすることを思って期待するところはあるけれど
気持ちよくなってきた？という言葉には笑って首を振る。

けれど下着をずらされて
舌が実際に入ってくれば、息を吐くように甘い声が出る。

ご主人様、と言った彼は
私が冗談で言った犬のように見える。
口だけでしているからかも知れないけど。]*

　　いつも前々から決めてるデートのときは
　　先に居る理由、分かってくれたかな？
　　…遅れちゃうと欲が出てしまうからさ。
　　それは避けたいなと思って。


　　わかった。いつでも渡せるから、
　　気が向いたら教えてね。


［　にっ、と目尻を下げて笑うものの
　　嫉妬深いことに関しては否定は出来ない。
　　嫉妬深くなければ、今彼女と付き合っていない。
　　これは、確実な話。>>*0

　　だからこそ、香りで認識されるようになったら
　　本当に気にかけてもらっていると思えそう。　］

［　突然の待ち合わせはできるだけ避けたいが
　　会いたい気持ちは抑えられないので
　　素直に飛びつくし、待ち合わせに遅れて
　　彼女が連れ去られていないか心配になる。

　　心配した余裕がないほど、
　　多分彼女は喜んでくれるのだろうけれども。　］

　　ん…ふ、…………


［　直接舐めるようになって、余裕そうだった声は
　　いつの間にか息が多くなっている。>>*2
　　可愛いの感情以外にでないので、
　　つい顔を埋めたまま呟いたのだが、
　　吐き出された息が舐められ濡れた部分に
　　当たってしまっているよう。

　　甘酸っぱくて永遠に舐めていたくなるので
　　彼女が達してしまったり、止めに入らない限り
　　彼は舌を入れ込み、筋にも沿わせてみて。　］


　　は……ん、……いい、……*

　　確かにいつも先に居ますね。
　　そういう理由もありましたか。

[>>*3欲、というと嫉妬だろうか。
先に待ってないと私がナンパされるとでも？
まぁ確かにナンパされますけど。私が気に入ったら付いて来ますけど。>>*4
ちゃんと私と言うものを分かってくれてるみたい。

そうすると首輪を付けられているのは
もしかしたら私の方かもしれない。
そう気づくとなんだか不思議な気持ちだ。]

　　本当にワンちゃんみたいですね。
　　上手……ですよ…っ……♡

[>>*口よりも指、指よりも男性器の方が
気持ちよさでは上だけれど
やっぱりムードというものがある。

ムード？今の光景にムードはないかもだけど
私としては非常にそそるものがある。
私ってSめなのかな？と思わないでもないけど
礼儀正しい男の人に舐めさせるのは楽しい。

興奮は気持ちよさを後押しして
ぎゅっ、と足先を丸めるようにすると
身体をふる、っと小さく震わせた。]


　　んふ。
　　上手でしたよ、ビリーちゃん♡

[彼の頭を手で撫でながら言ってみる]*