人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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【人】 演者 シェルタン

>>23 ルヴァ

「あら、デートのお誘い?」

相手はこういう冗談が好きなタイプには見えないけれど、それでもつい悪戯心が芽生えてしまう。

「私もひとりで回るのは寂しいなって思っていたの。
 お祭りの案内は上手く出来ないけど、道案内くらいはしてあげるわ」

よろしければ是非、と片手を差し出した。
(26) 2022/03/21(Mon) 22:25:48

【人】 灯火売り ポルクス

>>25 ニア

*きらり きらり
*蜜色のきらきらをながめて満足したら
*光は消して、首飾りを服の上に垂らしまして。

*顔を上げたら、あなたが見ていた事に気づいて
*ちょっと恥ずかしげに笑ってみせました。

「えっと、ニアさん……でしたっけ。
 ……指先の灯火、おひとついかがですか?」

*ちょっとばかりの恥ずかしさを誤魔化すように
*売り文句を口にして、指先にあかりを灯します。
(27) 2022/03/21(Mon) 22:25:55

【人】 夢見 アルレシャ

ふわり、ふわりとスカートを風に揺らして。
お祭りの賑わいの中、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いています。

どうやら、たくさんの屋台に目移りしてどこに行こうか決められずにいる様子。
胸元で、蜜の入った小瓶がゆらりと楽しげに揺れました。
(28) 2022/03/21(Mon) 22:26:45

【人】 物書き ラサルハグ

>>20 ナフ

「…成る程。随分遠くまで…この祭りの噂は、届いているよ。
 きっと誰より…貴公らが、盛り上げてくれているから」

得心がいって、傍らの彼を横から軽く覗き込む。
穏やかな声、表情、やわらかな花の香り。
偶然とはいえ、あちらから近くへ来てくれた訳で。
――自分の存在が、彼の気分を損なわなければ良いが。


「…恥ずかしながら…、祭りの類に縁が無くてな。
 こうして眺めているだけでも、満足しているのだが。
 ……何か、こう…お勧めの楽しみ方は…あるだろうか」
(29) 2022/03/21(Mon) 22:27:27

【人】 気分屋 ルヴァ

>>26 シェルタン

「デ」
「………!??!違うっ、バカ!」

* からかわれた!
* そう思ってルヴァは口をとがらせます。
* むす、と視線をそらしたけれど、端に差し出された手を見て。

「………じゃ、じゃあ」
「案内……されてあげる……」

* この手を、ええと、取った方がいいのかな。
* 余り袖がふわり。あなたの手に触れました。
* なんだかんだ言って、ルヴァもこのお祭りに来てみたかったので。
* 道を知っているあなたの助力があればもっと楽しめるだろう、とそわそわ。
(30) 2022/03/21(Mon) 22:30:19

【人】 学生 ニア

>>27 ポルクス

ころり、胸元に転がる首飾りを見つめていれば、刹那。
目が合ったことに気が付いて、動揺するも時すでに遅し。
慌てて頭を下げて、目を逸らそうとするけれど……。
はにかんだ笑顔を見れば、なんだか此方も口元が緩む。

「……ふふ、ごめんなさい。じっと見つめてしまって。
 それならぜひ。ひとつ、頂いてもいいかしら」

仄かな光をつつくように、ベンチに腰掛けたまま手を伸ばす。
尤も、美しいその光が消えぬよう、触れることはしないけれど。
(31) 2022/03/21(Mon) 22:34:40

【人】 風来人 ユピテル

「うま〜、…」

浮かれた風来人は既にどこからか買い食いを始めている。
ほんのり紅茶の香りのスコーンに花のジャム。
口いっぱいに頬張れば、ふんわり優しいこの街の味。
うん、やっぱこれが好きなんだな。

「──あ、ねえねえ!
 今年のお祭りは何が要チェックかな?
 個人的な楽しみでもいいからさ、ちょっとだけ教えてよ〜!」

口元の食べ滓をささっと拭って。
小瓶の首飾りを眺める人々に倣うようにもう一度掬い上げ、
それから、他愛ない問いを近くの人々に投げ掛けています。
(32) 2022/03/21(Mon) 22:40:29

【人】 演者 シェルタン

>>30 ルヴァ

「ふふ、ごめんごめん。
 デリケートなお年頃だものね。ちゃあんと弁えてますよ?」

控えめに差し出された、その袖を摘む。
あまり強く引っ張ると服が伸びてしまうから。

「それじゃあ行きましょうか。
 私、花喫茶に行きたいって言ったけど辿り着くまでに目移りしちゃいそうだな〜」

軽い足取りで歩き始める。
(33) 2022/03/21(Mon) 22:44:42

【人】 語り部 ナフ

>>29 ラサルハグ
「おすすめ、ですか?そうですねえ…やはり花を見ながら屋台をめぐるのが楽しいかと」

ええと、と言葉を続ける。
「甘味がお好きなら飴屋さんや、お菓子屋さん、
 もしお土産が入用でしたら花飾りやポプリが……」

ふと気づいたような顔をして。
「物書きさん、でしたっけ?でしたら花を使った文やインクのお店がおすすめですよ。手紙にしても香りが残ると好評ですので」
(34) 2022/03/21(Mon) 22:45:34

【人】 行商人 テレベルム

かつ、かつ。
一度見たら忘れられないような風貌。

靴の高さを足せば2メートルにもなる体躯は、
膝を曲げて蝶に手を伸ばし、その花弁に触れる。


「逃げられた」


寂しそうに呟く。腰についた飾りと共に蜜も悲しげに揺れた。
(35) 2022/03/21(Mon) 22:46:47
テレベルムは、蝶々に逃げられた。
(a12) 2022/03/21(Mon) 22:47:19

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>24 イクリール
「いいぞ〜!…って言いたいんだけど!
 もうなくなってるかもしれないな、数に限りがございますって書いてあるんだ。毎年!
 珍しい木の実使ってて〜、祭りの時期にしか食べれないんだぞ〜」

少し悩むようなそぶりを見せた後、手に持っていたカップケーキを小さな手で半分に割る。
そして、口の付いていない部分をあなたにはいっと差し出すだろう。

「おねーさんには特別に分けたげる!リュシーおすすめのケーキ、来年は買えるといいな〜!」

そして手元に残ったケーキを、ぱくりと口の中に入れてしまって。ぱっぱっと雑に太ももの食べかすをはらってしまう。
あなたの言葉を聞いたなら、ああ〜!と言いたげな顔で頷いている。

「ん、んぐ。
 和菓子屋さん!家にお客さんが来る時、たまに買いに行ってるぞ!だから見たことあったんだ〜!
 じゃあお祭りは毎年参加してるのか?」
(36) 2022/03/21(Mon) 22:49:31

【人】 機械技師 プルー

「さあて、舞踏会も大事だけれど……おじいちゃんのお手伝いもよね」

アピールするように物珍しい奇妙な眼鏡を動かして不敵に笑う。

機械技師にとって祭りでの見世物は技術をアピールする場でもある。
プルーが身に着けている装飾品も、宣伝道具を兼ねたものなのだ。

「とりあえず、いろんな場所を回って宣伝でもしておきましょうか、ふふ」
(37) 2022/03/21(Mon) 22:49:36

【人】 気分屋 ルヴァ

>>33 シェルタン

* むすり。そういう扱いをするな、と言いたげな視線。
* けれどあなたが歩き始めれば、大人しくついていくのです。

「もう、ちゃんと案内してよ」
「別に、……目移りしても、いいけどさ」

* こんなに屋台が出ているのですから、仕方ないと。
* ルヴァも思います。悪態がつくのは、癖なのです。
* きょろり、きょろりと見回して。

「きれい」

* 独り言のようにぽつり、そう零しました。
(38) 2022/03/21(Mon) 22:50:05
ユピテルは、首飾りから聞こえる声に……ニコ!
(a13) 2022/03/21(Mon) 22:54:01

リュシーは、テレベルムが蝶々に逃げられててかわいそう。
(a14) 2022/03/21(Mon) 22:55:58

【人】 物書き ラサルハグ

>>34 ナフ

「ふむ……。
 一通り回るだけでも数日、掛かりそうだからな。
 ……そう、だな。土産、…土産か…」

見どころが多くあるのだろう、すらすらと差し出される情報を吟味する。
きっと自慢の街なのだろう。そう思った。

「インク。……ああ、それは…良いな。
 ペンを走らすも、捗りそうだ。
 丁度この祭りの事を…手紙にでも書こうかと、思っていた」

杖を支えに、よいせ、と立ち上がる。
その仕草に危なげはない。彼を見下ろす形になって、微笑む。

「ありがとう、……ナフ殿、で合っているか?
 改めて…、ラサルハグだ。お見知りおきを。
 …祭りの間、また話を聞かせてくれると嬉しい」
(39) 2022/03/21(Mon) 23:03:21

【人】 灯火売り ポルクス

>>31 ニア

「ははは、気にしないでください。
 それでは……」

*明かりのついた指先を、くるりとひと回し。
*まるで蛍の光のようにふわりと、
*小さな光はポルクスの指から離れて
*あなたの手の中におさまります。

「まいど!指先の灯火、暗闇の道しるべ。
 コポルサントの銀の灯火、
 初回お試し無料キャンペーン……1回3分!」

*つらつらと用意していた文句を連ねて

*銀色にみえる小さな光は火のように熱くは無く
*けれどもなんだかちょっとだけ気持ちがほっとするような
*そんな力のある、不思議な光です。

*触っても掻き消えることもなく
*けれども3分経ったらじんわり消えていくのでしょう。
(40) 2022/03/21(Mon) 23:06:03
ニアは、飛んでいく蝶々を見送った。
(a15) 2022/03/21(Mon) 23:06:05

【人】 風来人 ユピテル

>>35 テレベルム

「……おや、」

一度見たら忘れられないような風貌。
恐らくヒトとしては珍しい、方に入る見上げるような体躯。
それに気付いて、跳ねるような足取りで駆け寄った。

「──テレベルムだ!どう、正解?
 あの後旅は順調だった?身体の調子はどう?いやまあね、
 その元気な姿が物語っているようなものだけどもさ!」

あたたかな春の陽射しのような笑みと、快活な言葉を伴って。
その淋しげな貌を覗き込んだ。
きっと逃げた蝶々もじきにつられて戻って来るだろう。
(41) 2022/03/21(Mon) 23:06:51
テレベルムは、>>a14 リュシーをみて小首をかしげる。頷く。逃げられた……。
(a16) 2022/03/21(Mon) 23:15:04

アルレシャは、飛んでいる蝶々を見つけて足を止めた。
(a17) 2022/03/21(Mon) 23:18:26

【人】 日輪 キンウ

「………」

「……お腹が空いたです。にゃ。」

屋台を前にお小遣いを今月はまだ貰っていないので途方に暮れている。
(42) 2022/03/21(Mon) 23:28:39

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「にゃはは〜、ぼくは仔狼の妖精なのだ〜」

「今年は勝つからね〜!」
(*2) 2022/03/21(Mon) 23:30:37

【人】 演者 シェルタン

>>42 キンウ
「あら。ここにも腹ペコさんがひとり」

既にある程度、店を回った後なのか。
手には串焼きとビールを持っている。
(43) 2022/03/21(Mon) 23:41:25
ポルクスは、キンウが途方に暮れてるのを見て声をかけるべきか否か悩んで辺りをキョロキョロしています。
(a18) 2022/03/21(Mon) 23:42:11

ポルクスは、シェルタンがキンウに声を掛けたのを見てホッとしました。俺も財布に余裕が無くて……。
(a19) 2022/03/21(Mon) 23:43:03

リュシーは、テレベルムに近づいていった。なんでちょうちょ追いかけてたんだ〜?
(a20) 2022/03/21(Mon) 23:44:23

【人】 行商人 テレベルム

>>41 ユピテル

「なんだ? クイズ大会をしていたのか。
 その答えは正しい、俺がテレベルムだ。 
 お前は確かユピテルといったな、あの後……というのは一体何を言って」

しばらくあなたの会話をかみ砕く。
暖かな日差しのような笑顔と天気は心地が良く眠気を誘うが快活さが改めて目を覚まさせた。
会話の内容にはすぐに合点がいった、しかし其れが示す事実に瞳孔が小さくさせ驚いてしまう、即ちそれは。

「まさか、治療前の俺を知っているのか?
 昔の記憶がおぼつかなくて、……あまり覚えてはいないのだ。
 何度目かわからないがまた、関わってくれるか。

 体調はおかげさまで絶好調だ、タンスも持てる。
 徒歩ができ、手が動かせ、食ができ、蝶に――」

「んお、もどってこい。蝶」

知人であれば些か残る疑問がありつつも、交友は続けたい。
そんな言葉を発しながら、戻ってきた蝶にこの指止まれと話しかける男がそこにあった。
(44) 2022/03/21(Mon) 23:48:35

【人】 日輪 キンウ

>>43 シェルタン
「……ひもじいです。にゃ。
 猫には世知辛い世の中です。にゃ。
 串焼きを一口もらえないと、どこにも行けそうにないです。にゃぁ」

しおしお。ぐすぐす。ちらちら。
(45) 2022/03/21(Mon) 23:48:55
キンウは、ポルクスの方もちらちら見ています。にゃ。
(a21) 2022/03/21(Mon) 23:49:28

【人】 学生 ニア

>>40 ポルクス

「……わ、」

ふわり、ふわり。飛んできた光を両の手で受け止める。
それはまるで粉雪のようで、蛍のようで、妖精のよう。
不思議な光を小瓶に透かし、きらきらと輝く光を見つめて。
ほぅと小さな息を吐き出し、光を頬に寄せては目を細めた。

「暗闇のみちしるべ……銀の灯火。
 ふふ、きれい。すてきね……えぇと、」

光を指先で撫ぜるように触れながら、貴方の名を思い返す。
先程聞こえてきた気がする。確か、そう。

「───…ありがとう、ポルクス」
(46) 2022/03/21(Mon) 23:53:49

【人】 演者 シェルタン

>>45 キンウ
「あら……それはお気の毒ねぇ」

しおしおになった少女に対してこちらも膝を折り、
憐憫の視線を送りながら串焼きを齧った。

もぐもぐ。むしゃむしゃ。ぐびぐび。
(47) 2022/03/21(Mon) 23:54:54
ポルクスは、キンウの視線を感じてどきまぎしてます。にゃ。
(a22) 2022/03/21(Mon) 23:55:23

【人】 日輪 キンウ

>>47 シェルタン
「……目の前で可愛いネコチャンがお腹空かせていたら、ちょっと恵んであげようかなって思うとかないのです? にゃ?」

にゃー! 貰えると思っていた串が目の前でおいしそうに食べられている!

「……にゃーん。
 ……にゃーん。
 ……ちょっとおくれにゃーん。にゃ」

ごす、ごすと頭を擦りつける。
(48) 2022/03/22(Tue) 0:02:26
リュシーは、花舞の壇上vilが気になるかも。
(a23) 2022/03/22(Tue) 0:09:03

【人】 風来人 ユピテル

>>44 テレベルム

「ご名答、ユピテルおにーさんだ!
 覚えててくれて嬉しいな、クイズ大会も悪くない!
 それでそう、前の話だけど──」

どちらも正解の答え合わせにまた一つ表情を綻ばせて。
言葉を噛み砕く間をのんびりと待って、続く言葉に、おや。

「…覚えてない?っていうとまたなんだって…
 も、わかんないのか今は。んん、そっか〜…
 まあ随分前のことだものなあ…覚えてなくとも仕方ないか」

「ま、覚えてなくたって仲良くはできるさ!
 元気なら一緒にお祭りを楽しむ事もできる!
 困ったことがあったらユピテルおにーさんにお任せだ〜!」

そのうちに何か思い出すかもしれないしさ。
ほんの少し訝しげに滞った表情をまた明るいものにして、
そんな言葉を投げ掛けつつ蝶に手を伸ばすさまを見守った。
今度は指先にとまってくれるといいね。
(49) 2022/03/22(Tue) 0:11:45

【人】 演者 シェルタン

>>48 キンウ
「でも……猫に串焼きって身体に悪そうかなって思って」

んー、と暫く悩む(そぶりをする)。

「それじゃあ、ちょっとだけね?」

はい、とあなたに飲みかけのビールを手渡した。
(50) 2022/03/22(Tue) 0:12:08
キンウは、ポルクスに喉を鳴らしました。にゃ。
(a24) 2022/03/22(Tue) 0:15:16

【人】 行商人 テレベルム

>>a20  リュシー

「?」

懐から絵本のような花文を取り出す。
その1ページには、花と蝶と、座って彼らを見ている笑顔の少年が描かれていた。

「之をやろうと思った」

後ほどユピテルに話しかけられ蝶々は達成しようとするが、他にもあるような物言いだ。
(51) 2022/03/22(Tue) 0:17:35

【人】 日輪 キンウ

>>50 シェルタン
「……わーい、優しい人間様です。にゃ。
 ……奢ってくれる人だいすきです。にゃ」

コップを受け取って口を付けて――。
(52) 2022/03/22(Tue) 0:18:23

【人】 日輪 キンウ

>>50 シェルタン
……ぶふーっ。

「……めちゃくちゃお酒じゃないですか? にゃ!?
 お腹が空いてるネコチャンに渡すのふつーこっちですか? にゃ!?」

にゃーん! 串焼きの方が、食べたいにゃーん。
ごす!ごす!ぐりぐりぐり!
(53) 2022/03/22(Tue) 0:19:07

【人】 異邦人 サルガス

『ロール:妖精を設定。サブ目標に蜜の防衛を設定します。
 メイン目標の確認。
 『花祭り』を通じて人々と交流し、幸福指数を向上させること』

「どうか困りごとや望みがあれば、私にお申し付けください。
 あなたの言葉を待っています。
 待たずとも参りますけれど」
(54) 2022/03/22(Tue) 0:22:25