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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+5 スピカ
目の色が変わった、というのはすぐ分かる。貴方のその条件反射じみた正義も知っている。
まぁ、今は処刑対象なのだが。

「よーく狙って、ほら、当たってないよ」

指が引き金にかかった瞬間から、銃口がどこに向いているのかを見て。
そこから微動だにもしなかった。

とはいえこっちの弾も当たらなかったので、追加でもう3発、今度はしゃがんだ足へ向けて発砲。
(25) 2022/02/21(Mon) 23:04:57
ナフは、じわり。肌に鎖を少しだけ食い込ませる。
(a3) 2022/02/21(Mon) 23:08:25

テンガンは、まだ様子を眺めているだけ。
(a4) 2022/02/21(Mon) 23:20:58

ロベリアは、武器を選びながら処刑の様子を眺めている。
(a5) 2022/02/21(Mon) 23:26:17

エルナトは、スピカが適度に弱ってくるタイミングを見計らっている。
(a6) 2022/02/21(Mon) 23:29:14

【人】 黒風白雨 バーナード

>>+7 スピカ
 胴は打てなかったにしても機動力を奪えたのならばいいか。
 こちらに射撃で飛んでくるのであれば、すぐさま横に飛び退いて回避するだろう。

 流れ弾に気を配るのであればあまり動けないな、と思考しつつ。
 動かなければ面白くないともまた思う。

「……報酬分は働きますか」

 
銃弾の弾速や弾道を操作する
のが主な戦い方だ。
 
相手の弾であろうともある程度なら扱ってやるさ。


 ごう、と男を中心に風が吹き始める。
 追加で数発の射撃を行う男は、回避が難しい者に弾が飛んでいかないよう部屋の隅々までに目を配る。
(26) 2022/02/21(Mon) 23:29:22

【人】 黒風白雨 バーナード

>>+8 スピカ
 繰り返し反撃されていく中で段々と己に照準が向くのであれば、
 戦いの内で学習を繰り返すあなたにすっかり気を良くして微笑む。

 学習したところで自分にすぐさま至ることなどないと思っている。
 プロフェッショナル故の傲慢はあなたを試すような素振りへと姿を変え、
 立ち位置を変えることで照準を合わせ直す時間をあなたに与える。
 それはさながら自分を的にした射撃訓練かのようだ。

 さて、男は当然銃の扱いに慣れている。
 
その時
が訪れる直前、男は周囲に言い放つだろう。

そろそろだよ。
備えて」
(27) 2022/02/21(Mon) 23:54:39

【人】 黒風白雨 バーナード

>>+9 ムルイジ
 あなたが障壁を設けるのであれば、男は吹き荒れる風の範囲からあなたたち二人を除外することだろう。

「やるねえムルイジ。シトゥラのことは任せたよ」

 と囁いた声は嵐の残滓のようなそよ風に乗せてあなたの耳に届けられるだろうか。
(28) 2022/02/21(Mon) 23:58:17
アルレシャは、もうあとはただ銃を構えているだけ。皆が行くなら、それを見ている。
(a7) 2022/02/22(Tue) 0:01:36

【人】 『巫覡』 ロベリア

「う、わ……」

風が吹いている。流れ弾で死ぬのは嫌だ。
武器を手に取る前に数歩後退して壁による。

さて、安全なのは緑髪の主従の辺りだが……。
残念ながら自ら向かう程素直では無い。

武器を取り損ねたなと思いながら避ける準備はする。
毎度選ぶのが遅いのだがどうせなら適当に選べばよかったなど。
(29) 2022/02/22(Tue) 0:04:27

【置】 時魔嬢 クロノ

>> 丁度弾を切らしたスピカ

弾切れ、初めてソレを使ったが故に生じる数少ない隙。
クロノはその隙を見逃す女ではない。
──否。それが起こる事を、数秒先の未来として既に見通していた。
時魔嬢の能力が、それを可能にする。

「それを触ったのが初めてで良かったわ」
トリガーを引く。放たれるは長射程の炎。
武器庫から引っ張り出した火炎放射器が、背後から襲い掛かる。

「──舞台としては、上出来でしょうよ」
少女のドレスを焦がし、肉体を焔が照らす。
深紅の彩りを重ねるように。
(L0) 2022/02/22(Tue) 0:09:17
公開: 2022/02/22(Tue) 0:15:00

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>29 ロベリア
「武器いる?」

貴方が何も手にできなかったのを見た。ので、軽く声をかけた。
銃撃はもうない。攻撃を仕掛けない限り反撃も来ない。

「まぁ、選ぶなら選べばいいと思うけど……」

時間はできた、ので。
もしこの場に欲しいものがないなら、急拵えも可能だ。貴方の想像力が豊かならば、だが。
(30) 2022/02/22(Tue) 0:09:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>30 アルレシャ
……使い方、分からない


視線を君へ。何故か素直に告げた。
実際嘘では無いしだからこそ何も選べなかった。

「………別に、見てるだけでもいいけど」

それだけでも囚人自身は十分楽しめる。
(31) 2022/02/22(Tue) 0:15:45
バーナードは、スピカが弾切れを起こしたのを見て(>>+12)口を開いた。
(a8) 2022/02/22(Tue) 0:16:39

バーナードは、しかし、既に手番が他者(>>L0)に渡っていることに気付き、笑って。
(a9) 2022/02/22(Tue) 0:17:27

【人】 憐憫聖贖 ナフ

遊びたいものがいるうちは、ゆっくり、ゆっくりと絞めていく。
そろそろ
息苦しさ
を感じる頃合いだろうか。

戦う術を持たぬ者の順番が回ってくれば、それに呼応するように阻害を始めるだろう。
或いは君の反撃が激しくなることに備えている。、
(32) 2022/02/22(Tue) 0:17:39
バーナードは、楽し気に告げる。「はい、皆の番」
(a10) 2022/02/22(Tue) 0:17:49

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>31 ロベリア
「……あぁ、なるほど。何を使ってみたい?
使い方分からなくてもいいよ、教えるから。どれが綺麗とか、気になるとか、ない?」

武器に対して綺麗、もどうかと思うが、それしか浮かばなかったので。

「やってみて楽しかったら、もっとよくない?」
(33) 2022/02/22(Tue) 0:21:28

【人】 人形師 シェルタン

「…………、」

さて、反射的な攻撃を防ぐには何が必要か。
此方の攻撃が『引き金』となり、呼応していくのならば。
それがし辛い間合いと瞬間を狙う。

一歩下がり火が付いた >>L0 瞬間。スピカの右肩に向けて銃弾を一発。
そうして直ぐに追撃に備える。
(34) 2022/02/22(Tue) 0:31:11

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+9 ムルイジ
「……無茶はすんなよ」

いつもなら『僕はいいから他の奴守ってやってくれ』と言っていただろう。
しかし、今はその好意に素直に甘えていた。

主従となったから?否。シトゥラはまだ、能力を過度に使用した代償を支払い終えていない。本調子ではないのだ。
それを周囲に教えてやる事はないが……まァ、付き合いの長い連中にはバレてるかもしれないなァ。
偶然かもしれないが、今最もバレたくない相手に見抜かれている気がする。 >>28
(35) 2022/02/22(Tue) 0:38:00
シトゥラは、ムルイジにあっちも守ってやってくれと耳打ちしただろう。 >>29
(a11) 2022/02/22(Tue) 0:45:31

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>33 アルレシャ
「………使い易いもの」

何でもいい。囚人にも簡単に扱えるものを手にしたい。
そうすればこの先もソレを扱う事が叶うし。
綺麗だとかはよく分からない。銃は少し気になる。

とはいえ君と話すうちに着飾られた羊の命を終える時間は近付いているかもしれない。
終わってしまうならそれはそれで……後で教えて貰う手段も、ある。

仲良くするつもりは無いが、教わるのは有りだと思ったので。
自衛手段にもなるから。
(36) 2022/02/22(Tue) 0:45:59

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+14 >>L0
君に巻き付く鎖は、それはよく
炎の熱
を伝えたろう。

赤熱
する金属は、じゃらりとその巻き付く範囲を広げていく。
無力な者の出番に備え、君の傷を抉るように滑りながら、肩へ、腕へと。
(37) 2022/02/22(Tue) 0:51:49

【人】 人形師 シェルタン

>>+15 舞台の主役
……凄いな。
炎と鎖と酸欠とで、脳は恐らく混乱状態にある最中。しかし尚も此方の攻撃の方角を認識している。
攻撃に対する反撃に特化している、確かにそうは聞いていたのだが。いざ慣れた際の銃撃の呑み込みもそうであるが、素直に関心の思考が過った。

「君は羽根の様に軽い」


投げられた拳銃に早口で告げる。
その『虚実』が、投擲物となった銃に染み渡ったのなら。
それは衝撃を与えることは無く、ふわりと落ちていく事だろう。
(38) 2022/02/22(Tue) 0:52:56

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>36 ロベリア
「銃」

即答だった。

「僕のこういうのじゃなく、ハンドガンね。素人でも簡単に命を奪えるようにできてる武器だよ。
ちょっと反動はあるけど、少ないものもあるから……あ、」

言ってる間に、赤いドレスがより赤く煌々と燃える様が目に入った。
今この場で主役に傷を増やすのは難しいだろうか。分からないものを試すのに、反射で反撃してくる相手もかなり分が悪いし。
少し考えて。

「あとで練習する?」

次に備えてでも、今後に備えてでも。
(39) 2022/02/22(Tue) 0:53:28
人形師 シェルタンは、メモを貼った。
(a12) 2022/02/22(Tue) 1:00:02

【人】 蒐集家 テンガン

「……スピカ」

「これはいいものだから、受け取ってくれ」
それは、一見麻酔銃に見えるだろう。
しかし中身は痛み止めの類だ。
注射器に似た弾を、スピカの肩へ向け撃つ。
尤も、攻撃だとあなたが判断したなら当たりはしないだろうが。

多少の傷の痛みで動きが鈍ったら、勿体ない。
動きが激しくなればそれだけ死ぬまでの時間も短くなるだろうが。
(40) 2022/02/22(Tue) 1:00:08

【人】 泰然自若 シトゥラ

さて、本調子ではないにしろ処刑は恙無く執り行わなければならない。それに、手を抜いてちゃこんなにも気合を入れている相手に失礼だよなァ。
攻撃手段はどうしようか。……皆に倣って射撃?論外だ。死人が出る。
―――考えている内に、炎と熱が。障壁越しに此方にも伝わってくる。

「……終わる前に酸欠で死んでちゃ興醒めだよなァ?」

中身を詰め替えたばかりのキューブを一つ開ける。広がった水により、周囲の炎は消えただろう。

だが、熱されて巻きつく鎖はそのままだ。
シトゥラはそのままスピカの方をじっと見つめている。
(41) 2022/02/22(Tue) 1:04:24

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>39 アルレシャ
即答に少しだけ引いた。ソレは君の主観的なもの?
わざわざ問いかけはしなかったが。

君の言葉に暫し考えるように眉根を寄せる。
今後に備えて練習するのはやはり有りだと思うから。

「………………………………うん」

長い沈黙の後に小さく頷いた。
反撃も怖いし、今日はやっぱり眺めるだけでいい。
(42) 2022/02/22(Tue) 1:07:28
ロベリアは、………礼は絶対に言わない。 >>+16
(a13) 2022/02/22(Tue) 1:12:42

ロベリアは、やっぱり今手を出さなくて正解だったよね。と思っている。
(a14) 2022/02/22(Tue) 1:14:06

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>42 ロベリア
引かれたな、って察するくらいはできる。
問われないものに答えはできないが、目を細めて笑い。

答えを急かしはしなかった。
長い沈黙の後、頷くまでをちゃんと見て。

「じゃあ、処刑が終わって落ち着いたあたりにでも。
教えに行った方がいい?自分のタイミングで教わりにくる?」

そんなことを聞いた。
まぁ、多分、こっちにはもう反撃来ないだろうし。
流れ弾が来ても大丈夫そうだし。>>+16
(43) 2022/02/22(Tue) 1:14:12

【赤】 白昼夢 アルレシャ

/* 同陣営のみんなへ ご協力ありがとう、と襲撃対象からお便りを頂いてるわ!アタシもありがとう!!

個別に秘話送信あぷあぷしてきちゃったのでここで失礼するわね……ごめんね……返信不要よ……
(*0) 2022/02/22(Tue) 1:26:49

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>43 アルレシャ
「……どっちでも、いい」

素直になりきる気は無いし仲良くする気は無い。
その意思が曖昧な態度になっていた。
なんにせよ教えてもらう態度では無いのは確か。

それからどっちでもいいと告げたものの自分から教わるのは苦手だ。
だから君が来てくれる方がいいなと少し考える。
(44) 2022/02/22(Tue) 1:27:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

赤熱
した鎖による拘束を強めていく。
腕を絡め、反撃を封じ、まだ手を出したい者が安全に甚振ることが出来るように。

細い鎖は
赤い
ドレスの上から食い込み、巻き付き、君の肢体を艶麗な晒し物に仕立て上げる。
首の薄い皮膚はそろそろ破れ、息の道が閉ざされる頃合いか。

「嗚呼、スピカ。綺麗だね。」

血色の瞳を蕩かすように、微笑み君を称賛する。


まだ手を出したい者がいるなら今のうちだろう。
やがてコレは彼女を絞め殺す。
(45) 2022/02/22(Tue) 1:33:30

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+18 スピカ
今回、シトゥラは火消しに回る。
攻撃を加える事はないだろう。

―――期待してたら悪かったなァ?

同時に、苦しむスピカを救う事もしない。
これは処刑だ。今この瞬間、スピカはシトゥラの守る対象ではない。良くはない視界の中、それでも一度は目が合っただろう。
(46) 2022/02/22(Tue) 1:35:24

【人】 人形師 シェルタン

恐らくあの状態では、もうあまり持たないだろう。
そう判断し、舞台の主役処刑対象の前に、彼女を立たせた囚人は歩み寄る。

果たして、こちらの声は正しく認識出来るのだろうか。
分からないが、少女のすぐ近くまで寄れば、その耳元に一つ囁く。
(47) 2022/02/22(Tue) 1:38:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>44 ロベリア
「そう?じゃあ僕が都合いいときに声掛けに行こうかな」

素直ではない故の返答とまでは気付かない。
馴れ合いたくないのだろうというのは分かる。

だから、自分に都合のいいときにした。
その方が貴方にとって都合がいいだろう、とも思った。
(48) 2022/02/22(Tue) 1:42:26
シェルタンは、それだけ言って、下がっていく。
(a15) 2022/02/22(Tue) 1:42:57

ナフは、艶然と。終演を待った。
(a16) 2022/02/22(Tue) 1:51:14

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>48 アルレシャ
「…分かった。じゃあ、………
お願い


それ以上は君に応えを返さない。
囚人は踊り続ける主役の姿を眺めていた。

その糸が切れる時まで。静かに、じっと。
(49) 2022/02/22(Tue) 1:54:03
アルレシャは、ただじっと、少女が止まるまでを見ていた。
(a17) 2022/02/22(Tue) 2:06:54

【人】 憐憫聖贖 ナフ

やがて舞手が動かなくなり、幕が降りたならば。

「はい、御仕舞い。」

ぽいと拘束していた
ソレ
を床に放り捨てる。
終わった死に興味はない。

讚美するような微笑みはどこにもない。

赤熱してきた金属はすっかり冷え、白銀の輝きを取り戻している。
それを回収して、処刑室を後にした。

片付けは同僚の誰かがやるだろう。
(50) 2022/02/22(Tue) 2:17:03
ロベリアは、少し駆け足で処刑場を後にする。
(a18) 2022/02/22(Tue) 2:26:13

【人】 人形師 シェルタン

少女が動かなくなるまでを見届ける。
手を伸ばされたとて、それが届かない事は知っていた。

やがて少女の命が潰え、彼女が一時的に生命から物体へと変わり果てれば。
それ以上用はない。……背を向けて、帰っていく。
(51) 2022/02/22(Tue) 2:26:23

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……うん、みんなお疲れ様」

ずっと見ていたが、息の根も身体の動きも完全に止まったのを確認すれば、ぱっと明るい声を上げる。
そして全員の様子を確認し、死体に何かする人がいなければ、さっさと蘇生装置の申請をするのだろう。

だって……他に
やれそうにないのを除き
やってくれそうな同僚いないし……。

それが終われば、さくっと処刑室から立ち去るはずだ。
(52) 2022/02/22(Tue) 2:27:43