>>646ユリシス
[手触りは覚えているが誤解を与えているとは思わず]

うん。
なら保留だね。
また改めて尋ねよう。
[引っ張った髪の毛がそのままなら、そぅとユリシスの頭に手を伸ばす]

何年でも待てるよ。
だけども、このリクエストは良いかどうかも、気軽に尋ねて良いよ。
そうすれば、考えが纏まるだろう？

>>653
[伸びてくる手を眺める。特に避ける気はないからそのままだ]

……年？お前、この正月が終わったら、元の場所に戻るんだろう？なら聞けなくないか？
見ようと思えば見れるらしいけど。いつでも好きに移動できるのか。

[そうであるならば]

んにゃ……寝てた。

[まだ半分寝ぼけたような顔には
額に『肉』と書かれ、鼻の頭を黒く塗られている。
全く気づかないまま、口の端の涎を拭った。]

あけましておめでとう、じゃ。
ずいぶん賑やかじゃったんじゃのぅ。

[クラッカーの紙吹雪が部屋中に散っているのを見て
にひ、と笑うと、またコタツでうとうと]

>>647　フロイデン

概念、かもね。私は別に獣ではない……と思うし。
ここに来る少し前に、急に入り込んできたような感じだったし

[フッと元の姿に戻ると、少し考えてからそう伝えた]

意味があるのか分からないけど、警戒して欲しいなって思ったのかも、しれないね。どれくらいかは分からないけど、この力が近いうちに暴走するって、計算上はの話だけれど。放出エネルギーの負荷を考えると多分私の体ももたないと思う。

[一呼吸置いて、グイっと首元を見せる。紅い刺青のような痣がそこにはある]

知っておいて欲しかっただけ、かもしれない。君たちは……ここにいるヒトたちの中でも、特に強そうだからね。

まぁ私も快楽殺人マシーンではないから、ね。

[ふーと息を吐けば縁側に座り、パタパタと手で仰ぐような動作を取る]

気付いてるのか知らないけど、この場所、ほのぼの出来るような環境じゃないはずなんだよね。

[空を見上げてそんな事をぼやくように口にした]

>>654>>1:954ユリシス
寂しいなら暫くこの地にいようかと言ったろう？
暫くが、君の時間感覚でどれくらいに当たるかはさておき。

これはリクエストには入らない話だよ。
[繊細という髪の毛に、頭に手が乗る。撫で撫でと触り心地が良いと言われている髪の毛を流れに添って撫で]

[面白い顔のまま喋りだした従兄弟>>655に盛大に笑ったが、こたつに潜りこみ直してうとうとするならば]

寝るなら布団に行け。おばあさまが用意して下さってるだろう。こたつで寝ると風邪を引くぞ、新年早々寝込むつもりか。

>>656

………。

［シャトの「警戒して欲しい」という言葉を聞いてなお、ハツナは少しぼーっとしたような表情をしていた。酒の影響か、それとも純粋に何とも思っていないのか。

シャトの首元にある紅い痣と、それに続く言葉を聞いてから、ようやくここにあらずだったような心が、舞い戻って来たようだった。「ん〜」と喉を鳴らし、暫し何かを考える］

ハツナは、別に強いということはないのですが……。
自分のことが全て分かる、というのは驕りですゆえ……シャトさんが言うのであれば、ハツナは、とんでもないパワーを……秘めているのかも知れません……。

>>655 ナギ
あんな賑やかだったのに、よく寝てたな…、ぅふっ。

［言いながら顔を見て、軽く吹いて］
［ユリシス>>659も見やり］

コタツ寝はよくないな、確かに。
なんかこう…そういう意味じゃないけど…ナギはあんまり風邪引かなさそうには思うが。

［ユリシスが口を出すだけで、ナギも動かないなら、実力行使でナギを布団まで引きずっていくだろう］

>>659 ユリ
じゃって、誰も布団で寝とらんじゃん…。

[ぶつぶつ言いながらコタツでうだうだ]

ユリはなんでそんな笑うんじゃあ。

>>658>>1:956
寂しい、なんて言った記憶はないと言っただろう。

[だから、「それ」は理由にはならないのである。言わないと理由にならないなら、それを口にする気はないのだから留まる理由にはなり得ない]


……保留で。期限は僕が思いつくまで、で。

[頭の上を柔らかく指が動く。まぁ、撫でられるのは嫌いではないんだ*]

>>661 ヤスヒコ
馬鹿は風邪引かんけぇ…（）

……？なに？
俺の顔になんかついちょるんか？？
[自分の頬を触りながら]

>>660　ハツナ

……マイペースだねぇ。

[真っ先に出た感想とでも言うのだろうか。思わず口をついて出た言葉だった。]

「強い」ってのはさ、身体能力が優れているとか、特殊な力があるとか、そう言うのだけではないというか……意思の強さの方なのかな？みたいな。

[思い返すのは今朝の事。異形を自負する自分から見ても、あの姿は異質さを覚えた。そこにもしかしたらを感じたのかもしれない、と思いながら]

>>662
[ナギがこちらを向くと、収まりかけた笑いがまた溢れそうになり]

ぶ…っ、な、ん、でも……
や、なんでもな……

[一応抑えようとは頑張った。が、ヤスヒコが噴きだすのを見たらやっぱり笑ってしまう]

>>656シャト
[システムに左右されてシステムメッセージと勝敗結果に左右されシャトが消えてしまうのは避けたいと思った。けれど、]

概念。
憑依というものか？

獣はもっともふもふしているよ。
うん、可愛い。
君も、耳をぴこぴこさせてるところは少し獣ぽいかもしれないね。

[続くものはあったが、ハツナ>>660が語り始める様子に一度言葉を噤む]

>>657
君からはそう思うんだね。
背景がどの様な者達でも集まってのんびりしていると思っているよ。

[どのような所がそう感じるかも気にはなるが。
>>665ハツナとの対話を聞く]

>>664 ナギ
あんま馬鹿だとは思ってないんだけどな…？
でもナギは風邪引かなさそうに見えるんだわ、なんか。

ん、いや。
…ちょっと見てない間にえらい男前になってたから…な？
男子二日会わざれば刮目して見よ？

本気で二日ぐらい行き合ってないような気分がしたが、そんなわけないんだけどな。

［誰に何されたのか知らないが、別に害があるわけでもなし。
笑いは多い方がいいから、本人が気づくまで放っておこう、と
思いつつも、堪えすぎたすごい変顔。］

>>666
なんか……ユリに遊ばれた気がしよる。[ぴこーん]

ばーちゃんの鏡どこじゃあ。
[部屋の隅の棚から大祓の手鏡を探しだし、
自分の顔を覗き込んで]

……誰じゃこんなことしよるん〜！！
ユリじゃろ！！

>>667

この力の部分だけ消える、なんて都合のいい事があるのかな？もしかしたらあるかもしれないね。

[「ふさふさは……してないや」と冗談ぽく笑って]

>>663ユリシス
そう思ったのは私だったね。
[寂しく無くても違っても、暫くいることに否は無い。
何故ならユリシスのことを気に入っているのだから]

うん。
[保留には短く]

構わないけれど、先程私が口にしたのは、君が寂しそうだから暫くいようと言っている無いよ。
君を気に入っているからだ。
[撫で撫で、撫でとすると、最後にぽんと頭を柔らかに*]

>>665

ハツナは、確かにマイペースで……ございます。
しかし、ですね。
「左右されない」……ということでも、あるのです……。

［冬空へ浮かんだ月に、ゆるく揃えた指を向ける。
一瞬、ハツナの指先から月へ向かって、青白い光が走る。月の色は、「少なくともハツナの網膜には」元通りの色で映っていた］

………。
もしかしたら、マイペースが過ぎると……ハツナ以外の方は、左右されてしまうのかも、知れないですが……。

［ハツナ自身に、自分以外から月がどう映っているかまでは分からない。しかし、もしも彼女以外の目から見ても、月が元通りの姿に戻っているならば、ハツナが何らかの関与をしていることは明らかだった。
同時にハツナは、マイペースなのは「左右されない」ということだと言ったものの、マイペースな者が多過ぎると、それはそれで良くないものか……と自身の行動を振り返った］

[叫びながら駆け込んでくる従弟>>670の姿に今度こそ遠慮なく大笑い。もう一人の従兄>>669の肩をぺしぺしする]

あっはははは！
いや、あんまりよく寝てたから……

そ、それにやり始めは僕じゃないからな。僕は乗っただけだ。

>>673

影響を受けない……ってコトかな？だとしたらやっぱり君達には可能性があるかもしれないね。

[一瞬だけ、本来の月の姿が映った気がした。しかしシャトの目に映る月は変わらず紅い]

もしかしたら、奇跡はあるかもしれない。そんな風に思えただけでも話してよかったのかな、とは思うよ。

[「ありがと」と笑みを浮かべた。そして月に手をかざす]

……流石に届かないや。

[少しの時間、何かを試すようにかざしていたその手を下ろした。ほんのわずかばかりの抵抗だったかもしれない]

>>674 >>669
新年早々、碌なことしやがらねぇ（）
ユリもヤス兄も覚えちょれよ…（）

[ぷんすこしながら洗面所へ]

>>672
……まぁ。寂しくないと言ったこともないが。

[柔らかく動く手に、そのくらいの本音は零してやらないこともない。少し考えて]

というか。仕える相手がいる>>0:151んだろう。
そんな長く空けていてもいいのか？

……冷えてこない？大丈夫？

[気付けばそこそこな時間が経ったなと、二人に問いかけた。家の中はまだ騒がしく聞こえる。]

いつでも戻る分には止めないからね。

[気遣うつもりでそう伝えた]

>>671シャト

何か待つというのも君次第。
喰べて良いなら出来なくは無いかもしれないね。

[その部分だけ喰べることは出来るだろう。
エネルギーでも刺青の様なそれも。それは自身由来の類RPだ。
シャトが受け入れるかどうかでもあるし運命は未だ定まらない]

[運命が定まりシャトが暴走してしまうようなら、喰べなくても止めることは出来るようには行動するだろう]

まだまだ、ハツナは屋外で平気……でございます……。
うろおぼえでは……ございますが、タイタニック……という船が沈没してしまう際、「どうせ死ぬなら」とブランデーをやけ酒したコックがいて……。
そのブランデーのおかげか、低体温症になることなく……。救助されたとか……。ひっく……。

［流石に、若干強がりこそ入っていたものの、寒いと口に出すほど寒くはない、というのは本当のことだった。
むしろ、人間は体温を調節する関係で、寒い所から暖かい所へ行くと（逆も然りだが）思っているより熱くなる。そんなことを、一々頭で考えている訳ではないが、経験で分かっているので、自然と屋内へ入ろうとすることもなかった］

>>677ユリシス
[何故か微笑んでしまう*]

最近ツカサ様はのんびりとされている。
この星ででは無いが。
君からすれば長いスパンの話になるだろうね。

安心したかい？

>>679　フロイデン

うー……ん。箱の時にも話したけど、どのみち訪れる危険を前に冒すリスクとしては、ちょっとコストが高いんじゃないかな。

[消極的。その言葉が最も適した返答。導き出した結果なのか、感覚的な話なのか、それは定かではない。とはいえリスクに対して消極的な姿勢であることは先に起こるであろうこととの天秤。]

私だけで済むなら迷わないけど、ね。

[そうなる可能性が極めて低いという事が予想される、ゆえに返せる言葉としてはこれ以上の物はないであろう、というのが答えとなって口に出た。]