「普段なら俺結構クロノと遊んでるし行こうか？って言うんだけどね、折角の無礼講なんだし他の看守さんとも遊んだほうがいいんじゃないかなって。どう？」

　for同僚たち。抱っこのおにーさんの座は渡さないけどブランコのおにーさんになれる可能性はあるよ。

>>31　ナフ

「シトゥラが見ててくれるなら安心だね！」

ぽいぽーい。

>>22　ラサルハグ
「全員黙ったままってのも拍子が抜ける。
　節度を保って賑やかにして欲しいねェ」

今のうちに多少騒いでもらい、解放後に爆発しすぎるのを防ぎたいとも言う。

始まりの注意にも特に反応を返さず、そこでクソシズカボイスが響けばそちらを見、ブランコに子供が乗ればそちらを見る。
壁際に立つ姿はまるで見守る看守のようだ。

「1日待つくらいなんてこともないはずなんだが……
何だか落ち着かない。凄く落ち着かない！
食事一つですら普段と違うから悩んでしまうな！」

視線の先。併設された食事が置いてあるだろう場所。
或いはその方向を見てずっと手を当てたまま考え込む。

for押し付けられそうな同僚。
もう様子を見に行ってるので判断は正しい。

程なくして届いた、鮮やかな紅に目を細めて。
その香りにふわりと懐かしさを感じながら。

静かに紅茶を堪能しているだろう。

>>27 かんしゅさん
「　ひゃっ　」
声をかけられてびくーってなる。

「ご、ごめんなさいなのよかんしゅさん。ゆっくりあるくの」
とてとて…
かんしゅさんもしゅーじんさんも、みんなおっきいのよ。

>>36 ラサルハグ
「おや、じゃあオレが選んであげようか？
　今ならあ〜んもつけてあげよう。」

ロッゲンミッシュブロート^foodがいいかな、トリュフ^vilがいいかな。
両方持ってきて選ばせてあげよう。無礼講サービス。

「なんか厳つい名前のでたぁ。」

「！！」ブランコみっけた！

「よしょ、よしょ」
あ、かんしゅさんがまだ見てるのよ。( >>a33 )
だから座ってこぐの。きぃこ、きぃこ。
とっても楽しいわ。

>>34 シトゥラ
「大丈夫大丈夫。なんたって囚人だぞ！
しようがしまいが爆発する時はするさ！」

他人事のように言ったが、
この口調と声で模範囚なのも意外と事実。

「ああでも、俺は知ってる顔は半分くらいだね。
騒ぎそうな知り合いの囚人はそんなに多いのかい？」

>>39　チビのクロノ
「……でかい声は不味かったかァ？」

子供とて囚人。囚人とて子供。
座って目線を合わせるなんて事はしない。
代わりに声を落として、刺のないように放つ。

「僕は怒ってるんじゃない。
　アンタが怪我するといけないから言ってんだ」

一人で漕げないようなら手助けしようかと思っていたが、それも必要なさそうだ。
近くに立ってクロノや他の囚人に目を向けているだろう。

>>40　ナフ
「あ、俺これ食べた事はある！あるけど、
これなんて名前なんだい？……えーっと？
。それにトリュフにあ〜ん？！
俺、もしかしてナフ看守に豚みたいに肥えさせようとされてる？」

端末に触れて『ロッゲンミッシュブロート』を検索している。

>>35 テンガン
「君は騒がないの？なんてね、聞くまでもなかったかな」

　壁際に立つあなたへ意味のない質問を投げかける。答えの分かり切っている質問などただ話しかける口実に過ぎない。

「やあテンガン。今日も普段と変わりなく、かな？」

「ふふ、あはは！」
機嫌よくブランコをこいでいる。
ぶおんぶおん。80分もやってると傾きがえらい事になってくる。

>>a41
「……うん？」

なんか素材がきたな。自分で作れってことかなぁ。
ちなみに、料理はできる。

「ええと。」

ええと？これはどうしようか、食べたら不敬にあたるのだろうか？それ以前にこのサイズはどうしたら？
届いたそれをみて明らかに動揺している。

>>43 ラサルハグ
「そういう大丈夫は一番聞きたくなかったなァ！」

本当にしそうなのが頭痛の種。

「空気に乗っかりそうなのはいる。
　囚人連中にも同僚にもなァ」

同僚が一斉に騒ぎ出したら手がつけられなさそうなんだよなァ。

>>44 かんしゅさん
「楽しかったわ！ありがとうなのよ」
えらい傾きだったが平和におりてきて、満足げな表情を浮かべる。
「かんしゅさんは、ブランコのおにーさんなのね。またこぐときは呼ぶのよ」認定だ。名誉かもしれない。

「みんなチョコたべてるの？クロも欲しいのよ」

「看守……長……？」

ずぉん…と運ばれてきたチョコレートの塊を見て、自分の手の中の材料用チョコをどうしようとかいう考えが全部すっ飛んだ。

うわっマジで来るんだ……という顔で見ている。 >>a42
噂には聞いてたけどほんとに看守長のチョコじゃーん。

「あはは、アルレシャもムルイジも何してるの？二人ともチャレンジ精神に溢れていて素晴らしいね、いいエンターテインメントを見せてもらったよ」

　娯楽の少ない監獄船だからこその一種の出し物と受け取って笑っている。いいかい、こういうのは自然な感情のまま[[.vil]]を振ると自然なものがやってくるんだ。
　そう、看守長の等身大チョコレート^vilとかね。

　どうしようか、これ。

「あら！！！！！」
一方看守長チョコ(>>a42)にテンションブチ上がりの幼女だ。

「おにーさんのチョコ、おっきいのね。チョコ好きなのかしら？クロも好きなのよ」

>>54　バーナード

「いいね、実にいい娯楽だと思うよ。エンターテイナーってこういうことを言うんだろうね？」

なんか届いちゃったもう一つのチョコの塊を見ながらつらつら発した。
どうするんですこれ？同僚？

>>51 チビのクロノ
「見事なもんだったよ。一回転しそうな漕ぎっぷりでさァ。
　これは名誉な事で。暇してる時ならいつでもどうぞォ」

「チョコか。たしか注文すれば来るって話だったような」
チョコレートタルト^vilを頼んでみる。

>>54　バーナード様
「バーナード様も同様のエンターテイメント精神をお持ちの様で…」

増えた等身大チョコレートをどうするんだろう、という顔で眺めながらも、仕切り直して貴方へは恭しく礼をしただろう。

「あらあら！！！！！！」
>>a46
抱っこのおにーさんもチョコが好きなのね。チョコも抱っこするのかしら。
興味津々である。

門番みたいになってんじゃないか。