人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−封鎖された場所で

「おっと……ムーティ、馬車を出して」

‘任せな。’

“アメリア嬢のことは任せてもらっていいけど、
君どうするの?まだ、国境封鎖解いてないから、
そこ聞いてから解除してもらうね。”

大体、なんでまたこの国を出るんだ。

 [

    気を失ったアメリアを抱えたリーベ。
    その彼女と、付き添いでいたエヴィを
    馬車の中へと連れて行くムーティ。
    対峙とまではいかないものの、
    青年の道行きを聞くために、
    その場に残るシュラーフェンとウェールズ。

    その場にいた大人たちは、
    改めて自分の仕事をこなしていく。
    他国に行くと言えば、
    誰かしらが融通を聞かせることだって出来る。

    賊に落ちるなどとなれば、
    その場で切る勢いではあるだろうが。

                         ]*
(45) 2020/09/27(Sun) 16:50:15

【人】 ヨシュア



  …………。


[ 首筋に、嫌な汗が流れる。
  “聞いてから解除してもらう”。>>45
  その口ぶりでは、まるでこの騒動が、
  自分をこの場に留めるための
  ものであるかのようだ。

  それを可能にする目の前の男の正体含めて。
  葛藤の末、気付かなかった事にする。
  そうすれば、やり過ごす事もできるだろう。 ]


  私は、歌が嫌いなんです。
 
 
  
(46) 2020/09/27(Sun) 17:17:13

【人】 ヨシュア

 
[ しばらくして、事もなげに口にする。 ]


  コンセールカリヨンは豊かな国ですが。
  私のような人間には、少々肩身が狭い。
  解雇されたのを機会に、見聞を広めようと。
 

[ 嘘でもないが、本当でもない。
  そういった戯言には慣れている。

  言うべきことは言ったとばかりに。
  後は黙して、解除を待つ。

  初対面であるはずの男。
  心の内を見抜かれる道理はないと思うが、
  果たして。 ]**
  
(47) 2020/09/27(Sun) 17:17:33

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 時折、ぎゅ、と強く握り返される手は、
  アメリア様の不安や葛藤、それに
  強さや揺るぎない意志まで、様々な感情が
  込められているように感じる、
  熱いものでした。>>@3

  いつしか馬車はその動きを止めて。
 
  アメリア様を支えるように馬車を降りますが、
  実は自分が支えて頂いていたのかも知れません。

  視線の先には、あの名も知らぬ優しい方と、 ]



    ……ヨシュア様…>>@5




[ 呼ぶ声は、アメリア様のものと重なって。 ]
 
(48) 2020/09/27(Sun) 22:38:18

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 迎えにきた、と仰るアメリア様の瞳は、
  鋭くヨシュア様を見つめていて、
  まるで彼の心の奥底まで見透かそうとするよう。

  一瞬驚かれた様子のヨシュア様は、
  普段見たこともないような厳しい瞳で
  アメリア様の視線を受け止めて。

  矢継ぎ早にアメリア様を責める言葉を
  吐き出すお姿を、
  感情を押し殺したようなその声を、
  私はただなにも言えずにアメリア様の
  お側に立って聞いていたでしょう。>>40

 
(49) 2020/09/27(Sun) 22:39:56

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 僅かな間をあけて、発せられる、
  言葉たち。>>@7>>@8>>@9>>@10

  一言一言に、思いの丈が詰められたで
  あろうその言の葉は、
  触れれば壊れてしまいそうなシャボン玉の
  ようにふわりと風に乗り、それでいて、
  教会のステンドグラスの如く深く澄んで美しく。

  ……そこには、あの病弱で、いつだって少し
  ご自身を卑下した言い方をなさる、>>1:@2
  あのアメリア様のお姿はありませんでした。

  
  
ああこの方はやはり、
  ハイアームズ家を背負って凛と立つ
  清廉なお嬢様なのだと、
  またそうしていられたのは他でもない、
  この目前におられる、
  心の優しい従者さまのおかげなのだと
  


  思わず平伏しそうになるほどの尊さを
  感じたのでした。 ]
 
(50) 2020/09/27(Sun) 22:44:00

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    
   
アメリア様!



[ 言い終えるのと同時に、
  倒れようとするお身体。

  けれど私が手を出すより早く、
  ヨシュア様の両の手が、アメリア様を
  しかと抱きとめました。>>42

  きっと、ずっと長い間、そうされていた
  のだろうと容易く想像出来るくらいに
  その動きは滑らかで、一分の迷いも無く、
  そんな場合ではないのに
  見惚れてしまう程。

  腕の中のアメリア様に、ヨシュア様は
  何かを囁いているように見えました。>>43

  そうして大切な宝物に触れるように、
  そっと、そっと、きっととても大切な筈の
  アメリア様のお身体を、人に預けられて。

  ただ黙って頭を下げられるそのお姿は、
  あまりに苦しくて、切なくて。
  私も耐えきれずにその場に
  へたりこんでしまうのでした。  ]
 
(51) 2020/09/27(Sun) 22:49:03

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  ―― とある酒場へ ――



[ 街一番の音楽の溢れる酒場のドアを開ける。
  >>2:21
 
  夜も更け
  ゆったりとした時間が流れていた。

  店内を見回すとそこには舞台があり
  美しい花が飾られている。>>2:228

  
  彼の演奏は終わってしまっただろうか。 ]
  
  
(52) 2020/09/27(Sun) 22:52:56

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  
[ バーのカウンターで
  ジントニックを注文する。

  彼に会うことができれば
  ヴァイオリンの音色を
  聴かせてもらえるだろうか。


  >>2:111>>2:130
  穏やかな彼の唐突な沈黙。
  その後に続く音が気になって。


  会えなければ、酒場の主人に
  ヴァイオリン弾きの旅人の話を聞こう。 

  グラスの中の氷が
  カランと音を立てて動いた。 ]*
  
(53) 2020/09/27(Sun) 22:56:23

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ ごめんなさい、と。
  伝えられずにいた、言葉を。

  ヨシュア様に届くかはわからないまま、
  私は顔を伏せて、小さく歌うのでした。
  あの日、歌えなかった、歌を。
  お好きではないなんて知らなかったけれど。

  私が、アメリア様と出会わなければ、
  こんなことにはならなかった。

  それを責めることもせず、ただまっすぐに
  助けて下さった、優しい方へ。

  ご自身をそれ以上責められず
  許しを、与えてください、と、
  願わずにはいられませんでした。 ]**
 

  
(54) 2020/09/27(Sun) 23:04:09
楽器リペアマン ティグレは、メモを貼った。
(a4) 2020/09/27(Sun) 23:04:20

【人】 ヨシュア


[ 言いたい事を言い終えて。
  閉鎖の解除を待つ男の耳に、
  風と共に、美しい旋律が吹き抜ける。>>-76

  思わずその出所を目で追えば、
  アメリア様に付き添ってくれていたのか。
  先程別れを告げた少女の姿。>>54 ]
  
(55) 2020/09/27(Sun) 23:32:59

【人】 ヨシュア



  …… 綺麗な声ですね。
  俺は歌はあまり好きではないのですが。

  貴女の歌声が持つ力くらいは、わかります。


[ 薄闇の中、顔を伏せる少女。
  どのような表情をしているのか、
  此方からは窺い知ることはできない。

  男もそれを確認することなく、
  ただ、奇譚のない感想を口にする。 ]
 
(56) 2020/09/27(Sun) 23:33:53

【人】 ヨシュア



  コンペには出場されたのでしょう?
  では、どうか今すぐお戻り下さい。
  そして貴女にふさわしい賞を受けて下さい。


[ 審査員の中には、メイレン・シュレグマーがいる。
  彼女がこの才を見逃す可能性など
  最初から考慮していない。

  ならば彼女がいるべき場所は、ここではない。 ]


  エヴィ嬢。
  私にとって歌は、忌むべきものです。
  しかし貴女にとっての歌は、紛れもなく力です。

  その力でどうか、貴女自身と、貴女の大切な人。
  そしてまだ見ぬ誰かを救ってくれるのなら。

  俺は……、とても嬉しく思います。
 
  
 
(57) 2020/09/27(Sun) 23:35:39

【人】 ヨシュア


[ 目を細めて、微笑めば。
  顔を上げて、此方に向ける相貌を
  見せて貰えただろうか?
  叶わなければ、多少残念に思うくらい。 ] 


  …… これから先、アメリア様には、
  一人でも多くの味方が必要です。

  もし貴女が彼女の隣にいてくれるのなら。
  これほど、心強いことはありません。


[ 最後に、そんな我儘を添えたなら。
  別れの挨拶は既に済ませた。
  彼女に贈るのは、別の言の葉。 ]
  
 
(58) 2020/09/27(Sun) 23:36:49

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−封鎖された場所で

“んー……あ、そう。まぁいいんじゃない?
シュネーヴェで宿に困ったら、
いつもどこかにいる騎士団にこういうといい。
花の姫に会わせてくれる人がいた。



どういう意味ですか?


“僕の友人だよってことさ。
フィオーレはうちの可愛い秘蔵っ子だから
全く会わせてない。
貴族でも知る人物は少なかったからねぇ。
だから、そういうこと。
さ、僕は先に帰るよ。
愛しのフィオーレが待ってるから。

それじゃ、青年。またどこかで会おう。”

 [

    そう言った灰色の彼は先に馬に乗れば
    外套を翻して街の方へと先に戻ってしまった。
    1人そこに残ったウェールズは、
    何を語るのだろう。

                         ]
(59) 2020/09/28(Mon) 0:10:50

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 
 [

    風を感じ、また1人とその場を離れていくのを
    少し眺めた後、心配しなくていいと
    彼に向かって呟いただろう。
  
                         ]

   あの方が、すぐに伝えてくださる。
   もう少し待てば、封鎖は解除されるから。
   いつでもこの国は、受け入れてくれるさ。
   またな。

    音楽が苦手な奴も、俺はいいと思う。

 [

    少数派なわけがない。
    音楽を愛する民が多めなだけで、
    一定数彼のような人物たちはいる。
    馬に跨がれば、先にその場を去った
    アメリアたちを乗せた馬車を
    追いかけるように、
    彼も街の中へと戻っていく。

    旅立つ人を見送ることなんて
    彼はしないけれど。

                     ]*
(60) 2020/09/28(Mon) 0:13:24

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

―コンペ会場・舞台―


[ 自分達の、内なる戦略を。
  楽曲に込めた、秘めたる感情の機微を。
  
  ものの見事に看破した、一人の女。


  新たに出現した強者に、
  「あんたのことも見抜いてやるぞ」と
  叩きつけた、挑発。>>10

  その挑発に、


   ――『へぇ、光栄ね。』


  妖艶な笑みを一片たりとも崩さず
  応じる彼女。>>30

    服装からして階級はそれなりの人間だろう。
    本来呼び捨てなどもってのほか、
    まして扇動まがいのことを言うなど
    相手によってはその場で切り捨てられる
    こともあろう。 ]
(61) 2020/09/28(Mon) 1:19:20

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ しかし、彼は直感していた。
  彼女は
才能
で人を見ていると。 


  地位も、権力も関心は二の次だろうと。

  ただただ音楽を、その才を持つ者を
  公正な目で以て評価し、そして、
  

   ───投げつけた挑戦に、
       正面から、受けて立ってくれるだろうと。]
(62) 2020/09/28(Mon) 1:20:16

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 事実、彼女はその通りの考えを
  持っていたようだ。

  宮廷楽士として経歴を重ねていく中で、
  憧憬され・頭を垂れられることはあれど
  対等な態度で臨まれることが
  無くなって久しい彼女には、

  実情はどうあれ、態度の上では
  いっぱしの口を聞いた彼に
  むしろ悦びを抱いていたようだ。>>32>>33 ]

  

[ …だが、彼はその内心など知るよしもない。

  彼女の飄々とした態度を見て、
  余計に闘志は燃えさかり、
  武者震いのような興奮を覚えたのだから。]
  
(63) 2020/09/28(Mon) 1:21:43

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ そして……。

  自身も同様、
  ホールの反響を事前に計算しているのだと
  彼女は打ち明けた。>>31


  彼女の楽器が平台、ということはまだ知らない。
  しかし推察するに、
  電子ではない、"生の"楽器。


  電子楽器ならば、
  数百のツマミと、装置の向きなどで
  物理的な調整が可能だ。
  しかし……


    
会場に合わせて
生楽器
の演奏を調整するなど
   並の所業ではないのではないか?

 
(64) 2020/09/28(Mon) 1:22:57

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 彼女の演奏は、
  明日の午前、西の王立劇場ロビー内。>>34
  そして明後日の午後、舞台庭園。>>35


  ご丁寧にも二つの出演予定を、教えてくれた。

  つまりは……。]
 
(65) 2020/09/28(Mon) 1:27:30

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

   (───自分の
”計算”
を、
     会場を変えて比べてみろ、ということか。)



[ ようやく知った平台奏者という事実。
  披露するのは新曲だという事実。
  

  言葉の裏に込められた、『お前達の挑戦に乗った』
  というメッセージを噛みしめながら、]


    あぁ、必ず、『どちらの会場も』見に行こう。



[ 遠く離れた彼女を真っ直ぐに射貫くように、
  そう告げた。

  その背後で審査員達の苦笑する声が
  聞こえた気がしたが、>>36
  もう彼の耳には届かなかった。]*
(66) 2020/09/28(Mon) 1:28:34

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 審査員長の宣言が会場内に響き渡り、
  2日間にわたるコンペは、
  終わりを迎える。


  審査員達からの裏方増員の申し出を
  ありがたく受け取りながら、>>37
  出番を終えた6人組も撤収作業に取りかかった。


  これから審査員同士で合議が行われ
  結果が発表されるようだ。


  メイレン・シュレグマーとの一件で
  すっかり忘れていたが、
  場内アナウンスを聞いてようやく
  この旅の目的が音楽祭受賞だったことを
  思い出す。>>37   ]
(67) 2020/09/28(Mon) 2:15:29

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 浮き立つような熱が冷めぬまま、
  足下に広げた踏み板・位相変換器の類いを
  がさがさと片付けていると、 ]


    『ちょっと、お前さ…』


[ やや強めに肩を小突かれる。 
  洋琴担当のノードだ。]


   『俺らの船、明後日の夜出発だろ?
    午後には港で荷物積んでなきゃならんのだが。

    それなのにお前、あんな大勢の前で
    メイレン・シュレグマーの演奏聞きにいくとか
    宣言しやがって。
    どうしてくれるんだよ。』
(68) 2020/09/28(Mon) 2:16:09

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

    あっ……。


[  帰国の予定など、
   彼女の、挑戦的な誘いを聞いてから>>34
   忘却の彼方に消えていた。

   自分の愚かさを隠すように、
   そっぽを向いて答える。 ]


   別にいいだろ。遅い時間の便に変えるか、
   出航自体を遅らせるか、
   幾らでも方法あるじゃねーか。*

   
(69) 2020/09/28(Mon) 2:18:37
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。
(a5) 2020/09/28(Mon) 2:45:11

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−宮廷内

‘あれ、兄さんたちは?’

“先程まで、こちらのほうにいらっしゃったのですが……”

‘どこかへ?……折角、会えると思っていたのに。’

“ユウェル様は、いかがお過ごしですか?”

‘相変わらず元気にしていますよ。
あれから、フィオーレ様たちのような淑女になるって、猛特訓。’



 [

    教会の子供たちが眠っている寝具のそばで、
    月明かりの中話をする男女。
    椅子に座っているのは、
    一瞬悪寒を感じ、心配そうに両手を握り、
    大切な人の帰りを待つ
    シュネーヴェ王国第一王女フィオーレ。
    そんな彼女の婚約者にして、
    テールエールデ王国第一王子
    ムーティジェンティーレには、双子の弟がいる。
    それが、今彼女の目の前にいる人物。
    現在ブーヨプスキュリテ王国皇太子殿下である、
    シュテルンポレール。

    彼は宴の終わりかけに漸く
    この場にたどり着いたのだ。

                        ]*
(70) 2020/09/28(Mon) 5:35:25

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

─回想・コンペ会場 審査員席─


[彼の直感は正しかった。
そして「メイレン・シュレグマー」のことを
最も正しく読み取っているとも言えましょう。
>>61>>62


奇遇にも、私も飄々とした態度の裏で
彼と同じ燃え盛ると闘志と>>63
ゾクゾクとした興奮を覚えていたのだけれど。]
(71) 2020/09/28(Mon) 9:46:35

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[もう一つの予測も良い点を突いていた。>>64
そう、平台の微調整は
手法も手段も電子楽器に比べ限られてしまう。


それに、人手も必要。
私だけでなく会場の設計を知る関係者や
調律師……もしくは会そのものの関係者全て。
>>30>>31


専門家の知識を借りつつ、
私は速度や音の強弱、余韻を計算に入れて
本番までに演奏への構想を練り上げる算段なのだから。
それこそいつでも緊張の一発勝負とも言えるもの。


だからこそ、同じく反響などの作用に気付き
工夫と対策を行なっていることに気付いた時は
>>2:209>>2:210
只者では無いと、即座に思い直したのだもの。>>2:248]
(72) 2020/09/28(Mon) 9:47:16

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[────ここまで、私に挑戦するかのように
言い放った彼の考えは当たっていたのだけれ、ど。>>10


私の言葉のせいで思わぬ誤解を
生じさせてしまったことには
残念ながら今の私は気付けておりません。
]
(73) 2020/09/28(Mon) 9:47:41

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[私は確かに二つの出演予定を彼らに伝えました。
ですがそれは「どちらかのうち、行けそうであれば
好きな時においでなさい」>>34>>35



    そういう意味であったのに



会場が屋内と屋外という違い、

先の調節に関する言葉のせいで>>30>>31

“会場を変えて「計算」を比べてみろ”と
捉えられていたことに!>>66
]
(74) 2020/09/28(Mon) 9:48:18