人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 堀江豊久



   可愛い下着つけてる……。
   なんで緑にしたの?もしかして、ぼくの髪色?


[ 背中に手を回してホックを外したら
  肩紐はきちんと肩に引っ掛けたまま、
  紗優ちゃんのちっぱいに手をかけて……。
  こういうおっぱいも好きだけど、
  ぼくが触り始めてからちょっとずつ
  ふっくらし始めたかなとか思っちゃう。  ]


(*3) 2022/06/18(Sat) 18:37:37

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃん乳首は敏感になってきたもんね。
   ぼくが触り出したらすぐ硬くなってる。


[ 自分の親指をぺろっと舐めて、
  ローションのかわりみたいにしたら、
  お胸の真ん中にある乳首をなでなで。
  指の腹で撫でてると簡単に硬くなっちゃうところが
  すっごい可愛くてたまんないんだよ。

  紗優ちゃんが今の状態を保てなくなってきたら
  ベッドに寝かせてあげるからね。
  暫くは乳首をくりくりマッサージしよう。  ]*


(*4) 2022/06/18(Sat) 18:38:15

【赤】 穂積紗優

[シャツのボタンが外されていって、
下着と浅黒い肌が顕になっていく。
肌が外気に晒されて、ふるりと身を震わせた。

落ち着いていた心臓が、少し跳ねる。
とくとくと早くなっていく心臓の音を
抑えるように、静かに吐息を吐き出した。]


 髪の色……?

 意識はしてなかったけど、
 言われてみれば、一緒だね。


[堀江クンに言われて彼の頭を見下ろした。
昼間に撫でていた髪が息を吐きかけるとふわりと揺れる。

別に意識して買った訳じゃなかったけど、
無意識に君の色を選んでいたってことになるのかな。]
(*5) 2022/06/18(Sat) 21:45:16

【赤】 穂積紗優

[後ろ手にホックを外されて、胸の周りの締まりが緩くなる。
たらりと垂れ下がった下着の上から、
手で胸を覆われて、ン、と小さく喘ぎを漏らす。

堀江クンの大きな掌にすっぽりと覆われる程の小高い山は、
彼と会った時よりかはいくらか膨らみはしたけれど、
一般的な胸の大きさに比べれば小さい方だと思う。]


 …………ッ、……


[指が胸の膨らみに埋まって指の形を残す。
今からいやらしいことをされるんだって思ったら、
零れた息が自然と熱くなっていた。]
(*6) 2022/06/18(Sat) 21:45:26

【赤】 穂積紗優

[やわやわと胸を揉み込まれて、息が乱れる。
指の腹を撫でる彼の表情にドキリとして、
濡れた指で色の付いた先端を触れられたら、もうだめで。
ぴくんっ、と身体が小さく跳ねた。]


 ……ぅンっ、……ぁ……

 ……ぁ、……だって……、
 トヨくんの、触り方がやらしいから……っ、


[指に反応するように先端がつん、と尖ってくる。
押し潰されると気持ちよさに、睫毛が震えて。
肩口にかかっていた手にきゅ、と力が篭った。*]
(*7) 2022/06/18(Sat) 21:45:43

【赤】 堀江豊久



[ 無意識に買っていたと言われれば、
  ぼく的に、紗優ちゃんの中に
  緑が刷り込まれたのかなって、思っちゃった。
  だってそうじゃなきゃ緑とか……
  あんまり手に取らないのかなって思ったんだ。
  そうでもない?女の子の下着事情は分かんないな。 ]


   可愛い、紗優ちゃん。
   でも、もっとぼくのこと意識して?
   ぼく、母さんに紗優ちゃんとられちゃうって
   思っちゃったくらい焦ってるんだ。


[ 育乳育乳。可愛いおっぱいを育てましょう。
  そんな気分で優しく触るんだけど、
  顔は眉が少し下がってちょっと寂しそうに、
  紗優ちゃんにお願いを呟いた。
  さっきの母さんとの楽しそうな場面が
  ふっと頭をよぎっちゃうんだよ。
  
盗られるわけもないってわかってるのに。
 ]


(*8) 2022/06/18(Sat) 22:46:13

【赤】 堀江豊久



   やらしい触り方、段々と慣れてきたでしょ。
   その吐息は感じてる証拠、だよね?

   
────── 紗優ちゃん寝転ぼうか。


[ ぴくんと跳ねる紗優ちゃんの体。

  近づく熱を持った吐息。

  そして極め付けは肩の近くを握る力。

  ぼくは紗優ちゃんを寝かせるために
  紗優ちゃんの腰を抱いてよいしょっと
  言葉を漏らしながら上下を逆転する。
  紗優ちゃんのまつ毛綺麗だなぁ……。  ]


(*9) 2022/06/18(Sat) 22:47:45

【赤】 堀江豊久



   ちょっとフニフニ感でてきたかな。
   今日も沢山触らせてね、紗優ちゃん。


[ おっぱい触りやすい体勢になったことだし、
  小山状態の紗優ちゃんのおっぱいを
  指で優しくなぞって、ふに、ふにっと
  触りながら紗優ちゃんの感じる姿を
  暫く眺めさせてもらおうかなぁ。
  あ、でもちゅーもしたいから
  顔近づけて軽く唇も啄むように重ねてみたよ。 ]



(*10) 2022/06/18(Sat) 22:48:36

【赤】 堀江豊久




[ どんなところも柔らかい紗優ちゃんを
  もっともっと深くまで食べさせて。    ]*


(*11) 2022/06/18(Sat) 22:49:39

【赤】 穂積紗優

[意識して欲しいと言われたら困ってしまう。
おばさんと堀江クンは全然分類が違うものだから。

やわやわと胸を揉まれて、胸が形を変えていく。
ン、ン、と小さく喘いでいれば、
彼の表情が少し曇ってしまった。]


 ……おばさんが取るわけないじゃん。
 おばさんの一番はおじさんだもん。

 私のいちばんも、トヨくんなら分かるでしょ?


[頭を抱き込むようにして、ちゅ、と髪に口づける。
無意識に君の色を選ぶぐらいには、
君が好きだってこと、ちゃんと分かってもらえてるのかな。]
(*12) 2022/06/18(Sat) 23:28:00

【赤】 穂積紗優



 ……ッ、ぁ、……ンぅッ……、
 ……、は、ぁッ……


[強く弱く、胸を揉み込まれて息が上がってくる。
言葉にされれば、より一層いやらしさを感じてしまって、
感じてるかと確かめられて、小さくこくりと頷いた。]


 ……ン、……トヨくんに、
 ……触られるの、すき……


[羞恥に色黒の肌が淡く赤く染まっていく。
促されるままにベッドに横たわれば、重力に寄って
形作っていた胸が横に流れて平らになった。

手で包み込まれれば、胸はまた寄せられて小山を作るけど。
こんな薄い胸、トヨくんは触って楽しいのかな。]
(*13) 2022/06/18(Sat) 23:28:16

【赤】 穂積紗優


[そんなことを考えていれば、彼が感想を口にする。
確かに少しは育ってきた気がするけれど、本当に小山だよ。]


 ……うん、……いっぱい触って、
 あと……、   
…………なめて、ほしい……、



[ささやかなお願いは小さな小さな声で、
ほんのりと頬を染めて呟いた。
こういうえっちなこと口にするのは恥ずかしいんだけど、
言ったら、トヨくんが嬉しそうな顔するし、
と言い訳するように考えながら、おねだりに服を引いた。]


 ……っ、ン……ぅ……、ちゅ……
 ぁ ……ッ、ん……


[唇が寄せられて、ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。
瞼を伏せて、唇を重ねながら招き入れるように唇を開いた。*]
(*14) 2022/06/18(Sat) 23:28:52