人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

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【人】 白瀬伊緒

 
 
 ちなみに道中、俺はしょっちゅう
 織田や栄純に声をかけて寄り道したり。
 奇数だからアトラクションの座席はローテしよう、
 なんて声をかけていたけれど。
 
 まあなんとなくだ、なんとなく。
 せっかく近い距離にいられるのだから
 気づいてしまったものはこっそりでも協力したくなるのが
 友人の性だろう。
 

 
(85) 2023/02/05(Sun) 23:14:28

【人】 白瀬伊緒

 
 
 (まーバレないだろう…露骨にはしてないはず、多分。)
 
 
(86) 2023/02/05(Sun) 23:15:34

【人】 楢崎大地

  乗り込んだのは未来への列車
  辿り着いたのは、みんなに夢を与える遊園地
  チケット売り場に並びつつ、まめちゃんにかけられた言葉に>>63

   「おう!わかってるわかってる!
    ちょっと待ってな!」

   そう言って、しばらく待ち、チケットを買うと……
   そのチケットは5人分、それぞれ描かれているキャラと
   デザインが違っていた。
   プリンセス映画の舞台をモチーフにしたもので、
   期間限定の特別なチケットなのだ。
      美女と野獣が写っているもの、
       氷が似合いそうな女王様が写っているもの
        様々なものがならぶなかで
         俺が選んだのは、アラビアンナイトな
          雰囲気のチケット。

  「これこれ!
   これが一番かっけえから、これまめちゃんな!」

         と、見事に独断と偏見で
         まめちゃんに手渡したことだろう
         
         みんなはどんなのがあたったかな?
(87) 2023/02/06(Mon) 9:20:48

【人】 楢崎大地

  夢の国の中では、そっこーカッコイイ帽子を買った!
  パイレーツオブなんたらの、ジョニーでデップなやつが
  被ってそうな海賊帽子!

  可愛い耳が並ぶ中で、ちょっと不格好に帽子をかぶり、
  記念写真をはいチーズ!>>84


      「みんなにあってんじゃん!
       かわいーなー!しーちゃんも!」


    なーんて、みんな揃って浮かれぽんち。
    チュロス片手に、早速どこに行こうかと、
    みんなの手を引っ張って、どんどん夢の奥へ!
(88) 2023/02/06(Mon) 9:29:39

【人】 楢崎大地

   ひゃっほーーーい!と思う存分
   はしゃぎ回る。その後ふと正気に戻ると

  あれ!?
  しーちゃんと織田っちとじゅんじゅんがいねえ!>>85
  残ってんのは当然…………

    「や、やっべー……人多くてはぐれたかな
     まめちゃん気をつけろよ?
     まいごになったら、たいへんだし、その
     手、手でも……ごにょごにょ」

         なんて言ってた、一幕があったり
  2人揃って迷子にならないように手を繋いだのか
   それともそれより先にみんなが戻ってきたのか
  どうだったかな?恥ずかしくって思い出せねえ!
(89) 2023/02/06(Mon) 9:36:35

【人】 楢崎大地

   

   
   (しおりにあった、
      ホワイトデーの文字。

         あれが鮮明に頭に浮かんだ)

   (心臓がドキドキする。まだ何も言ってねえし
   しーちゃんにバレてるなんてこたねえよな!)

      (俺はまだまだバレてないと思ってるようだ)
(90) 2023/02/06(Mon) 9:39:25

【人】 楢崎大地

 夢の国の住民たちのパレードが始まった。
 

      「な、なー!みんな!戻ってきたなら
       あれみようぜ!すっげーの!!!」

         そう言って、そこにいる誰か
  
      もし、繋げていたらまめちゃんを

         ひっぱって、パレードを見にいった

          お楽しみは、まだまだこれから!**
(91) 2023/02/06(Mon) 9:42:13

【人】 織田 まひろ

 


 しょっちゅう白瀬に声かけられて>>85
 ???となりながらもついていったり
 いつのまにか帆稀と楢崎がいなかったり。

 探したほうがよくない…?と白瀬や御旗にいうも
 心配しなくていいらしい雰囲気が伝わってきたり

 手にしたチケットには氷が似合いそうな女王様
 主題歌が何か、有名なやつ。
 ありのままの自分がうんたらかんたら…
 

     少なくとも
     みんなに釣られて浮かれた私は
     多分今、ありのままの自分。

     楽しいね、って心から、笑ってる。 *

 
(92) 2023/02/06(Mon) 11:16:04

【人】 楢崎大地

ー   旅の合間、えきべんすてぃしょん!  ー

 
  夢の国も存分に楽しんで、
  俺たちはまた、あてどない旅に出る。

   途中、美味しい駅弁が集まると有名な駅で
   一度下車して、どれがいいかな!と迷った

   「すっげえー……駅弁、色んな種類あるなあ
    この辺の駅で売ってるやつはだいたい揃ってら」

       寿司をメインとした海鮮弁当や
        お釜の形をした豪華釜飯弁当
         だるまさんや新幹線の形のお弁当
          もちろん、肉増し増し弁当も!

      「へへ!おれこっれー!
       あとは、ジュースはどれにすっかなー」


     
 
ジリリリリリ!まもなく電車が……


     「 あっ!みんな!?やばい 
        次の電車来るーーーー!!!?
         ほら、俺まとめて買うから!!!  」

      そんなドタバタ寸劇だって、
            駅の旅ならではさ!
             電車に間に合いますように!**
(93) 2023/02/06(Mon) 12:31:25

【人】 伊豆浦帆稀

 

  まさか、本当にカッコイイチケットなるものが
  存在しているとは思いもしなかった>>87

  テーマパークにそう多く行かない私だから
  絵柄の違いがあるなんて
  気にしたことさえなかったもの。


   「 ……おー。 」


  貰って眺めたチケットはカッコイイかというと
  ……かっこいいのである。
  
  よく見かけるような
  カラフルな色やポップな絵柄が抑えられ、
  線や影を中心にシックにデザインされている。

  アラビアンでエキゾチックなそのチケットは
  私にも十分かっこよく見えた。
 
(94) 2023/02/06(Mon) 16:40:22

【人】 伊豆浦帆稀

 

  感謝の言葉を述べた後、早速園内へと入った。
  それぞれ可愛かったりかっこよかったり
  特徴ある被り物をしては写真を撮ったり>>88
  いくつかのアトラクションを楽しんでは笑って。

  けれど、意識の隙間の時間、ぼんやりしていたのか
  ふと気がつけば傍には大地しかいなくなっていた>>89
  周りを見渡してもすぐには見つからない。


   「 いないね? どこ行ったんだろ。 」


  気をつけろと、迷子になったら大変だと
  その言葉は聞いたから、迷子にならないで探すには
  どうしようか考える。

  なにかその後も大地がごにょごにょ言っていたけれど
  判然としないので首を傾げた。
 
(95) 2023/02/06(Mon) 16:41:14

【人】 伊豆浦帆稀

 

  とりあえず大地の手を取って隅の方に移りながら
  LINEで伊緒に連絡することにしたけれど。

  移動途中くらいで見つけてもらったかな。
  連絡してから合流したかもしれない。

  それでも、はぐれたら良くないと言われていれば
  そういうものかと思って手は繋いだまま。

  春の陽気が少しづつ近づいているとはいえ
  まだ寒さの残る頃。
  アトラクションへの興奮のためか、大地の手は
  あったかかった。
 
(96) 2023/02/06(Mon) 16:42:42

【人】 伊豆浦帆稀

 

  はぐれた人たちと互いに顔を合わせたなら
  ほっとして息を小さく吐いた。

  不安というほどのことではなかったが、
  人混みの多い中、見つからないという可能性も
  ないこともないこともなかったかもしれないから。

  声を掛け合って、繋いだ手を離そうとしたところ
  盛大なパレードが始まる>>91


   「 わ。 」


  思わずパレードに目を向けていたら、声を上げた大地が
  繋いだままの手を引っ張り始めた。
  合わせるように足を動かし、パレードへと近づく。

  またはぐれないだろうかと少し思って
  後ろを振り返りながらも。
  視界に入ったパレードの演出にやがて
  意識はそちらへと持っていかれて。

  繋いだ手を離すことも忘れてしまえば
  綺羅びやかな夢の世界へと誘われる。**
  
(97) 2023/02/06(Mon) 16:43:41

【人】 楢崎大地

  俺がごにょごにょしてるうちにも
  まめちゃんははぐれないように俺の手を取る>>96
  想像してたより細くて小さくて、
  
   あ、あと、やわらかくて……


   「だ、だなー!みんなどこに行ったんだろなー!」

         体温がポカポカと上がるのを感じる。
         まめちゃんがLINEのほうみてて
         本当に良かった!
         この真っ赤な顔面を見られてたら
         死んでるとこだった!!!
(98) 2023/02/06(Mon) 17:57:33

【人】 楢崎大地

華やかなパレードでは、夢の国の住人たちが踊り、
そしてこちらに手を振ってパフォーマンスしてくれた
賑やかでサイケデリック、エレクトリックな音楽と
楽しげに歌い踊るキャラクター達の姿。

どさくさに紛れて俺は

      「
      なあ、まめちゃん。おれさ……
       まめちゃんのことが……ーーー


      そこまでいって、ぱあっっっん!!!と
      パレードの山車からネズミ型の紙吹雪が
      一斉に舞う。
         上がる歓声に、俺の声は綺麗に
         かき消されちまったよ!ちくしょう!

   けど俺も馬鹿なもんで、紙吹雪の中にレアキャラが
   いるのを見掛けると、ついつい夢中になっちまう

      「あ!ほらまめちゃん!くまのプー……」

       
おっとまて!それ以上は、禁句だぜ
          楢崎、心の俳句
(99) 2023/02/06(Mon) 18:03:47

【人】 楢崎大地

はてさてみんなは追いついてきたかな?
追いつかれちゃあしょうがねえ。
今はタイミングじゃなさそうだ!

ついでに言うと、パレードは、また次の部がはじまってて
新しいキャラ達が続々と集まってきてた。

   「あ!ほらほら!しーちゃん!おだっち!
    すげーよ!これ、あれあれ!なんだっけ!
    あのほらあれ!俺のスーツにゃガラガラヘビ!
    じゅんじゅんもチュロスばっか食ってんなよー!」

         愉快なパレードを
         盛り上げる、愉快な高校三年生
         パフォーマーとハイタッチして、
         たのしんで、
         楽しいそんな夢物語なのでした**
(100) 2023/02/06(Mon) 18:07:33

【人】 楢崎大地

ー 旅のすきま、温泉旅館にて ー

  「俺ここぉー!!!」

       さて、時は変わり。
       ここは温泉に入れる宿泊施設。
       昼間段階で予約したところだが、
       奇跡的に二部屋空いていて、
       それぞれ男子部屋と女子部屋を確保出来た

         俺は何を考えたか、
         まずは敷かれた布団のうちの一つに
         ダーーーーーーイブ!!!!
         そのまま、枕をとっつかみ、
         枕をしーちゃんへと投げる!
         ルール無用!枕投げが早速始まった!
         ばっふんばっふん!
         枕が飛び交い、そして体に当たってく
         原始的な遊びだが、それがいい!
         お前も強制参加だーー!と
         さらに残った1人も巻き込んでいく!

      女子組がその騒ぎを聞きつけて、
      様子を見に来たかもしれないが、
      そんときは更に、一緒にやるう?!と
      悪魔の誘いもしていたのだった
         
(101) 2023/02/06(Mon) 18:15:06

【人】 楢崎大地

   枕投げを十分堪能したあとは、
   もちろん温泉!そして瓶牛乳!卓球!!!

     「ああ〜〜……生き返るぜえ〜〜……
      ……この薄壁のむこうに……
      織田っちとまめちゃんが…………!!!」

      
少々意識しすぎだ!!!

      そう思う読者の諸君もいるだろう。
      しかし仕方ないのだ、だって俺18歳!!!
      (※言い訳になってない)

  ぶくぶくぶくぶく……とのぼせるまで浸かり、
  更には、我慢大会しようぜ〜〜〜……と、
  巻き込もうとする始末。

      参加したかどうかはともあれ、
      最終的に俺は、真っ赤な顔で目を回して
      牛乳瓶片手に出てきていたことだろう……
      の、のぼせたぜえ…………
(102) 2023/02/06(Mon) 18:20:11

【人】 楢崎大地



  そんな状態で卓球を始めれば、
  へろんへろんのふわんふわん!!
  頭ふらっふらになってて、いつもの実力が出せてないが
  逆にそれがまた、運動苦手な子や女子とも
  いい勝負や笑える勝負になるきっかけを作った

      「あらっっっっ!!!?」

      すかっ!!!くるるるるるるーーーー!!!
      見事に空振り、大回転!
      そんなことまでエンジョイし……

      美味しいご飯をみんなで食べて……
      男子部屋に帰った時には、どんな話を
      してたかなあ

         心置きなく、存分に!
         温泉旅館を満喫しよう!**
(103) 2023/02/06(Mon) 18:22:41

【人】 伊豆浦帆稀

 

  踊りながら、音楽を鳴らしながら
  前を進んでいく華やかなキャラクターたち>>99

  今までこういうものに興味を持ったことは
  少なかったけれど
  堂々とした姿で魅せる動きをされると
  思わず目がそちらを向いてしまう。

  そこに横から声がかかったなら、
  寝ているところを揺すられているような
  夢見心地の気分のまま隣へと視線を移した。

  大地もこちらを向いていたのなら、
  なにやら真面目そうな顔をしていることが
  わかっただろうけれど。
 
(104) 2023/02/06(Mon) 19:59:25

【人】 伊豆浦帆稀

 

  言葉の途中で大きな音が鳴った。
  予想していなかったのでびっくりして
  ぎゅ、と繋いだ手に力を込めてしまう。

  そこでやっと、まだ手を繋いだままだったことに
  気がついて視線をそちらへと向ける。

  先程よりも多い人垣の中で、
  今離して良いのかわからなかったから
  結局そのままにしといた。
 
(105) 2023/02/06(Mon) 19:59:35

【人】 伊豆浦帆稀

 

  大地が声を上げたくまを見つけようと
  顔を上げてパレードを見ていたら
  やがて三人がやってくるだろうか>>100

  はぐれたらいけないからと手を繋いでいるのに
  他の人とはぐれそうになっていたから
  やはり大地は頭が悪いのかもしれない。


   「 皆で手を繋いだ方がいいのかな? 」


  思いついたようにぽつりと落とした声は
  誰かに拾われたかパレードの歓声に消えていったか。

  とりあえずパフォーマーとハイタッチするときには
  手は離れていたのだろう。
 
(106) 2023/02/06(Mon) 20:00:06

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ネズミの国にお化け屋敷はない。(多分)
  けれど少しホラーなアトラクションはあったかも

  私とまひろは同盟を組んでいたように>>0:38
  耐性が低かったので>>0:33>>0:35

  入る話になったときにはえー、というような
  顔をしたかもしれないし。
  実際に入ったときにはそれこそ身を寄せ合って
  いたのかもしれない。


  なにはともあれ、楽しかったと心から言えるくらいには
  私たちは夢の国を満喫した。
  はしゃぎすぎて次の場所へ向かう電車の中では
  少しぐったりしていた者もいたり。
 
(107) 2023/02/06(Mon) 20:00:20

【人】 伊豆浦帆稀

 

  さて、夢の国を満喫したその日だったか
  それとも次の日だったか。

  様々な駅弁が集まると有名な駅を>>93
  誰かが見つけたので満場一致で向かうことになった。


   「 現物見ても、やっぱり迷う……。 」


  これはもう神様にでも任せたほうがいいのかも
  そう思って指をさしながら小声で歌っていた。

  やがて選んだものを手にしていれば
  次乗る予定の電車が来る放送が入る。

  まとめて買ってくれるという大地に甘えて
  会計をしてもらい、電車に急いで乗り込んだ。
 
(108) 2023/02/06(Mon) 20:00:32

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 そういえば、大地。
     旅行、遅刻してきたよね? 」


  と、弁当を食べる段階になったときのこと。
  既にお金は渡してあるので、要求はそちらではない。


   「 えい。 」


  大地のお弁当に箸を伸ばせば、一品中身を
  奪い取った。そのまま食べてしまったら
  もう返せないところに行ってしまう。
 
(109) 2023/02/06(Mon) 20:00:40

【人】 伊豆浦帆稀

 

  これが罰ということである。
  一回は一回なのだ。

  他の皆はどうしていたか。
  少しした後に自分の弁当に入っていた
  一品を大地の弁当に入れた。


   「 交換。 」


  育ち盛りは終わりごろかもしれなくとも
  まだまだ続く旅行でお腹が空いては困ったもの。
  自分と違う内容の弁当を食べさせてもらう、
  というのが罰の内容であった。
 
(110) 2023/02/06(Mon) 20:00:48

【人】 伊豆浦帆稀

 

  美味しい弁当に舌鼓を打って。
  物珍しい景色を眺めながら雑談や遊びに興じる。

  ちなみに、私が買った弁当はだるま弁当だ。

  初めて食べた駅弁は、青春の味として
  ずっと記憶に残ったら良いなと思う。**
 
(111) 2023/02/06(Mon) 20:00:54

【人】 織田 まひろ

 


 ところでパレードの最中、
 ふと、帆稀と楢崎が手を繋いでいるのを見た
 どこか引っかかってじいっと見ていたら
 御旗が横からわき腹を突いてきて(確定)
 こっそり「そういうことだよ!」とかいうものだから
 私はそういうこと、について考えることになる

 遊園地。女子と男子。手を繋いで。パレード。
 時々居なくなるふたり。

 そう、そしてこれは忘れてはならない
 私たちにとっての
青春
なのである。


     鈍い私でも、気づく。
     こ、これは…………!!!!!!!

 
(112) 2023/02/06(Mon) 20:32:13

【人】 織田 まひろ

 


     ふっ、
不純異性交遊
………。


 
(113) 2023/02/06(Mon) 20:32:31

【人】 織田 まひろ

 


 いやいやふたりとももう18歳、大人なのだし
 そういうこともあるだろう、うん。
 そういうこともあるんだなあ、うん。

 自己解決したそれは、
 おそらく人より一歩も二歩も先を行く想像。

 

   だからですね

   その日のお宿で、ついうっかり
   「お部屋代わる……?」とか口走ったけど
   きっとその真意に気づかれていなかったから
   私と、帆稀の、夜の会話が成立したのだろう。

                   閑話休題。

 
(114) 2023/02/06(Mon) 20:32:55