人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 大学生 要 薫

―大学―

[ふぁと欠伸を一つ。
軽く頭を掻けば、流れる髪は落ちて
そのままに指先はページを捲った。
友人からもらったものだが中々良い趣味をしている写真集だ。
特にこのモデルの胸を押し上げた姿。後少しもう少しで見えそうなギリギリのラインの紐と肌に浮かぶ水滴がそそると思えば、テーブルに置いたままのカメラをちらりと見た。

今度海に写真を撮りに行くんもええやろか。
水着じゃなく海を撮りたくなってきた。
しかし…とろんと眼を細めて、また欠伸ひとつ。]
(99) 2021/03/15(Mon) 23:53:12

【人】 大学生 ローレライ

──PM2:00、1107号室


[指定された場所に着いたのは
13時から1時間後の14時。
カフェにいた私は時間を潰しながら
敢えて余裕を持って部屋に向かっている。

時間ぴったりに向かうと
期待し過ぎてるようで余裕が無く
かと言って遅れすぎて
全く興味がないという風には思わせず。

単にカフェでの雰囲気を楽しんでいたかったのかはさておき。

着替えの入ったバックを持って部屋の前に着くと
こんこん、とノックをする。]*
(100) 2021/03/15(Mon) 23:56:23

【人】 大学生 要 薫



 …出るんめんどいわぁ


[行くんやったら誰か足にしよ。
仲のよい後輩の一人を見繕って、頼もうと頭を掻いた手が腰を掻く。上半身裸という怪しめな男は現在、大学の三回生。受講態度はまじめと言い難くぼんやりと生きる日々を送っている。最近の楽しみは、写真とある遊び。携帯端末にSMSが届いていることに気づけば瞳を向け。

薄い笑みを浮かべれば、写真集を持つ手と反対の手で
其れを開いた。細く長い指先が触れる先には>>n2
新たな遊びになりそうなネタ。

気まぐれの種ひとつ]
(101) 2021/03/15(Mon) 23:56:39

【人】 大学生 要 薫

[部室の扉に白い背を向けて
内容を読む目はとろりと眠たげで暗みを帯びる。
『貴方の願望を叶えられるでしょう』>>n2
やなんて、妖しさ満点。

やけど面白そう。気まぐれのままおくれば>>n1好みの相手とマッチングさせてくれるんやって。
『お姫様』と悪戯半分、遊び半分
おふざけでできたハンドルネームやけど
自分は男も女も啼かすんが好きや。赤い唇が吐く息が甘く蕩け、落ちる音がええ。

子どもん頃の遊びの延長線

可愛い姫さんも恰好いい騎士はんも
白いシーツの上では皆同じ]
(102) 2021/03/16(Tue) 0:02:26

【人】 大学生 要 薫



 ん、やけど遅いなあ。


[講義終わりと同時に
近くの自販機でジュースを買って来てやと後輩にお使いのメッセージを送ったのだが、さて何処かで捕まったか。探しに行こうなんて気もさらさなく、代わりにグラビアアイドルの写真集をめくり、物思いに耽る如く長い睫毛を伏せよう。

アンニュイさを出すのは得意だ。
深謀を考えるが如き雰囲気を。


――留年の危機にあるなんて色にも出さない**]
(103) 2021/03/16(Tue) 0:02:43
大学生 要 薫は、メモを貼った。
(a5) 2021/03/16(Tue) 0:03:22

【人】 社会人 サモエド





  あれから少しして。
  長い髪を乾かし、ランドリーに出す予定で
  バッグに着ていたものたちを入れれば、
  彼はベッドでくつろいでいた。

  携帯に入ってきていた連絡を確認したり、
  音楽を流したり、本当に1人で滞在するかのように。

                         ]


(104) 2021/03/16(Tue) 0:07:33

【人】 社会人 サモエド



   そろそろ、ランドリーあっちに置いておこうかな。



  相手が来てから確認をとって
  ランドリーを出そうと思っていたため、
  まだ回収は呼んでいなかったのだ。
  相手が来て、一緒に、と言われれば
  その時に回収をお願いしたらいいし、
  入り口付近に置いておけば
  勝手に回収しておいてと言えるので
  ベッドから立ち上がっていると、
  ノックが聞こえた気がする。

                    ]

   
あれ、まだ呼んでないけど……


 

(105) 2021/03/16(Tue) 0:08:20

【人】 社会人 サモエド



    はい、すぐ開けますね。




  そう言ってランドリーをデスクへ置けば、
  彼はノックした人物を受け入れるために
  唯一の扉を開けて、目にしたものに驚きを
  隠すことができただろうか。

  まさか、そんな短時間に再開を約束されていると、
  誰が思うのだろう。
  彼の表情はその運命に明るくなっていたかも。

                       ]*

  

(106) 2021/03/16(Tue) 0:09:10
室井 柊は、メモを貼った。
(a6) 2021/03/16(Tue) 0:09:46

【人】 会社員 紫川 朔月

[チェックインの時間まで後数時間。
ホテルの駐車場に車を停め、付近の喫茶店へ。
何か飲みたくて入った店だが雰囲気もいいし、今度親友と来るのも悪くないだろう]

すみません、1名で。

[甘いものも一緒に食べようかと思ったけれど、ホテルのカフェのスイーツが美味しいと誰かが言っていたのを思い出した。
チェックインを早めて寄ってみるのもいいかもしれない]

カフェラテ1つお願いします。

[窓際の席で街行く人を眺めていると、ふと思い出す]

あの女の人、お隣さんの恋人さんだったのかなぁ?
(107) 2021/03/16(Tue) 0:11:32

【人】 会社員 紫川 朔月

[1ヵ月以上前の事。
朝、朝食も食べてお弁当も準備し終わった頃。
そろそろ化粧とウィッグとカラコンして家を出ようかなと洗面所に向かった時。
お隣の方から女性の怒声が聞こえた>>81]

ひぇっ…!
なになに、修羅場…?
すごい怖い…。

[驚いてなんて言ってたかまでは覚えていないけれど、女性がすごく怒っていて怖いなと思った記憶がある。
野次馬精神はない為、女性がどんな容姿だったかは知らないし、もう声も覚えていないのだけれど。
幸いと言うべきか、平日は早めに起きなければいけないので窓際にも玄関付近にもいなかった為、夜の営みの声は朔月には聞こえていなかった。
聞こえていたら全力で避けていたかもしれない]
(108) 2021/03/16(Tue) 0:15:29

【人】 会社員 紫川 朔月

お隣さん、お顔整ってるし公務員だからモテるだろうし。
もう何度も修羅場経験してたりするのかなぁ。

[と勝手な想像をしてしまう。
お隣さんからどう思われているかはわからないけれど、顔は整ってるし声も好ましい。
最初は慣れず挨拶くらいしか話さなかったけれど、今は天気の話とか他愛ない話くらいは出来るようになった。
赤の他人というには近しく、仲の良い知人と言うには人となりを知らない。
だから朔月が彼との関係を一言で言うなら"お隣さん"しかないのである。
その関係が一夜で変わるかもしれないなんて夢にも思っていない*]
(109) 2021/03/16(Tue) 0:16:52

【人】 大学生 ローレライ


  …………。


[>>106流石に。

流石に私と言えども目を丸くする。
幾らか身長が高く、1時間前にあった時よりは髪の毛が…
おそらくは湯上がり後なのか、長い髪故に僅かにまだ湿気が残っている。]


  1107号室……ですよね。


[私は思わず扉のナンバーを見るけれど
そこには間違いなく1107と書いてある。

そこで、堪え切れず
ぷっ、と少し笑ってしまった。]


  縁があるとは言ってましたけど
  こんなに早いなんて。
  それこそ、縁があるのかしら。
(110) 2021/03/16(Tue) 0:23:25

【人】 大学生 ローレライ



  どうも、さっきぶりです。
  ローレライ……ローラとでもお呼びください。


[頭を軽く下げて
先ほどは名乗らなかった名前を初めに名乗った。

勿論、偽名だったけれど。]*
(111) 2021/03/16(Tue) 0:23:42
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。
(a7) 2021/03/16(Tue) 0:26:55

【人】 社会人 サモエド



   本当…………1時間くらいでしょうか。

   こんなご縁があるなんて、
   とっても驚きましたよ。



  部屋番号を確認されると、そうですよ、と
  答えながら、彼女をまずは室内へと受け入れる。
  彼女さえ嫌でなければ、
  手に持っていたバッグを受け取って
  リビングのソファへと案内してみよう。

                       ] 

   改めまして、私はサモエド。
   ローラさんですか……素敵なお名前ですね。
   どうぞよろしくお願いします。


(112) 2021/03/16(Tue) 0:43:14

【人】 社会人 サモエド





  サモエド。犬。そう、偽名である。
  名前を教えるという話ではなかったのか。
  本名を教えるとは言ってないため、
  間違いではないんだろうけれども。
  
  あんなに会話が弾んだ彼女と試すことが、
  許されるのかと思うと、
  凄く色々と考えてしまうが、
  とりあえずで何か飲み物がいるか聞いてみよう。

                        ]


   冷蔵庫の中に小さいシャンパンだったり
   炭酸飲料があったりしますけど、
   ルームサービスメニュー、ご覧に?



  先程メニューを見せたように
  部屋の中にあるルームサービスメニューを
  とってきて彼女にドリンクの部分を見せてみた。
  興味がないと言われれば、
  何も言わずにメニューを綴じよう。

                         ]*
(113) 2021/03/16(Tue) 0:43:32

【人】 公務員 不和 直継

[想像に耽りながら注文していた紅茶を飲み終える。
カップをソーサーに置き支払いをと思ったが>>n3本日は全てあちら持ちらしい。

表情を緩め始めたのは疑惑が薄れてきたからだった。
足元に置いていた片手持ち鞄を持つと席を立った。
レストランを出てから改めてフロントでキーを受け取り部屋番号を確認する]


1001号か、覚えやすいしエレベーターからは遠いかな。


[ホテルにもよるが端番は大体は角部屋だろう。
エレベータへと乗り込み10Fを指定した。
豪奢なホテルはエレベータも静かで早い。
何処から何処までも豪華な装飾はエントランスでも変わらず、部屋番の表示に従い廊下を歩く合間も足元の絨毯の感触はこれまで踏んだことがないものであった。

1001号室前に到着するとカードキーを翳してロックを解除し中へと入った。
中はビジネスホテルと比べることが烏滸がましい程に広く窓から見える景色も良かった。
部屋に入ると扉は閉まり勝手にロックが掛かる。
カードキーを壁のソケットに差し込み通電させてから窓際のソファへと腰を下ろした。

時刻は13:00丁度。
果たして自分が望んだ相手は現れるのか。
瞼を閉じて背もたれに身体を預けてその時が来るのを待った**]
(114) 2021/03/16(Tue) 1:09:36
公務員 不和 直継は、メモを貼った。
(a8) 2021/03/16(Tue) 1:16:12

【人】 DOM サクライ

[まるで糸を手繰り寄せたらそこに繋がってたみたいに
 俺と彼の視線は宙で交わりあう>>65
 値踏みや詮索の意図の見えない、
 ふんわりした笑い方が、可愛らしいと思った。]


  …! ふふ、可愛いでしょう?
  こう見えて仕事に文句も言わず着いてきてくれる
  心強い相棒なんですよ。


[彼に倣ってスニーカーに視線を落として
 俺は表情を明るくさせた。
 お世辞か嫌味かもしれない、と躊躇う気持ちよりも
 気になる人間に話しかけられた喜びの方へ
 天秤の皿が傾いていたのだ。]
(115) 2021/03/16(Tue) 2:52:03

【人】 DOM サクライ




  カメラマンは足が命なもので……
  靴といえば、貴方のも素敵な靴だ。


[隣のソファーへ促しながら
 彼の足元に目をやる。
 艶やかなブラウンの革靴、なんて
 俺の下駄箱の中には一足もない。
 仕立ての良いスーツを着て
 足元までパーフェクトにキメている彼に
 より興味を持って、俺は半歩
 腰を彼の方にずらした。]


  俺は、─────あー、
  こういう場では名乗らない方がいいのかな?


[名乗ろうとしてから此処が何処だか思い返し
 俺は苦笑した。
 参った、こういう場での立ち振る舞いに
 俺は全然慣れてない。]
(116) 2021/03/16(Tue) 2:52:33

【人】 DOM サクライ

[もし彼が気にならなければ
 「サクライと言います」と名乗ったろうし
 この欲望に満ちた集まりの中、
 彼が互いの正体を秘めたいのならそれを尊重し
 その時は「カメラマン」で通すつもり。

 話しながらも、俺はこの人の内側に
 興味を持つのを止められない。
 でも、ヘテロかもしれないから
 靴よりその形のいいケツを褒めたい気持ちは
 ぐっと抑えておこうか。]


  えっと、今日は……あなたも、呼ばれたんですかね?


[「願望を叶えに?」と聞きそうになって
 俺は慌てて言葉を選んだ。
 余計な詮索と、この場に適切な世間話との
 区別を付けるのはなかなか容易ではない。

 そうして結局遠回りな言葉を選んでしまった
 俺自身が可笑しくて、訪ねておいてひとり
 息を漏らすようにして笑った。]*
(117) 2021/03/16(Tue) 3:05:09
DOM サクライは、メモを貼った。
(a9) 2021/03/16(Tue) 3:11:54

【人】 大学生 ローレライ

[>>112バッグを運んでくれるなら
素直に彼に持ってもらおう。
トレンチコートは脱いでクローゼットに掛ければ
滑らかな曲線を描くワンピース姿に。]


  サモエド?
  ふふ、面白い名前なのね。
  尻尾でも着いてるのかしら。


[>>113サモエドと言うと真っ白で可愛い犬の名前だ。
本名でもおかしくはないけれど、仮名だろう。

私自身が名を偽っているし
どうせ一晩の関係だと思う私からすると
そんなものかな、と流せる程度。]
(118) 2021/03/16(Tue) 8:29:50

【人】 大学生 ローレライ


  ありがとう。
  そしたら先にシャンパンを。

  その後はこっちのスパークリングワインを。


[私は当然のように彼の側まで近づき
リフレインするように彼のメニューを持つ手を触る。

カフェでは机を挟んでいたから難しかった距離も
こうして並んでいれば何のその。
斜め下から彼のことを見上げるように見つめた。
貴方は何を飲みますか?と]*
(119) 2021/03/16(Tue) 8:30:02
大学生 ローレライは、メモを貼った。
(a10) 2021/03/16(Tue) 8:31:10

【人】 社会人 サモエド




  コートを脱いだ彼女は、綺麗な曲線を露わにした。
  見入ってはいけないと思い、
  彼女の荷物をソファの一角へと置いて。
  彼女が、サモエドという名前に触れるなら
  ふふっと彼も一緒に笑ってみた。

                         ]

     いい名前でしょう?
     尻尾は、貴方とどれだけ親しくなれるかで
     見える可能性が上がるかもしれませんよ。




  まぁ、本当に尻尾があるわけではないのだけれど。

  あの時と同じように手に触れられながら
  今度は一緒にメニューの確認をした。
  やはり彼女の指はしなやかで綺麗だったので
  そちらを注視してしまったけれど、
  オーダーも聞き漏らさずに。

                      ]


(120) 2021/03/16(Tue) 8:53:29

【人】 社会人 サモエド


   なら、私も同じものを頂きましょう。
   
   1107号室ですが、スパークリングワインを
   フルボトルで一本、お願いできますか?



  ルームサービスに連絡を取れば、
  シャンパングラスをシャワールーム近くにある
  ミニキッチンまで取りに行って、
  冷蔵庫の中からはサイズが小さいシャンパンを
  取り出して、彼女の元へと。

                       ]



(121) 2021/03/16(Tue) 8:54:26

【人】 社会人 サモエド



    さ、どうぞ?



    ──────あなたとの運命に乾杯



  シャンパングラスになれた手つきで
  シュワワと音を立てる飲み物をそそげば、
  彼女にそのグラスを手渡し、
  自分のものも準備すると、小さく乾杯と
  グラスをこつんと合わせたことだろう。

                     ]*


(122) 2021/03/16(Tue) 8:55:08

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ ピピピッ、と響くエラー音>>94
 自然とそちらに視線を向ければ、
 入ってきた室井の姿が目に留まる

 その拍子に視線が交われば、他の者たちと同じように
 軽い挨拶を交わした。休みなのでは、と問われれば]
 
 
  ええ、今日明日はお休みをいただいています
  ただ、荷物を少し片付けておきたかったので


[ 羽野に言ったことと同じような返答を返した

 慌てた様子でデスクを片付けているところを
 目敏く見つければ―― ]
(123) 2021/03/16(Tue) 9:17:20

【人】 課長 世永 ミヤビ

 

  クリアデスクを心掛けるように


[ 低く、静かな声で一言だけ ]      
(124) 2021/03/16(Tue) 9:17:22

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ 室井が、他の者と違うのは、気遣う言葉を
 社交辞令でも口にしたことだろう]
  
 
  ありがとうございます
  これが終われば、きちんと休ませてもらいますよ


[ にこりともせずに、
 形式的な感謝の言葉を返せば、仕事のメールを打ち始めた

 こういうところがいけないのだろうと、
 心の何処かで思っているけれど、
 性分なのだから、仕方がないだろう


 ロボットのようだと、思われているなど知らぬ処だが]
(125) 2021/03/16(Tue) 9:17:23

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ カタカタと、静かにメールを打っていると、
 近付いてくる足音に顔をあげた>>98]


  あぁ、ありがとうございます
  予想より、早かったですね


[ 差し出された紙束を受け取って
 中身に視線を走らせる。問題はなさそうだ

 ほんの少しだけ、頬を緩ませる

 続いて、差し出された稟議書のファイルと
 彼が午後が休みと聞けば、そういえば
 報告を受けていたなと、思い出して]
(126) 2021/03/16(Tue) 9:17:25

【人】 課長 世永 ミヤビ

 

  そうでしたね
  分かりました、確認をしておきます


[ 頷いて、書類を受け取った
 事務的な会話が終われば、そこで会話自体も終わりと、
 そのまま書類に視線を落とした

 文字を目で追って、内容を確認すること数分
 修正箇所を見つけて、微かに睫毛を震わせる

 さすがに、少し疲れが出ているのか、
 ふいに眠気に襲われたが、

 それでも、表情の変化は殆どなく、
 何事もなかったように室井に向き合えば、]


  ここと、ここだけ訂正をしてください
  後は問題ありません


[ 急ぎの内容であれば、もう少しだけいようと、
 一言付け加えれば、やはり業務連絡だけで、
 会話は終わり、また残りのメールに目を通し始めた**]
(127) 2021/03/16(Tue) 9:17:28
課長 世永 ミヤビは、メモを貼った。
(a11) 2021/03/16(Tue) 9:18:19

【人】 大学生 ローレライ


  見えなくても
  もう尻尾を振ってるように見えるわ。
  まさかまた会えるなんて思ってなかったでしょう?

[>>120彼の言う、お見合いがこのことだとは
私も思わなかったけれど
なるほど、それなら顔写真が無かったのも納得だ。

だとするとカフェでの出来事は
本当にお見合い、みたいなものだったのかもしれない。]


  ありがとう。
  
  運命だなんて、調子が良いのね。
  でも確かに…。
  奇妙な縁に乾杯、かしら。

  
Давай


[>>122グラスをこつん、と合わせると
黄金色のシャンパンをこく、こくと飲む。
半分ほど飲めば、炭酸の泡が弾ける感覚と
程よい酒精が身体の中を流れて行く。]
(128) 2021/03/16(Tue) 9:33:20