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【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「……そーだね、なるべくああいう子は選びたくないものだ。」 気晴らしの為に笛ラムネをぴゅーぴゅー鳴らして こたつのテーブル部分にべちゃっと懐いた……。 「可哀想だとか同情だとかは、意味がないだろうからしないけど。 これって本当に悪趣味なゲームだなあとは思うねえ」 (*1) 2022/02/02(Wed) 21:17:43 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「……ああいう子は、おれみたいなやつよりよっぽど人間らしい気もするよなぁ」 こたつにべっちゃりくっついてる義妹の肩にタオルケットなんかかけて、あとは経緯を見守ることにしよう。 (*2) 2022/02/02(Wed) 21:37:57 |
【置】 3年 偉智 要ゾッとする感覚。 「…はー、…」 感じた事のない寒さに身震いする。 今は出来る限り、動かなければ。 処方薬を飲み込み、急ぎ足。 (L0) 2022/02/02(Wed) 21:40:48 公開: 2022/02/02(Wed) 21:45:00 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そもそも人間らしいってなんなんだろうなあ。 なあ義兄。ぼくはたまにわからなくなるよ。 らしかろうとらしくなかろうと、 ぼくがぼくであるように その子はその子なのに」 むにゃむにゃ何ぞ言いながらそのまま目を閉じた。 暫く休憩モードだ。 (*3) 2022/02/02(Wed) 21:58:10 |
夜川 彗は、いつも通り、何処かに座ってる。 (a0) 2022/02/02(Wed) 22:01:46 |
宗崎 隼人は、まだかまくらつくってる。ぺんぺんぺんぺしぺしぺたぺた…… (t0) 2022/02/02(Wed) 22:02:27 |
夜川 鷗助は、かまくらみにいった。 (a1) 2022/02/02(Wed) 22:02:45 |
偉智 要は、周囲の声や音に耳をすませ、うーん、と考えた。 (a2) 2022/02/02(Wed) 22:05:09 |
天のお告げは、メモを貼った。 2022/02/02(Wed) 22:05:49 |
【人】 慣れない 戸森 夢彩「……きっついなー。 ほんとに、知られたくなかったんじゃん。 ……何考えて、そういう子選んだんだろうな」 はあ、とため息をついて。 目を伏せ、いつものようにドロップを口に含んだ。 (1) 2022/02/02(Wed) 22:06:37 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗咳払い。こたつに伸びていたのがのろっと顔を上げた。 「昨日は僕が行ったから、今日は鷗助くんが行きなよ。 誰の秘密を暴きにいくかは〜…義兄次第だな!」 (*8) 2022/02/02(Wed) 22:11:00 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「はぁい。どうしたものかなぁ……。 まあ、じゃあ、昨日気になるとも話したし。なんとなくガッツもありそうだから、山田さんにしよう」 (*9) 2022/02/02(Wed) 22:12:15 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……」 秘密の打ち明けのために皆の視線があつまり、意見する様子に耐えかねるように。 荷物を持った陰がその後ろを通り過ぎていく。 明日からは、個室で過ごせるように申請を出してきた。 (2) 2022/02/02(Wed) 22:12:55 |
【人】 3年 偉智 要「………わからない…。 でも、莉桜ちゃんは、今…とても寒い。と思う…。 それに次…彗ちゃん、って…。」 白い息を吐き出しうーんと何度か唸る。 「やっぱり、おかしい、よ…こんなの。」 (3) 2022/02/02(Wed) 22:22:26 |
久瀬 真尋は、ふらりと立ち寄ってからすぐにどこかに、歩いてった。なくしものはまだみつけていない。 (t1) 2022/02/02(Wed) 22:26:42 |
【人】 1年 早乙女 咲花「肩書きのインパクトに面食らったけれど、 氷室さん自身は普通の高校生だもの」 開示された情報だけ見れば父親の情を感じる。 変に身構えるような理由は、少なくとも咲花には無い。 「……莉桜さんについては本人に話した通り。 身体の造りなんて、私からしたら大した問題ではないわ」 (5) 2022/02/02(Wed) 23:02:10 |
夜川 鷗助は、自分からわざわざなにか言うことは無いなと感じて、ぼんやりとしている。 (a3) 2022/02/02(Wed) 23:05:03 |
夜川 鷗助は、焦点がすごい勢いですり替わっていったなぁ……と思っている。 (a4) 2022/02/02(Wed) 23:06:37 |
戸森 夢彩は、あたしは手出してないよ。 (a5) 2022/02/02(Wed) 23:08:08 |
戸森 夢彩は、なんかの暴露大会でもする? (a6) 2022/02/02(Wed) 23:39:47 |
【人】 2年 夜川 鷗助「本物の、って言うか元々の累くんはホントにかわいそ〜なんだよね。おれその子連れて帰っちゃダメ? 連れて帰ってもあんま意味はないけど」 (8) 2022/02/03(Thu) 0:27:22 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あれっ所有判定なんだその子。てっきり帰る場所を失くし怨めしくさ迷っているのだとばかり。 案外って自分でもう言っちゃっているけれど……まあそれならいいか。売買しないよ〜安心してね〜」 判定が緩かった。 (9) 2022/02/03(Thu) 0:56:29 |
戸森 夢彩は、大事なものは自分で守らなきゃいけないんだなあと思った。 (a7) 2022/02/03(Thu) 1:23:51 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ペットみたいな感じかあ。 拾ってきた子猫も元を辿れば親がいるかもしれないわけだし、 その子猫が寂しそうにしてたらもう一匹が欲しくなるものだし、 そういう感じなのかなあ。それならぼくもわかるかも。」 攫っちゃおうかな、人。攫わないけど。 のろのろと話題に乗りながら、合間に笛ラムネを鳴らした。 (10) 2022/02/03(Thu) 7:48:58 |
夜川 彗は、お菓子を食べながらしれっと視線をそらした。 (a8) 2022/02/03(Thu) 12:50:08 |
戸森 夢彩は、彗ちゃん悪いんだ。お菓子を横から一つ貰った。 (a9) 2022/02/03(Thu) 14:13:09 |
【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「りっ りおちゃん、ガイノイド……さ、ん?! 」すごい……!そんな風に目を輝かせている、そこそこ場違いな反応を示す工学部の娘。 山田花子は空気を読まなかった。 (「こ、ここまで来られてた、の?」(『おつかれさま、しんどいところは……ない?』「テストがこんなのなんて、大変だったね」『此処にこれて、会えて。かしはうれしいな!』「お名前はどこから?」 『かわいいね』 「ねぇ、」)それでも、いつもならしていた 上記のような問いは、頑張って抑えて。 『ぁ、えと、これは、そうだけど嘘じゃない……けど。』 『 困ってた時、助け、られなくて……ごめんね。 それでもよければ 「あの、ね。改めて……好きなもの、と いい感じのパソコンのこと教えてほしい、な……?」 (11) 2022/02/03(Thu) 15:16:15 |
山田 花子は、偉智 要の言葉に、心配しながらも納得した。 (a10) 2022/02/03(Thu) 15:18:02 |
偉智 要は、ありがとう、ごめんね。眉を少し下げて微笑む。 (a11) 2022/02/03(Thu) 15:22:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あっ、ぼくのおやつ、ぼくのおやつ〜…!」 貰われて行った時に残念そうな声こそ上げたけれど、 別に取り返したりはしない。なんならずいと寄せて、 もう一つどうぞをするぐらい。いちごのチョコがあるよ。 それから、義兄の声に顔を上げて、ひょいっと手を挙げた。 「情報漏えい主犯2でーす。 可愛いぼくだよぅ、どうもどうもな!」 (13) 2022/02/03(Thu) 15:45:52 |
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