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(n7) 2021/10/01(Fri) 12:33:37 |
イクリールは、マリブオレンジsake片手に観戦席。 (a137) 2021/10/01(Fri) 12:38:12 |
【人】 魅月守 チャンドラ「野球ねぇ…」 チャンドラは野球に詳しくない。なんか玉うってぐるっとまわってくると点が入るらしいことしか分からない。 とりあえずバットというやつはそれなりに殴り甲斐がありそうだということだけを新しく理解して、自分は中継画面を閉じた。 (244) 2021/10/01(Fri) 12:40:07 |
チャンドラは、それはそうとして、ホームランの時の音はわりと好きだ。 (a138) 2021/10/01(Fri) 12:41:28 |
【人】 叛逆者 ミズガネ一方その頃、こちらはセンブリ茶の口直しに56甲の美味しい水とシナモンロールvilを頂いていた叛逆者。 流れてきた中継とBGMを確認して、こいつマジでやってる……と思った。 尚、先輩に勝手に人数カウントされている事は知る由もない。 (245) 2021/10/01(Fri) 12:45:11 |
【人】 模範囚 メサ「とりあえず拙が投げてみましょう。これをあの辺に投げればいいはずです」 あ!認識が緩い!! 「投球練習をしていますので、興味ある人から打席にどうぞ!」 (247) 2021/10/01(Fri) 13:07:54 |
メサは、投球練習をしてる。大暴投。人いたら死んでた (a139) 2021/10/01(Fri) 13:16:59 |
【人】 模範囚 メサ「あわわ、難しいですね…」 ソニックブームを起こすほどの高速で飛ぶボールが、的外れな方向へ飛んで壁面に穴をあける。 「もう少し狙って投げてみましょう」 (248) 2021/10/01(Fri) 13:19:22 |
メサは、慎重に投げて人の死なない球になった。ストライクだ。 (a140) 2021/10/01(Fri) 13:20:53 |
(n8) 2021/10/01(Fri) 13:23:57 |
【人】 新人看守 ダビー>>246 アマノ 「俺は『何らかの事情により本来の武器を失った状態』での戦闘経験を積みたい為基本普段使う武器は使用せずに戦うが、其方は好きに武器を使ってくれていい。チャンドラ様に申請すればある程度は貸し出してくださるだろう。 ただし。必要以上に──例えばこの船の機能停止を目的とするレベルなどだが──周囲を破壊する、場外に飛び出し他の者へ加害行為を行うといった様子が少しでも見られた場合は例外として即座にお前を撃ち抜く。 俺への攻撃は遠慮しなくていい。お前の得意とする属性を利用した攻撃も許可する。そうでなくては意味がないから」 そこまで淡々と話し終えると、「何か質問はあるか?」と軽いストレッチを行いながら貴方に視線を寄越した。 (250) 2021/10/01(Fri) 13:25:38 |
ダビーは、六甲おろしではなく56甲おろしだったなと遠い目をした。地の文のミスです。すみません。56甲山に謝ります。 (a141) 2021/10/01(Fri) 13:31:43 |
【人】 知情意 アマノ>>249>>250ダビー様 あなたの告げるルールを聞き漏らさぬよう黙り、相槌の代わりとして頷きを添えていく。説明の途中で預けられていく刀についても一度ちらと視線を投げかけただけですぐに興味を失ったように視線はあなたへと戻される。翠色の瞳をターコイズ色がじっと見つめ。 「委細承知いたしました。そのルールであれば、……杖を一本申請させていただきたく存じます。武器はなくとも戦闘を行える身ではありますが念のため」 言いながら手元にあった借用中の端末を操作しチャンドラ様へ杖の申請を出す。刃等のない至って普通のものを申請している以上、そう間も置かずに承認されることだろう。 「二点ほど確認もとい質問させてください。まず一点、戦闘範囲はこの模擬戦闘スペースのみでよろしいでしょうか。二点目、照明を利用しての立ち回りは許可されるでしょうか」 たまたま照明が消えてしまった 場合等にそれを利用して攻撃を行って良いか、という意味合いだ。 (251) 2021/10/01(Fri) 14:06:12 |
【人】 新人看守 ダビー>>251 アマノ 承認された杖が相手の手元に届けられるのを確認しながら、自分は借りた部屋の設定を進めつつ質問への回答を行なっていく。 「質問に関してだが。一点目。戦闘範囲はこの部屋のみだ。ただし今から別の空間を投影するから、実際に戦う地形は現在のものと異なるが」 なお「宇宙野球がしたいなら外に出ることを止めないが……」と言いかけたがやめた。視線にそんな気持ちを込めるだけに留まった。 「二点目。許可する。 偶然なら仕方がない。 もっとも、利用するのはお前に限った話ではないだろうけどな。俺は囚人たちが暴動を起こした際の戦闘経験を積むべく行っている。武器を封じられる可能性もあるし、照明が機能しない時だってあるかもしれない。そういったトラブルを含めた戦闘も歓迎しよう」 (252) 2021/10/01(Fri) 14:20:08 |
【人】 知情意 アマノ>>252ダビー様 「一点目、承知いたしました。地形についても問題ありません、……」 男は今は球場と化しているトレーニングルームにふと思いを馳せる。 宇宙野球には興味がないもといあのスタンドに立ったら死を免れないと思っているので、56甲おろしについては聞こえない振り。 「二点目についても確認いたしました。貴方様の戦闘経験の糧となれるよう、誠心誠意応対させていただきます。……当然、手を抜くなどという無礼は働けませんのでご承知おきください」 あなたに頭を下げ、一歩二歩とどんどん距離を置いていく。その道中で受け取った杖の長さは120cm程度だろうか、数度握り軽く振る程度でそれ以上感覚を確かめることもない。男は一定の距離まで離れるとあなたへと向き直り、杖を両手で構える。刀を持っている時のような、それでいて即座に持ち方を変えられるような緩い握り方だ。 (253) 2021/10/01(Fri) 14:52:52 |
【人】 気分屋 ルヴァ「…………。」 申請してもらった知能レベルテストを解いている。 簡単な計算問題からだんだん難しくなり、問われる知識の範囲も広がっていく。法則性問題、論文の読解、更には証明問題まで。 「ん……だめだ。わからないまだわからないや……」 それを、ぬ少年は最後まで解き終わる前にペンを投げるように置いた。 「明日かなあ、次の日かなあ……。あーあ、約束したし行かなきゃな……ちぇ、めんどくさいな。ね、行くよあーちゃん。」 隣の椅子からアンドロイド人形を手を繋いで、球場と化したトレーニングルームへと向かっていった。 (254) 2021/10/01(Fri) 15:11:40 |
ナフは、キャンディvilをおやつに貰っている。 (a142) 2021/10/01(Fri) 15:25:59 |
【人】 不覊奔放 ナフ貰ったキャンディをカロカロと口の中で転がしながら、野球場と化しているスペースの見学。 カロカロ。 カロ………。 すぐに、遠隔で見ているだけでは物足りなくなって直接野球場まで乗り込んでいった。 「メサァ、それもーちゃんと人死なねーくらいに調節できてんのーォ?」 (255) 2021/10/01(Fri) 15:31:26 |
【人】 新人看守 ダビー>>253 アマノ 「それでいい。手を抜かれたら訓練にならないからな。好きに動け、お前は許されている。何せ今は『無礼講』なのだから」 端末から指を離す。その動作を合図にトレーニングルームが音もなく作り変えられていく。 56甲おろしもちょっと遠ざかった。 囚人である貴方も見たことのある景色。貴方もまた景色の一部として馴染んでいた場所。……監獄船BarreNwort、その中でも狂宴の舞台として仕立てあげられた任務エリア。多くの者が集うロビーへと、架空空間は姿を変えた。 「──それでは訓練を始める」 斯くして戦いの舞台は整えられた。 開幕を合図する男の声は、あまりにもそっけなく冷え切ったものであったが。 → (256) 2021/10/01(Fri) 15:49:21 |
【人】 新人看守 ダビー>>253 >>256 アマノ 瞬きを一つ。翠の世界に"敵"を映す。 目標は一体。ある程度相手の情報は得ていたが、杖の心得があるという話は聞いていない。 実力は未知数。相手にとって不足なし。手加減する道理もない。 目視で得物の間合いをある程度把握し終えると、男は呼吸を整えた。 「──」 躊躇なく地を蹴り上げる。 衝撃を受け止めきれず、変換されたばかりのロビーの床はばきりと甲高い悲鳴をあげた。 走るというより滑走すると言った方が似合うそれは、一度の踏み込みで数歩分も距離を縮める。看守長から賜った強化の後押しが常人の限界を容易く越えさせていく。 それは放たれた矢のように。愚かと呼べる程に清々しい直進だった。相手の攻撃を受け止める術があるのか、相手の出方を見る為か、或いは……杖を振るう前に懐に潜り込んでしまえばいいと思っているのか。 速度はあれど、囚人は始まる前からきちんと距離を取っていた。貴方にとって対応は決して難しいことではないだろう。 (257) 2021/10/01(Fri) 15:50:52 |
【人】 知情意 アマノ>>256>>257ダビー様 作り替えられていくトレーニングルームの中においても特段驚いた様子もなく、やがて構築されたのが馴染み深いとまではいかないが見慣れてきたロビーである点だけを横目で確認すると再度あなたに視線を戻した。 開始の合図を聞いてもまだ、男は動かない。一発目は差し上げますとでも言いたげな譲歩はある種煽りのように感じるかもしれないが、男の真意はターコイズ色の瞳の内に深く沈んで片鱗すらも見えない。 「なるほど、」 故に、あなたの直進を前にして発された四文字もまたそこに意味を見出すことは困難であるだろう。 あなたの得た情報に間違いはない。男に杖の心得はないし、杖以外の武器に関しても必要があれば使用する程度であり、男が主体としているのは徒手空拳による戦闘、つまりは肉弾戦なのだから。 そんな男が武器を手にしたのは攻撃を受け止め、あるいは受け流して一先ずは力量を測ろうとしたからではあったのだが、……あなたの接近を前に、杖から手を離す。 小手調べなど不要であると即座に判断を下した男はその長身を生かし横薙ぎに蹴りを繰り出そうと片脚を大きく振りかぶった。同時に周囲に僅かに裂けるような――迸る発光を伴った――音が弾ける。その小さな雷鳴は果たしてあなたへの警告音になるだろうか。それともあなたを誘う甘言になっただろうか。 (261) 2021/10/01(Fri) 16:27:20 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 これは一回り遅れてロビーにやってきたウサチャン。 繋がれた中継、メサの人外パワー投球を眺めて…… キョロキョロ、後輩を探し始めました。 見事に後輩を見つけ出した暁には、 球場と化したトレーニングルームへ連行しようとしている。 (263) 2021/10/01(Fri) 16:50:26 |
【人】 新人看守 ダビー>>261 アマノ 惜しむこともせず杖を手放した様子にかすかに目が見開かれる。されど足を止めるまでには至らず。 それならばと踏み込む足に力が籠るのと、続け様に見せた動作の中から光を拾い上げたのはほぼ同時だった。 「……ッ!」 ──何か仕掛けてくる。 脳が命令を出すよりも先に体が動く。 足を振り下ろして地面を砕き、宙へ。強化された力のままに高く跳び、咄嗟に貴方から距離を取ろうと試みる。 与えられたものは脚力だけではない。恐らくある程度多くの衝撃も耐えられるようにもなっている筈だが、被弾しないに越したことはない。ただ跳んだだけでは間合いから抜け出していないかもしれないが。 ハッタリであれば、そのまま落ちる勢いを乗せながら攻撃に転じればいい。 空中に身を躍らせた男は静かにその動きを見つめる。 蹴りと同時に見せた閃光の真意は、果たして。 (264) 2021/10/01(Fri) 16:57:35 |
ニアは、ロビーのソファの下を覗き込んだ。ミズガネ……ここ? (a143) 2021/10/01(Fri) 17:04:25 |
ナフは、カキーン!ヒット! ヒットした後の行動がわからないのでボールの軌跡を眺めている。 (a144) 2021/10/01(Fri) 17:31:55 |
【人】 知情意 アマノ>>264ダビー様 あなたが飛ばずに接敵していた場合にいたであろう空間を男の脚が瞬時に薙ぎ、それに伴って雷光が迸り軌跡を描いた。ただ後方に避けていたのならば脚のリーチよりも前方に伸びた雷に射抜かれていたかもしれないが、あなたが高く飛んだことが幸いしたらしい。 「お見事です、ダビー様。それと――」 指先で眼鏡を上げる男の視線は読めない。先程は僅かに弾けるだけだった音は段々と強く、バチバチという激しい音へと変貌していく。男の襟足に備え付けられたブースターが男の纏う雷よりも眩く光り、髪と頬をターコイズ色に照らし染めた。 「――空中での回避法は確立されておいででしょうか?」 世間話のように語る声はひどく凪いでいる。 男の持つ能力は雷。その身の幾許かを機械に置き換えられている男が得意とするのは、各部に備わっているユニットに自らの雷能力ではたらきかけることによる身体能力強化と放電による破壊工作だ。 さて、壊せるのは何も機械だけに限った話ではない。人間とて対策もなしに触れてしまえばただでは済まないだろう。男から放たれたその"破壊"への対抗策を持っているのであれば、速やかに決断を。 (266) 2021/10/01(Fri) 17:41:01 |
ニアは、中継からボールの軌跡を眺め、よく翔ける……になった。 (a145) 2021/10/01(Fri) 17:43:23 |
メサは、飛んでったボールと同じ速度で走っているように見える。 (a146) 2021/10/01(Fri) 17:55:23 |
イクリールは、ウケる。ルールは知っているため。 (a147) 2021/10/01(Fri) 18:05:48 |
ルヴァは、球場にはついたが打席に立てるかわからない。早すぎない? (a148) 2021/10/01(Fri) 18:11:50 |
ミズガネは、メサは実はボールなんじゃねえかな、と中継を見ながら考えている。 (a149) 2021/10/01(Fri) 18:32:30 |
【人】 看護生 ミン「あの人ら、何してはるんやろ……」 これは羽目の外し方が分からず、たまにロビーを覗きに行く以外は自室にこもっている囚人。 廊下から聞こえてくる56甲おろしに首をひねっている。 「……ちょっとだけ、ちょーっとだけ見に行ってみよかな……。囚人さんが暴れてる感じでもないしなぁ」 好奇心に負けて、ミンはロビーへと向かった。 (270) 2021/10/01(Fri) 18:32:41 |
【人】 気分屋 ルヴァ>>269 ナフ 「ああ……。」 うわ。見つかった、の顔。もっと隠れてればよかったなと後悔をしているのだ。 「いや、俺は見てるだけでいいよ、ほら、君たちみたいに身体強化やトレーニングの習慣はまったくないんだよ、ね?」 と言ってみるものの。勿論貴方の筋力に勝てるわけもないので、脅されたようにその誘いに乗るしかないのだとは感じた。 人形を抱えていたのを渋々置いて、打席に立ってみた。バットを構えてみるがこの構え方で合ってたかわからない。 「ちょっと今のうちに蘇生の申請していいかなあ……」 冗談を言おうとしたが、さっき見ていたピッチャーの球速でデッドボール来たら本当に洒落にならない。 (271) 2021/10/01(Fri) 18:35:06 |
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