68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
| (a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11 |
| 「 いいえ ! しらない ヒトでし!」 「 フヨウな ジュンビは 〜〜……」 「ヤクに たたない モノは 〜〜……」 キューは、答えた。意味が反対であることを除けは的を射た内容だ。 (279) 2021/04/16(Fri) 0:59:47 |
| >>266 サダル 「ン。ここの空白なんですか?」 その空白を指で示す。 別に急いで帰る用事はない。 (280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27 |
| (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
| >>259 ヌンキ 「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」 背中の銃剣をトンと叩く。 「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。 そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」 それじゃ、と別れようとするだろう。 (281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55 |
| >>273 サダル 「そのくせがクセになると評判だ。 ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」 [貴方の感想のひとつひとつを] [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている] 「おそまつさまでした、というやつだ。 羊はハマルの大事な家族だからな! 産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。 大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ] (282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14 |
| >>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
| (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
| 会議場の隅でため息をつく。
はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。
声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。
とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。
「…………詳しくは…に聞くか」
サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。
(284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
| >>279 キュー 「……詳しいじゃん。 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」 ギルドカードの情報によると、 生産職を生業にするように思えていたが。 面食らいつつ尋ねる。 (285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32 |
| 「キョウは ダメ でし! このアト すぐも オナジ じゃない でし」 キューは、シトゥラ >>267に答えた。時間はあるらしい。 「うーん……ボクは なんでも トクイ でし」 キューは、少ししょんぼりした。彼はどの分野の技量も中程度だ。 「でも クスリづくりは すこし ニガテ でし!」 キューは、目が泳いでいる。 (286) 2021/04/16(Fri) 1:27:35 |
| >>286 キュー 「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。 薬……なんかあったかなァ。 簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが? 簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」 青年は唸った。 「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。 それが終わったらギルドに戻るつもりですが」 (287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07 |
| >>277 >>275 キファ ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく 『〜◎』 ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した (288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24 |
| (a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35 |
| 「…… ……」 キューは、カウスの問い >>285に少し黙った。スーーーーーー。 「ボクは シエンや カイフク しか デキない から、 ひとりで トりに いけない でし」 キューは、目が泳いでいる。 (289) 2021/04/16(Fri) 1:59:04 |
| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
| >>290 サダル 「いーえ。 おれ……いや僕はそういうの得意ですし。 喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし! 僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。 今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」 サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。 (291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08 |
| 「パイが……… パイが多いな……………。 」 卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
| >>289 キュー 「…………」 困惑。一瞬、教えてもらったルールに 例外はあるのだろうかとそんなことを考えた。 「つまり、1人で取りに行ったんだ?」 そんなことがあるだろうか。 あの洞はかなりの難所だったと記憶する。 困惑の色が滲んだ理由はそれである。 (293) 2021/04/16(Fri) 2:14:48 |
| 「 シュウリの おシゴトの ホウが やりたくない でし!!!」 キューは、シトゥラの提案 >>287に勢いよく首を横に振った。ここまで強く否定する事も珍しい。 /* キューは、仕事を振り分ければ大抵何でもこなしてきました。これまでは、本人の自己申告(読み解くのは多少面倒ですが、「なんでも中程度に出来る」ということです)を受け、この仕事が出来るか否かのみを聞いていたのでしょう。 (294) 2021/04/16(Fri) 2:16:38 |
| カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
| >>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
| (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
| 「 チガう でし」 キューは、カウス >>293から顔を逸らした。 首が回る限りめいいっぱい逸らした。体も回った。 「…… ……」 キューは、一周回ってカウスの方を見ることになった。 相当な動揺が見て取れる。 (296) 2021/04/16(Fri) 2:24:53 |
| >>292 ルヘナ 「…………………」 アップルパイと聞いて遠くからものすごく熱い 視線で眺めている子役がいる……。 そこにアップルパイがあるのかはさておき どうやら好物らしかった。 (297) 2021/04/16(Fri) 2:26:07 |
| キューは、反対向きに顔を逸らした。もう一回転した。 (a59) 2021/04/16(Fri) 2:26:09 |
| >>296 キュー 「……………」 一回転をジト目で眺めた。 怪しいとかそういう次元ですらない気がする。 「……後でアンタの部屋行くわ。 そんとき詳しく聞かせてもらう。 覚悟しろ 」 とりあえずこの場は開放されるらしい。 そろそろ寝るし キューが逃げるなら今だ。 (298) 2021/04/16(Fri) 2:29:39 |
| 「──フゥ。」
会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。
「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
| 「 」 キューは、カウス >>298に即答した。 再び顔を逸らし、今度は半回転で止まった。 /* キューの拠点は、人に聞けばすぐに知ることが可能です。貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしています。いつでもおいでになって下さい。 (300) 2021/04/16(Fri) 2:43:50 |
| キューは、 「カンカンカーン!」 と時報を鳴らしてカウスから逃げ出した。 (a60) 2021/04/16(Fri) 2:44:11 |
| >>294 キュー 「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。 庭に赤い花が咲いている家です。 そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。 滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。 アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。 イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」 僕は別に鬼じゃないと笑った。 (301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09 |
| ワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。 会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。
「皆々様ご歓談中のようだけど、 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。
我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」
小粋な娼館ジョークである。
「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」
まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。
「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」
ニヤリと挑戦的に笑う。 ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。
ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。 だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。 新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。 (302) 2021/04/16(Fri) 2:50:50 |
| >>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
| >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
| ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
| >>295 ヘイズ 『ルへナが とても声が通って優しい子だったよ 役者はやりたくないみたいだったな』 声があったときと同じようにサダルは文字を書いた 年下であるヘイズを甘やかすように面倒見はよかったのだろう 『休んでいるのに練習を? 勿論構わないよ 声が出せないからアドバイスが遅いかも知れないけれど準備しておく』 笛や音の鳴るもので指示をするぐらいはできる ヘイズが一生懸命に練習する姿を見られるのなら光栄だ 才能がある子役が誰よりも輝くのは仲間として見ていて嬉しいそうだ (305) 2021/04/16(Fri) 3:00:22 |
| >>303 ルヘナ 「……………!!!」 ヘイズは差し向けられたパイに目を輝かせた。 『いただけるんですか!?』と両手いっぱいで ジェスチャーしてから。ぱたぱたとあなたの元へとかけよる。 「……これはわたしの好きな………アップルパイ……! じゃ、ない……!????」 (306) 2021/04/16(Fri) 3:06:43 |
| ・『silly billy』は事件の謎を追う ・配達ギルド『Ammut』はできる限りの情報提供を行う ギルド間の闘争に繋がる場合、この事件の調査からは手を引く ・娼館ギルド『胡蝶』のギルド員はシータの痕の被害はなし 人員を割けないがアンタレスへ随時連絡 今回の会議 >>64 >>95 >>198 >>221キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (307) 2021/04/16(Fri) 3:13:23 |
| それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。 よろしくな、相棒! だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ… 俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ? (*18) 2021/04/16(Fri) 3:19:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る