【赤】 舞戸 黎哉──柳の間── 知ってる。 [だから「優しくしてる」って言っただろ、と。 導かれた手が侑紗の膨らみに触れる。 浴衣の上から撫で回すように。] ん、結構あるよな。 [それから犬のようにペロペロと舐めてくる舌を唇で挟んで吸って、それから舌を絡めた。] (*196) 2020/08/15(Sat) 22:24:56 |
【赤】 舞戸 黎哉[そうしてるうちに、太腿を摩っていた手が内股に伸びて、侑紗の左足を持ち上げて自分の太腿の上に乗せてしまう。 もう半分後ろから抱きかかえるようにして、胸を撫でていた手が浴衣の合間から中に入り込んで直に触れる。 ふにふにと柔らかな胸の形を変えて、捏ねるように弄っていく。] ……柔らかい。 [耳元で囁く。] (*197) 2020/08/15(Sat) 22:25:46 |
【赤】 舞戸 黎哉[キスと胸と。 それから、指先が下着をつけていない秘部に触れた。 蜜を湛える割れ目をゆっくりとなぞっていく。] ほら、こんなにいやらしくなって。 侑紗が感じてくれて俺は嬉しい。 [くちゅと水音を鳴らして指を密に塗れさせると、なぞる動きのまま指先がクリトリスへ触れた。 優しく、そっと、だけど何度も触れるか触れないかの柔らかなタッチで撫でた。*] (*198) 2020/08/15(Sat) 22:27:10 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ 本当だよ、玲さん。 やっぱり僕とあったところから酔ってた? [ 名前を聞いた後からは、 お姉さんと玲さんを好きなタイミングで 切り替えていた。 だから、彼女の表情に少しむっとした 表情を見せたかもしれない。 頬を膨らませるような、単純なもの。 ] ん、……ちょ、………… [ 3回、違う呼び方をされた。 そして、3回、違う口づけ。 どれがよかったか? そんなの、一択しかない。 ] 3番目。3番目が良かった。 もう一回呼んでよ、………… 玲 [ 呼んでもらいたくて、 彼女の名前を呼び捨てにした。 多分次にはまた、玲さんと呼ぶだろう。 少し躊躇ったのは、 やっぱり年上の女性だったから。 ]* (156) 2020/08/15(Sat) 22:31:05 |
【赤】 空閑 千秋─和宮さんと─ うん。だから、朝ごはんの後にでも そっちの部屋で。 [驚いたのは彼女の付けるという宣言より 自分と一緒に、の言葉だった。>>*187 お揃いで誰かと何かを持ったことはない。 それがましてやニプルピアスになるなんて、と。 まあ良いか、と受け入れてしまえる分 自分は壊れているのかもしれないけれど それを快諾しては、彼女を愛でるのを再開する。 キスマークだって、思い出の一つだ。 他の人にそれを弄られるのもここならでは。 それを単純に怒るような人間はここにはいないと思う。 弄って、次のプレイのネタにして仕舞えば良いと。] (*199) 2020/08/15(Sat) 22:34:38 |
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