![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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![](./img/stargazer/013.png) | >>299 メレフ サダルは一服しているメレフを見つけた 目が合えば即座に『気にしない』とスケッチブックを持ち上げる 『若い人が集まりましたからね 気を遣ってくれてありがとうございます』 しばらく眺めてまた筆を取る 『吸ったこと無いんですけど』 続きは書かれなかった (308) 2021/04/16(Fri) 3:27:37 |
![](./img/stargazer/030.png) | >>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
![](./img/stargazer/026.png) | 「 Help me... Help Cu...! 」 はい、忘却します。 ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、 我々の会話は影響を及ぼすでしょう。
具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。 当方も表面的に現れるに至らずとも、 いくらかの影響を及ぼします。
平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、 多少の無理に対して、『壊れた時報』は 貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!
縁はこの場で持たれました。 (*19) 2021/04/16(Fri) 4:26:32 |
![](./img/stargazer/010_r.png) | ハッ なるほどねぇ。 OK相棒。 向こうでもよろしくな。 (*20) 2021/04/16(Fri) 4:46:30 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>308 サダル 視線が合う。 外なので消すつもりもなかったが、 書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。 「喉はいいのかい」 (310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>310 メレフ 『役者にもうなれませんから』 誰もいないのを確認してからメレフにスケッチブックを見せた 煙草を受け取るとまじまじと眺めてトントンと叩いている 『ただいるだけですが いいですか』 楽しい話は出来ないとサダルは告げる 生憎火は持っていないのか頼むことになった (311) 2021/04/16(Fri) 5:47:06 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>311 サダル 書かれた内容を見て一呼吸置く。 「周りァどうせ空気しかない。 なら、話し相手の方が助かるがね。」 渡した一本を咥えろとアクションしてから、 火を着けやすくする様に息を吸い火を強くして、 相手の煙草に自分の分を触れさせて着火する。 (312) 2021/04/16(Fri) 5:59:20 |
![](./img/stargazer/031.png) | 「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」
会議での例のアレを根に持っている。
文句の一つを言い聞かせておかないと、 次にまた別のソレを出されちゃ困らない。 姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。
(313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09 |
| (a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | *ガッガッ*
ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。
「むむう……。」
ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
| ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>312 メレフ 『耳が寂しければごめんなさい 風邪で声が出なくて』 言われたとおりに煙草を咥えれば目の前にやってくる姿に後ずさりそうになる これはサダルの知っている煙草の付け方ではない 『 』 持っているスケッチブックを落としかけ 慌ててメレフに身を寄せながら火が灯るのを眺める 少し気恥ずかしかったのは黙っておいた 『煙草 不良になった気分です いつから好きなんですか』 楽しんでいるのをなれない仕草で見ているだけだ サダルは音も無くむせている、やはり慣れない (315) 2021/04/16(Fri) 8:01:09 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>264 ヌンキ ヌンキの声かけにも下がった眉はそのままで首を横に振りながらサダルは困ったように笑った 『どういたしまして 明日も頑張ります』 1日で大きなことも変わらないだろうと思いながらサダルはボードを眺めていた 『ヌンキも無理をしないでください 解決に犠牲が無いのが一番ですから』 /* ヌンキネエ見逃しててごめんなさい……kiss (316) 2021/04/16(Fri) 8:06:45 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>304 サダル 「もちろんかまわない。 ちょうどハマルの新しい家族がたくさん増えたところだ。 サダルが手伝いに来てくれたら、ハマルもオトナもとてもよろこぶ」 [そして羊の赤ちゃんはとても……かわいいぞ] [ヒソヒソ][とっておきの秘密を伝えるように、そう告げた] (317) 2021/04/16(Fri) 8:10:56 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | 「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」
キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。
そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
![](./img/stargazer/030.png) | 「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」 君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
![](./img/stargazer/010.png) | 「皆自由だねぇ 私はこういう無秩序のも嫌いではないけどね」
のんびりと煙を吸いながら、皆の様子を眺めている。 (320) 2021/04/16(Fri) 10:40:51 |
![](./img/stargazer/011.png) | >>316 サダル 「はは、多少の無理は問題ないんだ。俺は騎士だからね。 そうでなくてはノブレス・オブリージュを果たせず叱られてしまうよ」 書かれた文字を見てうんうんと頷く。 心配はありがたく受け取っておくが、見栄は張らないと体裁がつかない、そういうものだ。 「あぁ、明日もお互い頑張ろう。 喉が大丈夫であれば君も少し食事などを楽しむと良い、せっかくこの俺が奢りと言ってるのだからね」 /* 気にしてないわよ、濁流だったもの。 返してくれてありがとう……kiss…… (321) 2021/04/16(Fri) 10:41:02 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>305 サダル 「あぁルヘナさん!わかります。 確かに役者に向いてそうな大きなお声でした」 いい人です、と目を細めた。 続く言葉にはわたわたと視線をあちこち漂わせた。 子役は暇さえあれば演技の練習をギルドメンバーにお願いする姿がよくあった。それは子どもにしては熱心に写るのかもしれない。 「わ……わたしお休みもらったけど、他に趣味とか、ないし、演技してるの好きだから。ひとりだと限界があって……そ、そのぉ、やったあ!」 子役は喜びで、思わず小さく跳ねた。→ (322) 2021/04/16(Fri) 10:54:41 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>305 サダル 「あの、その、それじゃ、よ、よろしくお願いしましたっ!」 また後でと子役は一礼、両手を胸の前で握りながら片付けに戻っていった。 (323) 2021/04/16(Fri) 11:00:33 |
![](./img/stargazer/038.png) | 青年は腕組みをして、壁にもたれ掛かっている。 何かを考えているようだ。 (324) 2021/04/16(Fri) 11:01:24 |
![](./img/stargazer/038_b.png) | (酒、飲みてぇな…………) (325) 2021/04/16(Fri) 11:01:55 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>309 ルヘナ 「……な……なんと、面妖なアップルパイ! わたしがお茶配りに夢中になってる間に アップルパイの概念が変わってしまい……?」 冗談とわかりつつも、子役はぴょんととなりに座って、まじまじとそのパイを眺めた。まるでニシンがみんなで仲良く空を見上げているようだ。ほほえましい……のかもしれなかった。→ (326) 2021/04/16(Fri) 11:04:05 |
![](./img/stargazer/011.png) | >>320 アンタレス 「まぁ、今日はもう親睦会なんだ。 君も好きなものを食べ飲みして愉しんで欲しい。 それとも、こういう場はお嫌いかな?」 やぁ!と手をあげ、 ニコラシカsakeを勧めた。 (327) 2021/04/16(Fri) 11:04:29 |
![](./img/stargazer/015.png) | 「おはよう、というには遅い時間だが」 昨日受けた連絡通り、会議場へ顔を出す。 誰かを探すように視線をさまよわせている。 /* ログを読めていないので(サダルのまとめのみ読了)、時系列おかしければ、ラサルハグは勘違いをしているなどと処理お願いします。 (328) 2021/04/16(Fri) 11:08:10 |
![](./img/stargazer/020_r.png) | >>309 ルヘナ 「わたし、このパイ、嫌いなんですよね……」 ぴしゃり。普段のおどおどとした態度が消え失せた 演技がかった冷ややかな口調。 「……と、言うのは冗句故、本気にしてはならない」 にこ。今度はあなたの口調の真似をした。 せっかく差し向けられたので食べようという気らしい そのニシンのパイにフォークを刺した。 「もぐもぐもぐもぐ……うん。おいしい。でも 食べてみてわかりました……アップルパイじゃないことに すごいパイの数ですけどこれ全部食べる気で……?」 その頃にはいつもの子役だった。 (329) 2021/04/16(Fri) 11:14:27 |
![](./img/stargazer/001.png) | >>157 ルヴァ 「人気商品……!?そんなに皆さんパイがお好きなんですね……!これは皆さんの期待に応えるしかありませんね。 いつかやりましょう…… 商人ルヴァ提案特別版スターゲイジーパイ(100匹の魚がお出迎え)を……!!! 」 提案者をルヴァにすることにより何かあった場合の不祥事は全て商人に流れるという鮮やかなテクニックを披露。悪。 (330) 2021/04/16(Fri) 11:16:29 |
![](./img/stargazer/001.png) | >>164 メレフ 「こっちじゃないいつもの? ……成る程分かりました……パイ……ですね……? 」 次からいつものと言われるとここぞとばかりにパイがやってくる事でしょう。合ってる?合ってなさそう。 「うーん姿を見たことはないけれど、代表さんは話を聞く限りなんだか元気そうな方ですよね〜」 かなりの頻度で出てくる名前を久しぶりだなぁなんて思いつつ。好物…好物?を平らげていく姿を見ていたのでした……。 (331) 2021/04/16(Fri) 11:17:34 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>319 ルヘナ *パクパク* 「言われなくても食べるのだ! 食べないと大きくなれないぞ!」 ブラキウムは、スターゲイジーパイを頬張っています。 「ルヘナももっと食べるのだ!」 (332) 2021/04/16(Fri) 11:17:42 |
![](./img/stargazer/001.png) | >>175 ルヘナ 「いいんですか!?やったー!是非是非いただきますね〜!」 料理人は大はしゃぎ。快く承諾をし、給仕を終えた後は約束通りルヘナの元へやって来て食べていったことでしょう。仕事が忙しくてお腹が空いていたようです。 (333) 2021/04/16(Fri) 11:18:07 |
![](./img/stargazer/020.png) | (も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!)
つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>328 ラサルハグ *ドタバタ* 「ラサ、おはようだ! この間はご利用ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、パイを食べながら駆け寄りました。 (335) 2021/04/16(Fri) 11:21:57 |
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