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【人】 磑風舂雨 バーナード>>468 先客のスピカ 「ありがとう。それでええと模擬戦ね、別に構わないよ。初めてなら床に膝を付くか降参したら負け、くらいがいいかな? 環境や他ルールの希望はある?参考までに話しておくと、俺は射撃戦専門で接近戦はそこまで得意じゃないよ」 ショルダーホルスターに収めた拳銃を撫でながらの問いかけだ。せっかくの無礼講なのだ、思いっきり身体を動かす機会を与えたい看守心だ。 (469) 2022/02/12(Sat) 14:59:11 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、模擬戦するの?」 とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。 何も言われなければ見学しているつもりである。 (470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「 ...美味しくない いまだ机に伏せたまま周囲の音に耳を傾けた。 その表情は顰めっ面で今この場の雰囲気とは似合わない。 「......気持ち悪」 体を起こして立ち上がる。一度ロビー内に視線を向けた後、この場より去っていった。 (471) 2022/02/12(Sat) 15:16:09 |
【人】 従者 ムルイジ通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。 「今日も何か開催されるのですか?」 (472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「やあ、アルレシャにムルイジ。ちょっとスピカと一戦ね。 ああ、それとアルレシャ。昨日は説明やら何やらありがとう、助かったよ」 覗きに来た人々を見てひらひらと軽く手を振った。こちらの看守は見学がいても特に気にしない。 (474) 2022/02/12(Sat) 15:26:52 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」 まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。 説明は後でいいだろうと判断した。 (475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01 |
【人】 従者 ムルイジ「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」 模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。 好奇心に従って観戦の姿勢だ。 (476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473 スピカ 「ああ、もし武器が欲しかったら言いな?申請すれば今だけにはなるけど使えるはずだから。 それと……うん、俺は銃を使わないでおくよ。一方的に攻めるのはフェアじゃないからね」 困った顔とともに与えられた要望はこちら側からすれば容易なものである。なので、(あなたが申請を行うのであれば申請された武器が届いてから)緊張するだのなんだのと呟きながら、普段は頭に付けているゴーグルを装着して、 ▽ (477) 2022/02/12(Sat) 15:45:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473>>477 駆ける。 襲うと表現するには明らかに無謀で愚直な突進でもってあなたに迫る。無礼講に伴い身体能力が引き上げられている看守は、接近戦向きではないことは些事だと言わんばかりの速度で標的であるあなたのもとへ。 まずは一発。挨拶がてらの拳はあなたの胴に届くだろうか。 (478) 2022/02/12(Sat) 15:46:12 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あ、私もみたーい。殺したりもするの?」 よくない興味をもって並んでいる。 観戦の席につきながら、未知との遭遇foodと雨水drinkを注文。 (479) 2022/02/12(Sat) 15:46:30 |
【人】 狂信看守 エルナト「バーナード様の模擬戦ですか!私もぜひ見学させていただきたく!!」 これは模擬戦の噂を聞きつけて現れた看守。 昼食の途中だったのか、片手に炒飯foodを持ったままである。 (480) 2022/02/12(Sat) 15:46:33 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「バーナードが模擬戦するのか!?」 物凄く嬉しそうにうきうきとやってきた。 なお、この日おはようのタイミングの時刻は確かにあったのに、恒例の「おはよう諸君!」を言わない時刻まで姿を見せなかったのは、彼と同じか非常に珍しい事なのだが…… これは超いつも通り元気だ。 何か変わったかな? 「俺も超超応援してるぞ!バーナード!」 なお食事がまだだったので味噌カツfoodと龍眼水drinkを頼んで持ってきてる。完全に試合観戦の人だ。 (485) 2022/02/12(Sat) 16:04:05 |
【人】 規律指揮 スピカ>>477 >>478 目の前の敵 「いえ、武器はあまり……わかりません。要らないです。」 頷いたり首を振ったり忙しい。そんなこんなをしているうちに、彼女はまだ構えてもいない(彼女はいつまで経っても構えない。)うちに、あなたが襲いかかってくる。 「!」 貴方の突進に、少女は、小さく強張って、 しかし次の瞬間目の色を変える。 今までは只の小さな少女だった彼女は急に戦闘を恐れぬ戦士のそれへと変貌する。 自らの腹へと左手を当て、その襲いかかる拳を上へと持ち上げんとする。その手を勢いよく前に突き出しながら、つまり威力を相殺しようとしながら。持上げられなくとも、あなたの向かってきた威力を利用して小柄な少女は貴方の脚の下へと身体ごと潜り込む。 「ぐ、」 少女は軽く勢いに喉から声を上げつつも、その力は強化された男に勝るとも劣らない。接近戦、そして武器を所望しない戦闘を希望しただけあるのだろう。 少女はそのままあなたの下をくぐりつけつつ、あなたの背中に向って足を大きく振り上げるつもりだ。勿論強化ブーツなどではない、ただの靴の、それでもあなたを相殺できる程度の威力だ。 どちらにせよ、彼女は体勢をくるりと回ってあなたの後ろで立て直す。 余談だが、彼女はプリーツスカートだがスパッツだった。一部の需要はあるかもしれないがこれだけ動いてもノーパンチラ。 (486) 2022/02/12(Sat) 16:11:42 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>486 模擬戦内想定鎮圧対象 あなたの変貌を誰よりも近くで、そして正面で視認して、口元は自然と弧を描く。ゴーグルに隠された瞳であっても近くにいるあなたにはぎらつきが伝わっただろうか。 いずれにしても、腹を殴る本懐が叶わなかった拳はあなたの思惑通りに上方へと跳ね上げられることになる。そこまでの力を想定していなかったかと言えば嘘になるが、分かっていても防げないものというのは明確に存在するのだ。 力。普段であれば一方的に行使し行使されるはずのそれを看守と囚人が互いに振りかざし、一方通行の関係性は崩壊している。 そう、全てはこの場が無礼講であるからこそ。 「ア、ッは!」 股下を抜けることも、背を見せることも許してしまっていながらも口からは喜色だらけの笑いが零れる。 柄にもないが、 柄ではあるが、 不思議と、 当然ながら、 心が躍ってしまいそうだ。 跳ね上げられた拳に追従するように背を逸らし――それは支えがなければそのまま転倒してしまっていたほど著しいものであったのだが――あなたの足に背を蹴り上げられる形で身体を起こして距離を取る。 「あーいったいなあ。でも今ので分かったよスピカ。君って本当に強くて、」 先程の蹴り上げはこの男の羽織るコートを引っかけて宙に舞わせてしまっただろうか。もしそうであればそのコートに隠れるようにして、そうでなければ会話の途中に不意打ちのように、 「厄介な相手だね」 188cmの体格から繰り出される、突きに近しい蹴りを飛ばすことだろう。俗にいうヤクザキックだ。 (488) 2022/02/12(Sat) 16:40:31 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「お、やってらァ」 既に始まっていた模擬戦を、バーナードの接近戦は珍しいなァだとかなかなかいい身のこなしだなだとか考えながら見学する。 ……なんであっちは食事頼んで未知と遭遇してんだ?厨房の奴がまたパイに魚ぶっ刺しでもしたのかァ? どう見ても食えねェもんなら食えなくても仕方ない。食えるもんなら食え。雨水は……わざわざ雨水仕入れてんのかこの船?! (489) 2022/02/12(Sat) 16:52:32 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a175) 2022/02/12(Sat) 17:04:07 |
シェルタンは、バーナード様とスピカ君の模擬戦をロビーからの中継で眺めています。 (a176) 2022/02/12(Sat) 17:05:48 |
【人】 規律指揮 スピカ>>488 バーナード、そして襲い来る悪 笑った。たまに見たことがある。彼女と殺し合いをする大体は、怒鳴ったり憎んだ眼をしたりいやそうな表情をするのだが、たまにこのようにうれしそうな表情をする。何が違うのかスピカはわからないが、其れを間近であなたから読み取った。 「はい、私は、──」 「あ、」 話しかけられると、つい話してしまう。自分の名前を呼ぶほどに相手から話しかけられているのがわかるから。一瞬だけ少女に戻る。 その不意打ちにとっさに対応できず、手を胸の前で交差させることで胴へのダメージこそは防いだものの、誰の目からもわかるように体格差が説得力を持った。 簡単に吹っ飛ばされた彼女それでも地面に足をなんとか付けて、もう一度体制を整えようとして、 何気なしに膝をつく。 すぐに立ち上がった少女は、何もなかったかのように向かいなおる。あなたの次の攻撃が来ないなら、体勢を立て直し終わり、やがてだらんと手を慣性に委ねたまま、あなたの懐へ行ってローキックをあなたに入れようとする。静止の声がない限り。 ……彼女は自分でも気づいていないようだ。彼女はまだ続ける気がある。 あなたはまだ続けるか? (490) 2022/02/12(Sat) 17:09:09 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>490 周りが見えなくなった可愛いヒーロー 「そうだよね、君は『正義のヒーロー』で正義は強いもの。だからこそ覚えておいてね。 悪は弱いから手段を選ばない。 綺麗なだけじゃ欲しいものが手に入らないから何でもやるんだ。それが許されていないことであったとしてもね」 看守でありながら己が悪であるかのように言葉を紡ぐ。一般的な認識ではどうだろうか、などと考える余裕は模擬戦とはいえ戦闘中であるからこそ設けるつもりもない。 足裏に残る感触を拭うように、あるいは蹴り飛ばした感触を再度確認するかのように床に足をつけぐりぐりと床を踏みしめる。膝をついたあなたを認識して抱いたのはあっけなさに近い不快感であったが故に、まだ続けようという意思が見えたのであれば喜んで便乗した。 続けよう。俺はそれでもいい。 誰かが静止しない限りは。 だからこの一発は受けてあげよう。当然ながら痛いし体勢は崩れるけれど、それならそれでこちらも うっかり 頭部を狙いやすくなる。当たるかどうかはさておきね。 (496) 2022/02/12(Sat) 17:40:50 |
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。 (a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「──ふむ。」 声援はうるさかったがここは甲子園でも大規模大会でもない。一度言えば男は食後の龍眼水を飲みながら、少し思い悩むように戦いを見つめている。 比重はバーナードの方に視線が向きがちだが、相手の彼女が相当な肉弾戦を得意とするのは見て取れた。故に、 「…………。」 (498) 2022/02/12(Sat) 17:48:06 |
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