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【人】 サーチャー ゼクス[ そうして起こった、悲しい事件。>>25 ネスが魔石の交信を切ったのを確認しなかった俺も、 バドフィルの事故を見ていながら確かに不注意だった。 あれだけ最中の交信事故には気をつけていたのに、 まさかこんな形で赤裸々な事情をバラしてしまうとは。 どうか聞かないでいてくれという祈り虚しく、 全て筒抜けになっていて なおかつ録音までされてしまっているなんて>>28 そんな事には当然気づいておらず。 ネスだけが悪いわけじゃない。 だから本気でネスに怒っているわけじゃない。 どちらかというと、もしもフィルやバドに聞かれていたら あいつらなら俺にやり返す意味も含めて 散々これから誂ってくるだろう…という その確信からの羞恥に、心が爆発しそうなだけ。 ] (31) 2024/02/25(Sun) 20:17:45 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ やわらかいネスの頬を摘む。 パニックを起こして俺を見上げるネスは、 こんな時でもどうしようもなく可愛くて。 自然に心に浮かんだのは、 どうせもうどうにもならないのなら コレを機にネスと更にイチャついてしまおうか。という どうしようもない発想だった。 ] ん?聞こえなかったか? おしおき。 [ びくりと体を震わせて声を上げるネスに、 俺は再度逃さぬように告げる。>>*64 彼の目の前で鞄から取り出したのは、 見るからに通常の任務には必要のない 所謂大人の玩具というやつで──…… ] ……おっ…と [ 驚いたのか、俺の胸を押して逃げるネスを、 愉しそうに目で追った。 ] (*66) 2024/02/25(Sun) 20:17:59 |
【赤】 サーチャー ゼクスコレなぁ。 俺が最初から持ってきてたわけじゃねえんだよ。 [ ネスのつっこみはあまりにも至極真っ当だ。 だからこそ、俺は肩を揺らして笑いながら教えてやる。 ] 本格的に探索する前、 ロビーで見つけたんだよ。 わざわざ一つずつパッケージングされて、 まるで来客に配るんだ…って 言わんばかりにカウンターにあってな。 んでコレ、この研究所産じゃなくて ただの市販の玩具だ…ってのは知ってたからな。 ちょっとパクったんだよ。 [ それこそ、同じものが以前ネスと行った夜の店に並んでいた。 未開封のままだったから、 土産に持ち帰ってやろうとその場で鞄に入れたものだ。 部屋の隅に逃げ込んだネスに、 もう立つようになった足でゆっくりと歩み寄る。 ] (*67) 2024/02/25(Sun) 20:18:21 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ おしおきってなに、と 追い詰められた獲物のようなシチュエーションで けれど俺に尋ねるネスの目は、 決して追い詰められた獲物のソレではなく。 再びネスの腰を捕らえんと片腕で抱くと、 先程男性器の形に変形させたそれを ネスの顔の前に持ってきた。 ] …コレ、 ただのお手軽ディルドじゃねーんだけど 何が違うかわかるか? [ ネスの問いに答える前に、そんな問いかけを。 どこからどう見てもただの男性器ではあるのだが。 実はこの玩具、使用者の体情報を得ると その対象の性器を真似て形作るというジョークグッズなのだ。 まぁとはいえ、見ただけでネスにもわかるかと言われれば かなり怪しいものではある。 ] (*68) 2024/02/25(Sun) 20:18:31 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 抱いたネスの腰を擽るように、 指先で撫でて。 再び彼が衣服を身に着けていたのなら、 ズボンの中に手を入れてその割れ目をなぞる。 ] ……さっきお前の魔力を受け入れたせいか、 もしくは2回位イッたせいなのか… 今俺、すげー調子いいんだよ。 [ 今日、タコと戦ったあとに一度触れただけだった彼の蕾を つんつんと触れるだけ触れて。 ] この近くにもう魔物は居ない。 あと数部屋… コレ中に入れたまま、探索してみようか。 それで許すよ。 [ そんな最低なことを、にっこりと告げてみようか。 実際感覚は冴え渡り、今ならちょっとした悪ふざけをしても 敵や罠に不覚を取ることはないだろう。** ] (*69) 2024/02/25(Sun) 20:18:46 |
【人】 サーチャー ゼクス─ クエスト後のどこかの一幕 ─ [ 無事にまほらまの結晶を入手したか、 もしくは誰かが撤収の合図を出したか。 なんにせよ俺達が研究所から無事に脱出し、 全員の無事を確認してから再び飛空艇に乗った頃だろうか。 どこかニヤニヤしながら近づいてくるフィルに、 たっのしそうに誂われたのは。>>29 ] ………… …っ!!!!! [ ギッ……と思い切りフィルを睨みつけながら、 赤い顔で振り返る。 俺はこいつらと違って最中の音声を垂れ流したわけじゃない。 聞こえたとして、あの俺の不注意な一言だけなのだ…と フン、と鼻を鳴らした。 ] (32) 2024/02/25(Sun) 20:40:56 |
【人】 サーチャー ゼクスなんの事だかわかんねえなぁ。 聞き間違えなんじゃねえの。 [ べ、と舌を出して無かった事にしてしまおうと。 ニヤけるフィルに言ってはみるけれど。 ] っつーか 普段お前らがアンアンパンパンすっげえ何度もヤッてんのを 毎日聞かないフリして触れてねーんだから お前だって聞かないふりしてくれたっていいじゃねえか…!!! [ 今日のやつはそれこそ流石に自業自得だろう。と ボソボソ余計なことを言うのだった。** ] (33) 2024/02/25(Sun) 20:41:18 |
【人】 サーチャー ゼクス好きで聞いてねえよ!!! お前らが勝手に垂れ流し放送始めたんじゃねえか! 最中に口挟んだほうが気まずいかと思って わざわざ終わるまで黙っててやったのによぉ!! [ めちゃくちゃ腹立たしい。 何が腹立たしいって、コイツがずっと楽しそうな事だ。 完全に面白がっている事がわかるから、 鼻の穴に指を突っ込んでやりたくなる。 チッ…とでかい舌打ちをした後、 ジトりとフィルを横目で睨みつけた。 ] ……そんな事聞いてどーすんだよ。 何?お前俺の体にキョーミでもあんの? 想像でもするのか? この変態。 [ どうせ好奇心で煽ってるだけだというのはわかっている。 わかっているからこそ、 俺は俺でわざと挑発するように言い換えした。** ] (37) 2024/02/25(Sun) 21:21:14 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ この研究所が扱っている研究内容だけに、 おそらく他の部屋を漁っても 面白いものが沢山転がっているだろう。 訝しんで手の中の玩具を見るネスに、 頷いて面白そうに笑う。>>*70 どうせなら、帰るまでに幾つか面白そうなのを探して帰ろう。 そうすればまほらまの結晶が見つかるより先に 鞄がいっぱいになる可能性すらある。 ] ……ふーん…。 わかんねえか。 [ 普通のディルドとの違いがわからない、と 恥ずかしそうに目を逸らすネスに、>>*71 それならそれで考えがあるな。と やはり機嫌は良くなるばかりだった。 ] (*74) 2024/02/25(Sun) 23:05:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 既に二回ほど射精している身ではあるが ネスを抱こうと思えばいくらでも復活させられる。 …まぁしかし、 今はせっかくのおしおきタイムだ。 素直にただ抱くだけではつまらない、と ネスの蕾に指で触れて。>>*72 ただ表面を触れているだけなのに 小さく震えて反応するネスを見ながら 俺は思いついたおしおきの内容を教えてやった。 最初はきょとりと俺を見つめていたネスの顔が、 次第に一気に真っ赤に染まる。 跳ね上がった声は動揺を表し、 俺はその反応の良さに可笑しそうに肩を揺らした。 ] ふ、……っくく…… んー……そうだなぁ、ヤダって言ったら… どうしようか。 [ 真っ赤に染まる顔と、抵抗に潤む瞳が可愛らしい。 そんな顔をされたらもっと虐めたくなってしまうのに、 ネスはきっと何もわかっていないんだろう。 ] (*75) 2024/02/25(Sun) 23:06:29 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ つぷ、と指先を蕾に潜らせる。 先端を浅く出入りさせ、 ネスの蕾の皺を左右に引っ張り 悪戯に入り口の敏感な皮膚を弄んで。 ] ──もっと過激な方がいいんだ、って解釈して 町中で同じことしようって言い出すかもしれねえけど どっちがいい? [ 別に、俺としてはどっちでも構わない。 玩具を入れてろくに歩けないネスの腰を抱いて、 夜の路地を歩いたっていい。 意地の悪い選択肢を生やすだけ生やせば、 匂いのないゴムのような玩具をネスの口元へ運ぶ。 ] (*76) 2024/02/25(Sun) 23:06:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス見たいんだけどな。 ネスの可愛い姿。 …ほら──…… 舐めて? [ 俺のものと同じ形の、 普段ネスを犯しているソレを模した玩具を ネスの色づく唇に押し当てる。 口を開けるよう促せば、 素直に言う事を聞いてもらえただろうか。 壁際に逃げたせいで、もうほかに逃げ場はない。 どうする?と言わんばかりに首を傾げながらも ネスの後孔に当てる指は 徐々に彼の中に埋まり初めて。 先程ココに触れた時の焦る手付きとは違う、 ネスの快感を煽るためだけの手付きで、 ”おしおき”と称した睦み合いを始めようか。** ] (*77) 2024/02/25(Sun) 23:07:04 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 続・きゃっとふぁいと ─ はぁ?? 最後まで黙ってたらお前ら何回戦するかわかんねーだろうが! [ ぎゃいぎゃいやり合う様子は、 本当に野良猫の喧嘩のようだ。>>38 自惚れんなと俺の挑発にガキみたいな返事をするフィルに、 俺は俺で露骨に不機嫌そうな顔を隠さない。 ] うっっっっぜえ〜〜〜〜〜〜〜〜……!! つーかバドのおっさんはガチの変態じゃねえか お前の彼氏と一緒にすんな [ ぺ、と吐き捨てて言うものの。 完全にバドにド失礼であるし、 なんなら恋人であるフィルにも失礼で。 完全に二人に対して喧嘩を売った反論である。 しかしバドがちゃんと変態であるという認識は 本心なので覆らない。酷い話だ。 ] (40) 2024/02/25(Sun) 23:28:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ しかし声のトーンが代わり、 それらしい言葉を添えられれば>>39 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、 大きく溜息をついた。 ] 結局誂ってんじゃねーか。 そもそも俺だって好きで お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。 お前らが付き合う前から メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。 [ フィルが知ったことではないのだが、 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという 八つ当たりが起因である。 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。 ただやはり、そんなもん ]フィルの知ったことではないのだが。 (41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、 僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。 赤い舌が玩具に這い、 これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は 自分のもので見慣れたはずのソレなのに。 普段よりずっと距離が近いからだろうか。 酷く艶めかしく見えて。 ] ……へぇ… …いいな、コレ。 普段俺のものを舐めてもらう時 顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。 [ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、 カリ首がネスの唇の形を歪め くぷ、と小さな音を立てた。 ] (*85) 2024/02/26(Mon) 19:43:16 |
【赤】 サーチャー ゼクス挿れられてる時の可愛い顔、見せて。 [ 孔に、玩具を充てがう。 ぐ、と力を込めると ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして 卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。 視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。 些細な変化すら全て見てしまおうと、 楽しげに口角を緩ませて。 狭いネスの内側を、 慣れた太さに変えていく。 根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、 沈みきった玩具を固定させるよう、 ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。 俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり プラグほどではないにしろ、 自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ] (*87) 2024/02/26(Mon) 19:44:34 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの様子はどうだろうか。 そこまでちゃんとできたのなら、 最後に一度、触れるだけのキスをして。 ] …それじゃあ、 探索を再開しようか。 ……ちゃんと歩けるな? [ にっこりと微笑むと、 玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り そのままネスの腰を抱いて、 必要な荷物も持ったなら 部屋の入口へ向かおうか。 歩む速さはネスに合わせよう。 彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、 急かす必要はないのだから。** ] (*88) 2024/02/26(Mon) 19:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺に触れられている時のネスも 俺に触れている時のネスも どちらのネスからも、同じだけ気持ちが伝わってくる。 俺が好きだ、と目で伝えてくれている。 だから、もっとその顔が見たくて。 俺に愛されて、虐められて されるがままを受け入れているネスの顔が見たくて、 彼の顔を捕らえたまま、玩具を中に沈めていく。>>*93 ] ──……、 [ 揺れる睫毛が、赤く染まる頬が 恥ずかしいと訴えて居るのに。 その表情とは裏腹に、俺を振り払うことなく 全てを晒す恋人の姿は、どこまでも愛おしくて。>>*94 ゾク…と、腰の奥深くに熱いものが貯まる。 ] (*105) 2024/02/27(Tue) 15:47:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 埋め込んで衣服を整えてしまえば、 表面上はいつものネスでしかなかっただろう。 違うのは、ネスの表情と仕草だけ。>>*95 些細とは言えない程の仕込みを施したネスに触れ 行こうか、と探索の続行を告げれば 可愛らしく睨んで抗議されてしまい。>>*96 そんな仕草さえ可愛くて、 俺は愉しそうに笑ってネスの体を支えてやった。 ] …そうか? 大丈夫、ほら…… 支えてるから、ちゃんと任務しないとな。 [ ほんの少し歩くだけで、ネスの体はよろめいてしまう。 切なく声を漏らす様子をじっと見てみるけれど、 その顔に浮かぶのが苦痛ではないのを確認すれば くす、と小さく笑って。 部屋の入口までのほんの短い距離を、 ネスに寄り添いながら歩んでいった。 ] (*106) 2024/02/27(Tue) 15:47:53 |
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