人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 月島 雅空

[そのまま続けた質問に不思議そうだったが、見た目のことね。>>15といわれて頷いて]

 ああ、急だったんで驚いたしな。

[別に髪の色を変えることで今までの自分の脱却だー。とか、アピールしたい。とかいうものではなさそうに思えたのでその時はすんなり受け止めたが、珠月なりの苦労とが重なったからだろう。
確かに愚痴ってたなー。と、宥めたり褒めたり、お菓子を作ったりしていたのもあり覚えている。
真っ黒で伸ばしていたときは人形みたいに可愛いが冷たい印象を与えてやすくもあったのだろう。]

 まぁ、そこはな。黒髪も綺麗でよかったが、明るい色は珠月の性格とも合っていて似合ってるしな。

[金髪については最初こそ違和感があったが、それも長年との違いでの違和感というだけで今はすんなり受けとめられているのは彼女の言う通り似合ってるからだろう。と同意を返す]
(22) 2023/03/05(Sun) 2:28:17

【人】 月島 雅空

[そしてピアス>>16はというと、まぁ、自分にも思い出があるわけで、今思うと、どころか当時思ってもその理論は無茶苦茶だろう。と主張した。
病院で開けろと勧めもしたが、頑なに拒否し泣きつかれれば弱いのはこちらだ。
今日は待て、調べてからやるから。といってその日の当日は一旦取りやめてやりかたをしっかりと調べてからやったのだが、彫刻刀で野菜を掘るのとは違うのだ。非常に緊張したものだ。その理由とは]

 そういうことか。
 そういえば…それよくつけてるやつだな。綺麗な造りしてる。

[好きなものを身に着けるため。と聞いて肩の力が抜けた。
そのデザインまでは知らないが、そういえばよくつけてるのを今日も身に着けてるとなんとはなしにいう。
ちなみに疎いのはその通りで、気づけたのは自分で開けた場所だったから時折心配もこめて見てしまうという事情なだけであった。そのため細かい差異については理解していないのも珠月の想像通りである。]
(23) 2023/03/05(Sun) 2:28:33

【人】 月島 雅空

[そんな会話も終えたときだった。
立ち止まり顔を顰める珠月に一歩分遅れて自分も止まる]

 ああ、わかった。っていうか、そろそろ戻そうか。

[先ほど腕を擦っていた珠月>>17をみて散歩を切り上げようと口にする。
こんな場所で風邪なんて引いたら勿体ない。慌てずにピアスが外せるようにと急かすことなく、体の向きを変えて、片方のピアスを外したところで、持っておくからと手を差し出して――パシャン>>18と音が響いた]
(24) 2023/03/05(Sun) 2:28:52

【人】 月島 雅空

 ん?なんだ?誰か落ちたか?

[救命のためにと珠月から目を離して身を乗り出して、目を凝らすように湖をみたが、そのままばしゃばしゃと暴れるようなそんな音もないし、そもそも湖も静かで揺れていない。

月明かりが辺りに鱗粉を撒くような幻想的な光景に目を奪われて、目を離していた、身を乗り出したことで珠月の傍からも離れていた。
珠月の声が聞こえて咄嗟に振り返ったときには、何かに攫われるような姿に、ぞくりと嫌な汗が走り]

 珠月っっっ!

[自分の名前を呼び伸ばした手>>18を触れようと足を踏み出しながら伸ばし――そして目の前で、神隠しにあったかのように消えていった。]
(25) 2023/03/05(Sun) 2:29:04

【人】 月島 雅空

[誰かに攫われたのでもなければ、湖に落ちたとかでもない。
そんなあまりに現実離れした光景に脳が処理できない。ただ伸ばした手が届かなくて震えている。

反対の手でつかんで震えを抑えようとして、先程もらった銀の台座に青い石というデザインのピアスが手の中にあるのに気づく。潰したり壊したりしてはいけない。偶然とはいえ珠月が自分に渡してくれたものだ。
ポケットからハンカチを出して大切にしまったところで、再度響く音>>19がした。
そういえば先程もあったが、だがそれがどう繋がっているのか自分にはわからない。咄嗟に視線を向けた先には]

 ……は?

[音がして、その音の発生源がいる。そこまでは先程までと比べてば普通だ。
普通だったが、目の前にいる人。その格好は今は気にもとめなかった。

だって、凄く似ていてでも違う。衣装がではなく細かい髪の色や瞳。そして醸し出す雰囲気、全くの別人というには違って、珠月が成長したらこうなるんじゃないかな。っていうような雰囲気で―――それも含めて先ほどからの不可解な状況と酷似もしている]
(26) 2023/03/05(Sun) 2:29:32

【人】 月島 雅空

 あんた……いや、貴女は何者だ?

[綺麗な礼をする珠月に似た淑女。
敵意や警戒を向けるにはどうもこの姿の人にはしづらい。だから、貴女と言い直して問いかけて、綺麗な礼をして呼びかけた言葉を反芻する。]

 ……落ち着いてるな。
 なぁ…貴女は俺の妹分にすごくそっくりなんだが、何か…関係あるのか?

[見た目や不可解なこと、と共通点もあった。そして、そんな登場をしながらも驚くでもなく落ち着いて挨拶もしてきた。
だから問いを向けたが、それは縋るような気持ちもあった*]
(27) 2023/03/05(Sun) 2:29:50

【人】 ??? 武藤景虎

>>5

───柚樹。

こんなとこにいたの?心配した。
**
(28) 2023/03/05(Sun) 3:51:47

【人】 黒崎柚樹


[きらきら、さらさら。

朝の光が川面を照らし、視線の先、そこそこのサイズの川魚がチャプンと小さな水音を立てて跳ねるのを、私はぼうっと眺め続けていた。

ここはきっと(いや、絶対)夢の世界で。
共に来ている武藤は、美術館での事故後の記憶を全部失っていた。

"美術館の悪夢からの使者"とも言えそうな"あれ"は、もしかしたら救世主なのかもしれないけれど。

"あれ"がこの世界を壊してくれたなら、私と武藤はあっさりと元の世界に戻れるのかもしれないけれど。]

 ……でも、あんなのに好き勝手されたくはないよね。

[そう結論づけて、ならやっぱりコテージに戻るべき────と、立ち上がりかけ、て。]
(29) 2023/03/05(Sun) 6:04:05

【人】 黒崎柚樹


 ……ッ!?

 …………む、とう……?

[肩にぽん、と置かれた手。
囁かれた自分の名前に、大きく目を見開いた。

"柚樹"って。
……いま、"ゆずき"って。*]
(30) 2023/03/05(Sun) 6:04:35

【赤】 一匹狼 “楓”

[彼女の成り立ちを知る。
 悪と断じられ、滅せられるはずだった側。>>*3>>*4
 彼女は初めから『いらないもの』として生み出された。
 そしてその行為を『最も愚か』と自称するに至り、『世界に捨てられた身』とまで思っている。
 なんとやりきれない話か──楓の内には確かに、その思いはあるのに。

 一方で、別に思うことがあった。

 “初めからヒトでなければ、もっと楽に殺せたのか?”

 ──彼の中ではもう、殺すことが日常なのだ。その発想のおかしさに自分一人で気づくことは無いだろう]
(*6) 2023/03/05(Sun) 8:29:35

【赤】 一匹狼 “楓”

[カップに茶を注いで飲み干す姿を眺めた。>>20
 問うまでもない味らしいと気付きつつも、コメントすることはなく]


  ……オレは、椿に生きていてほしいよ。
  人間でないとか、関係ない。
  今まで何をやってきたかも。


[彼女がどういう存在であろうと、楓の思いは変わらなかった。仲間と感じた、護りたい相手。
 狼同士だとわかったからといって特別に思い入れたことは無い、とも言えるが]
(*7) 2023/03/05(Sun) 8:29:52

【赤】 一匹狼 “楓”

[楓は自らの意思でヒトを喰う道を選んだ。>>*5
 その理由はもちろん“敵”──自分自身を御するため、ではあるが。

 それだけの理由で苦しみに満ちた罪の道を歩き続けられようはずもない。
 彼がその道を歩める大きな理由が、ほかにもある。

 けれど、それは……問われなければ、いや、問われたとしても明かそうとはしないだろう。
 それこそ彼が自分自身を人間たりえないと思う理由だから>>*1
(*8) 2023/03/05(Sun) 8:30:08

【人】 一匹狼 “楓”

[ヨーグルトを食べ終え、空になった入れ物をテーブルに戻す。
 窓の外はよく晴れて明るい。

 まるで異世界だ。
 そう思いながら、彼はぼんやりと陽を透かす木の葉を眺めていた]**
(31) 2023/03/05(Sun) 8:30:26
大学生 寿 達也は、メモを貼った。
(a6) 2023/03/05(Sun) 9:21:52

【人】 武藤景虎


 
柚樹!!

 
[コテージから外へと駆け出すと、大声で名前を呼びながらその姿を探した。

何処にいるかもわからない以上、見つけるにはこれが一番早いはずなので。]*
(32) 2023/03/05(Sun) 10:00:29

【赤】 片連理 “椿”


  ……ありがとうございます。
  あの人も、同じことを言いました。

[一人になったことのない自分に一人で生きろなどと
 随分無理を言うものだ、と今更になって思いながら。

 月はもう昇っているだろうか。
 太陽に少し遅れてついていく、
 糸のように細い月は。]
(*9) 2023/03/05(Sun) 10:38:19

【人】 片連理 “椿”

 
  召し上がったら、お皿を持ってきてくださいね


[半分以上残ったままの皿を取り上げて、椿はキッチンへと向かう。片付けたら、何をしようか。とりあえず、着替えてしまおう。

 改めて自分の姿を見下ろして、そういえばこんなものを着るのは初めてだったなと思い出す。同時に、普段着ているものなんて記憶にもないことも知る。

 自分は本当に生きているのだろうか?
 もしかしたら、もう死んでいるのではないか。
 あるいはこれは死の間際に見る夢なのかもしれない。

 冗談まじりにそんなこと思い、しかしあながち冗談でもないような気もして。]**
(33) 2023/03/05(Sun) 10:59:55

【赤】 一匹狼 “楓”

[彼女の生を望むことは、彼女にとってはどのような意味を持つのだろう。>>*9
 昨日の彼には思い至らなかったことだ。
 人間でないかもしれないと思っても、その確証までは無かったから。

 けれど、彼女もまた“狼”であると知った今は……

 生きていてほしいと望むことはすなわち、“喰い続けろ”という願いになる。
 あるいは“喰いたいのを耐えろ”になるだろうか?

 どちらにせよ過酷な道だ。
 それはわかる。わかるのに。

 それでも彼女には死んでほしくないと思う。

 なんと身勝手なのだろう、と彼女の礼を聞いてからやっと思い至ったのだった。無責任に彼女一人ででも生きてほしいと願ったその人と、やっていることは変わらない]
(*10) 2023/03/05(Sun) 11:29:56

【赤】 一匹狼 “楓”

[いつまでもこの現状を維持し続けられるなんて、本当は楓も思っていないのだ。

 いつか罪が露見し自分は死ぬ。
 殺されるのだ、人間たちに。
 それがいつなのかはわからずとも、遠からぬ未来だとは予想できている。

 いつか訪れる確かな未来、そのひとつがそれ。
 生きるために人間を喰い殺し始めたときから、当然の理として理解できているはずのこと。

 けれどずっと、目を背け続けている。>>0:2
 『今』が続けられると信じて、実際に、続けてきている。
 少しでもその未来の到来を遅くしようと努力しながら]
(*11) 2023/03/05(Sun) 11:31:27

【人】 一匹狼 “楓”

 
  ん……わかった。洗っとくよ。


[一足先にキッチンに向かう彼女を見送り、少しばかり残った皿の中身を食べ終える。>>33
 皿を下げた後、彼女の分もまだそこにあったなら洗うだろうし、そうでなければ自分の分だけを洗って拭き終える。

 その後には一度、寝室へ向かうだろう。
 着替えついでに、銃を確かめに。>>0:443
 その中にあるのが確かに銀の弾丸かどうか、確認はしていなかったことを思い出したのだ]**
(34) 2023/03/05(Sun) 11:31:42

【人】 黒崎柚樹


 …………っ!?

[川のせせらぎを打ち消す……どころか、ちょっとしたサイレンくらいの音量で聞こえた、「柚樹!!」の声。>>32

ああ武藤だ……と、理由も解らず、でも確信した。

私の武藤だ、と。]

 武藤!川のとこ居る!


[私は別に大声を出すことがストレス発散だったりはしないけれど、声量にはそれなり自信がある。

大声の源は腹筋背筋肺活量。私は全部備えてる。

だからきっと、労せず合流できたんじゃないかな。

武藤の姿を認めた私は、近づこうとする武藤を手で制し、まずこれだけ聞かせてと口を開いた。]
(35) 2023/03/05(Sun) 11:56:46

【人】 黒崎柚樹


 ────武藤。

 この間のバレンタインデーって、どうしてた?*
 
(36) 2023/03/05(Sun) 11:57:09

【人】 片連理 “椿”

[屋根裏のクローゼットには、様々な衣服が掛けられている。扉の裏の姿見に映しながら灰色のロングシャツと黒のワイドパンツを選んで、手早く着替えた。
ついでに、薄紫のショールを羽織る。鏡の中の自分は、昨日よりも幾分か顔色がよくない。

 階下で何か物音がした。椿は梯子の降り口のそばに猫のように丸くなって、荷物を開けて何かしている楓の様子を窺う。声のひとつもかければ良いのに、なんとなくただ黙って見ているだけで。楓がこちらに気づけばにこりとするし、気づかなければそのまま様子を見ているつもりだ。

 外に垂れ下がった髪は不気味に映るだろうか。椿はそんなことは気にしていないのだが。]**
(37) 2023/03/05(Sun) 12:56:13

【人】 一匹狼 “楓”

[寝室に入り、昨夜眠ったときに選んだベッド──屋根裏行きの梯子に一番近い──に歩み寄り、荷物のそばに立つ。>>34
 元通り着替えた後、荷物の中からホルスターごと拳銃を取り出した。>>0:443
 ホルスターはいつも通り右腰につけた後、銃を手にする。

 ベッドに腰を下ろして弾倉を開き、装填された弾丸に素手のまま指を伸ばして──]
(38) 2023/03/05(Sun) 13:41:04

【人】 一匹狼 “楓”

[僅かな躊躇いの後、恐る恐る弾丸に触れた瞬間、彼の手は痺れたように強張った。
 数秒の後、手をゆっくりと握って、開く。

 疑いの余地はない。
 指が触れたものが銀製であることに。

 忌々しい銀の弾丸。
 実弾が効く種々の存在のほか、亡霊のような実態の無い存在にまで撃ち込める。ゆえに護身用ならまさしく最適であると同時、自分に撃てば確実に死ねると信じられる弾でもあった。
 もっとも、そんなことをする気は彼には無いのだが]
(39) 2023/03/05(Sun) 13:41:29

【人】 一匹狼 “楓”

[気を取り直してベッドに落としてみれば、弾の見た目は6発全て同じ。
 今度は布越しに弾を掴んで、装填し直し、弾倉を元通り閉じる。

 ここは夢の中のように思われる場所だけれど、現実そのままのこともいくつもある。
 銃に銀の弾丸を装填しているのも、そのひとつだ。

 この場所に危険は感じない。
 銃を持ち歩くかどうか、彼は少し悩んだが──誰かに奪われて自分に向けられる可能性を考えたら、持ち歩く以外の選択は無かった]
(40) 2023/03/05(Sun) 13:41:52

【人】 一匹狼 “楓”

[銃を右腰のホルスターに納め、伸びをしながら天井方向に視線を向けたところで、屋根裏から垂れ下がる髪に気付く>>37


  おわっ……、なんだよ椿。見てたのか……


[さすがに楓には絵面が不気味に感じられ、戸惑いの表情を浮かべている。しかし、いつからそうしていたのか、彼が気付くことはなかった。
 居心地の悪さは感じつつも彼女を咎めることもなかった。見られて困るようなことはしていないから]**
(41) 2023/03/05(Sun) 13:42:31
一匹狼 “楓”は、メモを貼った。
(a7) 2023/03/05(Sun) 14:09:05

【人】 武藤景虎

[コテージを出て駆け出した先、55回くらいは名前を呼んだだろうか。

“武藤!川のとこ居る!“>>35と、聞き慣れた幾らか低めのよく通る声が耳に届くと、声のした方角に走った。]

 ……っは、……ゆず、

[漸く見えた姿に駆け寄ろうとした先、ステイをかけるように向けられた手に急ブレーキをかける。

怒ってんのかな……。
いや、ほんとに殴ってくれていいけど……、と昨日の諸々を思いながら、酷使した肺から吐き出される息を整えるでもなく肩で息をして]
(42) 2023/03/05(Sun) 14:15:44

【人】 武藤景虎

[問いかけに>>36目を瞬かせ、視線を柚樹のすぐ近くに巡らせれば一瞬眉を顰めた。

それから、昨日された質問を思い返して、ああ、と納得すると]

 ……柚樹が追試くらったので、当日は大学でサンタみたいなでかい袋に詰めた市販のチョコ貰って、週末にチョコスイーツが食える店行って、それから手作りのやつ貰った……美味かったです。

[ほぼ一息でそう答えると、もう動いていい?と視線で窺って。

手が下ろされるようなら、抱き締めに行ったかな。]

 ……ごめん、ちゃんと全部、思い出したから。

[背中に手を回して肩口に鼻先をすり寄せる。

視界の端に見える自分の肩から、寝間着じゃんって今更気づいたけど、朝起きてすぐに慌てて探し回るのは見慣れた光景だろうから、まあいいかなって。]*
(43) 2023/03/05(Sun) 14:16:49

【人】 片連理 “椿”

  はい。見ておりました。


[悪戯を見つかった子供のような笑みを浮かべて、椿はもそもそと起き上がり、さっきまで着ていた部屋着を抱えて梯子を降りてきた。]


  銃ですか?
  そういえば、職人なのでしたっけ。


[裸足のままぺたぺたと近づいてきた椿は、楓のすぐそばに立つ。横に並ぶと背丈は大人と子供ほども違っていた。]
(44) 2023/03/05(Sun) 14:58:42

【赤】 片連理 “椿”


  ここでは、危ないこともそうそうないでしょうけど。


[椿は楓を見上げた。
 もしそんなことがあるとすれば、それは互いに牙を剥くときだろう。そう思うと、ほんの少しだけ、心の底がちりつくような感じを覚える。]
(*12) 2023/03/05(Sun) 15:06:27
 




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