68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>635 キュー 「──あ!キューさんいた!キューさん!」 子役はあなたを見つけると、真っ先にぱたぱたと駆け寄ってくる。どうやら今まであなたを探していたらしかった。 「あの、あの、聞きたい事があるんですけどっ 今お時間だいじょうぶですか?すぐ済みますからっ」 (637) 2021/04/18(Sun) 6:50:29 |
| 「…? なんでしか ヘイズ? ジカンは ない でし!」 (638) 2021/04/18(Sun) 7:50:42 |
| >>617 シトゥラ 「……話してる側から。 どこからどこまで作り笑いか分かんないね」 舞台の上かのような大振りな仕草に感想を零す。 作り笑いを見極める必要なんてない。時間の無駄だ。 そう思ってはいるが、こんな会話の最中だからか、 少しだけ気になった。 「相手が喜ぶのはいいことかな。 好まれろ、って言ってるように聞こえるけどさ。 それ、そんなに重要なこと?」 好かれたところで意味はない。 信じられるのは自分しかいない。 子供にしては、擦り切れた価値観だろうか。 「そりゃ、交渉事には有利になるかもだけどよ」 (639) 2021/04/18(Sun) 8:21:56 |
| >>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
| >>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
| >>602 ヘイズ 「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」 *ドサッ* ブラキウムは、荷物を置きました。 「こういうときは、ブラキを頼るといい!」 (642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19 |
| >>612 メレフ 「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。 最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。 でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」 ブラキウムは、とても身軽です。 ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。 (643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12 |
| >>633 ラサルハグ 耳に届いた声。足を止め、振り返る。 離れたところにいる男性を認める。 「今のは、わたしにかしら」 その声は、人通りの中に紛れてしまうかもしれない。 少女にとってはそれでも構わなかった。 (644) 2021/04/18(Sun) 10:38:58 |
| >>630 シトゥラ 「もちろん。竪琴だってできる。 だけどまだ少ししか知らない。 母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた] 「うむ!ハマルは了解したぞ。 少し待つがいい!」 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ] [そしてハマルは シャルトリューズムースsakeと トマトジュースdrinkを持ってきた] (645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00 |
| >>638 キュー 「……えっ!?あっ……あるってことでいいんですよね」 一呼吸置く。 「あの、わたしのところに"不思議な荷物"が届いたんですけど ……これって、どうして、わたしに?」 ポシェットからとり出して見せる。手のひらサイズの小瓶を。 間違いかなにかではないか、と言いたげだ。 (646) 2021/04/18(Sun) 10:47:06 |
| >>644 ニア 立ち止まった隙に距離を詰める。 「そうだ。 見ない顔だが迷子か」 ラサルハグは耳がいい。 人混みだろうとあなたの声を聞き分けるのは容易であった。 (647) 2021/04/18(Sun) 10:48:41 |
| 「 よくない でし!」 「ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 「どうしてかは ボクは シってる でし」 キューは、淡々と答えた。 (648) 2021/04/18(Sun) 11:13:32 |
| >>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 歳です!」 あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
| >>642 ブラキウム 「えっとその、昔から魔物とかやっつけたり たたかったりしてきたのかなって、思ったんです」 子役はどうしたらあなたのその小柄な身体から そんな力が出るのか不思議でたまらなかった。 「ま、また頼らせてもらいます。 やっぱり鍛えてるんですか……?」 あまり体力のない子役には羨ましさもあった。 (650) 2021/04/18(Sun) 11:59:38 |
| >>627 ハマル 「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」 話す声は落ち着いている。 子供扱いをして諭している様子ではない。 「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。 ハマル。両方を想定しておけよ。 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」 (651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43 |
| (652) 2021/04/18(Sun) 12:01:10 |
| (a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25 |
| ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
| >>648 キュー 「あの、わたし、トルキさんという人に 覚えがなくて……お代も持ってもらった みたいで申し訳ないんですけれど……」 子役はあなたの言葉を脳内で 反芻しながら、おずおずと切り出す。 「……知らないんですか?」 一歩近づき、下から覗き込むように あなたの目をじっと見つめる。子役は勘づいている。 「ほんとうに?」 「何か言えない理由がありますか?」 じっと、まっすぐに見つめている。 (653) 2021/04/18(Sun) 12:24:52 |
| サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
| 「 シってる でし。 ウソ でし。 リユウは ある でし!」 キューは、ヘイズ >>653をまっすぐ見つめ返した。 (654) 2021/04/18(Sun) 12:49:28 |
| (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
| >>650 ヘイズ 「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」 *ドヤ* ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」 ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。 (655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40 |
| 声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。 「勾引かそうが救おうが知ったことではない。 言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。 はい、当方の考えも変わりません。 ここまでを聞いた上で 見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
(*45) 2021/04/18(Sun) 13:16:15 |
| >>647 ラサルハグ 「迷子じゃないわ」 つっけんどんに答えて踵を返そうとしたものの。 どこか引っかかって、まじまじと相手の顔を見る。 「……あんた、あの会議に出ていた人?」 (656) 2021/04/18(Sun) 13:17:03 |
| ところで、モスがまだ寝ぼけている? 当方はそう思いません。
死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。 疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。 誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。
他、どの様な理由も、飾りつけではありません。 それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。 当方はそう考えます。 (*46) 2021/04/18(Sun) 13:19:06 |
| >>651 メレフ 「ハマルは……」 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす] 「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。 ……ハマルは覚悟の理解をしよう。 理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。 周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。 メレフ。 おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」 (657) 2021/04/18(Sun) 13:23:41 |
| >>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
| >>656 ニア 疑問に首肯した。 「そうだ。ほとんど席を外していたから、 参加者でも覚えられていないと思ったが。 あなたもそうなのか?」 嘘だ。 『Beagle』のニアのことは聞いている。 「もし暇で仕方ないなら、うちで茶でもどうだ。 ここからそう遠くない」 (659) 2021/04/18(Sun) 13:28:56 |
| >>659 ラサルハグ 「顔を見かけたわ。 そうね、わたしは代理だけど」 肯定を返す。 警戒の表れか、少女からすすんで名乗ることはない。 「……あんたの? 嫌よ。 知らない人にはついていくなって、 小さな子どもでも知ってることだわ」 (660) 2021/04/18(Sun) 13:54:01 |
| /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。 >>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。 >>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
| /* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。
■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』
■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
| (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
| ガルデニアの奴はつれないな。 何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる? 俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。 (*47) 2021/04/18(Sun) 14:28:37 |
| >>643 ブラキウム 「……鳥なァ。」 宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。 少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。 「ブラキ。」 「握手をしよう」 (663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45 |
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