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テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。 (a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21 |
ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。 (a23) 2021/10/15(Fri) 23:04:23 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>37 キエ 米、ならば知っている。 よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。 この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。 「好きなものでいいのね。なら……」 米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。 せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。 「それで、これを巻けばいいのね」 不慣れなものだから、ぎこちなくなる。 少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。 (39) 2021/10/15(Fri) 23:04:44 |
【人】 巫女 ユピテル>>@13 シトゥラ 「つまり……。結局迷子が多数?」 間が空きます。名を呼ぼうとして、 それをまだ聞いていないために詰まったような声です。 迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。 「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。 出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」 「平等っていい響きね。 迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。 でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。 もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。 ご主人と間違えた人みたいに堂々と。 だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」 (40) 2021/10/15(Fri) 23:04:45 |
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。 (a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23 |
ゾズマは、がるるるるる。 (a25) 2021/10/15(Fri) 23:06:18 |
ゾズマは、思わずカップを受け取った。 (a26) 2021/10/15(Fri) 23:06:31 |
テラは、触られることを気にしません。 (a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「ンン? あァー……大体わかってきやがった。 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな! まさか、このオレを選ぶとはよォ! ……ま、あの『探偵』? とかいう、 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」 「オレの足、引っ張ってくれるなよ? あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」 勝手に決めている。 が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。 (*3) 2021/10/15(Fri) 23:13:55 |
テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。 (a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09 |
キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。 (a29) 2021/10/15(Fri) 23:18:00 |
【人】 パイ焼き ゲイザーこの館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、 つい先日訪れたばかりのゲイザーは、 それが落ち着かない心地だった。 「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……! 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」 (46) 2021/10/15(Fri) 23:18:09 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」 けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。 (48) 2021/10/15(Fri) 23:25:59 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>45 キエ 「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。 あなた、物知りなのね」 シトゥラにトラヴィス。 とくにトラヴィスは目立つから、知っている。 この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。 「いただきます」 作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。 ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。 なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。 (49) 2021/10/15(Fri) 23:26:30 |
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。 (t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10 |
【赤】 探偵 キエ「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」 キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。 「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来てもいいかい?」 (*4) 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
【見】 技術指揮 シトゥラ>>@12 トラヴィス 「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」 ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。 やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。 何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。 一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。 面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。 「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」 (@19) 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
低血圧 アマノは、メモを貼った。 (a30) 2021/10/15(Fri) 23:28:08 |
【人】 巫女 ユピテル>>38 ゾズマ 「まあ。あまりパーティ、気に入っていないのかしら? でも困ったわ。要望を入れようにもこちらのご主人、 顔を見せないって聞いたから……使用人の方なら届くかしら」 少しずれた回答に、少しずれた回答が返ってきます。 右頬に手を当てながら、忙しない使用人に視線をやりました。 「お部屋?違うの、わたしゲストじゃないのよ。 気付いたら迷い込んじゃって。だからお部屋なんて」 娘の物言いから来て数日も経ってないのはすぐわかるでしょう。 随分と不思議な服を着ていますが、妙なものです。 生地の材質が余りにも不釣り合いと目利きなら察せる程に。 庶民よりも一つランクが落ちる者が着る素材と、 向こうで囲まれている高貴な者が着るであろう素材。 その混合品はどちらが元の生地だとしても、 相当の回数破けなければこのような混ざりものにはなりません。 (50) 2021/10/15(Fri) 23:30:50 |
【人】 低血圧 アマノ「クッソ出口ねぇしなんだここ……」 散々脱出しようと試みたが失敗に終わった男が遅れてやってきた。 疲弊してるのはあれこれ試行錯誤したからということもあるが、元々体力がないからだろう。 椅子を引き寄せてどっかりと座った。 とても態度が悪い。 (51) 2021/10/15(Fri) 23:40:25 |
【見】 座長 トラヴィス>>@19 シトゥラ 「楽しみにしているよ。 誰の手でも借りると良いさ。」 貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。 帰るなんてとんでもない。 貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。 「……こんなに食べられないと知っているだろうに。 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」 嗚呼、と、 自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。 「明日はクロワッサン。 スクランブルエッグにベーコン。 ……誓って、忘れてくれるなよ。」 それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。 貴方にとっては全く珍しくもないだろう。 (@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>52 キエ 「本当に物知りね。おにぎりも初めて聞いたわ」 それも美味しいのかしら。 今度また調理師のクロノに頼んでみましょう。 寿司を食べ終え、布巾を受け取ると手を拭いた。 ありがとう、と笑いかける。 「旅人なのかしら。そういうの、憧れるわ。 月の沈まぬ国なんて、家族が知ったらなんて顔するかしら」 逆に太陽の泳ぐ国も、ものすごい顔をしそうだけど。 どうせ想像するなら、嬉しそうな顔の方がいいに決まっている。 (55) 2021/10/16(Sat) 0:14:38 |
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。 (t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57 |
【見】 座長 トラヴィスさて。 シトゥラが用意した4本の寿司。 紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。 <<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、 そちらにお裾分けをしようかと思案。 (@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは オレとしても好都合だ。 ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。 で、だ。そいつは歓迎するよ。 勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな! オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」 (*5) 2021/10/16(Sat) 0:24:49 |
テラは、浮いている。 (a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。 (a33) 2021/10/16(Sat) 0:28:16 |
テラは、自由に食事を得ています。 (a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
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