情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔オススメタイトルがあるなら教えて欲しかったのに。 あ、井田先輩と見に行った「天使のはらわた 赤い教室」は良かったですよ。 ああ、これも確かに映画として楽しめるなあって思いました。 [局部の隠し方の徹底とか。 各俳優の演技力とか。] タイトルはよく意味がわからなかったですが。 で。先輩はピンク映画が嘘ならこれからどうするご予定で? [もぐもぐ。パスタを食しつつ、答えを待つ。]** (53) 2020/11/13(Fri) 17:09:15 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─続・俺ん家じゃない朝─ [この季節に覚えのある冷気で目を覚ます。 僅かな光で浮き上がる、見慣れた部屋。──といっても2回目だけど──そしてこのフカフカした感触。] (……どうやら俺は、またもこの部屋に侵入する事に成功したらしい……やったね。) [相変わらず頭の下にあるコートのポケットからスマホを取り出す。現在『午前4時25分』だ。お馴染み(っても2度目ましてだな)の毛布からのそりと出て、ここの家主の寝てるベッドの側に座る。]* (54) 2020/11/13(Fri) 17:31:28 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ ファミレス ─ ですね。 高藤が泣く場面とか全然理解できませんから。 聞いてみれば新鮮な気がします。 [くるくるパクパク。 淡々と進む食事、こうして高梨と向かい合って食事をしていると、部室にいる様な錯覚がある。 と、フォークの手を止めた。] 本当に行ったのですね。 どうでした? [小鳥遊の空気感とか距離感にはたまに心配になる時がある。ピンク映画なんて女の子一人で観に行くものではないにしても、男と二人で観に行くものでもないだろう、と。] (55) 2020/11/13(Fri) 17:42:43 |
【人】 4年 犬鳴 崇ちゃんと“映画”なんですね。 [これもジャンルに対する偏見というのだろうか。 もしかしたら隠れた名作というものもあるにはあるのだろうか。] ピンク映画ではないにしても、 部室では流しにくい作品でも見ようかと。 [R指定がかかっているような作品。 グロすぎたり、エロすぎたり、あるいは単純に長すぎる作品など。皆で観るには向かない作品は案外多い。]* (56) 2020/11/13(Fri) 17:43:04 |
【人】 3年 櫻井 快人『櫻井せんぱーい!』 [ぼんやりと考え事をしながら歩いていると、耳に飛び込む声>>43に、一拍置いて、あ、呼ばれてるの僕だ、と気づく。 振り向けば、帽子屋の店頭で跳ねる姿が見えた。] くく…何やってんの? [噛み殺しきれない笑いは、嫌なものではないだろう。 歩み寄れば、何故だか自慢げに店の帽子を見せつけられた。 ああなるほど。 こういうのが、女の子らしい、可愛い仕草、ってこと? なんて、一般論的に考えてみたりなどする。 まぁ、可愛いことは事実だ。うん。] うん、これから。 いいよ。一緒行こう。 [誘われるまま、歩みを合わせる。>>44] 高藤は何コマ講義? 僕は午後だけだから、ちょっと早いけど食堂行こうかなって 出てきたんだよね。 [多分今日は、日替わり定食が鯖味噌って昨日見た様な気がしていた。**] (57) 2020/11/13(Fri) 17:47:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・ファミレス ── まあ、高藤さんは少し涙腺緩めですよね。 でも女の子らしくてよいなあって思います。 先輩、さては卒業式とかで泣かないタイプですね? [だとしたら御同類だ、とニヤリ。>>55 自分だって泣ける作品はあるけれど、その総数はかなり少ない。 ドラえもん映画では「ドラえもん使えねえ」「いやそこはあの道具出せば解決するだろ」と、突っ込みながら見てしまうタイプだ。 口に出すのは野暮だろうと、言いはしないけれど。] どうって、普通に映画でしたねぇ…。 周りの人をあまりジロジロは見ませんでしたし。 トラブルはとにかくなかったですよ。 流石に、天音さんも一緒に〜って話題になった時は、女の子二人は辞めとこうかと部室でアマプラの見ましたけどね。 [正直、今でも箱で見れそうな気はする。 だが万が一を思うと仲間の女子は連れて行けない、そんな場所。 もうあんまり警戒していないのは本音だ。] (58) 2020/11/13(Fri) 17:57:35 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ストーリーしっかりしてましたし、エッチなシーンがそこそこあるくらいですかね。 ただ、レイプされてるシーンとかあるから、まあほら前に見たあれと似たような感じです。 あと、昔の作品だから全体的に暗い色合いかなー。 [そうやって感想を続けていたが、彼のこの後の予定にきらりと目を光らせる。 映画通の先輩。 自分のあまり見ないジャンルにも造詣が深い先輩が、部室に持ち込まないような作品?] (59) 2020/11/13(Fri) 17:57:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、観たいです。 ちなみにタイトルは?ジャンルは?単品ですかシリーズ物ですか。 [びし、と挙手して見たい宣言。]** (60) 2020/11/13(Fri) 17:58:15 |
【人】 1年 高藤 杏音[本当はまだ、商店街を隅々まで見て回った訳じゃないけれど。 何時もタイミングの合わない櫻井先輩と並んで歩けるから。 私は帽子を棚に置いたら、先輩と並んで学校までの道を歩く。] 私、今日は1コマだけ入ってるんだけど。 ちょうど休講になったんです。 それで、商店街探索。 食堂、今日の定食なんでしたっけ? そうだ。先輩、考えてくれました? お勧め映画!! [よし!聞けた。聞けたよ!高藤杏音! 3度目の正直だね!!!(まだ回答は聞いてない)*] (61) 2020/11/13(Fri) 18:07:18 |
【赤】 1年 高藤 杏音[映画を見終わって。犬鳴先輩の話す言葉を聞きながら。 私は先輩の言うことに、少し反論した。] 正しいか、正しくないかは、重要ですか? [小さく笑って。] 先輩は、私が悲しいから泣くと思ってる? 人が泣く理由は、悲しいからだけじゃ無いですよ。 私が泣くのは。 勇気とか、愛とか、……希望とか。 そうした物に触れた時。 どうしても心が震えてしまうから。 アンディである必要は無い。 他の誰でもある必要は無い。 でも私には…… 私には、希望はとても美しい物に見えます。 [そう言って微笑んだ。 『ドラえもんのび太の月面探査記』では、命がけの旅には行けないと告げたスネ夫が、皆の元に向かうシーンでひたすら号泣した話しとか、何時かしたかもしれませんね。**] (*4) 2020/11/13(Fri) 18:24:23 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─昨日の部室前廊下にて─ [先輩は早めに帰るっていうんで>>2、当然お送りしますって気でいたしそう伝えた。それへの返答はよく覚えてない。それもまぁ仕方ないと思う。 ──だってさぁ、まさかあんな事>>4されるの、予想外だったんだもん。] (62) 2020/11/13(Fri) 18:24:57 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>4 …………ぇえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜? (なん、っで今? ここで……!!?) [一瞬の隙をつかれて、首の皮膚を掠めた感触。その該当箇所を掌でおさえると、もうとっくに離れているというのに、脳の誤作動により存在を感じた。 先輩はとっくに部室の中で。 その間抜けた反応は聞かれてなかった、よね?] ……ホントにここが外で良かったっスね……? [自分に対してか相手に対してなのか。ひとりごちて蹲った。] (63) 2020/11/13(Fri) 18:26:14 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 昨夜 ― [ また、お姫様と称されると>>40 嬉しさとむず痒さと、 ――少しの罪悪感。 つい先ほど、無自覚に ――そんな言葉をかける相手は、私じゃないのでは?>>341 なんて、見えない嫉妬を抱いていた覚えがあったから ちょっとだけ、罰が悪いのだ。 だから、 ――ラプンツェルの話、ちゃんと知ってるんですか? なんて、 意地悪な質問をするのはやめて、] (64) 2020/11/13(Fri) 18:36:18 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あんまり、お姫様とか、言わないでください …………そういうの、慣れてないので [ 照れ隠しに、 ぶっきらぼうな口調で告げるだけで、隣に並んだ。 冷たい指先同士が、触れ合うと じわじわと温かくなってくる。 手を繋ぐなんて、いったいいつ振りだったかな*] (65) 2020/11/13(Fri) 18:36:20 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 部室を後にして ― [ 二人揃って、部室を後にして。 その帰り道。 あ、と小さく、呟いて] …………えっと、今夜のご予定は? [ 一応。 一応、確認しておこうと、おずおずと尋ねた*] (66) 2020/11/13(Fri) 18:36:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 遅く起きた朝 ― [ 昨夜は、色々なことが起こりすぎて。 自宅に帰ったら、倒れ込むように寝てしまっていた。 ――さすがに、遅くなろうとも家には帰ってきました 想定外の出来事ばかり。 今、思い出しても、色々な感情が蘇ってきて 一人、バタバタと布団に潜り込んでいた。 今日は、午前中講義はない。 午後から、仕事にいかないといけないけど。 あともう少しだけ、布団の中に居させてほしい**] (67) 2020/11/13(Fri) 18:36:45 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ ファミレス ─ [カランとフォークを置いた。 ちょうど食べ終わったのだけど。] 小鳥遊君は少し警戒感を持った方がいいです。 僕にだって性欲はあるんですよ。 衝動的にどうにかなったらどうするのですか。 [本当にこの後輩は自分が女の子だという自覚がないのだろうか。井田は“優しい先輩“という自分を裏切らないからある意味安全。その分本命にまでその作り物の顔を向けそうで逆に心配だが。それはいいとして。] ちなみに、特に尖った作品ではないです。 マニアックだったりニッチな作品は、 井田君のほうが得意ですよ。 [あとピンク映画も、と付け足して。] (68) 2020/11/13(Fri) 18:42:10 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a10) 2020/11/13(Fri) 18:43:03 |
【人】 4年 犬鳴 崇誰にでもホイホイついて行ってはいけませんよ。 女の子なんですから。 [“はぁ”とため息を一つ。 高藤は自分のことを朴念仁と言うが、距離感の危うい部員ならもっと他にいると思うがどうだろう。] ザ・ウルフオブウォールストリート。 デュカプリオ主演の伝記的な作品です。 [娼婦を呼んだり、キメセクしたり何かと過激だ。]* (69) 2020/11/13(Fri) 18:43:08 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・ファミレス ── んぐ。 [目を丸く見開いた。 口に入れていたものがあったから咀嚼して、ごくり。 目を何度か瞬かせる。] そりゃ、私にだってありますけど。せいよく。 [昼間から何の話をしているのだ我々は。] 衝動的にどうにかされたらとりあえず暴れますし噛みつきますし法的に訴えて勝ちますね。 [でも少し、声が震えた。 ただ、映画が見たかった。 自分で選ばないような映画を。 そして、その内容がどうであれ目の前の彼ならなんだかんだ真面目に見てその後感想戦ができると思っていたのだ。 そう言う先輩だと思って、信頼していたのだ。] (70) 2020/11/13(Fri) 18:58:28 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔誰にでも、って訳じゃあ…。 [視線が揺れる。 まだ少し残ったカルボナーラに視線が落ちて、眉を寄せた。 自分の信頼は、伝わっていなかった。 ちょっとそれが悔しい。] ディカプリオ、でしょ? うーん…。 (71) 2020/11/13(Fri) 18:58:54 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[感動とは、感じ動かされると書く。 きっと、彼女にはそれを感じられる豊かな心がある。 希望が美しく感じられるのは、高藤の心が美しいからだろう。] いいえ。 そんなことは思ってません。 [首を振って否定する。 多くの作品を観て、沢山の蘊蓄を得て、それで? 本当に映画を楽しむために必要なことはそんなことではないのだと知らされる。] (*5) 2020/11/13(Fri) 18:58:58 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔じゃあ、今度貸してください! [確かに、ディカプリオ主演の時点であまり選んでこなかった作品だった。 機会があるなら見て見たいと思う。 だから、小さく唸った後に笑顔でそうリクエストした。] 代わりに初代プリキュアのでも貸しますか? [今日のと比較しましょ、なんて鞄の中を漁る。]* (72) 2020/11/13(Fri) 18:59:11 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ ファミレス ─ 手なんか出しませんけどね。 誰にでも、ではないことも知ってます。 [少し不用意ではあっても、愚かな娘ではないことはわかっている。] そうですね。 もしかすると僕は実は悪人で 部屋に連れ込んだ可愛い女の子を殺す、 そんなシリアルキラーかもしれませんよ? [ゲンドウポーズで下から覗き込むよえに小鳥遊を見た。]* (73) 2020/11/13(Fri) 19:15:03 |
【人】 4年 犬鳴 崇いいですよ。 でも、プリキュアは……遠慮しておきます。 [ポーズを崩し、少し苦笑いで「趣味ではない様です」と遠慮することなく口にした。]* (74) 2020/11/13(Fri) 19:16:40 |
【人】 4年 井田 嶺[ところで。 ラプンツェルの話は、ディズニーの映画だけじゃなくグリム童話のほうをゼミで調べていたことがある。 物語の改変ってのは意外と経済学に繋がるのだ。 だから。 呼び方にこだわりはないけれど。 そんな髪長姫の名前で呼ぶ相手は天音くらいしか想像ができなかった。 天音が塔にほかの男を招き入れてるところも、 *] 自分がほかの塔に招かれることも想像したくはないな。 (76) 2020/11/13(Fri) 19:24:16 |
【人】 4年 井田 嶺― 帰り道 ― ……どーすっかな。 映画観ようっていってたけど、もうだいぶ遅いしな。 [すっかり夜だ。これから映画鑑賞をしていたら、下手したら深夜になりかねない。 とはいえ。] 少しだけ俺の家寄っていくか? コーヒーくらい出すから、少し話そうぜ。 どっちにしろ、送ってはいくから。 [流石に無理をさせるべきじゃないよな。 頭をかきながら、少しだけ我儘な先輩でいようか。] (77) 2020/11/13(Fri) 19:24:55 |
【人】 2年 山田 舞―昨夜:部室にて― [高藤ちゃんは明日探索に行くのかな?>>1:390 誰か誘っていくのかしら。 そういえば高藤ちゃんは、恋人はいないのかしら。踏み込んで聞いたことがなかったけれど… 社交的な高藤ちゃんのこと。 お相手はこのサークル内に限らないかもしれない。] (モテそうだしなぁ…) [今の方がいいとか、良い顔してるとかいってもらっても、人間そう簡単には変われない。引っくり返ったってあれほど細やかな気遣いと明るさは真似できない。 そう、自嘲気味にくつりと笑う。 誰かの特別に 、わたしはなれないだろう。 例えどんなに願っても。 それでもいい。映画と、大好きなひとたちがいるなら。 大好きなひとたちが、しあわせなら。 それがいい。] (78) 2020/11/13(Fri) 19:27:39 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新