87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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| >>47 夕凪 「呼子お姉も夕凪姉と会いたいって言ってたよ! それから夜凪兄にも!ねえ夕凪姉、夕凪姉も一人なの?」 今は他の場所に居るのかもしれない、と思っていたけれど やっぱり疑問は口を衝いて出てしまった。 「 え!? 抱きつくのは流石にモモチも男の子っていうか… あ!! じゃあえっと、はい!夕凪姉がぎゅってして!」 それから、流石にもう子供じゃないから、と 少し悩んだ後に、はい!と元気に両腕を広げて見せた。 抱き締められるならOK…という理屈のようで。 (56) 2021/08/09(Mon) 23:01:48 |
| >>50 竹村 「あーあ、損しちゃった。 もっと自由なところに行ってたら、 今頃ばちばちに髪の毛染めてたかもなのに」 受け流すように笑って。 「二年、二年かー。 十年で茜ちゃんはこんなにも変わってるのに、 もう二年したら更なる進化を遂げたりして。 今のうちに写真に残しておかないとね」 (57) 2021/08/09(Mon) 23:07:13 |
| >>43 清和 ギターを降ろして、顔を上げる。 揶揄う声に男は鼻を鳴らして笑った。 「はっ……久しぶりじゃん……"ルカちゃん"?」 揶揄い返すようにわざと名で呼んで見せた。 「なんだなんだ、急にいなくなったと思えば今度は突然現れて。また会うなんて偶然だ……あー……ぎゃふん? んなこと言ってたっけ。どうだろうな。お前次第なんじゃないか……」 曖昧に答えて、手をひらひらとした。 (58) 2021/08/09(Mon) 23:08:49 |
| >>52 御山洗 「あ!!モモチもスイカ食べたい、えっと…」 スイカを冷やしてきた、という声にばっとそちらを見た。 何とも現金な男子中学生。 「ね、名前なんていうの? モモチは百千鳥!都々良 百千鳥っていうの」 前髪に隠れた表情を窺うように、 いかにも人懐っこい様子で大きな上背の下から覗き込んだ。 こんな子供の姿は、あなたの記憶の中にはあっただろうか。 (59) 2021/08/09(Mon) 23:10:25 |
| >>53 青嵐 「私の方は、そうよね、ある意味有名人だったわけだし……」 思い返して半目で苦笑いになる。 「こんなド田舎じゃあセミとかカブトムシ採ってない子供のほうが珍し…… ん?あっ!ああっ!?その笑顔面影ある! なんだっけなーあお、あお〜……青嵐さんちのシュンくんだ! そうでしょ?やっとピンときた!」 メッチャ指差してる。 (60) 2021/08/09(Mon) 23:13:04 |
| >>55 竹村 「えっ誰?」 ついに度々出かかってたストレートな本音が出てしまった。 でも確かに自分の記憶の中ではイケイケ女子の知り合いはいなかったはずだ。 だがこの世には”噂をすれば影がさす”という言葉があるらしい。 それに則ると… 「え?マジ?うわ、えー…、え?……茜?」 (61) 2021/08/09(Mon) 23:14:03 |
| 宵闇は、竹村茜の声に苦笑いしてから「誰が妖怪だ〜」とあの頃を真似たように気の抜けた返しをした。 (a17) 2021/08/09(Mon) 23:14:31 |
| 「写真写り、ちょっとお化粧とか崩れていないか心配だな。 格好良くなったね、卯波くんも。なんだか少し前の夜凪に似ててもう一人弟が増えたみたい」
垂れた髪を今更整えてはにかむ。
「あら……? 御山お兄さんですか? 体つきが素敵になりましたね、見惚れちゃいました。 はしゃいでしまって、つい暑いのも吹き飛んでしまいそうです」 (62) 2021/08/09(Mon) 23:16:08 |
| (a18) 2021/08/09(Mon) 23:18:32 |
| >>46 モモチ 「でないとこうして、もう一度会うことだって叶わなかった」 だろ?と不敵に笑って冗談に冗談を返します。 「もちろん、元気にしてたさ。みんなに会えてもっと元気になった。 その元気を使って、百千鳥とは何をして遊べるかなと考えてるところ。 これで許してくれるかな?」 (63) 2021/08/09(Mon) 23:20:33 |
| >>60 花守 「え?あ、そっち?違う違う。いや噂も知ってたけど。 すぐわかったのはそう言うんじゃないから!」 思いがけず過去の古傷を踏み抜いてしまったかもしれない。 重たい顔になった貴女の様子にすぐ気づき慌てて否定する。 「お!正解!! んじゃ正解した花守さんちのネーちゃんにはコレを進呈しよう。」 指を指されていることは特に気にせず、 嬉しそうに笑ったまま購入した酢イカのPOT容器から1本酢イカを取り出すとあなたにむけて差し出した。 (64) 2021/08/09(Mon) 23:21:32 |
| >>45 夕凪 見知った顔に安堵の空気を滲ませる。が、話の内容を聞けばそれはすぐに霧散した。 「雪子さん、 去年みたいに 晴くん達を置いて こっちに帰って来たらしいんだ……?」 少し拗ねたように答える。雪子はこの村に来ていない。どれだけ探しても彼女は見つからないが、それを知る者はいない。 「見かけたら、知らせてほしいです。 雪子さんに、家に顔を出すように言ってくれるのでもいい」 彼は雪子の両親の家で寝泊まりをしている。もしかするとあなたと宿が同じだったりするかもしれない。 (@2) 2021/08/09(Mon) 23:22:31 |
| 夜長は、まじまじと夕凪の顔を見て、それから首を傾げた。 (t2) 2021/08/09(Mon) 23:22:44 |
| >>59 百千鳥 「あえっと」 少しだけ口ごもった。こんなに小さな子供は十年前にいただろうか。 年月の流れを考えるに、あの頃5、6歳、学校に入る前? それくらい小さな子供が確かに記憶の端にあった気がする。弟妹の話ばかりしていたのは。 「――ああそうか、都々良さんちの、弟さんのほうか。 覚えてるかな。彰良だよ。年の近い子じゃないと、大人はみんないっしょに見えてたかな……」 木造りの台の上に新聞紙を引いて、ごろっとスイカを転がす。 まだ自分はかすかな思い出を保っていられたけれど、見上げる顔はそうでもないかもしれない。 (65) 2021/08/09(Mon) 23:24:01 |
| >>62 夕凪 「いえいえそんな、とても御綺麗でしたよ」 カメラに目線を落として、 うん、よく撮れた、と薄く微笑んだ。 「あはは……お世辞でも嬉しいです、時任の姉さん。 お兄さんの方とは結構遊んでもらったから、もしかしたらだんだん似てきちゃってるのかも。 格好良さってとこだと、ここの兄さん達は本当にみんなカッコいいからずっと憧れてたなあ。懐かしい」 (66) 2021/08/09(Mon) 23:26:05 |
| >>51 卯波 「はは、冗談冗談……ちゃんと覚えてるよ。ちょっとだけ」 その反応にくすくすと満足げに笑った。 「……あの、卯波だよな。大きくなったな っていうとおっさんくさくなるな…… 今でもまだ写真、撮ってるんだな。 遠くの人には届かずとも、手元には思い出のまま残る 俺は結構すきだぞ、写真」 久しぶり記念にとっとく? ギターを構えてかっこつけたポーズをとってみた。 (67) 2021/08/09(Mon) 23:26:53 |
| 夜長は、みんなが話に花を咲かせるのを聞きながら、顔と名前と、雪子から聞いた思い出話とを結び付けた。 (t3) 2021/08/09(Mon) 23:27:15 |
| >>63 清和 「わかんないじゃん!! 清和がちんたらしてる間に誰かが救っちゃったかもよ!」 冗談に屁理屈を返して、 まったくしょうがないなとばかりに笑って見せた。 「いーよ、許したげる! その代わり、呼子お姉の分まで付き合ってもらうかんね! やだって言ってももうしーらない!」 (68) 2021/08/09(Mon) 23:33:41 |
| >>52 御山洗 「よぉ……。久しぶり……なんだ、お前もいたのか」 後ろから影のように、そろりと驚かすように突然現れたのは、昔懐かし黒づくめの同級生だ。 (69) 2021/08/09(Mon) 23:35:08 |
| >>56 百千鳥 「そっか、それはよかった……夜凪?」 彼の名前が出ると困ったように笑って、眉を下げながら答えた。 「夜凪は、課題、そう。大学の課題が忙しくてこれなかったの。 なんだか描きたい物があったらしくて、私一人よ。 もう子供じゃない、なんて……なんだか巣離れしていく雛を見ている気持ちね。 それじゃあ、お邪魔して」 男の子、……もうみんな大きくなって子供の時のように接することができないのだ。 緩く柔らかい体を抱く。制汗剤の通り抜けるような甘い香りと、女性特有の温もり。 久しぶりにあったあなたへ、ぎゅっと、抱擁を送った。 (70) 2021/08/09(Mon) 23:39:03 |
| >>44 モモ 「見た目で分かった!って言われたらひっくり返ってるところだよ… 残念だな、呼にも会えたらよかったのに。帰ったら会いたがってたって伝えといてよ」 まあいいけど、と嘆息して。 ふと口元を緩める。 なんだかんだ言っても、可愛がっていた子に会えたこと自体は嬉しいのだ。 「そ、あたしデザイナー目指しててさ。 毎日毎日案出ししてるんだけど、そろそろストック尽きそうだったんだよね。 だから、脳の刺激になるんじゃないかなって思って」 (71) 2021/08/09(Mon) 23:39:35 |
| >>54 青嵐 「お前こそ俺と遊んでたとき ゴマ粒くらいしかなかっただろうが。 いやー『アホ嵐』と『編バカ』がここまで育つんだもんな。 見せてやりたいなあの時のクラスのやつらに」 酢いかって最初の一口はテンション上がるけどそれ以降は徐々にそうでもなくなるなと勝手に貰っておいて思った。夢なんてそんなものだ。 「聞いて驚けよ、無事愛かったよ。 警察学校行って、そっから花の警察官だぜぃ。 ここ笑うところだから笑っていいぞ。 警察官編笠晶の誕――」 うわ、なんか可愛い子に絡まれたと眉根を寄せる。 (72) 2021/08/09(Mon) 23:40:12 |
| >>58 宵闇 「ああ、久しぶり……その呼び方。出会った頃を思い出すな。 また一緒に怒られるか?帰ってきてるんだからな、あの人も」 ピアノなんて女のやるものだろと言っていた、かつて宵闇の姿を思いだす。 彼の家のピアノ教室にも通っていた清和は、女みたいな名前の男だったのも相まって彼から強く対抗心を燃やされたものだった。 からかうように名前で呼ばれていたのもその頃で、小さな諍いを起こしていたふたりで『鬼』のお叱りを受けたような記憶があったような気もした。 「そうだな、偶然だ。だけど、10年っていうのはちょうどいい。 だが、それだけに忘れられてしまうこともある…… 改めて言わせてもらいたいな、俺は。お前にぎゃふん、と」 (73) 2021/08/09(Mon) 23:40:18 |
| >>64 青嵐 贈呈品は差してた指で遠慮なく受け取って食む。 うん、酸っぱ美味しい。 「シュンくんかそっか〜 うん、男前になったねえ、学校でモテモテなんじゃない?」 あのジャリボーイが爽やかに成長していて面白さを感じている。 モテモテのくだりは適当。 「んで? "そっち"じゃないってどういう事? お姉さん気になるなぁ」 ニンマリ笑顔で問いかける。 自分について、噂以外で少年の印象に残った事とは何だろうと、好奇心が擽られた笑顔で。 (74) 2021/08/09(Mon) 23:42:17 |
| >>61 竹村 「……え?」 青嵐の言葉に、血の気が引く。 ……ウソだろ。何の石を使ったらこっちの方向に進化するんだ? 子供の頃、この年下の少女は絶対大人になったら、 霊長類に進化すると思っていたのに。 ああ、人間も霊長類だけど。 「……竹村、なのか、本当に」 うっそだろ。 (75) 2021/08/09(Mon) 23:42:33 |
| >>@1 夜長 不自然な様子を怪しむように一瞬眉をひそめる。 すぐに表情を戻したので、違和感を感じる程度だろうが。 「ああ、これは失礼……清和 瑠夏です。 お母さまからは、きっと、良いようには言われていないでしょう。 若い頃は、ワルと言われるようなことも幾らかしていたものですから」 「夜長、和臣さんですね。よろしくお願いします。 雪子さんとは……どのようなご関係ですか? こちらも10年ぶりの帰省ですから。知らないことも多いもので」 (76) 2021/08/09(Mon) 23:46:11 |
| >>65 御山洗 「えっとー……」 うんと考えて記憶を手繰る。 小さい頃に面倒を見てもらったり、 一緒になって遊んでくれた人はよく覚えている。 ただその顔ぶれが少し個性的すぎて…… 「……あ!彰良兄かあ、相変わらずおっきいねえ!」 個性的な面々の後ろ、一歩引いた所から見守ってくれていた人。 百千鳥はそんなふうな記憶をどうにか引っ張り出して、 あいも変わらず控えめな物言いをする大人にころころと笑った。 (77) 2021/08/09(Mon) 23:48:31 |
| >>69 宵闇 「うわあっ」 ぼん、とスイカが青草の上に転がった。幸い傷一つ無い。丈夫な子だ。 掛けられた声に肩をびくつかせて驚いた小心者は、振り返って貴方の顔を確認すると安堵した。 前髪のかかっている目元が、懐かしさにふにゃっと和らいだ。 「翔か……なんかこうやって驚かされるのも久々な気がするな。 忙しいだろうから、こういうの来ないだろうと思ってた。ひさしぶり」 (78) 2021/08/09(Mon) 23:48:39 |
| >>75 青嵐、編笠 「おひさ〜〜〜茜ちゃんですけど」 にこ。小さい頃はよく引っ張りまわしては泣かせていた2人に笑いかける。にこにこ。 まだ小学生でもなかった茜にとっては、2人とも同年代くらいの印象が残っていた。 「どうも〜、だいぶ変わったっしょあたし。 もうあの頃の"子ザル"とは違うってわけよ」 "竹村"の呼び方には、そういえば年賀とかで教えてたっけ。 と納得して。 「あんた達も帰省?ずっとここに住んでるもんだと思ってたけど」 (79) 2021/08/09(Mon) 23:49:25 |
| >>67 宵闇 「もうほんと、兄さんも人が悪いんですから。 そっちも随分と大きくなりましたね」 意趣返しにおっさん臭い台詞を返して、 鏡合わせのようにクスクス笑って見せる。 「十年もするとカメラも写真も、随分便利になりました。 もっと頑張って綺麗なものを撮り続けたら、いつか宵闇兄さんにも負けないくらい世界に作品を送り出せ……たらいいなあって」 是非お願いします! カメラを構えて、笑って笑って、はいチーズ! (80) 2021/08/09(Mon) 23:51:15 |
| >>68 百千鳥 「それなら、俺の出る幕じゃなかったってことで良いことさ」 平和な世界のありがたみを説いている。平和が一番。 「ふたり分。俺ももうあの頃みたいに若くはないんだけどな。 ま、仕方ないな。お前の気がすむまで、付き合ってやるよ」 (81) 2021/08/09(Mon) 23:55:22 |
| >>79 アカネ ああそうか……アオがアキラって呼ぶならこいつも。 「うわー……。 こういう時つけられた古傷が痛むもんなんだろうけど、 全身がくまなく痛いってことあるんだな、アカネ」 あの全開で鳴き散らすセミを持って追いかけ回された日々は 何らかの罪で警官になった後に追及できる気がしてきた。 「……本当に懐かしいな。 俺は帰省。 来年から全寮制の警察学校入るから、たまにはって」 (82) 2021/08/09(Mon) 23:58:13 |
| >>70 夕凪 「なぁんだ、モモチ達一人で来る事になった仲間なんだ! じゃあさ、呼子お姉も夜凪兄も、来なかったの後悔するくらい 一緒にい〜っぱい遊び倒しちゃおうよ、夕凪姉! ……にしても課題かあ〜。大学生って大変なんだなー…」 百千鳥も、来年には高校生だ。 その更に先にあるであろう大変な日々に想いを馳せながら、 柔らかく、暖かな抱擁に緩く笑んだ。 「へへへ……ううん、モモチがどんなに大きくなっても モモチにとって、夕凪姉は夕凪姉のまま、だよ!」 (83) 2021/08/10(Tue) 0:01:39 |
| >>77 百千鳥 きっと覚えてはいないだろうと思っていても、思い出したような反応があれば嬉しいものだ。 ぱ、と表情までも大人しい顔つきがほのかな笑顔に彩られた。 「百千鳥も随分大きくなったなあ。昔はほんの、膝くらいしかなかったのに。 お姉さんと一緒にこっちに来てるのか?」 ちょっと誇張気味でもあるしそうでもないかも知れないし。 何せ十年前となると、やっと子どもたちの遊びに加わってもいいことになったくらいだろう。 軽く、視線を周囲に向けてそっくりな顔を探してみる。 (84) 2021/08/10(Tue) 0:02:00 |
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