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【赤】 六鹿 賢斗ん、っ……欲しがりさん…… [ 稀の体を起こしてあげれば、 我慢させられたと思ったのか、 自分で動き始めた。 腰を支えてあげれば、 彼女は口づけをしながら、 自分の欲を満たしていく。 僕は瞳を閉じた彼女を眺めながら 口づけを交わすのが好きで、 眉間がぴく、っと寄るのも しっかりと見ている。 ] まーれ。……イっちゃった? (*47) 2020/09/04(Fri) 20:08:14 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 爪を立てられると、可愛すぎて、 抱っこしたままぽんぽんと頭を撫でる。 ちゅ、っと謝罪を口にした彼女の 頬に口づけを落とす。 そのまま、耳元で次の体勢を言ってみたら、 彼女の反応はどういうものだっただろうか。 ] 四つん這いに、なってごらん?* (*48) 2020/09/04(Fri) 20:08:38 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 彼女の柔らかな胸が、背中を洗っていく。 どう動いてるのかが背中に伝わって、 簡単に満足する。 そんななか、彼女は気持ちいいかと聞く。 水着が擦れるくらいのことは、 特に痛くもないから、勿論と答える。 彼女自身がその行動で感じているのか、 小さく漏れる吐息が愛おしく感じる。 ] 稀は、とっても上手だね。 そうそう……気持ちいいよ。 [ 洗い場に取り付けてある鏡越しに、 彼女の表情を確認すると、 少しだけ赤くなっていたかな。 凄く、可愛くてマットがどこにあったのか、 頭の中で場所を思い出していった。 ]* (*49) 2020/09/04(Fri) 20:20:28 |
【赤】 六鹿 稀ふふっ、それはよかったわ。 次は、腕ですよ。 [ ぎゅっと一度だけ胸をしっかり押し付けて、 彼の左腕に移動するとボディーソープを ぬるぬると塗りつけて、 腕に跨って腰を動かしていく。 ] 賢斗さん、綺麗に洗えているかしら…… 私、少し自信がないの。…ぁ、っ…… いたずらは、だめよ……? [ 彼の左腕に、彼の肩に対面するように跨って 手首から肘の少し上までを 何度も往復していく。 秘裂が、水着越しに彼の腕になぞられていくと、 彼女は小さな嬌声をあげてしまう。 今は、奉仕の時間だ、と思って 彼がいいよ、というまで左腕を洗うのだ。 ]* (*50) 2020/09/04(Fri) 20:31:46 |
【赤】 六鹿 賢斗 なんだか、ボディーソープとは違う… ぬめりがある気がするよ。 泡立ちが悪いよ? [ なんて、意地悪を言いたくなるのは、 そういう遊びをしているからかな。 冗談だよ、と笑って言えば、 彼女が往復するたびに体が震えるところまで ストップをかけることはなかった。 でも、可愛すぎてびくっと震えるところを見たら、 右腕がまだだよ、なんて意地悪を言ったっけ。 ] 可愛い稀……もう少しだけ、 ご奉仕頑張れるよね? [ プロポーズをしたあの日に、 奉仕の味を占めた稀は、 ご奉仕、と聞くと喜んでいる。 その奉仕の先に、 僕からのご褒美が待っているのが 1番の要因だろうとは思っている。 ]* (*51) 2020/09/04(Fri) 20:45:03 |
【赤】 六鹿 稀 まぁ……賢斗さん、ってば……! 賢斗さんが、そういうことをいうから、 私が……疼くの知ってるくせに……! [ 意地悪そうに泡立ってないという彼。 むぅっとした表情で、 泡立つように前後にしっかりと動く。 泡立つかと言われたら、 泡立たない可能性の方が高い。 暫く動いていると、膝が偶にきゅっと 詰まって体が震える。 彼もそれに気付いていないわけがなく、 右腕の存在を改めて口にされた。 ] (*52) 2020/09/04(Fri) 21:07:34 |
【赤】 六鹿 稀 ご奉仕、頑張れる……… 賢斗さんの、ご褒美があるものねっ…… [ この時すでに、彼女の目尻は 垂れ下がり始めていた。 気持ち良くなってしまっていたから、 右腕に移ったときに、 どこまで耐えられるのか、 少しだけ心配になりながら 左腕と同じように彼と対面するように動き始めた。 一瞬、2人以外にいないはずの露天風呂に 誰かがいたような気がしたけれど、 瞳を閉じながら腰を動かす彼女は、 まだわかっていなかった。 ]* (*53) 2020/09/04(Fri) 21:11:55 |
【赤】 六鹿 賢斗 そんなに疼いてるの? ……まぁ、知ってるんだけどさ。 [ とろんとしかけた瞳のまま 右腕に移動してきた彼女は、 いつ膝から崩れ落ちてもおかしくない。 いつでも、支えられるように 右腕に力を入れておく。 ] 稀、立てなくなりそうだったら、 すぐに言うんだよ? [ あくまで、彼女が言うまでは止めないし、 変な悪戯もしないで、 彼女の奉仕を眺めて楽しむ。 ]* (*54) 2020/09/04(Fri) 21:44:52 |
【赤】 六鹿 稀 けん、とさ…んっ……! ちゃんと、支えてね……? [ 彼女は気分が高鳴り前後への グラインドが止まることを知らない。 彼に、ちゃんと支えてね、と おねだりをすると、 彼を見るためにふと瞳を開く。 ] っ……?!?! [ 彼女は、一瞬自分の目を疑った。 彼女を見つめる視線に それは、嘘ではないのかとわかると、 すぐに達してしまう。 びくっと体の動きが止まれば、 背中を反らして、 息を荒げて彼の肩にもたれかかってしまった ] け、んとさ、っ………… ご、めんなさ、ぃ…… [ もう、耐えられないの、と彼に懇願した。 ]* (*55) 2020/09/04(Fri) 22:08:31 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 彼女の可愛いおねだりに、 僕はふふっと笑って彼女の動きを見つめていると、 やはり、彼女はそんなに持たなかったらしい。 体を反らして、達した彼女は 腕に跨ったままもたれかかってくる。 ] 疲れただろう? 少しお湯に浸かってるといい。 僕はちょっとマット出してくるから。 [ 僕は彼女をお姫様抱っこして、 脚だけをひとまず温泉に浸けると、 いい子にして待っててね、と 口づけをして僕はシャワーを軽く浴びて 脱衣場に彼女を残して向かうのだった。 ]* (*56) 2020/09/04(Fri) 22:26:52 |
【人】 宮野 利光[ 此の宿の露天風呂は、本当に良いものです。 中でもこの大きな岩に囲まれている浴場は その風情もあってか、人の声が途切れることが ないほどでありました。 己も時折、岩場に腰掛けたまま足だけを 湯に浸けて、常人の真似をしたりするのです。 温かいはずの湯に入れた足は、何故だか決して 温もったりはしないのですが。 …おや、今日もまた、若い男女が此処に。 嗚呼、何処かで見た女子のようですが。 己と目が合えばどきりとした様子。 はて面妖な。 己はその女子が向き合う亭主の後ろの 大きな岩に腰をかけて、にこにこと 笑んでおりましょう。 その女子 まれ が、自分の夫に奉仕する様をじっと、笑みを絶やさず、じっと。 ]* (9) 2020/09/04(Fri) 22:30:35 |
【人】 六鹿 稀[ 彼がその場を離れると 彼女が驚いて、 達してしまった原因の人に、 小さな声で声をかけた。 ] みにきて、くださったの……? それとも、稀の願いが…届いたの……? [ ちゃぷん、と水着を着たまま 彼女は肩まで温泉の中に浸かる。 髪を束ねるのを忘れてしまったが、 この後誰も入らないので良いだろう。 稀の願い。 賢斗と利光に、一緒にされたい。 その人と初めて会ったあとに、 小さく気つぶやいていたことを、 叶えてくれるのだろうかと、 彼女はちらりとその人に視線を送った。 ]* (10) 2020/09/04(Fri) 22:45:09 |
【赤】 六鹿 稀 とっても、気持ち良くって………… あとで、背中見せて……? [ 爪を立ててしまったことで、 彼に傷をつけていたら大問題。 頬に口づけを落とされながら、 彼女は伏せ目がちに彼に願った。 すると、彼は耳に吐息を吹きけるように 指示を出してくる。 稀の奥は、じゅんと濡れ、 頬を染めながらこくりと頷いて、 繋がりが離れる感覚に息を漏らし、 彼にお尻を見せ、お尻を突き出すように 両肘をついてみせた。 ] 賢斗、さんっ…早く、ちょーだぃ…… [ 顔が見えない分、彼女はお尻をゆるゆると 左右に揺らして、焦らされたくないと、 懇願する。この体勢で貫かれると、 稀は容易くイき狂うから、好きなのだ。 ]* (*57) 2020/09/05(Sat) 9:43:18 |
【赤】 六鹿 賢斗 怪我にはなってないだろうから、 心配しなくていいんだよ? それに、痕になったって、 それは稀が付けた印だから、気にしない。 [ 心配そうに見つめてくる彼女が、 とても愛おしい。 また目が覚めた時に見てもらおうかと 思いながら、彼女がゆっくりと 体の向きを変えていくのを眺める。 普通なら、両手と両膝をついて 四つん這いになるだろうけれど、 稀は経験上、あまり両手をつかなくなった。 でも、えっちなんだよね。 稀の匂いが、部屋中に充満していく。 キュッとしまった小さなお尻が、 右は左へと動いていくのを 見つめていれば、稀の口から、 名前が呼ばれて、彼女のそばに行った。 ] (*58) 2020/09/05(Sat) 11:50:58 |
【赤】 六鹿 賢斗いつから稀は我慢できない子になってたの? そんなに我慢できないなら、 僕と一緒に暮らそうよ。いつでも、一緒。 [ 一緒に暮らさないと、 わからないことだってあった。 てりてりに輝いてた秘部に、 先端を往復させるとぷつり。 簡単に入ってしまって、 稀の大好きな奥へと到達したのは 体を密着させてすぐのこと。 中の収縮的に、軽く彼女はイってしまったかな ]* (*59) 2020/09/05(Sat) 11:51:21 |
【人】 宮野 利光おや、可憐な女子だと思うたら まれではないか。 [ 岩場に腰を掛けて、けらけらと笑います。 湯船に浸けた足でちゃぷん、と音を立てました。 小さな滴が水面を騒めかせます。 ] 先程からずっと、あの男の背後に居て、 まれのことを見ていたというのに、 ちっとも気付いてくれぬものだから、 まれに瓜二つの娘かと思うていたのだ。 [ くつくつと喉を鳴らして、手で湯を掬って、 ぴしゃ、とまれの顔に向かってかけてやりました。] (11) 2020/09/06(Sun) 1:08:56 |
【人】 六鹿 稀そ、れは…!いらっしゃるなんて、 思わなくて、……っ、 きゃっ……! [ 弁明をしていると、その人はいたずらをするように 彼女にお湯をかけてきた。 とっさのことで、目をキュッと瞑ってしまい、 手は自分の顔の前でお湯を避けるように いつのまにか動いていた。 ] 酷いです……! わざとではないのにぃ…… [ むぅ、っとその人を見れば頬を膨らませ 彼女は軽く腕を組むのだった。 ] (12) 2020/09/06(Sun) 5:47:30 |
【人】 六鹿 賢斗[ マットを探すのに、少し時間がかかったけれど、 無事に戻ってきた僕は、 稀の表情に違和感を覚えた。 だって、ひとりなのにほっぺた膨らませてる。 可愛いけれど、 誰にかに向けているような気がして。 気にしなかったといえば嘘になる。 僕の稀の表情は、僕のモヤを大きくする。 マットと桶を露天風呂に持っていけば、 どうしたの、と声をかけるだろう。 ] 髪伸びた?すごく可愛いよ。 [ ちゅっと彼女の髪に口づけを落としてみた。 そのまま、どうしてみたい?なんて、 聞いたんだっけ。 ]* (13) 2020/09/06(Sun) 22:10:24 |
【人】 宮野 利光[ 亭主の戻りを知らせる、扉の開閉音が 聞こえます。 当たり前のようにはっとそちらを向いて おかえりなさいと声を掛けるまれを目にして わかってはいたのにどんと鉛のような重さが 胸にのしかかりました。 彼女は己のことをどのように思うているのだろう、 と馬鹿馬鹿しい疑念がふと過れば、 さらに仄暗い気持ちが腹の底から湧き上がるのを 止められずに。 ] (14) 2020/09/07(Mon) 10:32:02 |
【人】 宮野 利光[ 所詮己は形亡き者、彼女を好いたとて どうにもならぬことくらい理解して居りますし 彼女とて、真に愛して居るのは その男なのでしょう。 …ならば、何故、 何故彼女は夫と俺と 二人に愛されたいなどと… 平安の時代から、女子の心は 得心出来ぬものというのが 常識であるようですが、まさにその通り… ] (15) 2020/09/07(Mon) 10:33:45 |
【人】 宮野 利光[ ぶるりとひとつ頭を振って。 また元のように岩場に腰をかけて。 にこにこと笑う仮面を被って 彼女を見ていることでしょう。 瞬きすら惜しむように、じっと。 * (17) 2020/09/07(Mon) 10:40:19 |
【人】 六鹿 稀んっ、おかえりなさい……! 少し伸びたかもしれないかな? [ 戻ってきた彼が少し濡れた髪をすくって 口づけを落とせば、体を彼の方に近づけ、 少し頬を赤らめながら、顔を近づける。 彼の持ってきたマットを見ると、 少しだけ心が躍る。 誰も見ていないけれど、 自然は彼女たちの情事を見ているし、 その人も、それらに紛れて 今日は彼女を見つめているから。 ] もっと、ご奉仕させて……? [ マットに座った彼に覆いかぶさるために 風呂から上がれば、濡れた体を むぎゅうっと彼に押し付ける。 胸の谷間が鼻に行くように、 優しく、やさしく。 ]* (18) 2020/09/07(Mon) 12:14:55 |
【赤】 六鹿 稀稀、賢斗さんのことが…… 好き、過ぎて……っ、ぁ……! 賢斗さんなし、なんて……ひ、ぅ…… [ 考えられない。 彼の熱が感じられ、彼の吐息を感じれば、 軽くイってしまい、ふるふると 彼女の肩は震えてしまっていた。 彼女は彼が好きすぎる。 メンヘラに近いものがあったかもしれない。 だから、彼の一緒に暮らすかという問いは、 彼女がある意味望んでいたこと。 求めたがりだから、離れているときは 1人で彼の名前を呼びながら 慰めているほど。 ] くらした、ぃ………だ、め…?* (*60) 2020/09/07(Mon) 12:23:23 |
【人】 六鹿 賢斗 ん、綺麗だよ。僕は好き。 [ 彼女が顔を近づけてくれば、 軽く唇を重ねたことだろう。 欲しがっているのなら、してあげないと、 稀が拗ねてしまうからね。 近くに敷いたマットに腰を下ろせば、 おいで、と腕を広げてみる。 彼女は腰を上げて濡れた体を 優しく押し付けるために膝たちになった。 ] は、っ…………きもち…… [ 谷間に唇が触れれば、ちぅっと吸い付いて しっかりと痕をつけていく。 1ヶ所じゃ物足りないから、3ヶ所くらい。 満足したら、彼女が上になれるように 寝転がって、押し付けられたままあとは 彼女にまかせてみる。 ]* (19) 2020/09/07(Mon) 12:46:47 |
【赤】 六鹿 賢斗 僕も、稀以外考えられないよ。 ……また、しっかり話をしようね? [ トライアル同棲生活。 なんていい響きかな。 でも今は、目の前の稀以外 考えてる余裕なんてなかった。 彼女の腰を優しく支えて、 彼女の息が整わないうちに ゆっくりと腰を動かし始める。 まとわりつくこの感覚は、 普段なら味わうことができない。 稀が、嫌がらない子で良かったと 心底思ったのはこのときだっただろうね。 ] 稀、そんなに締め付けちゃ… 離れられないよ?* (*61) 2020/09/07(Mon) 13:37:18 |
【赤】 六鹿 稀 ん、っ………… だぁめ……稀が、ご奉仕するの…! [ 胸に吸いつかれると、そっと彼の頭を撫でた。 強請っているのに、聞いてもらえないのかと 思ってしまった彼女は、 小さく声を上げるのだった。 しかし、彼はそんな意思がなかったようで、 彼を押し倒すような形になれば、 稀は体を少し下ろして、彼の胸元に 口づけを落としていき、 お返しに、と腹部に彼女が痕をつけていく ] なんだか、こんなに痕つけるの 久しぶりだわ……素敵………… [ 赤くなってきた痕をなぞりながら、 彼女は体を起こし、彼の腰に跨って、 水着と水着を擦り合わせていく。 ゆっくりと体全体を前後に動かして 熱を持ち始めている彼の肉塊を 感じることができ、彼女も悦に浸る ]* (*62) 2020/09/07(Mon) 14:21:16 |
【赤】 六鹿 稀 んん、っ……!!ひ、ぁ……んぁ! けんとさ、っ……そんな、はげし、ぃ……! [ 彼の熱が、彼女の中を侵していく。 彼女は顔を横に向けて、瞳を閉じながら 彼の動きに声を上げてしまう。 激しいのに、荒々しくない。 そんな彼の動きに、彼女はきゅんと キツく彼を離せなくなった。 ] はなれちゃ、だめなの…… けんとさんと、ひとつに……ぁっ、ひぅ…! [ ふるりと震え、彼女はまた果てていく。 彼女の下に反っていた腰が少し丸くなって、 ぴくっ、びく、っと顕著に見えてきた。 彼は、流石にまだ果てることはないだろうが、 もし果てるときは、彼の顔を見ていたい。 彼女はそう思いながら、彼の名前を小さく呼ぶ。 ]* (*63) 2020/09/07(Mon) 15:19:47 |
【人】 六鹿 稀 −ある日の話− [ 偶に、若い仲居達と一緒に温泉に入ることがある。 女性同士だから、といろんな話題が飛び交う。 体の話、客の話、性の話。 3:4:3くらいの割合ではあるのだけれど、 ひとつひとつが濃い。 ] 『女将って、どうしてそんなに柔らかいの?』 え、あっ……お風呂上がり、…賢斗さんに、 ボディクリーム塗ってもらうくらいよ……? 「えー!嘘!羨ましい!」 あら……貴方は、旦那さんがいたはずじゃ…… 「こんなところにいるってことは?」 …………うまくいかないの? 「そうなのそうなの。仮初みたいなもの。 書類上だから、あたしがどこで働いていても興味なし」 (20) 2020/09/07(Mon) 15:30:37 |
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