【人】 教会住みの娘 エヴィ[ そんな時、私は決まって歌を歌います。 もちろん心の中で。 ] ( 主よ御許に近づかん ) ( いかなる苦難が待ち受けようとも ) ( 汝の為に我が歌を捧げん ) ( 主よ御許に近づかん ) [ こんな時さえ、歌える歌は限られていて。 だって知る歌は賛美歌しかないのだから。 心も、身体も、汚れた自分が歌うには あまりにも相応しくないというのに ]** (106) 2020/09/20(Sun) 23:21:50 |
教会住みの娘 エヴィは、メモを貼った。 (a23) 2020/09/20(Sun) 23:23:48 |
宮廷楽士 ウェールズは、メモを貼った。 (a24) 2020/09/20(Sun) 23:24:56 |
【人】 平台の宮廷楽士 メイレン─宮廷・宴の場 壁際─ さて、と。いよいよね。 そろそろ明日の支度始めましょ。 [コンペまで時が近づいたのを悟り、 宴の場を退いて準備をしようとファラリスに声を掛けました。] 審査員は決まりにより、宴が始まると 事前に出場者へ声を掛けたり街へ出たりして こちらから積極的に接触を図ろうとするのは 禁止ですものね……。 [不正防止のため理解出来るとはいえ、 街などの様子を見ることが出来ないのは少々残念ですわ。 宮廷で宴が繰り広げられるこの時、 外ではどんな景色でどんな人々がどんな様子でいるのか。 どんな才能が紛れ込んでいるのか。 この目で見たいと思った時も幾許かはございますもの。] (107) 2020/09/20(Sun) 23:34:43 |
【人】 平台の宮廷楽士 メイレン[明日からコンペが始まれば 私たち審査員は出場者に向き合う位置で 横並びに席に座り音楽に耳を傾け…… 審査のお勤めが始まります。 出場者から見て私は一番右端、 夜空のような藍色のドレスと腕章を着用して 皆様と対峙する形になることでしょう。 なお左端には楽士を束ねる宮廷楽長がいらっしゃいますわ。] じゃ、行きましょうか。 [審査員は宮廷にコンペ会場に向かうまでに滞在する 控え室なるものが存在し、そこで準備を整え 翌日審査員席まで移動をする決まりが定められておりますの。] (108) 2020/09/20(Sun) 23:35:03 |
【人】 平台の宮廷楽士 メイレン[誰が、どのような順番で演奏するのか。 何を演奏するかは審査員の私達も 当日までは知らされることは全くございません。 それもまた一つの楽しみというもの。 審査員には今年も王族の方々始め、 各専門分野の楽士の中でも熟練の者達が 出場者達を見極めることになるのでしょう。 ひょんなことで何かしらが起きることさえ無ければ] ────嗚呼、楽しみね!! [控え室に入った途端、 その顔が大いににやけてしまったけれど 控え室に入るまで我慢出来ただけでも良しとしましょ!!]* (109) 2020/09/20(Sun) 23:35:43 |
(a25) 2020/09/20(Sun) 23:38:05 |
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