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【人】 紅月夜 チャンドラ「…ああもう、そんなとこで寝るからぁ…」 風邪ひくよ、くらいの声色。 溜息を吐いた兎は距離を取るように飛びのいた。 鎌も星屑も一度、すべてを整え直す。 (115) 2021/10/12(Tue) 3:08:40 |
【人】 知能犯 ルヴァ「寝ていなくても彼は私になれたよ。これは彼が同意したのだから。」 チャンドラにはバレたのだろうなと推測し。 流石に、長く操作を維持するのは体力が不安だ。これ以上人間を操作してごまかすのは放棄した。 代わりに。これは彼自身が選んだ道であるとも伝えた。 (116) 2021/10/12(Tue) 3:19:49 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>109 >>112 >>113 ナフ/イクリール 無邪気な瞳に目を細め、その輝きがどうにも眩しくて目を閉じる。撫でるように差し入れられたそれも、その後の行動も受け入れるつもりでいた。 ...けれど、それを許さないと言うように観客の声が聞こえた。 閉じた目を開きそちらに視線を向ければ、投げられたナイフが彼を上より退かせていて。 「......ようやく休めるかと、思ったんだが。」 転がったままそんなことを呟いて、溜息をひとつ。 仕方がないからと身体を起こし、立ち上がる。 突き刺さる氷を全て溶かし、今度は傷を覆うように力を使う。 「...礼は言わない、助けたつもりもないだろう。 ......はぁ...分かった、やればいいんだろう。...嗚呼、面倒だ。」 給料よりも何よりも休暇が長く欲しい。 舌打ちとともに何かを唱えれば、この部屋の温度は更に下がるだろう。 鉤爪を砕き、再度床に氷を張り直した。今度はもう少し頑強に。 (117) 2021/10/12(Tue) 3:24:40 |
【人】 環境破壊 イクリール>>113 ナフ 滑る勢いは床に鋏を突き立て殺した。まだ深追いはせず。 「まさかぁ。『お腹が空いた』だけだよ。私はアンタレス君が君を殺してくれることを期待していたものでね」 >>117 アンタレス 「おや、もう少し寝てても問題なかったんだけどね。蹴り起こそうと思っていたのに」 じ、と目を細め傷の様子を観察する。 靴底が凍らないよう、たたんと足踏みをし。 「本当にやる気は出たのか?正真正銘『助けて』やろうか」 と問いかける。 (118) 2021/10/12(Tue) 3:33:11 |
【赤】 知情意 アマノ「――――――……」 言葉にできない遠吠えを発する。 戦闘の中で、対話の果てに、己の在り方を見失い。 独りはぐれた狼が、声なき声で鳴く。 ここにいるのだと。私を見つけてほしいと。 離れていてもそばに在ると知っていて、それでも求めてしまいたくなるほどの痛みに狼は鳴いた。 ああ、けれど。 こんな自分を見ないでほしいから。 どうか君は、君の役目を。 (*1) 2021/10/12(Tue) 3:38:53 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>117 アンタレス 裸足、薄着、素手でも氷の上を舞う。冷たい、と感想を漏らしていたところを見れば、温度を感じないだとか冷気に強いだとかではないとは分かるだろう。 「さッむ」 このように。 壁を蹴る、宙を舞う。そうしてあなた方へ急接近するのは今までと同じだ。違うのは、 >>118 イクリール 降り立つのはあなたの背後であるということ。 反応できないのならば、いや、反応できても避けられないのならば。 あなたの襟首か片腕か、掴みやすいところを掴んで足払いを仕掛け、アンタレスの方向に投げ飛ばし叩きつける算段。 高々数十キロに鋏の重量だろう?今のあなたは、男には『ステージギミック』にしか見えていない。 そしてこの行動は、あなたたちが話していようがいまいがお構いなしに行われる。 (120) 2021/10/12(Tue) 3:45:25 |
ナフは、楽しげだ。 口笛を一つ、吹いた。どこにも届かなくとも。 (a38) 2021/10/12(Tue) 3:53:11 |
【人】 知情意 アマノ>>+41ダビー 愛したい。壊したいわけじゃない。 ああ、それなら、そうであるなら、私の行動が罪なのだと。 理解したところでもう、あなたを殺した、あなたという知性を殺したのだという事実は変わらない。 ……全てを聞いて、拳を受け止められた男は。 あなたという人間が行う肉弾戦にも、それによる行動の制御にも、対応ができない。 できたかもしれないが、何故だろう、身体がついてこないな。 「私の勘違いが君を殺したのなら、」 知性を尊ぶ男は、研究所内テロを起こした時のような慟哭は行わない。 しかし、それでも当時のような仄暗い色で、自分が化け物に成り下がったと理解した時の色で、男の持つターコイズを濁らせたことだろう。 ▼ (121) 2021/10/12(Tue) 5:19:13 |
【人】 墓守 トラヴィス理解した。 ぼんやりと揺蕩っていた男の脳は室内の人員の位置とその攻撃ベクトルを把握し歩みを進めるルートを完全に理解した。自分が癒すべき外傷の全てを理解して(芝生にめり込まないヒールの踏み方というものをその思考はその瞬間理解して静電気で張り付くマントの払い方もまた理解した)この癒しの力が本人が扱うよりも強力であることを想定し体内の強化機関の仕組みを全て意識下に置いて完全に能力を行使した。男の損傷した肉体が癒える。 「やめなよ、もう」 唇が動いた。 だがそれだけだった。 彼の肉体はふたたび椅子に座るという行為を選択し、それで彼の思考は途切れた。 (124) 2021/10/12(Tue) 5:47:42 |
トラヴィスは、知っていた。完全な脳を借りなくとも、自分の言葉に為せることなどないと。 (a40) 2021/10/12(Tue) 6:10:13 |
トラヴィスは、亡霊だ。なにも変えられないなら生きていないのと同じだ。 (a41) 2021/10/12(Tue) 6:14:12 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、拘束されたまま、ぼんやりと(完全に何かを理解したと感じる思考はそこにはもうないし、それは十全なものでないことはもう知っていて、ただ、無くなったなあ、ということをずっと反芻しているのだ。なぜなら、ただびとの思考の回転速度はそれほど早くないので。)『色々取調べがあったらけっこう面倒だし、自決用のナイフくらいは持ってくるべきだったな』と思った。 他人に任せるべきではないのかもしれない。 今更ながらに思い至った。 自分を一番憎悪しているのは、自分自身なのだから。 (125) 2021/10/12(Tue) 6:26:43 |
【人】 墓守 トラヴィス「……うん」 操縦桿は既に手放されている。しかし再び操縦しようとすればいくらでもできただろう、彼は天才なのだし。 ────だから操縦桿をロックされたときに、まあ、残念だなあという気持ちと、半分くらいは、『そのくらいには邪魔にはなれたのかな』というような、報いのようなものを感じた。 感じたから、受け入れた。 彼は抗わないだろう。誰を癒すこともない。天使が命じない限り。 ぼんやりとした目で、そこに座っている。 (126) 2021/10/12(Tue) 7:34:45 |
トラヴィスは、もう誰も癒さない。 (a42) 2021/10/12(Tue) 7:36:13 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>118 イクリール 「...蹴り起こすことは問題がありすぎるだろう。」 男の状態としては、折れた左腕は使えそうもないということ。 そして、背面側のいくつかの挫創は氷で覆われ血が零れることを防いでいる。 尚コントロールにより体内の血はきちんと流れる。ただ。 ナフのマウントによりそれなりに深く刺さったものだから。 「......意外だな、君が——」 >>120 ナフ と話している途中に貴方はこちらへと向かっているのだろう。 叶うならばイクリールを抱き寄せ、 「『氷よ 盾となれ』。」 手を挿頭す。最初よりも頑丈な壁が一瞬にして貴方の前に現れ、彼女への攻撃を許さないと言うように立ち塞がることだろう。 「......さて、どれくらい持つか。」 (127) 2021/10/12(Tue) 7:45:37 |
アンタレスは、同僚を思った。...すまない、君を殺してあげられなくて。 (a43) 2021/10/12(Tue) 7:51:57 |
アンタレスは、もうひとつの舞台がどう在るかを知らない。だからこそ、誰かが彼を救っていればいいと勝手な願いを。 (a44) 2021/10/12(Tue) 7:54:20 |
紅月夜 チャンドラは、メモを貼った。 (a46) 2021/10/12(Tue) 10:40:22 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>119 >>+42 >>122 >>126 トレーニングルーム 一つめの認識へ。少年は拘束に抵抗しようと身体への操作を出したが、効果はなかった。少年にもあなたの同僚にも抵抗できるだけの力は存在しない。 だから『私』への2人目の操作者が現れたとき、操作を断念した。そこに集中していても事態は動かない、効果は得られないだろうから、断念した。 次の認識へ。協力者は暴走したなと推測した。視界の二番目に近くで起こる事象についてそう認識した。 総合して、攻撃は避けてくれないと推測した。 アマノから離れてでも己の安全を確保する。端末も、少年も、軌道が読みやすいだろう使い捨ての餌食にはならなかったが、その直ぐ側に置き去りにされた『あーちゃん』が消えた。 少年は気にしない。あれは監獄で作られたものだ。白痴だけが惑わされる偽物でしかない。だから放棄した。他の人が気にすれば尚更いい。 (128) 2021/10/12(Tue) 10:46:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ次の認識への対処。チャンドラの次の攻撃。 アマノは避けてくれないのだろうなと知った。端末よりも優先すべき事項となった。 端末の操作が止まる。 少年は戦闘訓練を受けていないし、此処の誰よりも戦闘に対して心得がないだろう。 だから知識だけで操作する。『協力者にならなかった人間』から唯一得られた武器。 拳銃を。特に変哲のない拳銃を。できるだけ早く、正確に。服の下より取り出して操作する。顔は笑顔に維持したまま。 >>123 狙いはチャンドラ。重力操作が出来るあなたにとって、この武器が2度効くものでも、1度すら効果があるか怪しい物でもでもあることを認識している。それでも手札は既にこれしかないことを少年は認識している。 端末から完全に手を離してでも両手で構え。 あなたの二人への攻撃に重ねるように、間に合うように引き金を引く。狙いは胴体、当てやすく、即死しない場所。 この拳銃を手渡してくれた手前、条件は出来るだけ違うつもりはないし反感は極力買うつもりはない。 あなたの攻撃を止められるのがベストだが、期待していない。出来ればあなたの能力の隙を突き、あなたに当たればいい。 それができなければ?いや、それが出来たとしても。 少年にこの状況を、その次の状況を打開する手段はもうない。 (129) 2021/10/12(Tue) 10:51:15 |
【人】 模範囚 メサ「…………」 各々の戦いを覧じ、各々の言葉を聴く。 約束を交わした彼も、 まだ言葉を多く交わせていない彼も、 皆、願いをもってそこにいるのだろう。 間違えようと、答えがわからなかろうと。 「…少し、羨ましくもあります」 見届ける。魂の行き場を、未だ知り得ていないまま。 (131) 2021/10/12(Tue) 12:21:00 |
【人】 知情意 アマノ折角、忠告を与えてくれていた彼の言を振り払ってまで、更なる戦いに身を投じようとしていたのに。>>124 避けようと思えどこの一瞬に振り解けるわけもなく、この一瞬ですら遠吠えに侵食されて何もできやしない。>>+44 『協力者』の資格を失ったのだとどこか遠くで思う。これはきっと、この一瞬への現実逃避だ。>>128 そうして男は、男の長く続いた苦痛によって弾けそうになっていた戦意は、三日月に裂かれて。>>123>>130 対峙する彼の囁きに、身とともに精神をも裂かれたような激しい苦痛を覚え、もう取り繕いもできなくなる。>>c66 腕を撫でる手の優しさが、ひどく痛い。この優しさを受け取る資格など、きっと私にだけはないというのに。>>+46 ここにいない彼の姿を何故か見出してしまった。 「君は君の存在を間違いだと思うかね?」と問いかけた己に、 肯定を示したあの柘榴色が頭に過る。 ▼ (133) 2021/10/12(Tue) 13:04:48 |
【人】 知情意 アマノそれからは、見ての通り、聞いての通りだ。 男は対峙する相手ごと杭で穿たれ、悲鳴とも慟哭ともつかぬ叫びをあげる。逃れることも叶わぬ苦痛が思考を焼く。 ああ、焼かれろ、焼かれてしまえ、こんな知性は望んでいない。 男は再度、眼前の男と杭で貫かれ、……今度は声を上げようもなかった。どこが、何が痛いのか、分からない。 痛みに従って零れる涙が、何に由来するものなのかも分からない。 串刺刑に処された男の驚異的な身体能力の実現に貢献する機械化した部位はその悉くを破壊され、肉体の損傷もまたやがて死に至るそれであるのだろう。 男はもう立つこともままならず。能力を扱うことも叶わない。あとはもう、この青々とした空の元、生き生きとした生命の緑の上で、汚らしい赤の海に溺れることになるのだろう。>>+48 ▼ (134) 2021/10/12(Tue) 13:05:06 |
【人】 知情意 アマノ――そう、なってしまう一瞬前。 男は空へ一筋の雷光を届けた。 それはきっとこの隔離エリアの照明にほんの一瞬の悪戯を…… 一瞬の明滅を、届けるのだろう。 (135) 2021/10/12(Tue) 13:05:48 |
【人】 墓守 トラヴィス「欲しいさ」 トラヴィスは微笑んだ。 「だから民衆は君たちを閉じ込める。君たちを閉じ込めて安心できるようになるまで、閉じ込め続ける。君たちが暴れても、嫌がっても、思想を変えても、思考を奪っても」 「平穏が欲しい。幸福が欲しい。安全が欲しい。 脅かされない日常が欲しい。安定した生活が欲しい」 「だからこれは生存競争だ」 「……私は、どちらにも立てずに彷徨ってばかりだがね」 握られたままの手を見下ろした。 悪魔はどちらか?成し遂げた方だ。 ならば彼らを幽閉することに成功した人類こそが悪魔なのだろう。 (137) 2021/10/12(Tue) 13:39:14 |
【人】 環境破壊 イクリール>>120 >>127 ナフ アンタレス 多少の反撃代わりに背後に向けた鋏が、ナフに届くことなく氷に突き刺さる。タイミングとしては遅すぎるように見えるだろうか。 飛び跳ねるナフの動きを上回る反応はできない。 真正面からでは望む結果にならないからこうしてアンタレスに抱き寄せられることにしたのだ。 「……これは、あとどれくらい使える?無限じゃないんだろ、動力源は知らないが」 アンタレスへ向けた言葉と同時に、ナフへ顔を向ける。 突き刺した鋏を引き抜くふりをして捻り、壁のヒビを広げる。 ナフを向いた口は、発音はせずに『壊せ』と動いた。 (138) 2021/10/12(Tue) 13:51:29 |
【人】 知情意 アマノ「……私より……ダビーを先に……」 あれだけのことを行った看守のことだ、自分よりも失血は多いだろうしそれだけ死に近いに違いない。 息も絶え絶えに、うわ言のように囁いた。不死兎にも当然聞こえることだろう。 (139) 2021/10/12(Tue) 14:01:53 |
【人】 墓守 トラヴィス死に体が二つ転がっている。 願いが叶うと信じているのか? 不意に噴き上がった感情のままに、トラヴィスは立ち上がった。苛々する。露悪的な心。破壊が足りない。侮辱が足りない。貴様らは もっとできたはずだ 。それは余裕か? 許しがたい、舞台の侮辱のように思えた。柔らかな芝生を踏む。ヒールが刺さるのも構わずに進む。 暗示を解くつもりはない。手は離したが、彼らを癒すつもりなどどこにもなかった。 「貴様らに、祈りなど」 後輩の傷を蹴り付け、その頭を踏みつけた。 >>+56囚人の杭跡に踏み込み、そのままヒールで強く抉った。 >>134「中止など許されない。許さない。一切! 私の言葉を聞き入れない癖に、止められるなどという終わりを、選ぶと、いうのか! 」死体は応えない。 (140) 2021/10/12(Tue) 14:03:48 |
【人】 墓守 トラヴィス「情など捨てろ。貴様らが上がった舞台から降りるな。 貴様らが始めた生存競争だろう。 なぜ降りる。なぜ 負ける !」片手で顔を覆ってふらついた。 「 どうせ響かない 。なにも変わらない。だったらこれくらい言っても構わないだろう?」 2つを睥睨し、地面の青に靴の血を拭った。 爆発的な怒りは過ぎ去り、まとわりつくような不機嫌が残った。2つがどうなろうが、あとは知らない。 (141) 2021/10/12(Tue) 14:17:18 |
【人】 知能犯 ルヴァ「 」 少年は口を開く。唇を震わせる。 言の葉は紡がれない。 その前に夜の月が貴方がその首を、声帯ごと切り裂いたから。 少年は認識していた。あなたが此方に向かってくることも。 避ける力は少年には無かった。 重力のまま倒れる。同じく芝生に赤を作る。 血が身体から失われていく。指が、手足が、腕が、視界が、嗅覚が、聴覚が、身体が制御を失っていく。人体は死には抗えない。 仰向けに倒れる。その存在しない視界は空。表情は初めから最後までと同じ笑顔のまま、見るものが見れば晴れやかなまま。 少年は動かない。 血に漬かった端末が彼の能力で少しだけ動いているが、このままなら直に。 (142) 2021/10/12(Tue) 14:19:01 |
【人】 墓守 トラヴィス死体だろうと、生きていようと、『変わらない』のだと思う。自分は相手を変えられない。 掻き乱される思考は、しかし、相手の思想を動かさない。 だが、そう、尊重すべきだ。 それは尊重されて愛しまれるべきだ。 意志や思考は尊重されて然るべきだ。 観客は舞台のシナリオを変えられない。 なのにどうだ? 憂いを帯びた後輩の顔は。死を前に祈る男の顔は。 何を勝手に死んでいる ?何を勝手に捨てようとした ?許しがたい冒涜だ。耐え難い屈辱だ。狂おしいまでの怒りは、しかし、 やはり彼らの選択を変えはしないだろう 。そのことに気づいた時、トラヴィスには、死体を嬲る以外の選択肢がなかった。生きている彼らに怒鳴り、蹴りつけるのと────それは全く同じことなのだから。 (143) 2021/10/12(Tue) 14:30:33 |
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