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【人】 怪物皇女 メイベルアリア。 鏡を見てみなさい。 ……この姿に見覚えは? [アリアを鏡の前に立たせ その姿を彼女自身に確かめさせる。]* (129) 2020/10/19(Mon) 19:59:50 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス[ 争いを知らない身、汚れなき両手。 平和を謳う唇と、かつての敵に歩み寄る様を民に示す足。 正統な魔王────真祖竜の血統と強大な力。 終戦後、「最後の勇者」により人口の半分以上を失っていた我々が 人類に根絶やし、或いは奴隷化されない為それらが必要だった。 陛下は魔族のみならず、新しい時代の象徴的存在。 例え噛み合わない時の流れに生きる両者であったとしても 好かれることは決して悪くはない、が。 ] (130) 2020/10/19(Mon) 21:01:30 |
【人】 魔法猫 カザリ── 契約準備中 ── にゃふふ♡ いーこ、いーこ けーやくしてくれたら もふもふさせてあげるにゃ♡ [いかがわしい意味じゃない、文字通りもふもふ。 にゃー達のお腹に顔を埋めたり、肉球に頬っぺたをぺったんこしたり、尻尾ビンタを味わったり。そういったことがニンゲンにとってはご褒美になるらしい。 にゃーにはよくわからないけど、そういうものらしいってことだけは、日頃の下僕の様子からもにゃーはよく知っている。 せっかくだから少しだけ前屈み、胸の谷間もおまけにアピールしておいて、いざ契約!というところで] (131) 2020/10/19(Mon) 21:01:33 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス皇帝から陛下に手紙? [ 退室し、呼び止められるまでにはあまり時間は掛からなかった。 部下に差し出されたその一通の封蝋は、見覚えのある印章を象る。 帝国の要望で決まった対談は、先日訪問することで為された。 周辺の強力な魔物の増加理由の研究と対策協力及び人員の派遣。 対して魔王領への食糧輸出の強化がこちらへの対価だ。 ここ数百年変わらず、最大の領地を誇る軍事大国。 周辺諸国と続く冷戦状態が、その力を問題に充分に注げない理由。 女神の名の元、結託し魔族という敵を見据える。 3000年間、数え切れぬ墓標と引き換えに世界は一つに纏まっていた。 今や張り巡らされる国境は、文字通りの境界と化している。 人類間の戦争に魔族の介入を禁ずる条約が生まれて久しいが、 かつての共通の敵へ筆を執る王はいつの時代も多い。 ] (132) 2020/10/19(Mon) 21:01:57 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス随分とお早い連絡だ。使者は?はあ、謁見も無くこれだけをお前に。 …………ああ、いつものパターンか。 [ 怪訝に顰めた眉をそのままに、ため息をつく。 対談から間もないこと、手紙だけを残して使者が早々に帰ったこと。 現在の不可解は、未だ新しい記憶で解消された。 文に記せば簡潔な対価は、極寒に住まう魔族にとって何よりのもの。 高潔な血に相応しい尊大な態度を崩さない中に、 確かにあったしきりにこちらの情勢を気遣う様子。 城内を案内する姫が陛下を見る微笑の温度。 細々とした小さな問題を除くのなら、 禁じられているのは、戦争への介入のみ。 人魔双方、相手国の問題への協力は長年試行錯誤と共に重ね だからこそ少しづつ、新たな関係を築いてくることが出来た。 ] (133) 2020/10/19(Mon) 21:02:53 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス分からないのか?陛下と姫の縁談だ、縁談。 全く……帝国からは以前もお断りした筈だが。 あれは四代くらい前だったかな。 [ 生まれも定めも飛び越えて、異種族で情を交わす恋人達は かつての時代から、禁忌ながら密やかに存在してはいたらしい。 差別の声は無くならないながら、近代では婚姻も許されている。 故に、あの方に話が来てしまうのも仕方なかった。 何も戦場に立ってくれずとも、異能の兵隊が手に入らなくても。 条約のグレーゾーンを掻い潜れたのならば、 魔族との密接な関係は他国への牽制と文明の進歩に繋がるだろう。 そうした思惑で姫を差し出す国も現れた。 当人も満更ではないのなら、親としての罪悪感も生まれないわけだ。 未だ成体ではないことを理由に断り続けていたが、 今や陛下もすっかり青年と呼ぶべきお姿になられ、 公務で各国を飛び回る機会も年々増えている。 しかし、我々の考えは変わることはない。 ] (135) 2020/10/19(Mon) 21:03:21 |
【人】 魔法猫 カザリ にゃーにゃぁ じゃらしは飽きたにゃ [契約を迫っていた時よりワントーン高い甘え声。それもそのはず、そもそも猫はあまり構われるよりも構うほうが好き。 猫好きよりも猫嫌いの膝に乗りたがる。そんな現象もよくあるわけで] ネズミのおもちゃの方がいーにゃ♡ 羽ついてるやつでお願いにゃ♡ [リクエストしながらも獲物をびしびし。 契約途中だった下僕候補が『あ、あの……?』とかひいているけど気にしない。 そのまま前屈み、獲物を奪い取ろうと狙いを定め*] (137) 2020/10/19(Mon) 21:04:11 |
【人】 魔王 ウロボロス条約違反にはならない、それでも他国が黙ってはいないさ 我が物としたい、他者が手に入れるのは許せない。 そんな旨味があるからこそ、我先にと縁談を持ってくるんだから。 次いで言えば真祖竜と人間の寿命は、離れすぎている。 一度頷けば、僕は何度人を娶ることになるだろうね? 沢山の妃を囲う王の規模では済まされないな。 まさしく昔の人類の御伽話にあった、姫を拐う魔王そのものだ [短すぎる人の生と目まぐるしい代替わり。 動き続ける世界で変わらず生き続ける王と配下の間で、 分かりきった問答は何度でも繰り返される。] (138) 2020/10/19(Mon) 21:04:11 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス今回は、面倒なことになるかもしれないな。 これだから女は苦手なんだ。 [ 手放したくない食糧輸入の未来、人類の大国との友好関係。 姫に想いがある以上無碍に扱えば、面子を潰したことにもなる。 刃を振るう機会の減少と共に増えたため息を、もう一度。 手紙を受け取り────その下のメモ書きを懐にしまい込んで。 脳裏に過ぎる彼女の姿は、たった一度会っただけだというのに。 あれから五百年以上経過した今でも、明確な輪郭と色彩を保つ。 **] (139) 2020/10/19(Mon) 21:06:35 |
【人】 魔砲少女 シオン―― 契約妨害 ―― 仕損じたっ!! [...はあからさまに舌打ちをした。 >>134人間の姿をしながらも猫のような身のこなし。 それに加えて>>131色仕掛けまで使ってくる。 ベルトにより強調された胸はさぞや効果的だろう。 ...は小さく冷たい吐息を漏らした] フッ、その飽きたというものに固執する。 猫の悲しい習性ね。 [...は棒を振る。 先端についている穂先が揺れると >>137こいつは猫パンチよろしく穂先を叩いてくる。 狙っているのは穂先ではない。 手元の棒から叩き落とそうと狙う視線は正しく猫のもの。 人間の目なのに猛禽類の眼を彷彿とさせてくる] (140) 2020/10/19(Mon) 22:10:13 |
【人】 魔砲少女 シオン 猫がリクエストしてくるんじゃあないわ。 [...は猫の手を避けるように棒を振るう。 惑わすように、それでいて誘うような動きだ] 猫はね、人間に飼われるものよ。 飼い主を選ぼうとする図々しさ……。 [...が魔力を展開する。 背後に現れるは左右三対の魔法陣。 薄紫色にぼんやりと光る魔法陣は回転を始めた] 今日こそ、いろいろと矯正してあげる! (141) 2020/10/19(Mon) 22:10:20 |
【人】 魔砲少女 シオン<<ラピッド・マウス・キャノン>> [...の背後にある魔法陣から羽のついたネズミが射出される。 それらはホースの口を指で押さえたかのように散らばり、 前面に向けてスプラッシュかつ波状的に襲いかかった。 ちなみにリーマンは置いてけぼりである。 それどころかその場にいれば巻き込まれることは間違いない。 そう、二人とも気になどしていないのだ*] (142) 2020/10/19(Mon) 22:10:34 |
【人】 微睡む揺籃 アリア―― 皇女の居城 ――>>127>>128>>129 [ 突拍子もない話、等と一蹴されるかもしれない。 メイベルの反応は>>127その心配を和らげてはくれたけれど、 次なる言葉は私を唇をぐっと結ばせた。 嘘は付けない、と念押しするような彼女の口調。>>128 なら、異世界の人間というのも嘘じゃないと理解してくれたんだ。 淡い期待は生まれてすぐに潰えることになる。] きゃ、……な、なにっ!? [手を取られ、立たされてメイベルに引かれ行く。 その背の高さに不安と不審を感じたのだった。 だって、私の身長は160cmちょうどある。 なのに、メイベルの―― 原作中でも、 「見た目は小さな少女」「小柄な少女の姿」なんて書かれている ――その彼女よりも、私の方が背が低くなっていたのだ。] (143) 2020/10/19(Mon) 22:54:00 |
【人】 微睡む揺籃 アリア[ 鏡の前に立てばその事実はより明らかなものとして目に入る。 メイベルと並んで立った身長の差は7,8cmくらい。 彼女の口のあたりが私の目の高さになるだろうか。] ……み、見覚え……ない。……です。 [ その言葉はすらりと唇から出た。 無意識に見ていたのでもない、と自分でも知りつつ。 ふと思い出した言葉を言おうとする。] ……あ、でも……そう、私がイメージしてたオリキャラ? ……だいたいこんな感じで、って書いてた、かも……。 [ 金髪で、小柄で、目がくりっとしていて、 好奇心の強そうな感じの少女。 服装はキャミソール風の上に、ふわっとしたミニスカート。 白いハイソックスに柔らかく鞣した革の靴。 そんなイメージにぴったりだった。] (144) 2020/10/19(Mon) 23:01:55 |
【人】 微睡む揺籃 アリア……え、あれ、本当だ。 見覚えは無いけど、無いんだけど…… ちょうどこんな感じの子って思って書いてたの! ……すごい! すごいよメイベル! うわぁ……本当にこの世界、あったんだね!? [ 私が書いてたのはあくまで二次創作にすぎなくて、 原作のそれとは違う解釈や独自展開なんかも入ってはいたけれど。 日々、原作小説やコミック越しでしか触れられなかった世界に 実際に私はいるんだ! 感動が私のテンションを一気に上げる。 目の前に居るのが魔王だというのも忘れて飛び跳ねてしまった。]* (145) 2020/10/19(Mon) 23:06:52 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[大学に通っていたころバイトをしていた事がある。 金が必要だったわけでもないが学業に熱心な訳でもなかったから 当たり障りのない適当な暇潰しを見つけたつもりでいた。 塾講師だなんて女子高生狙いだと友人には揶揄われたて そんなんじゃないと苦笑いを返しはしたが まぁ、そう、強ち否定も出来ない。 勉強をする為に来るのにわざわざめかし込んでくる少女たちが 自分の為にそうしているのだと思えば気分はよかった。 年上の男というだけの付加価値で、少し優しくしてやるだけで 色めき立つ様子に何も感じない方がどうかしている。 流石に女子高生に手は出そうとは思わなかったし そもそもの話、気分転換程度の軽さの少女たちの細やかな恋心を たらふく浴びるのが趣旨なのであって 特定のひとりと特別な関係になることが目的ではない。 そのためには誰かの特別であると誤解されるのは旨くない。 故に全ての生徒にこれでもかというくらい 平均的に平等に当たり障りなく接してやった。 女子だけに優しくすればよくない噂が立っても困るので 男子にも、分け隔てなく。 時折男子高生からも熱い視線を浴びた気もしたが まぁ諸々持て余して悶々とする時期だ。 多少血迷うこともあるだろう。なんて、 特に嫌悪感を抱きもしないと自覚したとか 思ったことなどその程度で、全部、均等に受け流した。] (146) 2020/10/19(Mon) 23:42:20 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[……そんな受け流したかもしれないその他大勢のうちの一人が 数年後同じ会社の同じ勤務先の同じ部署に配属されるなんて そんな偶然、起こるとは夢にも思わないだろう?] (147) 2020/10/19(Mon) 23:43:05 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡――日常のこと―― [肩にやたらしっかりと触れる体温の高い掌と 無駄に近い距離から聞こえる猫撫で声に 思わずぞわりと背筋が震える。 何時もの事だ、今更嫌悪を感じる訳でもない、 単純に耳に擽ったいだけだ。 女子社員がこのやり取りを娯楽にしていることは理解している。 だからまぁ、その辺に向けてのパフォーマンスなんだろう。 良く解らん世界だ、と 他に聞こえないか細さでひっそりと溜息を零す。 自称その手の筋のガチ勢であるところの向かいの席の同期が 何やら珍妙な声で呻いたが聞こえないふりをしておく。 彼女曰く『夜は下剋上年下ワンコ攻め』なんだそうだ。 どんな意味なのか認識することは頭が拒むので 一生知らないままでいたい。 自分にだけやたらスキンシップ過多なことよりも 変に甘ったるく聞こえる話し声よりも、 きっとまた良く解らないチョイスであろう土産の中身よりも 正面から俗にゲンドウポーズというやつらしい姿勢で 射殺さんばかりにこっちを盗み見てくる 同僚の方が余程気になって仕方ない。 生憎と今は頼み事はないので サービスショットの提供はありません。] (148) 2020/10/19(Mon) 23:46:03 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[何かしら彼女に面倒な頼み事をしたいときや 何らかの埋め合わせが必要なときには この肩に触れる手に手を重ねて、視線を絡めて ちょっと微笑んで見せるくらいはするし なんなら此方から同じように肩に触れるくらいはするが 今はその時ではないのであしからず。] やぁ、おはよう、御門君。 それと、おかえり。向こうはどうだった? [差し出されるものを受け取って、当たり障りなく答える。 寂しかったかの問いは適度にスルーだ。 開けていいかと伺いを立てながらも返事を待たずに開ければ 何処かで見たような気もするし 何処で見つけてくるんだといいたくもなるような 謎のキーホルダーが出てきた。なんだこれ。 そこはかとない厨二臭漂うキーホルダーを抓んで翳して 積んだ書類の隙間からこっちを見てる強すぎる視線に 『き み が す き そ う だ』と口パクで伝えたら そろっと逃げるように視線が逸れたので これは悪魔避けになる画期的な一品だと理解する。 御門、センスはクソだがこれはこれでナイスだ。] (149) 2020/10/19(Mon) 23:47:10 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡 へぇ、最近はこういうのが流行りなのかい? 何処に付けようかな… ありがとう、大事に使わせて貰うよ。 [気に入ったので感謝の意を込めて送り主へ還元することにする。 土産のチョイスが何時でも絶妙に可笑しいのは 純粋にセンスがクソなだけではなく このやり取りがただのパフォーマンスに過ぎないという 裏付けのような気もしていたから特に気にしたことはない。 土産にケチをつけるような真似をする気がないのもあるが こいつだって、勘違いされて変に好意を向け返されたら 困るとかそういう意味だろうと思ってそのまま受け取っている。 よもやツッコミ待ちだなんて、気付ける筈もなかった。 ようは、まぁなんかいい感じに絡んどけばいいんだろう。 適当に女子社員がきゃあきゃあいう程度に。 こいつがしたいのは多分そういう事なんだと思う。 近すぎる距離感に今更怯むことも無く、振り返った先の それなりに整っているであろう顔面に向けて、 ふわりと柔らかく微笑み返しておいた。 向かいの席が小さくガタついたので多分これで正解だと思う。*] (150) 2020/10/19(Mon) 23:50:52 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡――朝・自宅―― [ヤっちゃった? かもしれませんしそうじゃないかもしれませんね、はい。 狸寝入りの侭心の中で応える。 というか『なんで裸なんだ』から入らず ヤったのかを疑問に持つ辺り 何かしらの違和感でもあるのだろうか。まじか、まじか。 幸いあいつにも身に覚えはなさそうだ。 それでも吐いて汚したから脱がせた路線はなしだ。 何故なら記憶はなくとも身に覚えがあるのかもしれない。 身に、というか、尻に。 若かりし日に酔ってやらかしたことはなくはない。 けど女相手だし違う穴に間違えて入れたなんてことはない。 そっちを開拓する経験値はゼロの筈だ。 ほんとどうしてこうなってるのかわからないが 今大人しくともネジの外れた俺が何かやらかした可能性は なくもないんじゃないかという不安がここにきてひしひしと。 ……まずいな、一気に不安になって来た。 心臓が変にばくばくいいだした。 この場を無人にしなかったのはだるかっただけじゃない。 起こして責めるなり話し合うなりする気があるなら それに従う意思はあったからだ。 その程度の僅かばかりの罪悪感くらいはある。] (151) 2020/10/19(Mon) 23:52:49 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[罪悪感くらいはある。 出来る事なら謝罪でもなんでもしたっていいし したいと思わない訳でもない。 けれどそうするのが本当に正しいのか、どうするのが最善か そこがわからないから判断を押し付けた卑怯さは 自分自身だけが理解している現状だ。 こいつだってなかったことにしたいかもしれない。 俺はそうしたい、是非とも。 そんな願望が抱かせる選択肢を否定しきれず こうして狸寝入りを続けていれば ごそごそ身支度を整え始めた気配を背中の向こうに感じた。 正直、ほっとしたのは否めない。 なにかあったとしてもなかったとしても このまま帰ってくれたら俺は「しらなかった」で押し通せる。 最低だなんて誰に言われずとも解っている。 けれどそれが互いにとって最善だとあいつが選んだのなら あいつが選んだのだからとあいつの所為にして 俺は大人しく従うだけでいい。 何もなかった顔をして昨日の延長を過ごせばいい。 そんな風に安心したのもつかの間。 聞こえた声に、思わず声を荒げそうになった。] (152) 2020/10/19(Mon) 23:56:31 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[は? は?? まるで覚えていたかったみたいな情けない声色に 今迄どんなにツッコミを求められようとも 気付かずスルーしてきたが ここにきて初めてツッコミを入れたくなった。 え、まってこれ本当に俺が食われた路線ワンチャンあるのでは? そう思ってしまうのは責任転嫁したい願望の現れだろうか?] (153) 2020/10/19(Mon) 23:57:44 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[それにしたって良く使い物になったよなぁという 疑問が消えたわけでもない。 酒も入っていてしかも男だ。 いや判断力がクソになっていたから男も女も あんまり判別できていないところを云々。 なくはない、のか? いや、ないだろ? 疑問符一杯で混乱しきっているところに 不意打ちを喰らったのがまずかった。] ……っ、…ひ ぁ。 [こいつの甘ったるい声と擽る吐息の温度に、 毎度ざわざわしてる程度に、そこは弱い。 咄嗟に手で覆い隠して何をするんだと責める様な眼差しと 可笑しな声が出た事への気恥ずかしさに 僅かばり赤い顔で睨み付けてから… ……ああしまった、狸寝入りの最中だったのだと 思い出したがなにもかもが遅すぎた。*] (154) 2020/10/19(Mon) 23:58:59 |
微睡む揺籃 アリアは、メモを貼った。 (a16) 2020/10/20(Tue) 0:34:36 |
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