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【赤】 調合師 ネス[口をもう少し開いて、 くびれたところまでぱくりと食べてしまう。 ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、] (……やっぱり、違う、かな) [ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。 玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、 指でぴっと切りながら、彼を見上げた] ……いれて、いいよ。 おしおき、して? [僕ももうおしおきなんて考えてない。 彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、 そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**] (*81) 2024/02/25(Sun) 23:58:01 |
【人】 魔剣士 フィルー続々・きゃっとふぁいと ー あ!?ちゃんと適当なとこで切り上げたろ!! お前らだって何だかんだ何戦かくらいヤッてたんじゃねーのどうせ!? [うぜえと悔しげに罵るゼクスに こちらはこちらで悪態を重ね。] おっ...れの彼氏のことは今いいだろ! つかてめーがバドに変態言うな 言っていいのは俺だけなんだよっ [変態じゃねーよ、と、言い掛けたが ちょっと絶倫なだけで...いや言うてそんな変なことはしてねーし...でも4Pとか言ってたしな...と 微妙に否定できずに濁す形になった。 完全に巻き込み事故である。] (43) 2024/02/26(Mon) 9:32:26 |
【人】 魔剣士 フィル[しかしながら多少真面目に返せば ゼクスも多少態度を軟化させた。>>41 不機嫌そうなのは変わらないが。] それもまあわかってるけどよ。 [そう、ゼクスとてそもそも別に趣味で盗み聞きしているわけではなく、サーチャーという職上聞こえてしまうもの(あとこいつの変な体質)故だと理解はしている。 しているので甘んじて受け入れてはいるが。] けど聞かれて恥ずいもんは恥ずいだろが。 抱かれる側やったんならちょっとは思い知れよな。 [聞かれてること自体は百歩譲って仕方ないにせよ、 いつもバドバド言ってるとか余計な一言は 完全にこいつ自身が好きで煽ってるからな。 そうして続いた台詞には ふぅん、と相槌を打って。] (44) 2024/02/26(Mon) 9:34:38 |
【人】 魔剣士 フィルあっそ。 そりゃ仲睦まじいことでなにより。 愛だねぇ。 [ネス専、なんて結構な惚気を聞かされてしまい、 笑みを浮かべて肩を竦める。 さっきも言ったが俺は別にカップル間の性事情に どうこう言うつもりなどないし。 こいつが仮にウケ側に目覚めて 転向したところで俺には関係ない話だ。 真っ赤になって動揺してる姿見れて、 多少溜飲が下がったとも言う。 なので肩を抱いていた手を離し、 ぼりぼりと頭をかいて。] (45) 2024/02/26(Mon) 9:40:40 |
【人】 魔剣士 フィルま、船内のセックス事情に関しては 今後も知らねー振りで頼むわ。 俺も今後お前がケツ痛そうにしてても 昨日は愛されてたんだな...♡とか思うくらいで 気づかねーフリしといてやるからよ。 [なんて、付け足すに留めておいた。**] (46) 2024/02/26(Mon) 9:49:52 |
【人】 調合師 ネス── 回想、ムキムキ話よりまた少し前 ── [ゼクスさんと恋人同士になったとある日、 二人で少し変わったデートをした。 ちょっといかがわしいお店に二人で入って、 いかがわしい衣装と玩具と、 動物の耳を模した飾りを買った。 僕がこういうの好きだなって、ゼクスさんが着けるならどっち?って二つの耳の中から、彼に選んでもらった。 ゼクスさんが黒猫で、僕が白いうさぎ。 実際着けてもらったらめちゃめちゃ可愛かったので、 僕のかわいい猫ちゃんだ、って 喉をいっぱい擽っていちゃいちゃしたんだけど] ……うさぎも似合いそうだよなあ。 [そんな事をふと思い付く。 うさぎ耳っていうか……胴体を覆う黒い衣装とか網タイツとかの、所謂バニーちゃんが似合いそうだなって。 隣で眠る彼を見つめて、そんな想像を働かせる] (47) 2024/02/26(Mon) 13:58:16 |
【人】 調合師 ネス[彼は神経が敏感だけれど、 すよすよと無防備な顔で眠る今なら大丈夫かな、と 彼の様子を窺いながらそっと身体を起こし、 ベッドから抜け出す事は可能だったか。 見付かっちゃったら、堂々とやろうかな。 バニーちゃんの衣装は流石にないので、 僕が以前着けたうさぎの耳を取り出し、 彼のもとに戻って、 その頭にふわふわの長い耳を乗せる] ……ふふ、やっぱりかわいい。 [新たな可愛い姿が見れた事に満足して、 彼をぎゅっと抱きしめ、僕は二度寝の態勢に入ったのだった。**] (48) 2024/02/26(Mon) 13:58:20 |
【見】 盾使い ノイン[美味しそうに食べてくれる 君の目の端から、一粒の涙。 指を伸ばして拭うことはできたろうか。 ――涙の理由を知りたくて、 それでも、躊躇って。 掬ったそれを、空に散らすのが精いっぱいの、俺。 美味しい、と。 いつもの大声での歓喜のものではなくとも、 君が心からそう思ってくれたのが、わかる。 切なくもあり、嬉しくも、あり。] (@23) 2024/02/26(Mon) 15:41:24 |
【見】 盾使い ノイン ちゃんと美味しいだろうって出来の物 その時はじめて、だったから。 一番に食べて、欲しかったんだ。 [君と思いを伝えあった日に食べたものに似た触感。 あの時も俺は食べるのが下手で。 君が大きいものを所望し、嬉しそうに食べている姿が たまらなく好きだった。 たまらなく、愛していた。] (@24) 2024/02/26(Mon) 15:41:38 |
【赤】 白魔導士 バド[素直に口をついて出た自分の言葉はさておき 頬を染めるフィルの頭には猫耳がピコピコと揺れている。 困惑し近付いてくるフィルの伸ばした手には、 狼耳やもふもふのしっぽが確かめられるだろう。 ふわふわのしっぽが手の中でうごうごとしている。] さっきの煙だろうなぁ? なんつーか、そういう趣味だったんかねぇ。 [こういう世界だ、獣人だって居ないわけじゃないだろうが。 一定数、夜のそういった情事での獣耳やしっぽが好まれる いわゆる性指向があるのも間違いない。 事実こうやって猫耳しっぽを生やしている恋人は、だいぶ可愛い。] (*82) 2024/02/26(Mon) 18:01:41 |
【赤】 白魔導士 バド やましい罠よりは安全そうだな。 いやまぁ、充分やましくはあるけど。 猫耳しっぽも可愛いくていいじゃねぇか。 [ふわふわのしっぽを右に左にとひょこひょこさせながら 半目のフィルに笑みを返した。 猫耳しっぽ、十分似合ってるぞと告げると手を伸ばし その愛らしいしっぽをゆるりと掴む*] (*83) 2024/02/26(Mon) 18:02:22 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、 僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。 赤い舌が玩具に這い、 これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は 自分のもので見慣れたはずのソレなのに。 普段よりずっと距離が近いからだろうか。 酷く艶めかしく見えて。 ] ……へぇ… …いいな、コレ。 普段俺のものを舐めてもらう時 顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。 [ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、 カリ首がネスの唇の形を歪め くぷ、と小さな音を立てた。 ] (*85) 2024/02/26(Mon) 19:43:16 |
【赤】 サーチャー ゼクス挿れられてる時の可愛い顔、見せて。 [ 孔に、玩具を充てがう。 ぐ、と力を込めると ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして 卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。 視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。 些細な変化すら全て見てしまおうと、 楽しげに口角を緩ませて。 狭いネスの内側を、 慣れた太さに変えていく。 根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、 沈みきった玩具を固定させるよう、 ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。 俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり プラグほどではないにしろ、 自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ] (*87) 2024/02/26(Mon) 19:44:34 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの様子はどうだろうか。 そこまでちゃんとできたのなら、 最後に一度、触れるだけのキスをして。 ] …それじゃあ、 探索を再開しようか。 ……ちゃんと歩けるな? [ にっこりと微笑むと、 玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り そのままネスの腰を抱いて、 必要な荷物も持ったなら 部屋の入口へ向かおうか。 歩む速さはネスに合わせよう。 彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、 急かす必要はないのだから。** ] (*88) 2024/02/26(Mon) 19:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【赤】 魔剣士 フィル[思わずバドの方に手を伸ばせば ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。 どこまで本物再現してんだか どういう仕組みなんだかは知らないが 割と触り心地は良い。] だろうな。 いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど... うわすげーふわふわ... [何というかフェチ的なものを感じる。 バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。 これほっといたら勝手に戻んのかな... もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。] (*89) 2024/02/26(Mon) 20:46:06 |
【赤】 魔剣士 フィルいや可愛いか?... んにゃっ [いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。 そんなバドがおもむろに こちらの尾に手を伸ばしてきて、 掴まれてびくっと体が跳ねた。 仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている ...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、 それこそ猫のような声を漏らしてしまい。 かあ、と顔を赤くした。] あっ、ちょ、急に触んな...よなっ... なんか、むずむずするって... [スルリと手の中から尾が抜け、 彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*] (*90) 2024/02/26(Mon) 20:48:04 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
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