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【人】 宝石人 リリス「だ、大丈夫…。その、昨日のが、うん…。」 恥ずかしくなって、膝をぎゅっと閉じながら照れ笑いを浮かべました。 まだ脚の間に何か挟まっているような、そんな気がするんです。 よたよたと傷む体(主に内股と腰)を酷使して何とか立ち上がりました。 前屈して、背を伸ばして、少し体を動かせば何とかなりそうです。 「ゆっくり歩けば大丈夫、だと思う? 保健室よりは、体力回復の何かを探してみたい。 保健室で理由聞かれたら、ちょっと…。」 ね、と何が"ね"なのか自分でも分かりませんが、何となく同意を求めてみます。 あんまり心配かけないように、朝の準備の中にストレッチを入れて体を動かせるようにしたら、体力回復の何かを求めてグランドをまた巡ってみましょう。* (74) 2023/06/25(Sun) 23:57:41 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「僕の事?」 彼女に問いかけられても、まだ少し意識は覚束ない。 言われてみれば僕自身の事を誰かに話した事もなかったし、話すべきでないとも思っていた。 けれど、彼女が望むなら、目的地の無い散歩には丁度良いかと思って。 「僕には二つ上の、血のつながりのない兄様がいて――…」 それから、色々と話した。 珍しい種族だからと攫われて、「鑑賞品」として生きていた事。 同じく囚われていた兄様に助けられた事。 兄様が闇に囚われて、自分の手で兄様を討った事。 今まで誰にも秘密にしてきたことを全て、彼女へと打ち明けながら。 (*103) 2023/06/26(Mon) 0:00:50 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ―→魔道具クラブの部室内― グランドには初めての参加だったが、どこもかしこも人と物で溢れている。 彼女と学内のあちこちを見て回っていたが、一息つこうと立ち寄った場所がここだった。 ここなら魔道具クラブの人間以外は立ち寄らないし、グランドとなれば出店に掛かりきりだろうから。 こっそり休憩するには丁度いいだろう。 それに、個人的な目的もある。 「覚えてないのに、初めてって言えるの? もう少し、用心深くした方がいいんじゃない? あんな事をした僕と一緒に周りたい、なんて言っちゃう事も含めてさ。」 彼女が先ほど口にしていた事>>*91、事情をくみ取る事は出来ないから、何が起きたのかを知る術はないけれど。 質問のついでに、大図書館に寄った時に買っておいたミルクセーキ>>1:26を差し出しながら。 (*104) 2023/06/26(Mon) 0:01:10 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「僕がまた我慢できなくなって君を手籠めにしようとしたら、どうするの?」 彼女を問い詰める。 逃げ出すだろうか、攻撃するのだろうか。 彼女の事を知りたくて、疑問を投げかけた。** (*105) 2023/06/26(Mon) 0:01:17 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a23) 2023/06/26(Mon) 0:03:15 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・僕の部屋── 昨日のは、……うん。 [>>74昨日の、と言われると少し頬を赤らめるけど やっぱり負担を掛けたのは間違いないでしょう。 柔軟すれば幾らかは動けそうとは言え 少し心配する気持ちが残ります。] 理由を聞かれると、まぁ…… 休むだけでも良い、とは思うけど。 ……グランドも2日目だから、少し頑張ろっか。 [>>74本当は僕としては 保健室や部屋で休んでも良いのだけど ……彼女も言ってくれたけど、リリスとのグランドサマーフェスは今年で最後だから。 楽しめるなら楽しみたい。 とは言え、午前中は彼女の力になりそうなものを 見つけて回ったり、休憩多めで良いだろう。] (75) 2023/06/26(Mon) 0:14:01 |
【人】 3回生 スノウ……あ。 確か、魔法生物で乗れる子が貸し出されて筈だよ。 乗って回ってみる? [回復のものも探すつもりではありますが それより移動の補助手段があることを思い出した。 魔法生物飼育クラブが乗り物として出してるもの。 アルマジロみたいにまぁるい背中に鞍が付いていて 大きいのだと二人乗りぐらいなら出来る。 移動スピードは速くないけど 今の彼女には悪くないと思う。 足を開くのが大変なら、横乗りで乗れば良いかもだし。 場所はパーシヴァル寮の近くだ。 そこまではちょっとリリスに頑張って貰って 四足歩行の魔法生物を貸し出してもらおう]* (76) 2023/06/26(Mon) 0:14:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:野獣な君も好ましく ― [体力的な意味で精も根も尽き果ててしまうと思ったら 魔法がすべてを回復する。 回復したらもっと触れて欲しくなるの無限ループが形成されそうだ。 回復魔法おそるべし。 ドラゴンを生で。ああ、いいなぁときっとうっとりする。 危険度を聞いたら、無事なのかぺたぺた体を触ろうとするだろう。 無事にこの場にいるから、無事だと 普通に考えたらわかるだろうが 慌てるだろう私は二割増しポンコツだ。 やはり子を持つ母は強い。 タマゴ捕獲は行う人もいるが余程運が良くないとあの世へゴーなのはよくわかる。 子と母を引き離してはいけない。自然だと特に。 とはいえひと目見てみたいと思うのも人のサガである。 どうして、隠そうとすればチラリズムを披露してしまうことになるのか。 体のラインが強調されるか、或いは肌の露出部分が多くなるか。 究極の択を煽るかのようにつんつんとされるものだから。 私は肌をほんのり薄紅に染めて。ちょっぴり涙目で君を見る。 恥ずかしがっているのだ。 ] (77) 2023/06/26(Mon) 0:18:57 |
【人】 2回生 ターコイズ[人というより、この子育て形態は私の家庭の問題なのかもしれない。 君の育った環境を聞けば、それこそ凄い。そんなに多くに愛されて育つの! と驚いてしまうのだろう。 文化の違いをこうしてすり合わせて、違いに気づくのもなかなか面白いのだ。 どうも、最近君が誤魔化すのが上手になった気がする。 ふと危ういラインが見えた様なみえないようなのところで さっと引くような。 君の勘の冴えわたりは日々、進化をしているようだ。 後日の私はくっころ的なお持ち帰り方をされるのだろう。 くっころせがもうお腹いっぱい、になる気しかしないのはきっときのせいだ。] (78) 2023/06/26(Mon) 0:19:13 |
【人】 2回生 ターコイズ ……。 [じぃ。 うん、チーズの話よね?そうよね?] そうよ。春には 其処にしか生えない草を食べに霊峰に放牧されてるけど 今は出産のために戻ってきてるわ。 [出産後はミルクが採れるから、今度はそれを 労働の報酬にしようかしら。などと考えている。 私の場合。紋章学で褒められるくらい精緻な模様が描けるが 兎角応用が利かないものだから 只管キラキラを飛ばしまくってしまった。 あっ、その小鳥かわいい とか時折君の落書きに感想を述べたりして。] (79) 2023/06/26(Mon) 0:19:50 |
【人】 2回生 ターコイズ ふ、ふやぁ……。 [可愛くないわ。と訂正することより。 君に絆された結果なのか。言われ慣れた結果なのか。 その言葉を素直に受け取って照れることも増えた。 あとやわらかいで照れた。 慌てると途端に出る無防備さはあまり直らない模様である。 お膝に座れば、熱気に肌を焼かれそう。 だがその熱が心地よい、と胸に背中を預けてしまおう。 おこ=のみやーきに関しては パンフレットは手元にないので身振り手振りで こういったものみたいな感じの説明をして。 其処に行こうと決めた私たち。うんしょと腕に乗ってその場所に。 その場所に向かう間も。 どんなトッピングにする?とかソースは何にする?とか話したのだと思われる。 わくわくの私だが。体験コーナーにて いざ自分で作ろうとして――昨日の今日。 膝ががくがく。おまたの間に何か挟まってる感触がして碌に集中できず 焼き方大失敗して半泣きになる未来を、未だ知らない*] (80) 2023/06/26(Mon) 0:20:05 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a24) 2023/06/26(Mon) 0:44:43 |
【赤】 オーク フォボス 今は只、君を翻弄し続けていく。 身体の至る所に触れていき、触れる場所全てを溶かしていく。 蕾を花咲かせ、果実は熟れさせて食べごろに仕上げていく。 君が胎に抱える熱に気づくことはできないが滲む汗と溢れ出した愛蜜の匂いをフォボスは敏感に嗅ぎつけている。 声が我慢できなくなるほどに色艶はくっきりと現れて紅潮していく肌はやはり美しいものだ。 下着を外したその時から、君が僅かでも身体を動かせば乳房はたわわに揺れる。 嬉しいと口にする君はとても乙女ちっくだ。 にんまりと笑みを浮かべてしまうのも無理はないだろう。 それが脱いでいるときに重なるともう満面の笑みでしかない。 (*106) 2023/06/26(Mon) 0:56:17 |
【赤】 オーク フォボス「声も、かわいいな」 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。 唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。 触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。 肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。 ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。 君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。 (*107) 2023/06/26(Mon) 0:57:02 |
【赤】 オーク フォボス「…………感じてくれてるな。 うれしーぞ」 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。 フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。 腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。 「タリィ、わかる? もっと、そうなるようにするね」 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。 気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。 肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。 たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。 最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。 腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく* (*108) 2023/06/26(Mon) 0:57:13 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君はお姫様 ― >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。 その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。 きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。 魔法生物への愛情が深い、とても深い。 だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。 無事だから安心してほしい。脚もついてる。 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。 そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。 肌の色合いも変わってすごくかわゆ。 休憩室がどこか探したくなる。 じいと見つめられるのも好きだ。 タリィの意識が自分だけに向いてるもの。 (81) 2023/06/26(Mon) 1:21:27 |
【人】 オーク フォボス「へー、その草おいしーのかな。 そのミルクって、カウより少なくない? オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」 それならチーズのほうがいいな。 焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。 ミルクよりチーズでお願いしよう。 小鳥はわりと知ってる。 鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。 タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。 氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。 両方の意味で褒めた。 タリィはあんまり褒められなれてない。 茹でだこにならないように気をつけよう。 落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。 後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。 いい香りだねって教えてあげよう。 (82) 2023/06/26(Mon) 1:21:37 |
【人】 オーク フォボス オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。 チーズとかもありみたい。 エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。 ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。 誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。 ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。 半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。 それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。 今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。 ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫** (83) 2023/06/26(Mon) 1:21:45 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/26(Mon) 1:23:38 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウの部屋− 昨日のことは、自分で言っておいて少し恥ずかしくなってしまいます。 服が濡れてしまったとは言え、外で裸で、あんな事までしてしまうなんて思ってもいませんでした。 ウンディーネの泉で無ければ、遠慮なしに洗浄魔法で水気を飛ばしたのですけれどね。 でも、スノウと子作り出来たこと自体は良かったと思います。スノウの属性について垣間見れた事も。 ただ、今まで違和感があって身につけていなかった下着でしたが、昨日一度自室に戻ってからは念のため身につける事にしたようです。 それでもショーツだけですが。 リリスの中ではローブも服なので、更に色々着込む事があんまり理解できないようです。 冬ならともかく、今は夏ですからね。 ローブが黒い上に肌も黒いですから、チラリズムしても気づかれにくかったようです。 逆に今はいているショーツは白ですから、チラリズムしたらそのコントラストから気づかれやすいかもしれませんね。 (84) 2023/06/26(Mon) 5:25:30 |
【人】 宝石人 リリス「そういえば、スノウは何かやりたいことある? 私はね、昨日のシュリンプロールをお土産に買いたいのと ウンディーネへのお詫び探し…かな?」 シュリンプロールはフォボスへのお土産にするつもりでした。 お魚も木の実も美味しいけれど、昨日のシュリンプロールがそれよりとびきり美味しかったからです。 とびきりを用意する約束をしましたからね。エビが被ってるなんて言うことは気にしません。 ウンディーネへのお詫びは見つかれば良いな、と言う気楽さです。 何も見つからなかったとしても、自分の魔石や魔力を納めたり、何か気持ちのこもるものを渡せばきっと許してくれるでしょう。** (86) 2023/06/26(Mon) 5:26:14 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君の眼差しに、指の動きに翻弄される。 熟れた躰がますますの刺激を望むまで。 どうやってか己の体の変化を察しているのかもしれない。 絶妙な指使いや、浮かべられた笑みにそんな風に思う。 ――実際は多分、違うことを見て、考えているのだろうけど。 まさか胸が揺れる様を楽しんでいる等々とは。閑話休題。 口づけの合間に漏らされた君の言葉に、 ぼっ、と音が出るような錯覚を齎すほどに頬が赤らむ。 嬉しいのと、恥ずかしいのがないまぜになって。 漏れる音が甘さを増してしまう。 君に伝わる私の興奮は、はしたなくもしっかりと その体で君の目や指を楽しませているのだろう。 無防備名ふくらみは彼の手の中で形をかえる。 指に強く揉みこまれたものはじん、と痺れる心地を己に与え 同時に優しく触れられた先とのギャップに、 背筋が快感に襲われて。躰が悩まし気に震えるほど それに感じているのだと君に伝えるだろう。 ――君の腿が触れる、私の沁みだした蜜も、また。] (*109) 2023/06/26(Mon) 6:56:13 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふ、ぁ……。 [指摘しちゃやだ。恥ずかしい。と言いかけて。 甘い口づけで呂律がまわらなくなった口が開き 離れる肉厚のそれが名残惜しいとばかりに口元から見える、赤色の舌。 膝から、腿へ移された私の体はそれを跨ぐことで布越しではあるが、 濡れた感触を座らせた男に、座った私に伝えたのだ。 ぐちゅ、と音がする。 擦れる布の音か。それともぬれぼそった蜜が摩擦で鳴らした音なのか。 或いは、両方なのか。] ぁ、もっ、と……? ――ふぉぼす、っ。 [濡れてる。君に名前を呼ばれたらじゅん。とまた内から蜜が零れている。 君の指使いや触れている肌だけではなく、声も刺激となり。 頸に回した腕が震えるほどに、それは顕著に私を苛む。] (*110) 2023/06/26(Mon) 6:56:28 |
【赤】 2回生 ターコイズ ぁぁ、すわ、れ……じんじん、する。 ぃ、ぁ。 っぅ。 [子ができたら、こんな風に吸い付かれるのかもしれない。 その時に今の状態を思い出したらどうしよう。 ――きもちよくて、快感に震えて。 君の胸を吸う口元に、たわわな2つを押し付けるようにしてしまう。堰き止める唇がなければはしたなく嬌声を漏らす、自分を。 君の肩口に顔を埋めてしまえば、こんな風に啼かずにいられるのか。 実際動こうとしても嬌声が零れるだけになってしまいそうだが。 潤んだ瞳で、君を見る。 もっとと強請るのか。或いは続きを求めているのか 或いは――両方、か。 君を希求していることは、確かなのだ。*] (*111) 2023/06/26(Mon) 6:57:45 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君のおひめさま ― [長期休暇の時期になれば、大抵実家に帰っていたが 今年はこのまま学院に残りそうだ。多分、いやきっと残る。 その際に味わうことになれば。――私は例の本の くっころの騎士の気持ちを知ることになるのだろう。 魔法生物への興味や想いは私の行動力の原点ではあるが 君への興味だってちゃんとあるのだ。 それにしても無事でよかった。脚もある。逞しいのが2つ。 ゴースト系は足がないがゾンビ系はあるのだとか。 魔法生物はどこまでがその概念なのかというのは 今迄も知識者から検討されてきたものだそうな。 ふと過った知識は、羞恥と其れを齎した君に乱されて消えていく。 私の意識はすっかり君にのみ注がれてしまうのだ。 ――その一挙一動に。かけられる、言葉に] (87) 2023/06/26(Mon) 7:11:34 |
【人】 2回生 ターコイズ 私たちにとっては青臭くても、 彼らにとってはごちそうなのかもね。 まあ、採れる量は大体決まってるものね。 [珍しいから、カウと違って確実にチーズの作られる量は減る。 ので、君のリクエストによりチーズの方として渡すことになりそうだ。 パンの上に炙られたチーズ。トロット蕩ける食感と 濃厚な味が君の舌の上で踊るのだろう。 病みつきになっちゃうかも、知れないわね。 小鳥は光りものを集める習性のものもいるのだとか。 君の描いた子は、どうなんだろう。 互いの描いた者への感想を言い合ったりするのが ね、こんなにも楽しいのね。 君の膝の上は安心する。 どうしてだろう。その熱に、匂いに慣れてしまったからか。 ないと落ち着かなくなるようになってしまうかもしれない。 ――良い香りが自分からすると言われたら。 どんな?と聞いてしまいそうで。 説明されたらますます、赤くなりそうで。 嗅ぐ鼻の漏らす息が私の肌に触れていくのにも 体が反応してしまいそうだ。] (88) 2023/06/26(Mon) 7:11:49 |
【人】 2回生 ターコイズ[トッピングは海産物も畜産物もありありのありらしい。 なんとフリーダムな粉ものだろう。 ピザよりももっちりした食感で パンケーキよりもふわっとしている。 なのに、味わいは果実を発酵させたものを混ぜた うすたぁ=そーすと絡んで口の中を喜ばせる。 ……はずだ。成功したらの話だが。 乗っているときは近くても。焼くときはそれぞれに。 だったはずだが、私が失敗して泣きそうになっていたら 慰める君はその距離を近くして。 私も普段の元気さは鳴りを潜め、それに甘えてしまうのだ。 よし、元気出た。と立ち直った後 君が手伝いを願うものだから。 任せてとばかりにひっくり返す作業をこなそうとするだろう。 ちょっとだけあたるものは気のせい? そぞろになることなく、なんとか返せたら。 できたよ!と腰を抱きしめ固定してくれた 君に振り向いて笑いかけるのだ。**] (89) 2023/06/26(Mon) 7:12:06 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a26) 2023/06/26(Mon) 7:13:05 |
【赤】 オーク フォボス 君という花が少しずつ咲いていく。 蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。 白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。 視線がどこへ向いているか。 揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。 肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。 君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。 「そう、もっと――」 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。 震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。 本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。 (*112) 2023/06/26(Mon) 8:53:44 |
【赤】 オーク フォボス 感度のよいところは少しずつ広げていこう。 すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。 腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。 熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。 「じんじん、いっぱいした? お股も、たくさん濡れてきたかな」 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。 背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。 捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。 ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。* (*113) 2023/06/26(Mon) 8:53:52 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラ− 明後日までやらなきゃいけないなら 素直に頼んだ方がいい気がしてきた。 [とても一人では一日そこらで終わるとも思えずに。 格好をつけようとしても最後はステラに甘えることになる予感がする。 それと、ルームメイトはほぼ会話などしないやつだし互いに興味が無いから気にはならなそうだが、ステラを招く時は絶対に追い出しておこう。 そうしなければ、俺の部屋に彼女を呼ぶ意味が無い。 二人になりたくて彼女を呼ぶのだから。 邪魔するなら最悪魔法で吹き飛ばすことも辞さないつもりだ。] お互い様、だな。 [本当はステラにはもっと理解者が増えて欲しいと思っていて。それでも、俺が彼女の気持ちをわかる側に立てればここに居られると考えていた。 そうやって自分のことばかり考えるから、ステラの心の奥を分かってあげることもできなかったのかもしれない。 どうか俺だけを必要としてくれないか。 俺の気持ちは、彼女に向けるにはあまりに仄暗い感情だ。] (90) 2023/06/26(Mon) 9:04:58 |
【赤】 三回生 プラチナ[他人のことなんてもうどうでもいい。 稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。 背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。 今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。 それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。] フード、とってもいいか? [外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。 許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。 首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]* (*114) 2023/06/26(Mon) 9:11:04 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ― >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。 そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。 フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。 でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。 世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。 そうした夢は聞いてみたい。 自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。 でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。 (91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15 |
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