98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| 「早速自由だな。さて……私は私の自由を楽しむとしよう。 まずはカレーキャベツfood、冷汁food……鯛飯foodもだな」
のんびり食べに行く。どのような食べ物であろうと事故にならないため、無敵だった。 (216) 2021/10/01(Fri) 1:09:11 |
| 「…………、」
スペース野球の新メンバーかな? という目で、人形を持つ少年を見ている。 (217) 2021/10/01(Fri) 1:10:00 |
| チャンドラは、無重力体験アトラクションになれるらしい。 (a130) 2021/10/01(Fri) 1:17:45 |
| >>213 チャンドラ 「うーん、じゃあやる。」 誘いやおだてに乗るのが早い。タメなのは許して。 一人追加です。 (218) 2021/10/01(Fri) 1:18:45 |
| >>214 ニア じーっと見続けたし、なんならジリジリ近付いていっている。止めねば、超至近距離で見つめられる羽目になる。 「や、別に?」 気分は害してないと即答。 「久々だったし、テンション上がったからァ、つい」 (219) 2021/10/01(Fri) 1:21:52 |
| >>218 ルヴァ 「がんばれ♡カッコよくプレイしたらあーちゃんも惚れ惚れかもね♡」 ゆるっと応援だ。ため口でも気にならないよ。 (220) 2021/10/01(Fri) 1:23:38 |
| >>220 チャンドラ 「あーちゃん……。あーちゃん応援してねー。惚れ惚れかなあ、ちょっとムスッとしてたからいいトコ見せたいね。看守さんも応援してね。」 人形に手を振っている。 (221) 2021/10/01(Fri) 1:30:37 |
| >>221 ルヴァ 「ふふ、今日も仲良しだねぇ。 僕ももちろん応援しているよ。…怪我には気を付けて」 (222) 2021/10/01(Fri) 1:33:16 |
| アナウンスの後、息を吐いて羽を広げる。 カランカラン。解かれていた拘束具が音を立てて落ちた。
一度ふわりと動かして、邪魔にならないよう再び閉じる。 そして先程よりも軽やかな足取りで賑やかな面々の、邪魔にならない場所へ移動したでしょう。
鎖の音は、もうしなかった。 (223) 2021/10/01(Fri) 1:35:48 |
| >>219 ナフ 少女は無抵抗。故に、目線は逸らしているが、 きっと超至近距離で見つめられ続けている事だろう。 「……、そうか」それなら良かった、と小さく音にして。 「…………、でも、……ここじゃあ狭そうだ。 あの様子だともっと、高く……、翔けれるのだろう?」 あの時、天井へ真っ直ぐ置かれた手をみて、何となく。 本来ならば、より高みへ行けるのではないか? と。 ……思考した。 (224) 2021/10/01(Fri) 1:37:09 |
| 「他の人はやらないの?あとは16人ぐらい足りないよ」 全員合わせても足りないことを理解しない。 (225) 2021/10/01(Fri) 1:49:05 |
| 「…………、そんなに?」
これは必要人数を把握していなかったウサチャン。
「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」
メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。 (226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41 |
| 「そうだよね?」
多分……数えて……そうなはず……。
「メサがんばってー。」
これは無責任な応援。 (227) 2021/10/01(Fri) 1:56:34 |
| >>224 ニア じぃぃぃぃー……っと、見続けている。目を逸らされてもお構いなし。 この行動そのものに意味はない。ただ全身をじろじろしている。 「あー、狭くはある。そーだなァ、測ったことねーけど、多分。鈍ってなきゃもっとイケたが」 このまま枷無しで数日過ごすだけでももう少し慣れて、高く跳べるかもしれない。少し考えながら答え。 (228) 2021/10/01(Fri) 1:58:53 |
| 「メサ分裂すんの?」
多分しないよ。 (229) 2021/10/01(Fri) 1:59:31 |
| >>228 ナフ 「……、そう言えば、本調子では、……無いのだったな」 『ちと鈍った』、という言葉は聞いていた。 広い場所で、更に高く跳び上がる姿。 それを想像すると、どこか楽しく……懐かしい感じがした。 ……口にはしないが。 「……、……、…………、そんなに兎を見ても 何も面白い物は……、出ないぞ?」 あ!やっと恥ずかしくなってきたのか、 顔を隠すようにして、バンを自身の正面へ抱え直した。 (230) 2021/10/01(Fri) 2:14:30 |
| >>230 ニア 「そー。……まァ、この先本調子になる時が来るかはわかんねーけど」 狭い監獄内、枷が外れても男はもはやここから出られはしない。 あなたの感じる楽しさや懐かしさを察することはしないが、男自身も広い場所を思い浮かべたりはしている様子。 「……ン?あー、?あァ、面白いモンを出せつってる訳じゃねーしー。 あ何?照れてる?なー」 隠されたので余計ずいずい顔を近付けた。覗き込みに行く所存。 (231) 2021/10/01(Fri) 2:28:34 |
| >>231 ナフ 「…………、来ないのか? ……嗚呼、」 何かを察した、訳でもないが。 重い拘束具に、普段の立ち振る舞い。 そこから見て考え出されるのは…… 自由をあまり許されていない、という点だろうか。 「…………、照れていないよ、……決して」 相も変わらず、顔を近付けられても逃げる動作はない。 覗き込もうとすれば―――― (232) 2021/10/01(Fri) 2:44:35 |
| >>232 ニア 察する通り、自由は多くはない。それでも好き勝手しがちではあるが。こんな催しでもない限り。 そうして、覗き込んで、ーーー離れはしなかった。 (233) 2021/10/01(Fri) 2:53:39 |
| (a131) 2021/10/01(Fri) 4:03:03 |
| >>233 ナフ 何を言っても離れやしなかったキミへ「またね、」と告げて。 少女はふよふよと、その場を離れ。 用意された個室。その部屋へ、戻って行く事だろう。 (234) 2021/10/01(Fri) 5:29:23 |
| >>234 ニア 告げられた言葉に返す言葉を、この男はよく知らない。 ので。 「ン」 ただ了承を示す声と頷きひとつ。 またね、には、またな、と返せばいいというのに気付くのは、去っていくあなたを見送った後であった。 (235) 2021/10/01(Fri) 5:36:13 |
| 朝、ロビーに恐る恐る顔を出す女が1人。 昨夜は自由になった囚人が怖くて自室に篭っていた。
「……この時間やと誰もおらんなぁ。安心やわ」
個室から出てきたからといって何をするわけでもなく。 静かに部屋の隅のソファに座った。 (236) 2021/10/01(Fri) 8:21:45 |
| 早朝。基礎トレーニングを終えた後。
革の上等な手袋を外す。左の中指に通された銀の指輪には柘榴石が埋め込まれており、少し角度を変えれば一瞬強く輝いたように見えた。 強化装置の確認を終えて腰に下げた拳銃と刀に触れる。人の手よりも遥かに多い頻度で握ってきたそれ。常にきちんとメンテナンスを行ってきた。いつでも問題なく使用できる。
「……分かってはいるが、やはり狂っている」
ため息混じりにこぼれ落ちた言葉は誰かに拾われるわけでもなく空気の中へ。 疑問も困惑も一緒くたに地に踏みつけて、靴音を響かせながら男は朝の巡回を始めた。 (237) 2021/10/01(Fri) 9:22:53 |
| >>218 ルヴァ殿 >>226 ニア殿 「ルヴァ殿もやりますか!歓迎します!」 これで3人。あと15人! 「拙は分身は体得していませんね…いえ、問題ありません。分身できずともそれなりに鍛えていますので!」 「具体的にはそうですね、ピッチャーとバッターと野手を交代する形にすればいけるかと」 野手はグラウンド全部を一人で駆け回る設定で作られてない。 (238) 2021/10/01(Fri) 9:52:48 |
| 「拙も食事を食べてみようと思います!」 注文して出て来たのは、ツォップfoodとクロワッサンfoodだ。 (239) 2021/10/01(Fri) 9:55:51 |
| 「これは…パンでしょうか。懐かしい匂いがします」 流石のメサも、小さい頃に食べていたパンは知っている。
「これは…美味しいですね!!」 もぐもぐ!幸せな味だ。 (240) 2021/10/01(Fri) 10:01:16 |
| アマノは、簡単に朝食を摂った後、トレーニングルームで軽く身体を動かした。 (a132) 2021/10/01(Fri) 11:16:33 |
| 普段の様に叩き起こされないのをいい事に二度寝してふっかふかの布団でだらだらと過ごしていた叛逆者は、ようやく起き出して食堂にやって来た。
朝食兼昼食にイギリスパンfoodとセンブリ茶drinkを注文する。 (241) 2021/10/01(Fri) 11:17:13 |
| ミズガネは、この茶にっげえなオイと思いながらセンブリ茶を飲んでいる。 (a133) 2021/10/01(Fri) 11:31:05 |
| >>アマノ
時計の長針と短針が真上で重なる頃。看守はトレーニングルームに足を踏み入れた。
「U-681。いるか」
男は相変わらず装いは相変わらず。看守長から装備品の強化を受けてはいるが、見た目だけでは目立った変化は見られなかった。 (242) 2021/10/01(Fri) 12:00:32 |
| 「というわけで、スペース野球です!」 正午。トレーニングルームは大歓声の響く球場と化している。 勿論そんなに監獄に人はいない、バーチャル観客とかバーチャル売り子とかが投影されているわけだ。
今は56甲おろしが流れている。 (243) 2021/10/01(Fri) 12:10:36 |
| メサは、素振りをしている。振るたびに鎌鼬が起きてる。 (a134) 2021/10/01(Fri) 12:14:28 |
| ダビーは、鎌鼬を起こすメサを見てしまった。メサ選手ダビー内要注意人物ランキング一気に上位に躍り出ました。 (a135) 2021/10/01(Fri) 12:19:59 |
| ダビーは、予定の行動に移る前にチャンドラにもう一つ存在する模擬戦用スペースの予約手続きを行った。 (a136) 2021/10/01(Fri) 12:26:57 |
| (n6) 2021/10/01(Fri) 12:28:14 |
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