68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」
頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
| メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
| >>212 ハマル 『お疲れさま ありがとう ハマルの羊料理はすぐに食べられるのかな』 今は難しくとも今度食べてみたい 羊を大切にするハマルを覚えていたサダルは 適当な飲み物を頼みながら尋ねるだろう (220) 2021/04/15(Thu) 23:44:15 |
| ・呪術ギルド『等価交換』はこの度の事件に、現時点で一切関与していない
再度連絡 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように ・メンバーリストに名前とギルドカードの情報があります どうぞ持っていって下さい 今回の会議 >>64 >>95 >>198 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (221) 2021/04/15(Thu) 23:45:21 |
| 「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」
新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。
「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
| >>215 ヌンキ 「やった〜〜。そう答えてくれると思っていたぞ。 では、後ほど声でも掛けさせてもらおうか。 くっくっく、喜べ。このキファとデートが出来るのだぞ。 吾は東方の出身だから、洋食は今でも珍しい気持ちになるのだ。 お勧めのレストランを頼む」 (223) 2021/04/15(Thu) 23:46:49 |
| >>184 シトゥラ その言葉に、僅か少年の雰囲気から棘が抜ける。 「は、なら最初からそう言えばいいんだよ。 会合なんて体裁だけの言葉使ってないでさ。 バカバカしいことこの上ない。 結局隙あらば、相手のことを出し抜く機会を 伺う場所でもあるってことだろ」 勿論この場の全員がそうだとは思っていないだろう。 しかし『そう思っていない』者こそ鴨なのだ。 そんな価値観を持つ少年だからこそ、 大人ばかりのこの会合に代表として 列席させられたのだろう。 (224) 2021/04/15(Thu) 23:48:03 |
| >>205 ルヘナ 「まァ男なら一度や二度はなァ。 興味があるなら試してみるといい。 アンタレスにとっては大事な顧客だ。 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい? 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」 (225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14 |
| >>204 キファ 『どういたしまして キファもいい進行だった』 お疲れさまとページをめくりながら労りを並べる サダルにとって鶴の一声はキファでもあったのだ (226) 2021/04/15(Thu) 23:49:32 |
| >>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
| 「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。
余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
| 「はあい、毎朝朝礼ね。了解〜〜。 そうだ、俺も大事なことを言い忘れてたな」 「『気分』売ってま〜〜す! 嬉しい≠ゥら切ない≠ワで、色々な気分をお求めいただけます! 買い取りもやってます! 勿論、それ以外の雑貨も取り扱いあり! 『気分屋』をよろしく〜〜〜〜」 宣伝をしている。営業活動は、大事だ。 /* お買い物フリーよ。 物を『絹ノ道』及びルヴァから買ったという確定ロールはご自由にして貰って構わないわ。 変なものでも大体あると思って貰って大丈夫よ。
(229) 2021/04/15(Thu) 23:53:05 |
| >>204 >>206 キファ、サダル 「あぁ、ふたりともお疲れ様。 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」 「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」 ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。 (230) 2021/04/15(Thu) 23:53:26 |
| >>186 ニア 「終わりじゃねーの? 帰りたいなら帰ればいい。 兄さんとやらが待ってんだろ?」 呼び止めることはない。 少年ものこの会合には辟易していたところだ。 淡白に告げる。間違いなくうるさくはない。 (231) 2021/04/15(Thu) 23:54:07 |
| >>182 ヘイズ 『お茶配りもいいことだ ヘイズのお茶は好きだから みんなも喜ぶ』 話を一度切り書記の仕事に戻ってしまうが 改めてヘイズの元へとやってきた ごめんね と書きながら心配そうにしている 『しばらく忙しくなりそうだけど ヘイズは仲が良い人ができそうかな いつものギルドから離れてしまうから不安とかはない?』 (232) 2021/04/15(Thu) 23:54:59 |
| 「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」
労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。
「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
| (234) 2021/04/15(Thu) 23:55:44 |
| (a43) 2021/04/15(Thu) 23:56:02 |
| >>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」 豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
| >>228 メレフ 「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」 騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。 その対価には当然大きな差があるだろう。 (236) 2021/04/15(Thu) 23:57:17 |
| 「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
| >>206 >>230 ヌンキ サダル 「なんというか、纏まりのようなものができてしまったな。吾ら。 吾は決して場に出るつもりは無かったんだが……ううむ。 ともかく、ご苦労であった。 明日からもよろしく頼むぞ」 ヌンキが食事に励むのを確認すると、 サダルに視線を移す。 「『パルテノス』の出、だったか。 おまえ、普段からこうなのか? 風邪でなくとも、書記として話を記録したり」 (238) 2021/04/15(Thu) 23:59:02 |
| >>234 キュー 「ハイハイ、お疲れ様でした。 キュー。次いつギルドに顔を出す予定ですか? アンタに頼みたい仕事がある」 (239) 2021/04/15(Thu) 23:59:17 |
| >>223 キファ 「あぁ、君のお声がかかるのを楽しみにしていよう。 美人のお嬢さんのお供を出来るのは光栄さ。 ある程度食事はしているし、いい酒と軽食が楽しめる場所に招待させてもらうよ」 喜んでる様子を見るのは悪くない。 (240) 2021/04/16(Fri) 0:00:29 |
| >>230 ヌンキ 『顔合わせだけでも十分出来ましたよ 明日からもよろしくおねがいします』 ていねいに文字を書いてからヌンキの表情を伺う 疲れは見えるが得られるものはあったのか 『 あの 』 文字を書きかけてペンを下ろし、ふたたび走らせる 『お疲れさまでした』 (241) 2021/04/16(Fri) 0:01:06 |
| >>213 カウス 「……お宝かはわからない。だが人によってはそうかもしれない。そういうものであるらしい。」 ブラキウムは、少し真面目な様子で言いました。 「 う、 とても大丈夫じゃないのだ! どうか手伝ってほしいのだ〜〜!!」 *バッ* ブラキウムは、あなたが避けなければあなたに縋り付くでしょう。 (242) 2021/04/16(Fri) 0:01:37 |
| >>196 キュー 「タハバネ洞? へぇ、そんなとこに。 なあ、それを知ってるってことは、 それを取ったことがあるやつもいるってこと?」 宝の話となると食い付きがいい。 「アンタの知り合いだったりする? あそこ奥まで潜んの大変だからさ、 どんな準備が必要かとか聞いてみたいんだけど」 (243) 2021/04/16(Fri) 0:02:52 |
| 「…………さて」
ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。
ちらり。
先ほど視界の先に収めた少年を見やる。
「どうしたものかな……」
その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
| >>241 サダル 書きかけの文字とお疲れ様でしたの文字を見れば、ふわりとした笑みを浮かべる。 「ありがとう。 俺に何か話でもあったのかな?」 問い詰めるわけでもなく、そう会話を促した。 (245) 2021/04/16(Fri) 0:05:56 |
| >>224 カウス 「そう、その意見は正しい。 やれば出来るじゃないですかァ。 きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」 珍しく真剣な声でそう忠告をする。 「甘言に惑わされないように。 まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。 大人って結構騙されやすいんですよ。 だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」 口元に笑みを戻す。 ふむ、と頷いた。 「ご機嫌は治りましたか?」 (246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01 |
| >>242 ブラキウム 「人によっては……ふうん、って、 は!? 」 無警戒だったのか、縋りつかれて大きな声が出た。 すぐに振り払おうとする。 「わかった、わかったって。 探せばいいんだろ、羽根……この際お宝って ことにしとく。探し甲斐あるし」 タジタジである。 頼られることに慣れていないのかもしれない。 (247) 2021/04/16(Fri) 0:08:41 |
| 「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。
……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」
ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。
「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
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