人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 4年 犬鳴 崇

─ ピンク映画?>>609

 もちろん冗談ですよ。


[いくら小鳥遊とは言え、そんなところに一緒に行くわけがない。なぜだか最近常識ないみたいな扱いをされているのは心外である。]


 かと言って女の子一人で行くところじゃないですね。
 痴漢とかされそうですし。


[つまり、小鳥遊のピンク映画探訪はお流れ、と思ったら井田が名乗りをあげていたので。]


 井田ならいいんじゃないですか?


[と、答えておいた。]*
(625) 2020/11/10(Tue) 22:57:38

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

── 回想・男子部員に聞いてみた ─

[「素朴な疑問があるんですよね」
と唐突に始まった話。この部活ではよくあることだった。

なので、まさかすべての元凶(?)になるとは露知らず。
喉でも乾いたので選ばれた緑茶でも飲もうかと手を伸ばした時。
「日活ロマンポルノって、存在してたじゃないですか」]

 な、なんやそれ

[そういえばさっちー先輩は大変親切にスマホで検索し、んぶ!なんて反応したかもしれない。]

 ままあ上映してたら映画でええんちゃいますかね。
 そういうヤツばっかり上映するとかいう映画館あるらしいですけど。

[やけに詳しい井田ちゃん先輩は、ここに女子部員が残っていたらドン引きされていることだろう。知ってて言っていた可能性はあるが。

あと、サッチー先輩は怖いもの見たさで突っ込んでいくタイプなのだろうか…ホラー映画のキャストなら開幕10分で即死していそうだ。]
(626) 2020/11/10(Tue) 22:57:49

【人】 4年 犬鳴 崇

─ お姉さんぶる後輩>>610

 そういうものですか。


[どうやら頭を撫でるという行為は、女の子がするのと男がするのでは意味が違うらしい。
たしかに高藤を真似て、落ち込んでそうな天音に手を伸ばして失敗したり、泣いてる高藤に手を伸ばして怒られたりしている。]


 さすがお姉ちゃんですね。


[言ってもう一度頭を撫でて、「あっ」となったとか。]*
(627) 2020/11/10(Tue) 23:01:47

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>621


 へー?兄弟いんだ?……もしや長女?


[こういう話、前にもした事あったかな?忘れてたらごめん。
そしてふと思い出した。父親と一緒に茶を飲んだ最後の日の事。

っつか、何を話したら良いか何なら話せるのか、思ったより自分の中は混乱してる。いつもの距離感どうした?
ペラペラと言葉が出るのは、それは用意された虚構だからだ。自分自身に近い事ほど、言葉が出なくなる事なんて分かってた。]


 アンネって。……恋とかすんの?


[……ん?何だろ、なんかの文学みたいな響きだな。ああ、名前のせいか。俺らって、映画研究会的に中々悪くない名前同士だよな。]*

 
(628) 2020/11/10(Tue) 23:03:08

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 頭?>>616

[ふとしたときに挙動不審な山田を見た。
頭に手を乗せたり、かと思えばぶんぶんと頭を振っている。]


 ………


[何をしているのだろうかと、ジーっと見ていた。
もちろん手を伸ばしたりはしない、挙動は不審だが泣いたり落ち込んだりしてる風ではない。]*
(629) 2020/11/10(Tue) 23:04:57

【人】 三年 菊波 空

― 買い物中 ―

 理解の一致は嬉しいな。
 作品を作った人にケチをつけるわけにはいかないが、どんな感想をもつかもこっちの勝手だしな。

[直感的に好きかどうかぐらいで考えることが多い...の解釈は単純である。
そうこうしているうちに客の列も近づいていったところで、横を向くと、キリリとした態度でお財布をもっている山田さん>>624をみておかしそうに軽く笑い]

 はい。

[会計が始まる前に、赤いきつねを一つ、山田さんに渡した。別会計となりました。]

 んじゃ、部室に戻って飯でも食うか。

[山田さんの会計が済むまで待った後、来た道を戻っていこうとした*]
(630) 2020/11/10(Tue) 23:07:45

【人】 1年 高藤 杏音

── 回想:不出来な弟 ──

[舌の根も乾かぬ内にとはこのこと>>627か。]


…………。


[しぎゃーと威嚇しそうな顔で犬鳴先輩を見たけれど。]
(631) 2020/11/10(Tue) 23:09:50

【人】 1年 高藤 杏音

[ふっと肩の力を抜いて微笑んだ。]


もう良いです。崇くんは不出来な弟ですね。
言っときますけど、誤解される>>600のは崇くんもですよ?

崇くんの事を好きな子が、どう思うかも。
ちゃんと考えるんですよ?

前にも言いましたけど、朴念仁は罪ですからね?


[ほんとにもう。と、呟いた。
私は果たして周りからどう見られていた事か。
少し寂しそうな山田先輩を見て、む。やっぱり女の敵。とか、一瞬殺気が漏れそうになった。*]
(632) 2020/11/10(Tue) 23:10:24

【人】 2年 山田 舞

― 頭>>629

[実は見られてました、なんて過去はわたしの記憶にはないのだ。一切。わたしが認識していなければそれはなかったことなのです。事実でも。…事実でも。

ひとりだと完全に思い込んでいたわたしはひとりぶつぶつと考察する。何故、犬鳴崇は、女性の頭を撫でるのか。]

  …犬鳴先輩がよくご兄弟にされていたから…
  …頭髪フェチ… まって、シャンプーの匂いフェチかも…

[迷探偵の推理は続く。

…思えば。頭を撫でられたのなんて、何年前だろう。
大好きな姉に、褒めてもらうたびにねだって。
いいこいいこってしてもらえると、くすぐったくて、嬉しくって。]

   …そっか!
   犬鳴先輩はなでなでの気持ちよさを知ってるんだ!

[ティンときた結論に思わず声が大きくなる。
はわわわわ、と慌てて身を縮こませたら、あたりをキョロキョロと伺―――]**
(633) 2020/11/10(Tue) 23:15:58

【人】 1年 高藤 杏音

── 現在:頼安と>>628 ──

[一緒に並んでお茶を飲みながら。]


うん。4人兄弟の3人目。
妹であり姉なのだ。


[そんな世間話をしてたら、降って来た質問に、思わず鼓動が跳ねる。
あ、でも、これ……
つまり、そう言うことだよね。
だから、一所懸命考えた。
嘘は吐きたく無かったから。]
(634) 2020/11/10(Tue) 23:17:03

【人】 1年 高藤 杏音

ドキドキ、することはあるけど……。
それが恋かって聞かれたら、実はよく分からない。
恋人居た事無いんだ。私。

憧ればっかり。


…………頼安は?

恋。してるの?


[ちょっと隣を見て、微笑んだ。
さっきの行動は、そういう事なのかなって。*]
(635) 2020/11/10(Tue) 23:17:09

【人】 4年 井田 嶺

― いつか/挙動不審な後輩>>633

 山田さん、どうかした?

[挙動不審なのはわりと見る気もする。するけどそれとも違う気がする。
っていうか犬の字の名前を呼んだような。

あ、キョロキョロしてる。
おいでおいでと手を振ってみよう。
ついでにテーブルの上のチョコレートも振ってみよう。]


 犬の字になんかされたか?

[そういうやつじゃないはずだけど。*]
(636) 2020/11/10(Tue) 23:18:56
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a72) 2020/11/10(Tue) 23:20:31

3年 櫻井 快人が参加しました。

【人】 2年 山田 舞

― 買い物中>>630

[感想は自由だ。
その価値観には全面的に同意する。

映研のひとたちの、こういうところもまた大好きなのだけど。
あれだけ個性というか、趣味嗜好のベクトルがはっきりしているひとたちが集まっているのに、彼らは他人の好しとするものを決して否定したり貶めたりしない。

あなたがすきならそれでいい。
あなたがきらいなのも、それでいい。

強引にコントロールしようとする人間がいないだけで、こんなにもストレスフリーだなんて。

世界中の偉いひとたちはみんな、ここのひとたちの爪の垢を煎じて飲むと良いのだ。]
(637) 2020/11/10(Tue) 23:21:53
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a73) 2020/11/10(Tue) 23:22:34

【人】 三年 菊波 空

─ 回想・男子部員に聞いてみた>>622 ─

 ワーイ

[小鳥遊さんへと棒読みでいった。そんな数値はお互い明日にでも忘れそうだなっていう解釈のもとの棒読みである。
なお、隣でされるAVについて。というのは、聞かれてもないのにいうようなことはそりゃないしな?*]
(638) 2020/11/10(Tue) 23:22:57

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 不審な山田>>633

[突然の大声にビクッとなった。
高藤といい山だといい、なぜ急に大声を挙げるのか。

結末的に彼女がたどり着いた答えは遠からずというところだったが、もちろんそんなことを悩んでいたなんて思いもしない。

井田が何か話しかけているようだし、犬の字は、ただじーっと観察しながら首を傾げるだけだった。]*
(639) 2020/11/10(Tue) 23:26:45
4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a74) 2020/11/10(Tue) 23:29:22

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 妹?妹?>>632

[その言葉には苦笑いしか浮かばない。]


 僕はそういうのいいんですよ。


[と、どこか面倒そうに言う。
実際のところ面倒なので勝手に誤解してくれる分には一向に構わないのだけど。
そんなことを言えば火に油なのは明白なので、大人しくお姉ちゃんに嗜められておくことにした。]*
(640) 2020/11/10(Tue) 23:30:25
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a75) 2020/11/10(Tue) 23:30:42

4年 犬鳴 崇は、メモを貼った。
(a76) 2020/11/10(Tue) 23:31:27

【人】 2年 山田 舞

[と、感心していたら、菊波先輩はこちらをチラと確認したのち、笑った。笑われた。

なんですか先輩!と、自分が高藤ちゃんくらいはきはきものが言えたら、きっと別会計にはならなかったのだろうな、と。

レジを通される赤いきつねとかごを持ってサッカー台に向かう菊波先輩の後ろ姿を交互に見遣った。]

   (オトナはズルい!)(先輩ズルい!)
   (いじわる!)

[ひとつだけの買い物を両手に抱えて、ぷんぷんとレジを通りすぎれば、わたしが払うつもりでしたのにって言おうとしたのに]

    むうううう…

[待っていてくれた優しさに、布越しの唸り声だけあげて、その後ろをついていった。]*
(641) 2020/11/10(Tue) 23:31:51
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a77) 2020/11/10(Tue) 23:42:36

【人】 三年 菊波 空

― 買い物中 >>637 >>641

[感心させるのは別として意地悪する分には楽なものだ。
というかそもそも動物だって喋れないから意思疎通が大変なのに、言葉がある癖して人間との意思疎通はもっと大変なのだ。
よって笑って軽やかに済ませてしまおうか。玩具を取られたペットのような態度にやっぱり笑みを深めながら]

 ほら、荷物は持たせてやらないから不貞腐れるな。

[取り上げるようなことはしないが最初の提案の荷物持ちとして呼んだつもりはない]

 おなかの虫のためにも、うなっていないで帰るぞー。

[しかしこれは、小鳥遊のいうとおり、変な誤解とかされたらえらい光景だなとは思いつつ、映研の部室へと戻って]
(642) 2020/11/10(Tue) 23:44:05

【人】 三年 菊波 空

― → 部室 ―

 ただいまー。
 お、高藤さんはさっきぶり、頼安君も戻ってきてたんだな。

[と面々に挨拶して、用事があって出ていた明もいるのに少し驚いて]

 って、明も戻ってきた。どした?

[聞くとマンションの鍵を忘れたとかあったようだ。管理人とかに連絡したか?などなどの会話をしつつ、湯を沸かすためにやかんに水をいれてコンロに火をかける]
(643) 2020/11/10(Tue) 23:44:29

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>638
─回想・ロマンポルノとAV─


 菊さんってどういうAVが秀逸だと思います?

[好き、とかだと躱されそうだから──いや、好きを指標に語りたくはねぇかな。一応女性の前ですので?──語りやすい表現で隣の先輩にハナシを振ってみた!
男なら!語ってくれますよね? ね??]
(644) 2020/11/10(Tue) 23:44:56

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、高藤さん。

 有頂天になりやすい男なんかだと、誤解されてしまうかもしれないぞ。

[走って去ってしまった高藤さんへと先程のことをいいつつ]

 何せ俺は、白衣を外したら犬にもてるだけでモテ気が来たなっておもう男だからな。

[おどけたように笑いつつ、二人の会話を邪魔しないようにいつもの定位置に座った*]
(645) 2020/11/10(Tue) 23:45:33
村の設定が変更されました。

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>635

[ドキドキ、する事はあるけど。憧ればっか?
ってカワイーこと言いますねぇ

そんなこと言ってる純な──多分人間としてとてもピュアホワイトな同期に──「恋なんて性欲だぜぇ〜」という不粋の煮凝りみたいな持論をぶつける程、野暮じゃねぇよ俺も。
もう怒らせたくないし。(これが本音。)]


 恋の定義って、解かんねぇね。
 ……好きって、なんで思うんだろう。

 俺は、恋人いた事あったんだけど。


[彼女は可愛かった。
キッカケは忘れた。告白されたとかしたとか、そういう感じじゃないかな。

フツーに可愛くて、フツーに仲良かったよ。

ただ『異性の身体に対して』自分の意志とは違う"衝動"が先にくるのが嫌で。長くは続かなかった。

女って生き物を目の前にして、自分自身との合意より自我を衝動に飲まれるあの感じ。
自分が自分じゃなくなる感じがすごく、だめだった。]
(646) 2020/11/10(Tue) 23:47:47

【人】 2年 山田 舞

― いつか/挙動不審のわたしと>>636


    !?、?!?!!?!…!?


[ひとは本当に混乱すると言葉を失うんですって。
知ってました?]

        
          
イダセンパイ



[漸く絞り出した声は、蚊も吃驚な程小さな音で。
おいでおいでの手招きに吸い寄せられた身体は、既にしおしおのパアだった。

だって完全に誰も居ないと思っていたのだもの!
ぶつぶつ独り言言って完全にやばいひとだもの!

羞恥と混乱で思考が真っ白なところに、井田先輩の差し出したチョコレートを見たら、もう。もう。

とうとう恥ずかしさが天元突破した自分は]


     ううぅー


[情けなくも泣き出してしまった。
これではまるで、「犬の字」になにかされてしまったようである。]*
(647) 2020/11/10(Tue) 23:50:00

【人】 三年 菊波 空

─回想・ロマンポルノとAV >>644

 んー、そうだなぁ。

[後輩君に聞かれたら先輩も考えないとな。
女性が目の前にいる?まあいいんじゃないかい?
ただ秀逸というのは難しい。]

 需要と供給が一致することじゃーないか?

[結果、なんの遠慮呵責もなくぶっちゃけた*]
(648) 2020/11/10(Tue) 23:50:56

【人】 1年 高藤 杏音

── 部室にて ──

[戻って来た菊波先輩と山田先輩。
菊波先輩の指摘>>645に、言葉が詰まってしまう。
心臓はドコドコ煩いけど……。
でも、仕方ないのだ。危機だったのだから。(何の?)]


…………う。はい。ごめんなさい。


[これでは犬鳴先輩を叱れない。]


でも……


やだったんだもん。



[何度も言うけど危機だったのだ。
しかしその危機は、菊波先輩の穏やかさで回避されたので、今の私は大人しく先輩の言葉を受け入れた。]
(649) 2020/11/10(Tue) 23:56:12

【人】 1年 高藤 杏音

[犬のくだりは小さく笑って。]


先輩、普通にモテそうですよ?


[素直に思った事を口にして。
カップの中のカモミールティーを一口飲んだ。*]
(650) 2020/11/10(Tue) 23:56:17

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ー一日の終わり/図書館→家ー

[部室である程度小腹を満たしたから、夕飯を食べずにいたが何時間経過したか。一人暮らしだと特に、食事を忘れることは多い。
自分は、なおさら忘れることが多いのかもしれない。

レジュメの書き込みを終え、ノートの書き込みを見てからぐぅっと伸びをした。液晶画面はエンドロールを終えて静かに佇んでいた。

時計を見て、そろそろかな、と片付ける。

連絡端末をぽちぽちと触り、見ながらリュックを抱えて図書館を出る。
今日も、一日が終わる。

To,たよ
━━━━
おわったで、どうぞ

**]
(651) 2020/11/10(Tue) 23:56:24

【人】 2年 山田 舞

― 買い物>>642

   もたせ…
   もたせてやらない…から…

   もたせてくれないんじゃないですか!

[菊波先輩が言ったことを何度か反芻してから、結局当初の提案すら却下されていることに気づいて。
いつもより大きな声を出してしまったことに、はぐ、とすぐ口をつぐんだ。

高藤ちゃん、気を付けて。
このひととっても意地悪だよ。

と。心のなかで先程の後輩の姿を思い出しながら念じる。

追い討ちをかけるかのような言葉はもはや、子供扱い…いや、犬…?これは犬への号令…?

頭のなかをにたりと笑う菊波先輩のひとの悪い笑みと、犬と、赤いきつねが、ぐるぐると巡りながら、楽しい楽しい買い物道中は終わりを迎えた。]**
(652) 2020/11/10(Tue) 23:59:38