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【人】 黒風白雨 バーナード「処刑対象、決まったね」 いつも通りの声音と振る舞いのまま、散歩にでも行くような気軽さで処刑室に向かう。ゲームに乗り気なこの看守には躊躇う理由もない。 (0) 2022/02/18(Fri) 21:05:42 |
【人】 黒風白雨 バーナード「ムルイジって死亡条件言ってたっけ?どうやったらいいかなあ」 言いながら、揃えられている凶器のなかから迷わず銃を選びに行った。種類は色々あるけどどうしようかな。 「お望みの方法とかあれば善処するけど」 (8) 2022/02/18(Fri) 21:27:48 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺も別に大丈夫だよ!させる時間があるかはともかくとしてね。 というわけで誰から行くー?」 結局こちらも普通の拳銃にしたようだ。先にやりたい人がいるなら譲るくらいの思いやりはある。 (14) 2022/02/18(Fri) 21:47:28 |
【人】 黒風白雨 バーナード「それじゃあいい塩梅のところで俺も参加するね」 銃を持って数歩下がる。だってこういうのはいつ来るか分からない恐怖があってこそだもの。 (24) 2022/02/18(Fri) 21:57:43 |
バーナードは、テンガンの射撃を見てヒュウと口笛を鳴らした。 (a5) 2022/02/18(Fri) 21:58:18 |
バーナードは、バーナードもまた、やる気がある。 (a6) 2022/02/18(Fri) 21:58:47 |
【人】 黒風白雨 バーナード 皆が攻撃を仕掛け始めてからのどこかのタイミング。ゴーグルをつけて機会を伺っていた男はひどく静かに移動しつつ首を傾げていたのだが。 「……きーめた」 半ば不意打ちとなる形で数発ほどを打ち込まれる銃弾は、ムルイジが防げないのであれば恐らく腕を穿つことになるだろう。属性も何もないノーマルなものでありながら、されど当たれば当然痛覚でもってあなたを苛む毒へと変わるはずだ。 後続の非力な者達が安心して害することができるように、攻撃手段を奪うように。甚振るための銃弾を処刑対象の腕にまき散らす。 (29) 2022/02/18(Fri) 22:28:19 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>+11 「おっとと!」 足元から生じた杭をどうにか飛び上がって回避し、着地の際に穿たれてもかなわないためそのまま杭を蹴る形で後方へ。安全圏に逃げ、バランスを崩した素振りをしていた状態から、 「……、……」 >>+14 更に大きく、かつ前方に銃を乱射しての回避行動を取る。自分に飛んできている結晶を破壊し、その他にも対応できそうにない人間がいたらそこの援護も行おう。 (47) 2022/02/18(Fri) 23:04:26 |
【人】 黒風白雨 バーナード「はあいせんせーやってまーす」 言いながら避けられそうにない従僕(>>56)の方に飛んだ結晶は一陣の風で吹き飛ばしてしまおうか。 主人が従僕を害されるのを黙ってみているわけもない。 自分側にそうしなかった理由?面白いから。 (61) 2022/02/18(Fri) 23:18:06 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あっは、ごめん!想像力はなくはないんだけどさ!」 言いながらも風による障壁を自分と従僕のもとに展開する。 当然そういうものだろう?当然などありはしない。 一般認識を知らないわけではないので、全く効果がないわけでもないが。 信じられるものなど。 強く、強く。 自分自身の力で 男は身を守る。銃撃をもう3発ほどオマケに放ってしまおうか。風に乗り、加速する鋭利な凶器を。 (70) 2022/02/18(Fri) 23:52:45 |
バーナードは、この場所に留まる理由がない。 (a34) 2022/02/19(Sat) 0:40:48 |
【人】 黒風白雨 バーナード 男は漸く止んだ琥珀色の雨の残骸を払い落とし、己の愛銃をショルダーホルスターにしまった。ゴーグルを外してしまえばもう普段通りの表情だ。 それから処刑用の拳銃を元の場所に置いて歩き出す。もう処刑は終わったのだ。このまま居座る理由もなく。 「それじゃあ、またね」 (75) 2022/02/19(Sat) 0:45:35 |
バーナードは、蘇生装置と入れ違いに処刑室を出て行く。 (a36) 2022/02/19(Sat) 0:45:51 |
(a42) 2022/02/19(Sat) 2:09:11 |
バーナードは、水道水はちょっと悲しいのでセンブリ茶drinkにします。パフェを食べてから訓練! (a43) 2022/02/19(Sat) 2:09:41 |
バーナードは、センブリ茶の苦さをパフェで誤魔化してなんとかしました。 (a44) 2022/02/19(Sat) 2:09:58 |
バーナードは、慎み深い囚人が多いんだなあと思っている。射撃訓練をしながら。 (a46) 2022/02/19(Sat) 2:16:15 |
バーナードは、テンガンも暴れていると思う。 (a51) 2022/02/19(Sat) 2:30:41 |
バーナードは、君達何やってるの??と思いながら芋煮foodを持っている。 (a60) 2022/02/19(Sat) 13:23:23 |
バーナードは、何あの合奏こわ……と思いながらそっと退却した。何あの合奏こわ…… (a61) 2022/02/19(Sat) 13:36:51 |
バーナードは、ジムで休憩中。トレーニングルームはどうぞどうぞ。 (a64) 2022/02/19(Sat) 15:06:40 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……?」 これは貸与可能物一覧を見ていたら 水槽 に動きがあったため状況が飲み込めていない看守inジム。暫く考えて思い当たるのがピチピチねばねばしているやつ しかなかったため困惑開始。「鑑賞用……?」 (94) 2022/02/19(Sat) 16:47:02 |
【人】 黒風白雨 バーナード「うわ熾烈な生存競争。情け容赦ないじゃん」 ピチねばの闘争を横目に夕食タイムだ。 蝉の唐揚げ foodとグレープジュースdrink、カヌレvilを注文しよう。 (97) 2022/02/19(Sat) 19:36:29 |
【人】 黒風白雨 バーナード「 DOUSHITE 」ごめんこれ俺の住んでいた星の一般常識に当てはめると食べ物じゃなくて、だからこれ他の人食べてくれない?ピチねばこれ食べたりしないかな??駄目??? そっと遠くに置いてオムライスfoodを注文し直す。 (98) 2022/02/19(Sat) 19:38:36 |
バーナードは、同僚達が蝉の唐揚げを食べてくれそうな気がした。お願い食べて。 (a80) 2022/02/19(Sat) 21:10:04 |
バーナードは、シトゥラに蝉の唐揚げを食べて貰ったのでお残しはしていない。 (a83) 2022/02/19(Sat) 21:45:41 |
バーナードは、水槽の世話しない。当番決めたほうがいいよ。 (a105) 2022/02/20(Sun) 15:55:12 |
【人】 黒風白雨 バーナード これは白チャ浮上前にアクションだけしたせいでピチねばのために出てきた人みたいになった看守。 看守長の等身大チョコレートvilと緑茶drinkを注文します。美味しいものカムカム。 (141) 2022/02/20(Sun) 15:57:15 |
バーナードは、看守長様(チョコレート)をナフに従う形で置いた。本当に八方押さえられそうなペースで来ないでほしい。 (a106) 2022/02/20(Sun) 15:58:24 |
(a107) 2022/02/20(Sun) 15:59:25 |
バーナードは、ナフの名前を出したらナフ型チョコ来ちゃったな……と思っている。等身大じゃないからまだなんとかなる。 (a109) 2022/02/20(Sun) 16:01:57 |
【人】 黒風白雨 バーナード「看守長様??デボラ様????これだけチョコレート姿でお越しになられる程度にはこちらの様子をお楽しみいただけているようで何よりです???????」 これまで出た中の半分は俺が呼び出していませんか?愛されてますね俺。こんな愛ってある????? (142) 2022/02/20(Sun) 16:07:49 |
バーナードは、アルレシャまともなの引いてる……と羨望の眼差しを送る。 (a111) 2022/02/20(Sun) 16:13:29 |
バーナードは、アルレシャに、半分食べる……。とした。 (a113) 2022/02/20(Sun) 16:16:50 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺ねえ、チョコレートは好きなの。好物だよ。だからチョコレートは嬉しいよ?チョコレートは。 でも人間の食えるサイズと量でお願いしたいんだよね?俺一応人間だから」 ぶーぶー。 (144) 2022/02/20(Sun) 16:25:05 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a114) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a115) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、大事なことなので二回言ったっぽい。 (a116) 2022/02/20(Sun) 16:30:29 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>158 シトゥラ さて、あなたが駆け出して数秒もなかったはずだ。 曲がり角へと走り出したあなたがその的へ、的の向こうへと意識を向け始める―― ――それとほぼ同時だっただろうか。 一撃目より遥かに小さい発砲音。それはあなたの駆け行く方向と反対側、遥か後方から鳴りあなたへと迫る。 男が持つのはサプレッサー付きのサブマシンガンだ。あなたの胸部を背後から狙い、不気味なほど正確な精度で以て捉えようとする。 さて、しかし仮にあなたが振り向いたところでその姿を すぐに 捉えることは困難だろう。男が障害物を隔てることなくあなたに曝け出しているのは頭部と銃口くらいなもので、その頭部や銃口ですらも視認すること は 適わないのだから。男は確かにそこに在る。触れれば当然姿が分かる。 しかし、視界に収めることはかなわない。 不可視。男がこれまで隠し持っていた能力であり、男がこれまで晒し続けていた装備だ。 人々の目を欺く男は今、 コートをしっかりと着用している。 【奇襲】 (160) 2022/02/21(Mon) 0:41:49 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/21(Mon) 0:44:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>162>>163 シトゥラ・テンガン ――これで殺せないとかさっすが!頼もしい仲間なだけあるよ! 普段であればそんな笑いを抑えながらの銃撃に切り替わるかもしれない。 しれなかったが。 「…………」 男は今、この【奇襲】に集中している。 周囲へ神経を張り巡らせ、状況の分析を行っている。 そこに愉悦や称賛を持ち込む余裕は欠片もなく、ただ淡々と次の一手を導き出して。 仲間の射撃を見た瞬間にすかさず何発かを援護目的で撃つ。 端末を守るのであれば避けることは困難であろう射撃は、もし当たるのならば胴や腕を穿つ可能性が高い。 ――端末?もちろん遠くに置いてきてあるとも。 【奇襲】 (164) 2022/02/21(Mon) 1:17:41 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>167 シトゥラ まずはダメージを与えられた。 それだけの判断をした直後に伸びてきた水を見るより先に、男は動き出している。 鞭のようなそれに弾かれそうになるのを防ぐため、先程より一つ離れた物陰へと飛び込みにかかる。 狙撃を外したということは自分の居場所が相手に伝わるということだ。 当然同じ場所に留まり続ける理由もない。 成人相当の足音はするかもしれないが、果たしてあなたの水が壁にぶつかる音とどちらが大きいだろうか。 それから、次に潜んだ物陰から同様に頭と銃口だけを覗かせての射撃を行う。 こちらもまた、ステルス状態である以上視認するのは困難なはずだ。 さて、あなたの探知距離と男の持つ武器の有効射程距離。 どちらがより長いだろうか。 【奇襲】 (170) 2022/02/21(Mon) 1:45:22 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>173 シトゥラ 厄介な呼ばれ方をしたものだ、と内心で独り言ちる。 尤も、そう思ったところでそれ以上の厄介が訪れるのだから困りものだ。 増加した水とそれによる津波が己を押し流そうとするのであれば、使うしかないだろう。 トンッ、 と飛び上がる音。流されていく障害物を足元に見て、それから着地音はない。 少なくとも、足元が乾くまでは。 足元の水を吹き飛ばし、濡れないように気を配りながらできる限りの銃弾を撃ち込もうと掃射する。 援軍が来る可能性は十分にあるのだ、これで殺せないようなら完全に機を逃したと見ていい。 後方に気を配りながら、しかし射撃は正確に。狙うは同僚の命だ。 【奇襲】 (176) 2022/02/21(Mon) 2:35:07 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>187 シトゥラ 掃射の最中、背後から盛り上がりやってくる津波を見たらもう笑うしかない。 ノーコンなのは知ってる。 だからって物量で仕掛けてくる奴がどこにいる? ――ああ、ここにいたな! 男が選んだ回避方向は、後方。 つまり 津波が押し寄せてくるその向こう側 。掃射を止めて津波側に駆け出していき、 飛び込みながら身をできる限り小さくして。 周囲に空気の膜――より正確にいうのならば風による防護――を纏って突破する。 テンガン側の閃光弾もあるし腕も持って行っている、 であれば追撃の可能性は低かろうと完全に背を向けて男は走り去っていく。 万全の状態で奇襲をかけてこの結果とは全く恐れ入る。 玄人相手に姿を隠したまま腕を持って行けただけ御の字か。 まったく、本当に頼もしい同僚だよ。 お前と遊べてよかった! あなたの耳に、足音を極力消しながらも遠のいていく一人分の音は聞こえただろうか。 いずれにしても残されるのは、戦闘の痕跡とあなただけ。 第三者が来てからは男の与り知らぬことだ。 【奇襲】 (192) 2022/02/21(Mon) 13:30:11 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>191 ナフ あなたが白銀の砂を撒き散らすのならば、返っていく津波の多くがその砂を飲み込み波をより煌めかせた可能性は高い。 しかしながら。その白銀が床に落ちた範囲からは面白い事実が伺える。 均等にばら撒かれるはずであったその砂は一点にのみ、分かりやすく綺麗に少ない。 そう、ちょうど津波が 裂かれた 箇所にのみ。 僅かに残った風がきっと邪魔をしたのだろう。 それだけである。あなたへの攻撃は何もない。 (193) 2022/02/21(Mon) 13:55:16 |
【人】 黒風白雨 バーナード 騒動の場から遠く離れた段階で男はステルスを解除した。 もちろん周囲に人の姿がなかったからなのだが。 先程までの戦闘に対する高揚がある割に、 男の表情にそれは僅かたりとも浮かばない。 先程まで使用していたサブマシンガンは ルービックキューブ型の収納へと放り込み、 コートは普段通りに軽く羽織って歩き始める。 有り体にいうと、 めちゃくちゃ疲れている。 このコートは、今の人類の持つ技術を思えばお粗末な代物だ。 熱感知か音感知等の空間系探知に無力であるにも関わらず、 能力使用の際に用いる気力や体力は尋常じゃなく多い。 つまるところ、使い勝手は最悪の一言で。 自室へは遠回りして帰ろう。 現場から離れた場所で目撃情報を作っておこう。 そう考えながら廊下をゆっくり歩き出した。 (195) 2022/02/21(Mon) 14:09:36 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>198 シェルタン ステルス解除後、早速目撃情報を作ることが叶えば男は穏やかに微笑む。 声を掛けられたのであれば普段通りの明るさと穏やかさを携えて。 「やあシェルタン。もしかして俺のこと気にしてくれてるの?ありがとう」 冗談っぽく声音を弾ませながら言いつつ、人差し指を自分の唇に当てて続ける。 「……トレーニングルームを使わずにできる疲れること。 そんなの言わなくても君なら分かるんじゃないかな? やーいシェルタンのえっち 」 俺がこう言うと『それっぽい』でしょう? (201) 2022/02/21(Mon) 14:41:11 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>202 シェルタン 「あはは、つれないなあ」 離れていくあなたを引き留めぬまま、こちらも歩いていく。 向かっている方向が逆なのだ、当然離れていくしやがて互いの足音も聞こえなくなるだろう。 一先ずは回避成功だ。各人の証言を照らし合わせた場合は疑惑が色濃く出てしまうが。 (204) 2022/02/21(Mon) 15:12:02 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>205 アルレシャ あなたが見かけた男の姿はきっと見慣れたものだっただろう。 見慣れてきたもの、かもしれないが。 シェルタンと分かれてそこまで経っていないのであろう、 穏やかな微笑みを湛えたまま歩いていたのが最初の姿だ。 普段通りに羽織ったコートをたなびかせて悠々と歩く。 それからふっと表情が消える。 それこそ一旦オフにしたかの、ような。 思考の海に揺蕩いながら口元を手で隠し、 ぶつぶつと言葉を零す。 歩きも自然と音を殺しているような静かなものに変化し。 あなたに気付くことはない。 呼び止めなければそのまま歩き去っていく。 (206) 2022/02/21(Mon) 15:45:06 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a132) 2022/02/21(Mon) 18:33:16 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a133) 2022/02/21(Mon) 18:33:33 |
【人】 黒風白雨 バーナード これは昨日の騒ぎなど知ったこっちゃないですねみたいな顔をして夕食を食べに来た看守。 ぎりぎりちょこvil、パン・ド・カンパーニュfood、玄米茶drinkあたりを頼みましょう。 (212) 2022/02/21(Mon) 19:36:01 |
バーナードは、洗脳された。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。 (a134) 2022/02/21(Mon) 19:39:17 |
バーナードは、ポルクスのビートが脳に浸透していくのを感じている。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。 (a136) 2022/02/21(Mon) 19:51:34 |
バーナードは、衝撃的過ぎて正気に戻るかも。ありがとうエルナト! (a145) 2022/02/21(Mon) 20:28:00 |
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