情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] / 発言欄へ
【赤】 常盤 梅乃へへっ、がんばる。 [ 彼の笑顔を見ると自然とつられて口元が緩む。 動けば揺れる胸に、視線が動いてるな、と 素直な体にくすっと笑い、優しく柔らかいそれを 唇、口、舌で丁寧に綺麗にして、 いなくなった彼が戻ってくることを心待ちに。 ] (*0) 2022/11/07(Mon) 21:25:07 |
【赤】 常盤 梅乃ふは、……綺麗にできましたっ。 もうちょっと、しましょうか……? [ 頭を撫でられると顔をはなしてへらっと笑い、 まだ時間がありそうだったので続きを提案する。 けれども、背中から振動を感じて あれれ、と急いで携帯を取り出す。 どうやら彼が戻ってきたらしく 外に出てきて、と言われたので 一緒にいるふたりにも声をかけた。 ] (*2) 2022/11/07(Mon) 21:27:14 |
【赤】 常盤 梅乃あ、ありがとうございます…! [ そういえばまだきちんとしていなかったと 自分の服装を見て気づいたので、 お礼を言って軽く戻してから外に行き、 ひとつ不自然にある車に向かってこそこそと 歩み寄れば、後部座席に転がり込んだ。 そこには、手錠をかけられた男性と ニコニコ笑顔の女性が待ち構えていて。 まさか、ふたりでフェラの提案が来るなんて 全く想像もしていなかった。 ]* (*4) 2022/11/07(Mon) 21:28:27 |
【赤】 常盤 梅乃し、ます…!だって、すごくおっきくなってたし このまま耐えるの、大変そうだから…… [ 後部座席に乗り込んで、3人の様子を見てから ぐっと握り拳を作って手錠で自由の利かない男性の 足元へと座り込んだ。反対側に彼女が来れるよう あえて真ん中には座らずに。 ズボンのボタンを外してから、 先程きれいにしたそれをまた外気に触れさせ 生唾を一回だけ飲み込んだ。 ] (*9) 2022/11/09(Wed) 22:25:01 |
【赤】 常盤 梅乃[ 普通なら彼女が乗るんだろうけれど 多分これは、そうにはならない。 彼女の指示に従って、準備をする。 聞かれたことは、ちらりと大くんをみて 大くんの様子を見てから対応をする。 ] 気づかれないように、スカート…… [ 衣服も当たらないようにスカートを脱いだ。 彼女に手を添えてもらってから腰を下ろせば 彼にとってはもしかしたらある種地獄かも。 ]* (*14) 2022/11/09(Wed) 22:32:27 |
【赤】 常盤 梅乃お、ねぇさんっ、…!す、ごぃ…… はじめての、かんかくだよぅ…… [ 応援の言葉をかけられると、 下の人に聞こえてないのをいいことに 声を震わせながら返事をした。 もし彼女の彼がイってしまったなら、 それを受け入れるし、彼女に教えて、 色々と彼の頭を混乱させるようなことを ちょっといたずら顔でしてしまうかも。 ヘッドホンを外す役とお掃除役が 違うことで、多分悩んでくれるから。 ]* (*24) 2022/11/10(Thu) 23:21:00 |
[1] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新