人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


うてな9票

処刑対象:うてな、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:龍人族の勝利

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 棋士 松風

にゃああ。
にゃうー

[障子に頭突きしてじたばたごろごろごろ]
(0) 2022/11/12(Sat) 21:14:16

【人】 帰国人 津崎 徹太

【猫のいる朝】

[8階の部屋は、明るい。
そして、実は、この部屋は防音室が備えてある。
リビングの奥の小部屋は配信機材ご詰め込まれており、
これからは、大学生活と配信をまた、やっていくつもりだ。

 やっと、
 本拠地に戻れば喜びがあった]

えーっと、猫缶。
いろいろあるな。
んーっと、
じゃ、このデリシャス青魚パラダイス、にするか。

[猫皿を探して、それらしき猫印を見つけ、缶を開けて盛り付ける。その間も足をてしてしし始めたニャー子は、
見ると見上げて、にゃあと鳴いた]
(1) 2022/11/13(Sun) 6:17:14

【人】 帰国人 津崎 徹太

・・・・かわよ

[少し、こいつに嫉妬してたが、
その次元をかるく超えた、と思う]

ほら、食いな。

[そして、足元、皿を置くと食べ始めた。
 この時は、触っちゃいけなかったんだっけ?
猫飼ったことなかったから、そんなことを思いつつ、
昨日の食事のあとも片してなかったと、食器をテーブルに取りに行き、片し始めた]**

(2) 2022/11/13(Sun) 6:17:22

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[祥子の子守唄に誘われて、幸せに包まれたまま眠りについて……。
 意外にもすぐ目が覚めてしまったらしく、時計を確認したらまだまだ深夜帯。
 裸のままだったので軽く着替えて、水分の補給と放出を済ませて部屋に戻って来て……。]


   …………。


[ベッドに戻って来たときに、箱が目に入った。
 祥子はまだ眠っているようだし、アダルトグッズに対しての抵抗感が和らいでいるのもあってか、前よりかは直視して観察できた。
 ──機能とかへの興味も増えて。]
(*0) 2022/11/13(Sun) 9:31:52

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[結果、寝直さずにこっそりと第二回品評会が始まって。
 最初に目についたのは、先ほど祥子も手に取った鞭。
 何となくだが、祥子に使ってあげたくなる代物である。

 次いで気になってしまったのがディルドーで……
 祥子と結ばれたとき用のは特に細いのを選んで他は直視しなかったけれど……よくよく見れば。
 単純に真っ直ぐな棒だったが、今目にしているのは反り返っていて先端部分が一回り大きくなっている。
 男性器を模すとこうなる……とまでは思い至らなかったが、指先で触れてみただけでじんわりと身体が熱くなる。]
(*1) 2022/11/13(Sun) 9:32:19

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そして驚くべきは、その形状が根元側にもあるということだ。
 こちら側はさらに反り返っていて、もはや曲がっているというレベル。
 恥ずかしさには慣れてきたと思ったけれど、未知のものにはこれを使ったらどうなってしまうのかを考えてしまう。
 パッケージの説明書きを読むと、どうやら先程のディルドを固定してたペニスバンドのようにベルトで装着するのではなく、この根元側のディルドを挿入して装備する代物らしい……]


   …………。


[外部装着型のものよりもより深く結ばれるのでは、と思った。]
(*2) 2022/11/13(Sun) 9:32:39

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   ……?
     あ……やぁ……


[そしてさらに機能を発見。
 この双方向なディルドの中央部に2つの球状のものがついているあたりは空洞になっていて、タンクとしての役目があるらしい。
 「偽白濁ローション」等をお使いください、と但し書きを発見し…昨日浴室でぶっかけられたものの意味を知って顔を覆った。*]
  
(*3) 2022/11/13(Sun) 9:32:58

【人】 帰国人 津崎 徹太

【翌朝】

[食器を洗い終えれば、
次は自分の荷物の整理を始める。
洗濯するもの、ゴミ、あとは、本とか、コンセントとか。
そんなに選り分けて、空になったスーツケース。
一応拭きあげて。これは、実家に戻すので、玄関へ。
洗濯機は始動させ、
待ってる時間、美容院の予約を取る]*
(3) 2022/11/13(Sun) 20:55:58

【人】 帰国人 津崎 徹太

[チカさんは、まだ寝てただろうか。
 一通り、やることが終わると、
 ソファに腰掛け、ノートパソコンを、開いた]

 ニャー子。どした?

[ソファの横やってくる猫は、こちらを観察するように]

ああ、なんだか、もう、わかってるかもだけど、
ここに俺もずっといるからな。

[お客様なんかじゃないってこと、理解できてる風の猫に、きちんとそう告げると、
パソコンにスマホから写真データを、移している]**
(4) 2022/11/13(Sun) 22:03:52

【人】 帰国人 津崎 徹太

[どれくらい作業をしていたか。
 本当は、
小さな作業配信部屋に篭ってやるべきだったんだけど、
チカさんが起きたに、側にいなかったら、

そんなことは、ないとおもうけど、
下手すれば、飛び降りるなんて、
前科があるだけに考えてしまう。

そう、飛び降りたり、もしくは、自分の腹に刃物を何度も突き立てたりしてしまうひとなのだ(ちなみにそれは、現実ではない不思議な出来事の中だったので、実際は無事だったのだけれども)


そう、チカさんのほうが、
そんな自分を追い詰めるような人生を送ってきた。
比べれば、俺は、まだ、死にかけたことはあれど、
死にたい行動をしたことはない]
(5) 2022/11/13(Sun) 22:38:07

【赤】 蛍籠 祥子

[眠っていると気配がして。
寝ぼけ眼でそちらを見ると、雛ちゃんがにまにましながら大人のおもちゃを吟味していた。

これは、見なかったフリをするべきだろうか、眠くてうすぼんやりとしか目が開かないし。

それでも、愛する人の期待に応えたい、と思い、のろのろと起き出して、双頭の可愛らしくないものを手で掴んだ]

雛ちゃん、まだ物足りなかったの。
じゃあ、続きしようか。

[むにゃむにゃ言いながら、双頭の片側を雛ちゃんの胸にぽすぽす**]
(*4) 2022/11/13(Sun) 23:40:57

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[赤らんでいたら注意力が散漫になっていたらしい。
 急に横から手が伸びてきて双頭ディルドを掴んできて。

 それが愛しい人のものなのはすぐ分かったし、声とその内容から言わんとすることも理解したけれど──]


   祥ちゃん…?


[どう見ても眠そうである。
 使用人は主よりも先に起きなければならないから今までよく知らなかったが、どうやら祥子は本質的には寝起きが苦手な方なようだ。
 それを頑張って応えようとしてくれているいじらしさが嬉しいし、言い換えればとても愛らしくて。]
(*5) 2022/11/14(Mon) 8:04:25

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  ──キスで起こされるのはお姫様の方よ?


[唇を寄せて目覚めの一撃を。
 そのままそっと抱き締めつつ、目についたところ順番にキスしながら体重をかけていく。]


   今度は、私がしてあげるね?
   だって、祥ちゃんこんなに可愛くて素敵なんだもん


[口付ける先は、徐々に下の方へ──*]
(*6) 2022/11/14(Mon) 8:04:46

【赤】 蛍籠 祥子

[寝ぼけているとくちづけされ、殺し文句を言われた]

お姫様は雛ちゃんだと思うけど。

[一応訂正はして、あとは雛ちゃんにされるがまま。
雛ちゃんの体重も、熱い唇も、味覚以外の全てを刺激してくる。

自分で同じところに触れてもこんなに気持ちよくないし
雛ちゃん以外の誰かが同じようにしたら嫌悪しか湧かない

私をこんなに蕩けさせられるのは雛ちゃんだけ]

…っあ んんっ 気持ち い

[照れくささから、口元を自分で塞ぐけど。抑えても喘ぎは自然と漏れて、触れられた箇所はびくりと反応する]
(*7) 2022/11/14(Mon) 8:58:18

【赤】 蛍籠 祥子

[つけたままのショーツの領域に雛ちゃんの顔が近づくと
嬉しい気持ちと、雛ちゃんに禁忌に触れさせる畏れのような気持ちが、同時に起こった]

雛ちゃん、そんなとこ 汚い、よ。

[両脚を閉じ、拒む素振り。
表情を見れば、複雑な心境が読み取れるだろう。

夢想のうちでは、その時がくれば
自ら脚を開いて雛ちゃんを迎え入れていたけど

いざとなれば、羞恥が邪魔をする。
心とはままならないものだ*]
(*8) 2022/11/14(Mon) 8:58:42

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[お姫様扱いすると否定するんだろうなとは思っていた。
 祥子の可愛さは本人も認めたがらないし、少なくともお嬢様を差し置いてそう自分を位置付けることはできないのだろう。]


  今の私は王子様だから
  白馬乗ってるの知ってるでしょ?

  ううん、私に関係なく、祥ちゃんはお姫様よ


[なんて、嗜んでいる乗馬を持ち出したり。
 祥子らしい慎ましい頂きを愛して、綺麗で儚げな身体をキスで色付かせながら祥子の秘部へと近付いて行く。] 
(*9) 2022/11/14(Mon) 11:30:24

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[顔を寄せたら祥子が拒否気味の言葉を。
 表情としてはさほど嫌がってはいないようだが、脚はぴったり閉じられていて。
 理由は汚いからということらしいが……]


   ──汚くしてるの?


[なんて、ショーツを脱がせながら聞き返すあたりお嬢様である。]


   じゃあ、やめておくね
   代わりに……


[天然で残酷なこと言いながら顔を離す。
 代わりに箱をごそごそとして……先程の鞭を手にして。
 しなり具合を確認するようにヒュンと小気味よい風切り音を立てた素振りを見せた。*]
(*10) 2022/11/14(Mon) 11:31:03

【人】 櫛田 三四子

― どうしてそうなったのかと言うとだな ―

[玩具を発見した日から数日が経ち。

生理来るかどうかを気にはかけつつ、
いつも通り過ごしていたのだけれど。

早く仕事を終えて帰宅し、
宙の帰りを待ちながら
だらだらとスマホを眺めている最中。

先日のアダルトグッズ、
アンケート用紙とかあったような…
暇つぶしにいっちょ答えておいてやるか、なんて。
段ボール箱の中を覗き、幾つかのコスプレ衣装を見つけ。]

あー、そういえばこんなの入ってたな……。

[ほぼ紐みたいなビキニとか、
スケスケベビードールとか、
ナースの衣装とかエトセトラ。

あれこれ物色していた時に
宙ってどういうのが好みだっけ…?とふと魔が差して。
面白半分で身に着けてみたのが始まりだった。]
(6) 2022/11/14(Mon) 12:44:34

【人】 櫛田 三四子


あははは。なんだこれすごい。ほぼ見えてるじゃん。

[けらけら笑いながら
鏡の前でくるくるとポーズを取ってみる。

着た衣装は所謂メイド服。
但しクラシックな奴じゃなくて、
露骨にセクシーメイドな衣装だった。

胸元には大きくハートマークが開いているし
超ミニ丈のエプロン付きスカートはほぼぱんつ見えるし。
色合いとカチューシャでメイドなんだなってわかるけど
潔いほどエロい目的に使ってね!って感じだ。]

でも我ながら結構似合ってるじゃないか。
ふふん。宙どんな反応するかな〜。

[黒髪ロングな見た目もあって
メイドカチューシャつけると
首から上は清楚系に見えなくもない。
恰好自体は痴女だが。

思いついたと言わんばかりにぽちぽちスマホを弄り。]
(7) 2022/11/14(Mon) 12:47:01

【人】 櫛田 三四子

[さて、そんな感じで一通り楽しんで。
気が済んだし着替えるか……と再び箱を覗き。

先日使用した玩具を見つけて
じわりと顔を赤く染めた。]

(…………それにしてもアダルトグッズって
 結構、すごいんだな……)

[体を繋げる快感とはまた別種だけれど。
それ用に特化して作られているだけあって
強制的に昂らせられるような快楽があった。

否応なく性感を責め立てられた時のことを思い出して
きゅん、と体の奥が疼き
小さく内腿を擦り合わせる。]
(8) 2022/11/14(Mon) 12:49:49

【人】 櫛田 三四子



 ……………。

 
[箱の方ちらり。]
(9) 2022/11/14(Mon) 12:54:16

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが王子様でお姫様なのは知ってる。
彼女の馬に嫉妬したこともある

雛ちゃんは私にとって特別で。
彼女を表現するには私の語彙が足りなすぎる]

雛ちゃんに特別扱いされるのは嬉しいけども。……あっ。

[彼女からの愛撫で漏れる声が少しずつ甘くなってる]
(*11) 2022/11/14(Mon) 16:19:39

【赤】 蛍籠 祥子

シャワーの時に洗った、けど。

[見られるのも触れられるのも嫌な気持ちは一切ない。
何故脚が動かないのか、自分でも不思議。

雛ちゃんがムチを持ち出して軽く振るう。
身体が熱くなって、
言葉を発することが出来ず。

身動ぎせずに雛ちゃんを見つめた*]
(*12) 2022/11/14(Mon) 16:19:47

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[鞭を見てこれを性技として使うなんて発想は無いのだけど。
 ただ、この箱に入っていたからにはそういう方向で効果があるのだろうという、昨日から積み重なった信頼感みたいなものがあって。

 この鞭はSMプレイでよく用いられるバラ鞭ではなく、騎乗鞭である。
 よくしなる1本のシャフトに、薄いヘラのような先端が付けられたもので、文字通り騎乗時に使われるものをデザインした代物である。]

 

  ( ぴしっ )



[小気味良い音を腿のあたりで立てさせる。
 バラ鞭のように衝撃が分散しないため、音の大きさの割にダメージが高く、初心者向けとは言い難い。
 しかしこれを握っているお嬢様は乗馬の経験からこの手の鞭の扱いには慣れていて……しなり具合を確認してから振ると、祥子の肌を腫らせたりしない程度にヘラを当てていく。]
(*13) 2022/11/14(Mon) 17:49:25

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そうして反応を見ながら何度か。
 祥子の肌が赤らんでいるのは衝撃によるもので──本当にそれのみなのかは今ひとつはっきりしない。]


  祥ちゃん、どうだった?


[見つめられると、叩いたところを手のひらでさすりながら尋ねてみた。
 もし我慢させただけだったら、見立て自体も含めて平謝りすることになるだろうが、さて回答はどうだったろうか。]


  こっちは?


[下の口にも聞いてみようと、祥子の閉じられた脚の間に鞭を差し込み、秘部を下から上に向かって…掬うようになぞってみた。*]
(*14) 2022/11/14(Mon) 17:50:05

【赤】 蛍籠 祥子

[ムチで打たれる度に身体を跳ねさせ]

…ひっ

[うめき声を上げはするものの、拒否する様子は見せず。
自然と力が抜けた腿の隙間にムチが差し込まれれば
拓かれるだけ開く。

雛ちゃんが触れた秘部は濡れそぼっており、ショーツに恥ずかしい液が滲み出している]

あンっ

[撫でられればびくっと身体が跳ね、瞳が潤む]

雛ちゃんの、イジワル

[言葉とは裏腹に、視線が媚びを含み
ムチを手で愛おしげに撫でた*]
(*15) 2022/11/14(Mon) 18:32:24

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[触られたり撫でられたり舐められたり吸われたり……
 そういうことをされると気持ち良いのは昨日今日でたくさん覚えた、けれど。
 でも痛めつけられるが快感になるというのは、やっておいてなんだが半信半疑なところがあって。
 でも、一打ごとに甘くなる祥子の声、蕩けだす祥子の瞳、そして掬い上げた鞭の先端の状態とそれを撫でる祥子の手付きに、自分も身体が熱くなる。

 あの箱を注文したとき、そして届いたときのような、イケナイことをしているスリルのようなものが背筋を走って。]


  だって祥ちゃんが…こんなに可愛いんだもん


[打擲に熱が入るけれど、でも決してこれ以上強めないように──それだけは守って。]
(*16) 2022/11/14(Mon) 21:41:39

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[もっと強い刺激が必要になっても、祥子を傷つけるようなことはしたくない。
 なので代わりに、箱をまたごそごそと漁り、取り出したのは……低周波パルスで肩や腰をマッサージする健康器具みたいなもの。
 電動マッサージ器もそうだけれど、健康と快楽はかなり密接な関係にあるのかなと思いつつ、パッドを祥子のショーツに貼り付ける。
 そして最も弱いボリュームにセットして電源を入れる──秘部にごく微弱な電気が伝わるとどうなるのだろうか。]
(*17) 2022/11/14(Mon) 21:42:05

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そしてまた電源を切って。
 鞭をヒュンヒュンと振ってみせて。]


  祥ちゃん、
   今度は、鞭が当たったときに電気流すからね?


[なんて虐め方を思いついた。
 肌に与えられる痛みを、秘部への刺激へと…脳に伝わる電気信号を書き換える目論見。
 鞭とスイッチを片手ずつに持って──愛しい人の新しい可愛がり方の実践に移った。*]
(*18) 2022/11/14(Mon) 21:43:38

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが振るうムチに、ヒンヒン鳴いて。
馬に嫉妬したけど馬になりたかった訳じゃないのに身体は昂って。

白い肌が赤くなって扇情的だと頭の中の冷えた部分で考えていた。

雛ちゃんがショーツになにかして、
そこへの刺激とムチの痛みに驚く]

あ、やっ、雛ちゃん
おしっこ 漏れちゃう あ あ あぁぁ

[そのまま刺激の快感と痛みが
混ざりあって溶けて]

やっ やぁあ 雛ちゃん 雛ちゃんっ

[シーツを掴んで、軽くイった。

はぁはぁと荒い息を吐きながら、雛ちゃんをみつめる]
(*19) 2022/11/14(Mon) 22:42:33

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[ショーツを脱がし直すと、秘部にそっと手を這わして濡れ具合を確認。 
 自分の時と比較してどうなのかは知りようがないが、これなら問題はないだろう。]


   うん…
     私も、祥ちゃんと一緒がいい…


[達した姿はとても愛おしかったけれど、自分だけ気持ち良いことに不公平感を覚えるのは自分も同じだったわけで。

 双頭ディルドを手に取り、中央のタンクを開ける。
 偽白濁ローションをタンクに流し込み、満杯まで入れて閉じる。
 タンクにはディルドの振動や圧縮で動作するポンプが内蔵されており、回路内にて偽白濁ローションが圧力がかかった状態で充填される。
 これがさらに高圧になると回路内の圧力弁を押し開き、ディルドの先端それぞれから放出される──そういう仕組みらしい。]
(*20) 2022/11/15(Tue) 14:08:17

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[至れり尽くせりなのは有難いが、ひとつ問題もあって──]


  
   ええと…………
    あんまり見ないで、ほしいかな…


[ペニバンの場合は外部に装着すれば良いのだが、双頭ディルドは最初に自分の中に入れないといけない。
 つまり服を脱いで、祥子の目の前でディルドを自分で挿入する必要があるわけで……。
 せっかく攻め側だったのに、大事なところでディルドを持ったまま赤くなってしどろもどろして。

 結局は脱いで挿れようとはするのだが、そうさせてもらえるのだろうか。*]
(*21) 2022/11/15(Tue) 14:08:35

【赤】 蛍籠 祥子

[イった後の脱力感にぐったりしていると、ショーツを脱がされて秘部に触れられた。
ぬちっ、と音をたて雛ちゃんの指に愛液がまとわりついたろうし、その刺激に声がでた]

……ひぁ

[今度は一緒に、と言われれば頷いて
ボーッと雛ちゃんが準備をするのを眺めて。

見ないでと言われても視線は釘付けになったまま]
(*22) 2022/11/15(Tue) 17:11:39

【赤】 蛍籠 祥子

[躊躇う様子に、身を起こして手を差し出す]

ん。手伝う。

[着替えた服を脱がせにかかる。
抵抗されないなら容易く剥ぎ取り、
雛ちゃんの秘所を指で確認し、濡れたりないなら指を中に出し入れしたり、濡れた指で蕾を刺激し花開かせたり]

挿れるよ、雛ちゃん。いい?

[確認を取って、双頭の片方を泉に宛てがい
ゆっくりと沈めていく。

中は相変わらず狭いようだが、
引っ掛かりはなく、ずぶずぶとそれは付け根まで飲み込まれた]
(*23) 2022/11/15(Tue) 17:12:05

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   えっ
    手伝う、って…きゃぁ


[見られるのですら躊躇していたのだから、まさか手伝われるまでになるとは思いもよらず。
 触れられ、脱がされ、結局見られて。]


   …ぁあ、あ、あっ
   祥ちゃんの指ぃ…っ


[準備が足りなかったのを補われて。
 秘部の濡れ具合のみならず、心まで用意させられて。]
(*24) 2022/11/15(Tue) 21:47:38

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   もう…ダメな、の……
    祥ちゃん………挿れ、て……


[一緒に気持ち良くなるための前提段階なのに、装着の時点で出来上がってしまって。
 普段の行儀の良さからタガは外れていないけれど、それでも淫靡に腰を振っておねだりしてしまって。]


  あぁああんっ!!


[ぐちゅりと音を立ててディルドが飲み込まれて。
 自分の純潔を捧げた祥子(が装着していた)のよりも太いものを悦びと共に受け入れて。]
(*25) 2022/11/15(Tue) 21:47:55

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   あ……
     ……あ、うん、次は私、だよね…


[このままさらにかき回してほしい欲求に負けそうになったけれど、本来の目的を思い出して起き上がる。
 膝立ちになれば──]



  祥ちゃん…
    私、こんなになっちゃった



[ハーネスなど何もない、まっさらな自分の身体に、隆々とした男性器が生えているのを見せて。
 異様な光景を見られる恥ずかしさはあるけれど、それ以上にこれをこれから愛しい人に埋める行為を想像すれば──自分に嵌め込んだ双頭の片割れを知覚して腰を揺らして……早く挿入したいとせがむようにも見えた。*]
(*26) 2022/11/15(Tue) 21:48:16

【人】 倉科 宙

── 数日後 ──

[あの初アダルトグッズ体験をしてから、数日が経った。

あのあとアイスを食べさせながら三四子に聞いたり。>>D36
自分でもネットで調べてみたりしたのだけど、妊娠はすぐ検査してわかるってものでもないそうで。
アフターピルについても知ったものの、処方してもらう選択肢をとることもなければ、今できるのは待つことだけ。
彼女の体調を気にかけながら、変わりなく日々を過ごしている。

そんな、帰宅途中のコンビニで。]


  お。新発売ある。


[補充用アイスの物色中である。
冬でも新作は結構出るもんだな、と思いながら。
三四子が好きそうなアイスは勿論のこと、他にも目についたバニラキャラメルパイ、モンブラン、スイートポテトなどなど。
幾つか籠に入れて、会計へ。]
(10) 2022/11/15(Tue) 22:10:53

【人】 倉科 宙

[もう家も近いので、保冷剤なしでエコバックに放り込み。
そういやもう帰ってるのかとスマホを取り出せば、少し前に届いてたらしいメッセージ。>>-99


  (……サービスショット?)


[期待より先に疑念が浮かび。
怪訝な顔で、画面スワイプして。]
(11) 2022/11/15(Tue) 22:11:31

【人】 倉科 宙

[ゴンッ]


  いっ!? ってぇ〜〜〜──……


[コンビニを出たとこの電柱に、ぶつかった。]
(12) 2022/11/15(Tue) 22:12:24

【人】 倉科 宙

[いやなんだよこの写真! ていうか服!!
内心ツッコミをいれつつも、強調された胸元が目に焼き付いて離れないのが悔しい。

あの頭についてるやつ、メイドっぽかったな。
いつもダボッとしたのが多いだけど、かわいい系も着れば似合うんだよな。
ていうか、これ下どうなってんの?
もしかしなくても、今日この格好で待ってるってことか?
え、気が変わって着替えるまえに帰らなきゃだろ、絶対!!


下手に外で開けなくなってしまったスマホをしまい。
不審に思われない程度に早足で、コンビニから家まで一目散に帰路を突っ切って。]
(13) 2022/11/15(Tue) 22:13:39

【人】 倉科 宙

[ちょっと期待にどきどきしながら、扉を開けた。
のだけれど。]


  ただいまー。
  …………あれ?


[室内は明るいのに、返ってくる声はない。
なんだか、数日前のデジャヴを感じつつ。
靴を脱げばひとまずキッチンを覗き、アイスを冷凍庫につっこんでおく。
さすがに冬でもその辺に置いておいたら溶けるので。]
(14) 2022/11/15(Tue) 22:13:59

【人】 倉科 宙

[とりあえず、上着を脱いで室内を見回せば。
ちらほら彼女の居た形跡もあるし、先に帰ってきてるはずで。

ここにいないとなると、残るは寝室か。]


  ………………


[なんとなく、足音を忍ばせながら。
寝室に続くドアのそっと開けて、中を覗き込んだ。

ベッドの上で、こんもりと盛り上がった布団。
悩ましげな息づかいと、振動音にドキッとして。>>-98
息を潜めて耳を澄ませば、微かな水音に合わせてもぞもぞと布団の山が揺れる。

ベッドの傍らには、開いたままの段ボール箱。
パズルのピースをはめるように、写真や状況が色々頭の中で繋がっていき。]
(15) 2022/11/15(Tue) 22:15:22

【人】 櫛田 三四子



……ひうわぁっ!?!?!?



[そんな時。
唐突にばさっ!と勢いよく布団をはぎ取られて
ひっくり返った声を上げる。

驚きで一気に絶頂の波が引き、
固まったままぐるりと視線を動かせば、
ベッドの傍らに宙がいて。

自分の荒い呼吸と、バイブの振動音がやけにうるさく響く。
まだ混乱したまま、まとまらない思考を無理やりまとめようと声を絞り出した。]
(16) 2022/11/15(Tue) 23:27:48

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんに隆々とした屹立が生えている様は、
私以外が見たら悪夢のように映るのだろう。

でも、私は頬を染めて]

雛ちゃん、ステキ。

[うっとりと呟いて。
ベッドに仰向けに横たわり、雛ちゃんに向けて両腕を差し伸べた]

来て、雛ちゃん*
(*27) 2022/11/16(Wed) 2:52:12

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[自分だってこれ単品だったら良い夢か悪い夢か判断しかねる。
 いや、もしも昨日までに見た夢であれば悪夢の方で受け取っただろう。

 実物を見たことすらないものが自分に生えていることが──愛しい人にステキと言われ、望まれ招かれているのだ。
 起き上がった当初は重力で抜けてしまわないか心配もあったが……目の前にいる祥子を見て身体が勝手にディルドを締め付けて。

 追加のローションを塗り、妖しく照らされる屹立をあてがうと。]


   祥ちゃんの…もらうね?


[囁いて、自分がされたときのペースを参考にしながら腰を沈めていく。]
(*28) 2022/11/16(Wed) 21:24:54

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[長さ的にはまだまだ余裕があるところで抵抗を受ける。
 ちょっと戻して、今度は少し勢いをつけて突きこむのを繰り返す。]


   …あっ、あ、あっ


[先端が衝撃を受ければ、それがディルドを伝わって反対側の自分の膣内が深くノックされて。
 純潔を奪おうとする瀬戸際が自分に快楽をもたらせてきて、気持ちよさに甘い声を漏らしながら腰の動きが大きくなっていく。]


   んっ、あっ………んんんんっ!?


[次第に強くなっていく動きはやがてついに突き破って、はずみで深く突き入った。*]
(*29) 2022/11/16(Wed) 21:25:21

【赤】 蛍籠 祥子

[私の身も心も、元より雛ちゃんただひとりのものだけれど
雛ちゃんは自覚していないようだから、ここでしっかりと意識してもらおう]


うん、私をもらって、雛ちゃん!

[今度は脚も自然と開くことが出来て、入口に硬いものが当たったあと、メリメリと中を開いて入ってくる。

それは人工のものだけれど、今は紛れもなく雛ちゃんのモノで。
そうでなければ、もっと異物感があって、ずっと痛いはず。

私の愛液が、ローションと混ざり合って、
結合部の隙間から溢れるほど
滑りを良くさせていく]

〜〜っ あっ あっ ちょっと良く なって
あ ぐぅ

[快感を覚えた後の痛みに身体を堅くして
雛ちゃんにしがみついて
唇を噛んで叫び声を飲み込む。

相互に繋がれた悦びにうち震え、涙を零した]
(*30) 2022/11/16(Wed) 22:12:28

【赤】 蛍籠 祥子

私の中に雛ちゃんがいて
雛ちゃんの中に私がいるよ。

すごいね。
でも、生まれる前からずっと
私たち、結ばれてた気がする。

[涙を拭って 笑って
両手で雛ちゃんの頬を挟んだ*]
(*31) 2022/11/16(Wed) 22:12:44

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[痛みと快感に耐えて噛む唇に、顔を寄せる。
 頬を手で挟まれて、すぐ近くで愛しい人の顔を見つめる。]


   祥ちゃん…
      一緒に、気持ちよくなって…?


    んん…ちゅ…んっ、
     はぁ…んっ、んじゅ…
 

[そのまま口付けて、舌を差し合って。
 二人の絆のように、上でも下でも繋がり合う。]
(*32) 2022/11/16(Wed) 22:38:36

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[お互いの身体の一部となったディルドを互いに突き合う。
 祥子の最も奥に当たれば、ストロークの残りの長さのぶん自分の中が大きく出入りする。
 愛しい人を気持ち良くすることが自分が気持ち良くなることとイコールになって、律動はさらに強まっていく。]


  あぁっ!あっ!あっああっ♡

  祥ちゃんのおちん…ちんっ
  気持ち…いぃ…よぉっ


[二人は一心同体で。
 だから一緒に気持ちよくなるなら、甘美な嬌声を我慢してはいけない。
 自分が気持ち良いぶんだけ相手もそうなのだから、より大きく広く自分を開放していく。*]
(*33) 2022/11/16(Wed) 22:39:04

【赤】 蛍籠 祥子

うん、一緒に。

[目を閉じて、繋がり合う唇と中に意識を集中する]

ちゅ ぢゅっ はぁ あぅん♡

雛ちゃん 雛ちゃ あああ

[雛ちゃんの動きを邪魔しないように
下から突き上げる。

中が擦れて
雛ちゃんの卑猥な言葉が間近で聞こえて

気持ちも身体も熱気が高まって]

あっ あっ 雛ちゃん、なにか なにかくるっ

[雛ちゃんにしがみつきつつ、中もぎゅっと締め付けた*]
(*34) 2022/11/16(Wed) 23:25:17

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[お互いが腰を振るたびに淫靡な声と水音が双方から鳴り響く。]


   あっああっ!
    祥ちゃん…好き…好きぃ…っ!



[腰を振って、前後して、最も接近したところを擦り付け合って。
 突き込みの反動と突き上げによって今まで以上に激しく中を擦れさせて。]
(*35) 2022/11/17(Thu) 1:12:49

【赤】 お嬢様 水宮 雛



   祥ちゃん……
    わ、私も……もっと凄いのが…っ!


    あっあああっ、あっ、あっ…!
       いっ、いく──…!



[目も開けていられず、夢中でしがみつくように抱き締めて。
 世界が真っ白に溶けていく中、触れている祥子の身体だけが自分の全てになりながら、お互いの果てまで快楽を届けようと強く深く腰を打ち付けたところで──]
(*36) 2022/11/17(Thu) 1:13:11

【赤】 お嬢様 水宮 雛



   あっ、あああっ!
    祥ちゃんのが出て…あぁああああっ!!


[激しい腰使いで限界まで圧力が高まったディルド内の回路が開き、偽白濁ローションが勢い良く……鈴口にあたる穴から膣内にびゅるびゅると噴出した。
 この液体が偽物で、ましてや女同士の契りだけれど──それでも、愛しい人に真の愛を注がれた感覚に打ち震えながら果ての果てまで高登った。*]
(*37) 2022/11/17(Thu) 1:13:55

【赤】 蛍籠 祥子

うん、私の中にも、雛ちゃんのがっ♡

[同時に高みに登って、中に温かいものが注がれた。液が人肌くらいの温度に保たれる設計がなされているのか
ふたりの熱気にあてられて液まで温かくなったのかは、私は説明書を読んでないので定かでは無いけど。

疲れて私に伸し掛る雛ちゃんの体温のほうが愛おしい。

乱れた髪を指先で梳かして整えてあげながら

お互いの荒い呼吸が少しずつ落ち着いていくのを聞く穏やかな時間。

落ち着いたらのろのろと後始末を。

濡れたシーツを、お日様の匂いのシーツに替えて]

もう少し眠ろうか。いい夢が見られそうな気がするし。

愛してるよ、雛ちゃん。

[並んで、くっついて布団に入って
寄り添って眠った。今度こそ、朝まで**]
(*38) 2022/11/17(Thu) 7:21:14

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[満ち足りた脱力感の中で微睡んでいるうちに一心同体のふたりの肉棒が互いから抜け落ちると、注がれた精が零れそうな感覚に思わず両手で秘部を覆い隠して蓋をする。」

  きゃ…

  こっちでは飲み込めないんだね

   せっかくの祥ちゃんのなのに


[なんてさすがに無理な話ではにかんで、 祥子にお手入れするまで体を丸めて保持し続けたり。

 後始末が終わると今度こそ朝まで眠りに…..

 体は疲れ切ってい るけれど、夢ではまたきっと逢っているはず。

 そして翌朝は熱い夜を思い出しながら酷く丁寧な感想とかレビューとか……商品カタログ送って欲しいとか要望を書き連ねた。
 ……もしかしたら、惚気たかったのかもしれない。]
(*39) 2022/11/17(Thu) 9:32:17

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そして月日が流れ…
 水宮家のお嬢様は単身で海外旅行に行く計画を立てた。

 もちろん不安材料だらけで反対に遭い……狙い通り、祥子を同行させることで着地させるのに成功した。


 美しい海に囲まれた、小さな島。
 丘の上の、小さなチャペルには他に誰もいなくて。

 ステンドグラスから差し込む光を浴びて……ウェデングドレスに身を包んだ二人が向かい合って。]
(*40) 2022/11/17(Thu) 9:54:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  祥ちゃん…綺麗…素敵……
  夢みたい……


[ベールを上げあって見つめ合って。
 密かに生涯を誓い合って。]


   ん……ちゅ…
   祥ちゃん…愛してる……


[誓いの口付けは、そのまま抱き締めあって舌を絡ませあって。]


   祥ちゃん…
   私、我慢できないの
   今すぐお嫁さんにしたい……
  

[ドレスの前をたくし上げれば、そこにはモニタリングの成果を受けた新商品を半分咥え込んでいて……
 蜜を腿に伝わせながら、愛と悦楽に塗れて潤んだ瞳を向けたのだった。**]
(*41) 2022/11/17(Thu) 9:54:30
 




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