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【人】 御子柴 詠斗でた、お前のそういうところ。 贔屓すんのは良くねぇからな、雪菜。 独り身なぁ………。 それもそれで、どうなんだろうな。 こういう話になると反応に困る。 [ 何故か、からかい過ぎのせいか、 彼女に偶に塩対応をこうやって見せられる。>>2:1 彼としては、からかい過ぎの代償か、と 最近になって考えるようにはなったものの、 いや、理由なんてないのではと考える節がある。 独り身がいいというわけでもなく、 結婚したいというわけでもなく、 言葉にどこか詰まってしまった感じがあって これ以上の会話を避けるために 彼女のことを柄にもなく抱きしめてみたような。 ]* (1) 2022/09/12(Mon) 14:36:38 |
【赤】 御子柴 詠斗天邪鬼。客にそんな感じで接してるわけじゃないだろ。 …………まぁ、俺は客でもないしいいけど。 説教じみたと思った。 気をつけてるなら忘れてくれ。 [ 彼女の先程の塩対応然り。 天邪鬼な性格は前々から変わりそうにもない。 それが彼だけに対してなのかも、 彼だけでは分かり得ない部分がある。 どうして説教のようになったのか。 彼女が長い時間帰ってこない時があったからか、 それとも疲れているように見えるからなのか。 いずれにせよ気にかけていることは一目瞭然。 とはいえ、彼もその事実をすぐに認める部類でもなく 指摘されたとしても、違うとしか言わない。 ] (*0) 2022/09/12(Mon) 14:37:12 |
【赤】 御子柴 詠斗好き?そんな感情じゃないことくらい分かってるだろ。 お互いに益があるから関係が続いてる。 …………それだけだ。 [ そう、例えばこんな風に。 好きにだって色んな好きがある。 だというのにこうやって否定をするあたり、 彼女のことをとやかくは言えない人物である。 緩やかに形をなぞるように触られると 硬くなっていくのがその手に伝わっていく。 指を深く入れていた彼女の蜜壺も 指だけでは足りないような動きになった気がして 体勢を整えれば小さな彼女を抱きしめるように 脚の間に入って繋がっていく。 そこにはなんの躊躇いもなく、 ただ彼女がいるから挿れるだけ。>>2:*2 痛がっていれば緩めたとしても、 嫌がっていなければ止めることはない。 ] (*1) 2022/09/12(Mon) 14:37:52 |
【赤】 御子柴 詠斗雪菜…………最高、こうやってんの良い… [ 彼女を見ながら、そして彼女の下腹部を少しだけ 手のひらで押さえながら、コツコツと奥に当て、 その腰の速さを緩めることなく 彼は彼女を貪るように求める。 果てるその時は、彼女の中を満たして。 小言を言われそうな気もするが、 これは天邪鬼な彼のちょっとしたマーキング。 夜も昼も彼女と交われば徐々に中に出していく 頻度を上げていこうとズル賢いところを見せる。 ]* (*2) 2022/09/12(Mon) 14:38:14 |
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