人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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アンタレス総長 メレフ

アンタレスは、本当にランキングにしたな?と視線だけトラヴィスに向けた。
(a0) 2021/10/05(Tue) 21:08:49

【人】 中堅看守 アンタレス

「......こういうのは、ツッコミを入れると負けなんだ。」

最初の処刑がこれはどうなんだ?と思いつつ、明言先に入れた男に何かを言う権利はないしツッコミたくない。

ヒールの音を鳴らしながらゆったりとした歩き方で処刑室へと向かう。
(11) 2021/10/05(Tue) 21:25:34

【人】 中堅看守 アンタレス

「...はぁ、私から行こうか。」

面倒だが、声を発し票を定めた身だ。

あとランキングに関して私には引くなよ、同僚。
そんな視線を向けた、私はまともな反応をしたはずだ。
(23) 2021/10/05(Tue) 21:47:51
アンタレスは、トラヴィスにどうぞどうぞした。行ってくれるならそれはそれでいい。
(a4) 2021/10/05(Tue) 21:48:27

【人】 中堅看守 アンタレス

バイクを見て溜息を吐いた。

「...
あれの後にやるの、嫌なんだが。

まぁいい、さっさと終わらせる。」

メレフの叫びを聞きながら、男は何かを小さく唱える。
...部屋の温度が少し下がったように感じるかもしれない。

「ああ......同僚も上司も大概だが、私も痛くしないようには恐らく無理だ。すまないが諦めて、痛みを抱いて死んでくれ。」

言葉の間、パキパキと音を立てながら『鉤爪』が生成される。
一度だけ空を切るように振った後、それはメレフへと向かう。
(35) 2021/10/05(Tue) 22:34:41
アンタレスは、メレフの左肩より斜めに、切り裂くというよりは抉るように鉤爪を振るった。
(a12) 2021/10/05(Tue) 22:35:53

【人】 中堅看守 アンタレス

鉤爪に付いた血を振り払うように再度空に向けて振るい、落とす。
幾分かは落とせたものの、まだ残るそれは動かぬ男の足元を少しずつ赤く染めている。

「...
既に何をしようと空気が変わらない気がするな。


別にどんな空気でも構わないが、さっさと終わらせて休息を取りたい。

溜息を零した後、緩慢な動作でヒール音を鳴らしながら後ろへ下がる。そうしてもう一度何かを唱えて武装を解いた。

...あとは、死を見届けるだけだ。
(37) 2021/10/05(Tue) 22:49:07

【人】 中堅看守 アンタレス

>>39 イクリール

「ああ、その通りだ。」

不快さを見せるわけでもなく、淡々と答える。
貴方に対して面倒な酔っ払いだなという思いはあるが。

「残ったものたちに死体を切り裂く趣味があるならば次回からトドメを刺してもいいが、...不満を向けられるのは面倒だ。」

宴を楽しむ人間の反感を買えば、後々が面倒になる。
とはいえ実は適当なことを並べただけで特に何かを考えての行動ではない。

男にとっては、"自分の番が終わり"、"残りもさっさと終えること"が重要なのだから。
(46) 2021/10/05(Tue) 23:15:48

【独】 中堅看守 アンタレス

/*
シリアスとシリアルが往復してる
(-36) 2021/10/05(Tue) 23:29:13

【人】 中堅看守 アンタレス

いつも通りに、変わらぬ様でロビーに現れる。
そうある事が果たしていいことかは、......。

...—————。


誰がいる訳でもないが何かを小さく呟いて、溜息を零す。
そうして誰の姿も見えないうちにメロンパンfoodを頼むことにした。

...男は、同僚の死に気づくのだろうか。
(85) 2021/10/06(Wed) 6:40:13
アンタレスは、甘いものばかり運ばれている気分になった。
(a57) 2021/10/06(Wed) 6:40:36

【独】 中堅看守 アンタレス

「..."堕ちない"と、約束したからな。」

それは、...だからこそ いつも通りにある。
イクリールの言葉を思い返し、溜息を零した。

思いやりに溢れているわけでも、
くだらない配慮でも、

実の所 そのどちらでもない訳だ。

...それを知る者など この宴においては、誰も。
(-139) 2021/10/06(Wed) 6:46:33
アンタレスは、理由もなくパンプキンパイvilバームブラックvilを頼んだ。
(a63) 2021/10/06(Wed) 16:19:39

アンタレスは、ハロウィンをしたい人間がいるのだろうかと首を傾げた。それはそれとしていただきます。
(a64) 2021/10/06(Wed) 16:20:26

【神】 中堅看守 アンタレス

「...トラヴィス。」

同僚の名を1度呼び、溜息を吐く。
その溜息に含まれた感情は、......。

「そうだな......私は"まだ"提案を続けようか。
今はそれのみで、票先は特に決めていない。」
(G6) 2021/10/06(Wed) 18:03:54

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...M-219。」

貴方の名前を短く呼ぶ。
そしてこれは、周りに人がいない時を狙っての行動だ。
(-220) 2021/10/06(Wed) 18:22:29

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...襲撃の件、確かに聞いた通りだったわけだが。」

近いなとは思いつつもわざわざ止めはしない。
思ってはいるが、いるがな。

「...だからこそ聞いた以上、蘇生の件は優先してやる、が。
少し、聞きたいことがある。」
(-229) 2021/10/06(Wed) 18:38:50

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

圧に負けたのか、思わず目を逸らした。
居心地はあまり、良くない......。

「...君は、私に票を入れないとしているだろう。...殺せるなら殺したいか?」

この短い間でも確かなシステムとしての死以外にいくつか、殺し殺され...そして、看守の中で今そのどちらも無いのが、男というわけだ。
(-234) 2021/10/06(Wed) 18:54:08

【独】 中堅看守 アンタレス

/*上司 同僚 後輩へ
どうしてみんな終わりの雰囲気なんですか?

アンタレスは心配です 現実逃避しょ...

タフィーvil
パンプキンパイvil
スパイダーチョコレートvil
(-240) 2021/10/06(Wed) 19:35:00

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

目を逸らしたままに、貴方の言葉を聞いている。
見すぎじゃないか、本当に。

「...そうか。」

即答され、補足された言葉に短く返す。
その間も目を合わせることは無い。

「......君の気持ちは分からないし、分かろうとも思わない。
だがまぁ、回答をくれたことに礼は言う。」

何のための問いか、それを告げることは無い。
少しの気まぐれだ、暇潰しだ。

...その程度の、認識でいい。
(-253) 2021/10/06(Wed) 21:04:09

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...トラヴィス。」

短く名を呼ぶ。

貴方は、自室にいるのだろうか。
なんであれ、男は貴方の姿を見つけるまで諦めないだろう。
(-254) 2021/10/06(Wed) 21:05:14

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

無断で入ることが許されるならば、特に躊躇いもなく貴方の部屋の中へと。

「トラヴィス。」

再度名を呼び、彷徨い歩くその様にほんの少し目を細める。
何があったかは分かりかねるが、なんとなく来るべきだとそう思ったわけだ。

...男はまだ、狂気の中に非ず。
(-300) 2021/10/06(Wed) 23:41:54

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

その点は理解している、が。
...最初の時はもう少し離れていたものだから、なんというか。

「...期限を設けようかと思ってな。
私は私がいつ死ぬかなど分からない。

それ故に、薬を使えるタイミングを狙い何度も命乞いをしていれば不満も溜まるだろう。」

ぽつり、小さな声で貴方へと告げる。

「だからこそ、君との約束もいつまでと定める方がいい気がする。
勿論それまでに死ねば、その時はその時としか言えない訳だが。」
(-305) 2021/10/06(Wed) 23:48:16

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

少し前に見た表情とは違うそれに、小さく息を吐き出す。
叫ぶように告げられる貴方の言葉を聞いた時、嫌な予感がした。

「...君が、...君が宴を降りたいと言うならば。」

短く告げて、ポーチより一つだけ小瓶を取り出す。

「誰かに惨たらしく殺されるより、私に殺されればいいのでは無いかと......思ってな。」

もう1つの小瓶は未だ仕舞われたままだ。
それには"予約"が有り、今は使う予定がない。

このどうしようも無い言葉を聞いて、貴方は何を思うだろう。
...いつかに見た貴方の姿を、確かに男は知っている。
(-308) 2021/10/06(Wed) 23:53:11

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...別に、処刑の最後に毒薬を飲ませて翌日に蘇生してもいいが。」

突然の雑な発言。...この看守も少し疲れている。
周りがどうにもおしまいなもので、つい。

「この宴を楽しむもの以外、生き返りたいなどと言わぬだろう。
......そして5日目か、それでも...構わない。」

男からは特に提案はない。
そこまで生きていれば良い方だろうと思うし。

誰がどこで、どう死ぬか分からない以上、あまり長くは見ていられないだろうから。
(-326) 2021/10/07(Thu) 0:56:19

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

観察としてのその目は、やはり。
疲れを隠すようにまたそっと視線を逸らした。

「...使い方としては、悪くはないと、思うが。
無駄にならないし、...いや、忘れてくれ。」

自分で言いながら可笑しい発言だと気づく。
誤魔化すように咳払いをしてから、

「......、他に出たらその時は考える。
だから、......よろしく頼む。」

あまり上手くない言葉の返しをした。珍しく、小賢しいと呼ばれてもおかしくないその仮面が剥がれていた。
(-342) 2021/10/07(Thu) 1:46:25

【独】 中堅看守 アンタレス

/*



みんなおしまいなんで〜、わからないです
(-346) 2021/10/07(Thu) 1:53:56

【独】 中堅看守 アンタレス

/*
アンタレスで巫山戯ると罪悪感がすごいな

かぼちゃvilシャトクッキーvilバームブラックvil
(-351) 2021/10/07(Thu) 1:58:33
中堅看守 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/07(Thu) 2:19:14

【独】 中堅看守 アンタレス

"まとも"であることは 時に苦しい。

けれども、男はそれを自信でさえも理解しようとせず。
...さて、そんな男はこの宴が終わったあとにどうなるのか。

誰も知らない先の物語。

ただひとり、その葛藤を。
(-358) 2021/10/07(Thu) 2:23:21

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

*過去すぎる過去 後でアタシを殴ってくださいごめんね*

抵抗する様子も怯える様子もなくただ受け入れる存在に、理解し難いと。
...自分から行動しておいて、なんだが。

「...死者を生者に、今の時代の中 そうした薬が必要かはともかくとして......興味深くはある。

......、感謝するとは言わないが 君がそれでいいのならば。
私は看守だ、殺したいと願う者はここにいる。」

それでもいいのなら、そうしてくれ と。
この一体一の場でそれを望んでしまうのは、他の看守の死を早める気がして......どうにも。
(-404) 2021/10/07(Thu) 11:52:40

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

「...私の能力は、『氷』だ。
薬を作ることなど、できるわけが無いだろう。」

とはいえ、皆がそれを知る訳では無い。
男は無駄な殺傷を、好まない。

...仕掛けられれば、別だが。

「......そのあとは私は用済みだろう。
舞台外から見つめるだけならば、別に構わないさ。

終わってくれる方が、有難いがね。」

プラマイゼロ、確かにその通り。

だがしかし、そちらを使用するかは別問題だ。
...使用する前に、死を得るのかもしれないのだから。
(-405) 2021/10/07(Thu) 11:56:05

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

指された先に視線を向けて、思案。
足りないことへの理解は 既に。

「...だから、なんだと言うんだ。
君が惨たらしく殺しを行ったからといって、君がそれを受けるべきかは別だろう。」

男は案外、気に入った人間には甘い。
だからこそ......君への誘いの為にここへ来たわけだ。

「......だが、無理強いするつもりはない。
君が苦痛を得るくらいなら、私はそれを選べない。

君の考えを、私は尊重しよう。」

思案の先、ぽつり ぽつりと言葉を零して。

再度君へと視線を向けた後、表情を 声を 見つめ 聞き......、
それから 視線を逸らすようにそっと伏せる。

...男の考えを、押し付けるべきでは ないのだ。
(-406) 2021/10/07(Thu) 12:05:19

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

暴かれるくらいなら、目を逸らされる方がいい。
男はまだ、誰かに縋り堕ちたくないのだから。

「...面白ければいいんじゃないか。」

実の所その通り。これは楽しむ場なのだ。
ならば、勿体ないかどうかよりも使うことが......。

「とはいえ、馬鹿な発言をしたとは思う。
...残ったら私が飲むさ。」

本気か冗談かはともかくそんな言葉を落とし、

「.........その発言は、嬉しくないな。」

どこをどう見てそう思ったのか、などは言えず。
少しわかる気がするその言葉の意味に苦虫を噛み潰したような顔をした。
(-407) 2021/10/07(Thu) 12:09:09
アンタレスは、蝙蝠のクッキーvilをひとつ。...食べれるものなら何でもいい。
(a110) 2021/10/07(Thu) 12:15:31

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

実の所、興味がないと言う訳では無い。
だがしかしこの場においては......。

「...生きていれば、いいがな。」

去っていく姿を見つめながら、小さく呟く。

提案という名の命乞いに絶対はない。
明日を生きているのは、一体誰だろうか。

...まだ宴は 始まったばかりだ。
(-467) 2021/10/07(Thu) 19:33:13

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

伏せたままであれば気づかないのかもしれない。
俺に使っていいという言葉に、曖昧に笑う姿に。

「...考えておく。」

それだけを告げた後、貴方の言葉にどう返すべきか迷って。
短い時間、されど空白は長く感じることもある。

ゆっくりと口を開き、

「君がしたいように、すればいい。
...私の味方など 楽しくもないさ。」

拒絶、ではない......ただ。
...ただ、やはり上手い言葉は浮かばなかった。
(-470) 2021/10/07(Thu) 19:41:35