人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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ランレンが参加しました。

【人】 ランレン

── 『SASANKA』 ──

[今日も黒板>>1を見て、目を細める。
この店の店長が仕入れる食材は、本当に自分好みだ。
卯田さんもキッチンに戻って来て。
自分がこの店に足を運ぶ頻度は確実に上がっていた。

……可愛い恋人が出来たからではない。
ないったらない。
そう言う事にしといて。]
(13) 2021/05/17(Mon) 18:50:10

【人】 ランレン

[鐘の音を鳴らして店に入る。]


一人。カウンターで。


[何時ものカウンターに案内されれば、この店では珍しい醤油と味噌の香>>6>>7がした。]


何を作ったんです? 卯田さん。
良い香りがする。

炊き込みご飯と、茄子と茗荷の味噌汁ですか。
……ああ。良いな。それをください。

それから蛸を。
火を通さず、生で食べたいな。


[作り手は指名しなかったから、蛸は誰が作るか分からないけれど。誰が作るにしても、今日もきっと、お腹も心も満たされるだろう。**]
(14) 2021/05/17(Mon) 18:50:33
ランレンは、メモを貼った。
(a2) 2021/05/17(Mon) 18:53:07

【独】 ランレン

/*
たゆさんが可愛い事を把握しました。
よろしくお願いします。

舌平目にタコに茄子にパプリカに牛蒡にサクランボですよ?
マスターは俺を空腹で悶えさせる気なんでしょうか???
タコはタコ刺しかカルパッチョにして食べたい人です。生が好き。
(-4) 2021/05/17(Mon) 18:54:50

【独】 ランレン

/*
ところで、前村で嵐が甘やかしたいと言ってくれたので。
この村の密かな目標は嵐に甘えることです。

イメソン『三文小説』
https://www.youtube.com...

MVもあるけど、ライブ版が好きですね。
MVはこっち。
https://www.youtube.com...
(-5) 2021/05/17(Mon) 19:03:32

【独】 ランレン

/*
は???

豚肉とエリンギのクリームパスタ、私も食べたいんですが???

は???
(-6) 2021/05/17(Mon) 19:25:30

【独】 ランレン

/*
>>19 卯田さんのいけず。

罪な男め……。
(-7) 2021/05/17(Mon) 20:24:51

【人】 ランレン

[出迎えてくれたのは、フラウアさんだった。>>21
自分は相手が望むように呼んでいた。]


フラウアさんも、店に馴染んで来たね。
では、それを。
有村さんお願い出来るかな?


[日本酒を注文して。
炊き込みご飯と味噌汁とも合いそうだ。

卯田さんは気を回してくれた>>17けれど。
でも一言言わせていただいても良いですか?
良いですよね。
卯田さんの料理>>19ずるくないですか?
美味し過ぎませんか???
まだ食べて無いけど!絶対美味しい。

優一さんの料理のファンだけれども。卯田さんは貫禄の腕前で。嵐の料理は当然食べたいし。
胃袋が一つじゃ足りないな。なんて、小さく笑った。**]
(29) 2021/05/17(Mon) 20:35:51

【独】 ランレン

/*
当たり前だ。嫁になられてたまるか。
(心の広さお猪口の裏)
(-13) 2021/05/17(Mon) 22:51:25
ランレンは、メモを貼った。
(a5) 2021/05/17(Mon) 22:51:44

【独】 ランレン

/*
>>64
あげませんよ。
(-15) 2021/05/17(Mon) 22:54:58

【人】 ランレン

[織戸さんがカウンターに座って。>>33


こんばんは。織戸さん。
もちろん歓迎します。


[笑いかける。
我らがヒロインは今日も微笑みを浮かべて。
セコムの首には兎>>37が覗く。
アキが隣に居ない自分は、少し口数少なく。
けれど織戸さんを歓迎しない理由は何処にも無い。]
(73) 2021/05/17(Mon) 23:07:36

【人】 ランレン

[元気の良い声>>39に。]


店長は格好いいですか。
頑張ってくださいね。



[思わず応援してしまう。
いえ。嵐が世界一可愛いのは事実なんですが。
他の男の口からその言葉が出てくる>>64と心穏やかではいられないから、さっさとお前も誰かとくっつけ。とか思ったりしてませんよ?してません。]
(74) 2021/05/17(Mon) 23:07:54

【人】 ランレン

[等と思って居たら、本人から声をかけられた。>>49
細められる目に、此方も自然と笑みが浮かぶ。
カウンター越しに笑顔を交わして。]


お互い良い大人ですからね。
べったりではありませんよ?

まあ。気の置けない相手であることは認めます。


[くすりと笑いながら。
厨房に向かう後姿を見送る。>>60
どんな蛸料理が出てくるか楽しみだ。
唇に自然と浮かぶ笑みは、消えなかった。*]
(76) 2021/05/17(Mon) 23:08:05

【人】 ランレン

[隣に座った織戸さんに。]


嵐さんと買い物に行かれたんですか?
女性同士の買い物も、楽しそうですね。

どんな物を買ったんだろう。


[微笑んだまま尋ねた>>70のは。
話しの流れと、少しの好奇心。*]
(79) 2021/05/17(Mon) 23:11:06

【独】 ランレン

/*
>>77 だから卯田さんの罪深さったらー。
(-19) 2021/05/17(Mon) 23:12:29

【人】 ランレン

ありがとう。


[目の前に置かれた>>75、色とりどりの一品。
色鮮やかなパプリカに紫玉葱。
セロリの香が香って>>71、目を細めた。
炊き込みご飯と味噌汁も来たけれど、まずは蛸から。]


いただきます。


[箸を上げて、口に含む。
生の蛸の吸い付くような弾力。
オイルの中に微かに感じる風味は醤油だろうか?
炊き込みご飯に合わせてくれたのかもしれない。
柔らかく目元が綻んで、微笑みが浮かぶ。]
(80) 2021/05/17(Mon) 23:16:54

【人】 ランレン



美味しいです。


[カウンター越しに嵐を見詰めて、幸せそうに微笑んだ。*]
(81) 2021/05/17(Mon) 23:17:05

【人】 ランレン

[供された食事。次は味噌汁に手をつける。
順番が違うのは分かっているが、此処では作法を煩く言う人は居ない。美味しい物を美味しく食べれば、受け入れられる。
味噌汁からは茗荷の良い香りがした。
茄子の食感も美味しくて。とろりと蕩ける。
眉間が解けて、満足気な吐息が漏れる。

炊き込みご飯は口の中に唾液がたまるような。
香ばしい香りと、期待を裏切らない味。
ご飯ものをあまり頼まない自分を知ってか、量は控えめに。
盛りにまで、卯田さんの気遣いが隠れている。

お勧めの日本酒>>21が口の中を引き締めて。
ゆったりとした食事は、満足気な微笑みと共に進んだ。*]
(84) 2021/05/17(Mon) 23:23:43

【独】 ランレン

/*
>>82 やったー!いいぞ!いいぞ!!
(-20) 2021/05/17(Mon) 23:24:42

【人】 ランレン

[随分と自己主張の激しい物言い>>83に。
感じるのは苦笑ではなく、共感な辺り。
随分自分も独占欲が強かった。

話しの流れ>>82に黙って耳を傾けよう。*]
(86) 2021/05/17(Mon) 23:27:54

【人】 ランレン

[最初は……
例えば、友人や恋人への贈り物とか。
そんな贈答品を想像していた。
卯田さんの言う通り>>83、服装は方向性が異なって感じたので。
しかしどうも服飾品で間違いないようだ。>>82>>91
女性同士の秘密>>90で。
見れる機会もあるかもしれない秘密>>93ねぇ……]


是非。見てみたいですね。
可愛らしい嵐さんの姿。


[にこりと笑って。
この話題を引きずるのはやめておこう。
嵐と2人きりの時間まで。]
(99) 2021/05/18(Tue) 0:11:15

【人】 ランレン

[嬉しそうにはにかむ嵐>>95に。
自分の目も幸せそうに細まる。]


そうだ……
チェリーのタルトを頂けますか?
薄く切ってくれると嬉しいな。


[フラウアさんが来てからタルトが増えた。
あまり量を食べない自分には少し重いけれど。
味は間違えないので、何時も薄く切り分けてもらっている。**]
(100) 2021/05/18(Tue) 0:11:23

【人】 ランレン

[突然の織戸さんのフリ>>98に、小さく咽る。]


…………え?

ナンパされたの?嵐。


[思わず素が出て、丸い目を嵐に向けてしまった。
聞いてないよ? 心配するよ?
だって俺、冷たい視線のえぐさ>>96なんて、知らねーもん。*]
(101) 2021/05/18(Tue) 0:13:21

【独】 ランレン

/*
>>94 浮かれてる卯田さんが可愛い。
(-23) 2021/05/18(Tue) 0:18:33

【独】 ランレン

/*
え?え?嵐からこの話題をふったということは。
俺は見られるんだろうか???()

ソワソワしちゃうな。ソワソワ。

わーい!!!
(-24) 2021/05/18(Tue) 0:19:21
ランレンは、メモを貼った。
(a6) 2021/05/18(Tue) 0:23:05

【人】 ランレン

[卯田さんの言葉に立ち上がり抗議する織戸さん。>>105


織戸さん。おかけください。
大丈夫。ちゃんと分かっていますよ。


[恋人の何気ない一言に。
一喜一憂して浮かれる男の気持ちも。*]
(106) 2021/05/18(Tue) 0:25:14

【人】 ランレン

[悪気が無いのは分かって居るし。>>107
自分のこれが醜い嫉妬だと言うことも自覚してるけれど。
胸の奥に巣食う不快感はどうしようもなくて。]


……いえ。何でもありません。


[思わず言葉少なに押し黙ってしまった。
彼女に心配をかけると頭の片隅で理性が叫ぶけれど。
今はこの、胸の中の不快感を、言葉に乗せないようにするので精一杯だった。**]
(110) 2021/05/18(Tue) 0:35:39

【人】 ランレン

[嵐の呟き>>114は、耳に届いていたけれど。
フラウアさんがタルトを出してくれた>>112のを理由に、何も口には出さなかった。
顔を覗き込んで来るような姿勢>>113に、微かに頷いて。]


では。紅茶をお願い出来ますか?


[それだけ。頼んで。終わろうとして……]


タルト。同じサイズで、テイクアウトもお願いします。


[頼んだのは、今、食べても味わう自信が無かったから。
それはこうして気遣ってくれる彼に。
申し訳なく思ったからだろう。**]
(119) 2021/05/18(Tue) 8:12:11

【独】 ランレン

/*
嵐は蓮司がガチ嫉妬してごめんね。
せっかく下着買ってくれたのにー。
(-28) 2021/05/18(Tue) 8:46:34

【独】 ランレン

/*
よし!なんとか気持ち立て直して、ちゃんと謝りにいかせよ!!
元々嵐が悪いとは一片も思ってないからな。
全部蓮司が悪い。
(-29) 2021/05/18(Tue) 11:46:53