人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

一瞬の顔を見て軽く笑う。

「そりゃ、あんなとこでやってたらね。
声や皆の態度もだし、ここは映ってないとこないんだからさぁ」

そう告げる今この瞬間も、隠されたカメラが回っているのだろう。
まぁ、もうあまり気にならなくなったけれど。

貴方が後孔に指を入れ始めれば、そこらの椅子に座り説明書を読みながら時折貴方へ視線を向けただろう。
自分で慣らしてくれるの助かるな〜〜〜と顔に書いてある。

「細いのから慣らしてくのかぁ。意外と手順があるんだねぇ。
あ、でもリョウちゃん酷い事されたいんだし、そんなに手間かける必要ないのかな。どう思う〜?」

そう言って、えげつないのを貴方に向けて軽く揺らした。
(-29) 2021/09/28(Tue) 1:28:24

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

ベッドまで運んで、ばたりと倒れた貴方に合わせてしゃがむ。

「どういたしましてぇ。
ほんとにぃ?平気ではなさそうだけど」

貴方を覗き込む。
水でも持って来といた方がいいかなとか、珍しくそんな気遣いのような考えが浮かぶ。
もっとも、今の貴方にとっては余計なものだろうけども。
(-33) 2021/09/28(Tue) 1:58:59

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

それなりに他人の顔色を見れる方だ。
意を汲むかどうかは、別として。
だから怖気づいたような雰囲気に気付いたし、いいよと告げる少年の笑みが多少引き攣っているようにも見えた。
怖いなら怖いって、言えばいいのになぁ。
自分がこの選択肢を突きつけた事を棚に上げてそう思う。

「え、マジ〜?まぁ、いいなら使うけど。
……自分でできるもんなんだねぇ、それ」

器用なものだなぁと、転がる貴方を見た。

「あー、ゴム付けるものだっけ。ま、出していいならいっか。りょーかい」

性教育ビデオを見た意味とは。
玩具を手に、貴方の横に腰掛ける。
二人分の重みにぎしりとベッドが軋んだ。

……入るのかなこれ。先っちょ入ったらいけるかな?

じゃ、入れるよぉ。力抜いてねぇ」

ぐにぐにと穴の縁を指で弄り、広げて。
ろくに慣らしきれていないそこには大きすぎるそれを押し当てる。

暫く穴をこじ開けるような動きをしてーーー前触れなく、先が埋まる。
あ、意外と入るね。などという少年の呑気な様子とは違い、貴方を襲うのは快楽よりも圧迫感や苦痛の方が大きいだろうか。
……もっとも、貴方がそちらの方を望んでいると、少年は認識しているから。
どんな反応が返ってこようとそう簡単に止める事はないだろう。
(-39) 2021/09/28(Tue) 2:39:04

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

「そっかぁ」

他人と居る事が多い少年はそれなりに、人の機微を見抜ける方だ。意を汲むかどうかは置いておく。
だから、平気じゃなさそうだなぁとか。
最後の一言になんでそう言い切れちゃうのかなぁだとか。
さみしいというものは、ひとりでは平気でいられない事を指すのではなかっただろうか?とか。
そんな事を思ったりした。

した、ものだから。

「うんうん、平気だねぇ。
それじゃ、ベルト外すの手伝おっか?」

人の台詞を聞いていたのか疑わしい言葉が飛び出した。
いつもの軽い調子で終わった後にズボン履けなくなったら大変だもんねぇと続ける。
……少なくともまだ、貴方をひとりにする気はないようだ。
(-58) 2021/09/28(Tue) 12:28:14

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

「?」


なんでってなにが……?と言わんばかりのドデカクエスチョンマーク。人の心ちょっとわかんない。

「うーん?いらなくはないよね。苦しそうだし。
なんで……なんでだろうねぇ。あぁ、なおひーが前に撮られてた時みたいな顔してたから?かなぁ?ライブラリに増えてたやつ。なおひー、見てない?

あとはぁ、へいきじゃなさそうだな〜って。平気じゃない時に平気って言うのは、なおひーの『普通』?」

そう言っている合間にもとんとんと、少年の指は貴方の腰の辺りを軽くつつき続けている。感度を高められた貴方にとってはもどかしい刺激が与えられ続けているかもしれない。
……なお、している本人はそんな事考えずになんとなく動かしてるだけのようだ。タチが悪い。
(-87) 2021/09/28(Tue) 22:49:47

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「そうなんだぁ。……もしかして終わったらオレが外さないといけないやつぅ?」

外せるかなぁとなんとも不吉な事を呟く。これはネタバレだがちゃんと終わった後、外しました。
貴方が弱気になった事を露ほども気にせず……もしくは気付かず、お願いされた事をしっかりとこなす。

「え?うん。続けるよ?」

貴方が続けてと言い終わるか終わらないかの内に、水音を鳴らしながら抜き差しを数度繰り返す。
突起が引っかかってやりにくいなと、拘束をされてもなお跳ねる貴方を軽く抑えながら思った。

「わぁ、ここまで入るんだ。すごいねぇ。リョウちゃん、もう入らなさそう〜?」

こつこつと玩具で最奥を突き、ぽこりと膨らんだ腹を指で撫でながら尋ねた。ほら、ここまで入ってるよぉ。
(-88) 2021/09/28(Tue) 23:10:26

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

「たぶんそれかなぁ?
そうだねぇ、ひとりでできててえらかったねぇ。
でも、ひとりでするのも嫌そうに、見えたんだよねぇ」

ぽんぽんよしよし。貴方を撫でる。
トモダチだからね。『普通』だよ、きっと。

「そうやって、なおひーは立ってたんだねぇ。
それで、なおひーは平気になれた?」

自分を偽って平気だと嘯いて、そうして立った先に何があるのか。
何を得れるのか。少年は、わからない。

ただ。もういいよと返して、手を伸ばすと貴方のベルトをするりと抜き去った。
(-97) 2021/09/29(Wed) 1:47:33
鏡沼 創は、もういいよ。誰かのベルトを片手で外してするりと抜いた。
(c19) 2021/09/29(Wed) 1:56:50

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「ふぅん」

あ、これもうちょっといけそう。
貴方の反応を見て、聞いて、そう思った。
ほんとかな〜と軽い調子で口にして、最奥をぐにぐにと揉むように小刻みに出し入れする。

ところで。
この少年は、強すぎる快楽は暴力であると認識している。暴力とはすなわち苦痛だ。少なくともこの少年の認識の中ではそうである。
故に、声に艶が混じった箇所や身体が特に飛び跳ねた箇所は、抜く際に掠めてみたり押し込む際に突起で潰すように押してみたりと。たまに思い出したように、そんな動作も交えてみた。

そんな事を繰り返して。
そろそろどうかなぁと最奥で玩具を押し込んでみた。思いっきり入り込んだ
(-101) 2021/09/29(Wed) 2:15:17

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

音が聞こえたわけでは、ないけれど。
どこか、なにか、入ってはいけないところに入ってしまったような。そんな感覚が持ち手越しに伝わった。

「あ」

流石の少年もそんな声を漏らす。
……入るかどうかすら怪しかった玩具は根元までと言わずとも、大部分がすっかり埋まってしまっている。

「だいじょうぶ?」

軽く引っ張ったり押し込んだりしながら尋ねる。
……どこかにはまりこんだのか、引っ張るにしろ押し込むにしろ、なにかに引っかかるような感覚があった。それが貴方にどのような刺激をもたらすのかは、よくわかっていない。
わかっていないからこそ、動かしているのかもしれない。
(-102) 2021/09/29(Wed) 2:27:57

【秘】 0251 鏡沼 創 → 3839 南波 靖史

この少年の顔に浮かんでいたのは戸惑いと、後悔と、微かな恐れと。滲み出る確かな興奮の色だった。

足を掴まれ、あっという間に視界がひっくり返っていた。
片足が持ち上げられて熱を持ち始めた箇所も先日の行為を覚えている後ろも曝け出される。身を捩ったが、大した抵抗にもならなかっただろう。

「い、いらない……からだ、へんだから、まっ んっ」

この場で取り出される薬なんてろくなものじゃないだろうと。
拒否するために開いていた口に、貴方の舌が入り込む。含まれていた錠剤も。
咄嗟に押し出そうとしたが、舌同士がぬるりと触れ合った刺激に臆したのかすぐに抵抗は無くなった。
その内、こくりと喉が動く。

―――唇が離れれば、熱っぽい吐息が漏れる。
涙の滲んだ目を薄く開いて貴方を見上げた。

「ふ、みちゃ、」

身体の内側が熱い。思考がぐちゃぐちゃと掻き回される。先走りがとろりと零れおちた。
先日まではただ熱っぽい身体を何も分からぬまま持て余していたが、今はもうどうすれば発散できるか知っている。はらの奥が満たしてくれるものを求めている。
(-136) 2021/09/29(Wed) 22:26:03

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「だいじょうぶ……じゃ、なさそうだねぇ」

あ、そういえば栓をするの忘れてたな。白濁を見て思い出した。
滅茶苦茶にして欲しいという願望を叶えるなら今からやってもいいけれど、この乱れっぷりだと本当に大丈夫ではなくなりそうにも思える。

「リョウちゃん、ここにもいる〜?」

吐精した直後、まだ敏感であろうそこを片手で軽く擦りながら問いかける。
……奥を蹂躙する玩具はそのままだ。そもそも拘束されている貴方が逃れられるほど動けるはずもない。
返事を聞く以前に、問いかけ自体が届いてないかもしれなかった。

返事が返ってこなければ、埋まっている玩具を捻るように動かしてみたりしながら再び吐精するまで最奥を虐め続けるだろう。
(-137) 2021/09/29(Wed) 22:51:28

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

人を撫でるなんて、ほとんどした事がない。
されたり、見たりした事はあったから見よう見まねでそうした。ねだるように身をよじられれば、暫くそうし続ける。
欲しがってるなら、あげないとね。

「そっかぁ。寂しいのに平気だって、思い込んじゃったんだねぇ」

馬鹿だなぁ。他の人の普通に合わせようとするから、そうなっちゃうんだよ。
そんな言葉が脳裏をかける。
でも、気付たのはいい事だね。きっと。

「もっと我儘になっていいのにねぇ。うんうん、ここに居るからねぇ」

転がり、丸まって、へらっと笑った泣きそうな貴方の頬に手を当てる。
まだ、濡れてはないだろう。それとももう濡らしているのかな。


「なにか手伝う事、ある?」

自分を慰める貴方に、ただ聞いた。
なんと返ってこようと、傍にいる事に変わりはないのだろうけど。
(-142) 2021/09/29(Wed) 23:55:59

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

言葉にならない音を吐き出し続ける貴方を見ながら、それでも虐め続けた。
ここをなぞったら女の子みたいな声が出るなぁとか、ここを爪で引っ掻くとよく跳ねるなぁとか。
他人事のように思いながら貴方を見ていた。

「うんうん、そうだよねぇ。気持ちよすぎると、訳がわからなくて怖くなっちゃうよねぇ」

頷いて、後ろを埋めていたものを一息に抜く。
……本人はこれ以上イきたくないという要望に答えたつもりだが、突起や返しがきっと、貴方のイイところを掠め抉って抜けていっただろう。

「痛くて酷い事されて、滅茶苦茶になって。
リョウちゃん、満足できたぁ?」

シーツで汚れた手を拭って、涙やそれ以外のものでぐちゃぐちゃになっている貴方の頬に触れた。
(-148) 2021/09/30(Thu) 0:43:52

【秘】 0251 鏡沼 創 → 3839 南波 靖史

だって、気持ちよすぎるのは怖い。

そう言おうとした口は再び塞がれる。頭の中に直接響く水音と敏感な箇所への刺激に、身体を抑えられたまま何度か小さく跳ねただろう。
指輪の、指とは違った硬く無機質な感触が先日の行為を思い出させた。

「……撮、て?」

一瞬、動きが止まった。この行為を始めた理由を思い出した瞬間、目に正気の色が戻って。既に期待してしまっているそこを嬲られれば、またすぐに快楽の色に溶けた。
羞恥で快楽を得るタイプではないらしいが、乱れている所を見られたくないのか緩慢に首を振り、放り出していた腕で顔を隠そうとするだろう。

身体はできあがっている。何を思おうと先走りはとろとろと流れ、先日散々快楽を拾った後孔は時折ひくりと動いて震えていた。
(-155) 2021/09/30(Thu) 1:58:39

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

「ないか〜」

指先に触れた冷たさに、泣いてるなぁと思った。いつからだなんて、知りはしない。
ただすがるように動いた頭に、軽く手を動かして応えた。よしよし。ちゃんと、ここにいるからねぇ。

上手だねぇと声を掛けながら、貴方が自分で慰める様子を見ていた。一回や二回では終わらない様子に、随分我慢していたんだなとも。そこまで意地を張る意味があったのだろうかと、我慢が苦手な少年は思う。
吐精を伴わない絶頂に小さく首を傾げはしたけど、結局貴方の頭を撫で続ける事を優先した。
貴方がそちらに触れて欲しいという仕草を見せれば手を伸ばしただろうが、恐らく今回は行われなかった。


撫でて、あやして、慰めに似た言葉を告げて。
最後の絶頂と共に意識を手放した貴方に、お疲れ様〜と軽く告げた。

「……あ。この後どうしよっかな」

部屋に戻したほうがいいかなぁと、同室者と部屋の位置を思い出して……やめた。なんとなく。遠いし。
すっかり汚れたシーツを剥ぎ取って、付着した白濁をそのまま拭う。多少綺麗になれば申し訳程度にズボンを上げ、その辺に積んであったブランケットを貴方にかけた。
(-175) 2021/09/30(Thu) 23:11:36

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

引き抜いたの、逆効果だったかなぁなんて。
閉じきれずに動く孔をちらりと見て思った。
締まりが悪そうだなぁ、とも。


「オレに挿れて欲しいのは、リョウちゃんが欲しいから?人肌恋しいってやつ?こっちは、もうヤダ?」

抜いたばかりの、潤滑剤や貴方の体液でテカる玩具を物欲しそうな口に当ててぐちゅぐちゅと音を鳴らす。
一回抜いてしまったそれをもう一度挿れるのは、最初ほどではないにしろまた痛みを伴いそうだった。
―――満足していないなら、それもいいのかも。

「今挿れるの、締まり悪そうだからさぁ。
そもそも、なんで滅茶苦茶にして欲しかったんだっけぇ?」

結局最悪発言はした。
……自暴自棄にも見える行動は母親が死刑になったからなのか、それとも他の理由があったのか。
そういえば、結局夢の事、聞いてなかったなぁ。
玩具を緩く動かしながら、貴方の笑みの下。虚ろな目をじぃと眺めて返事を待っている。
(-176) 2021/09/30(Thu) 23:36:13

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「オレが?……ん〜。別にいいかな。
リョウちゃんが頼んだの、滅茶苦茶にしてって事だし」

対価を必要としない……というよりは、あまり魅力を感じなかったような口ぶりだ。
手を動かしながら、嬌声混じりの言葉を聞いた。

「……」

手が止まる。
貴方を見下ろして、首を傾げる。

もう会えない。恐らく母親の事だ。
期待していた。聞く限りこの親子の仲は良好だったようだ。
だから、再び会える日を……もしかすれば一緒に暮らせる事を、期待していたのだろう。

そんなはず、ないのにね。
鏡沼創には理解し難い感情だった。

「なんで?」

笑って吐き出された言葉に対する反応は、酷くシンプルだ。

「なんで、わざわざ死刑になる必要があるの?」
(-224) 2021/10/01(Fri) 19:28:57

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

たくさん泣いたなぁと思いながら枕も替えてあげた。
どうしてそんなに我慢をしてしまったのだろう。
鏡沼創にはどうやっても理解し難いものだった。
理解できないから、きっとどれだけ学んでも普通にはなれない。

一通り
介護
世話……世話?を焼いて、とても働きましたと言わんばかりの雰囲気。
休憩がてらベッドに腰掛け、随分幼く見える貴方の顔を覗き込んだ。
もう寂しくなさそうで、気持ちよさそうに寝ているのを確認して。

「ねむい」

眠くなった。
鏡沼創は我慢ができない。したくない。立ち上がり、ブランケットをもう一個手にしてよいしょと貴方の隣に寝転がって。

「おやすみぃ」

健全な意味で寝た。
恐らく貴方が起きるか起きないかぐらいの時間まですよすよ寝て、どちらも起きれば自然解散にでもなるのだろう。
(-231) 2021/10/01(Fri) 20:06:12

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「一緒に見たじゃん。
それが、どうかした?」

心底不思議そうな声だった。
なんで輪に入れない事を嘆くのか、鏡沼創にはわからない。
他人と違う事の何がいけないのか、鏡沼創にはわからない。
自分の好きなように生きてきた結果が現状だった。

「死に方をお揃いにしたいってのは初めて聞いたなぁ。
……まぁ、頼んでみたらいいんじゃない?
養う資金もないからこんな事してるぐらいだもん。死刑になるような事をするって言っておけば、してくれるんじゃないの。生かしている時間と費用が勿体無いもの。
それに少なくともそう宣言してるとこ、きっと流れるんだろうし」

隠されているカメラの辺りをくるっと指した。
音声がきちんと撮られているかは、知らないけれど。

「でも、そっかぁ。リョウちゃん死にたいのかぁ」

ぐい、と押し込むような動作。貴方に数分ぶりの刺激が伝わるだろうか。
物欲しそうな動きが段々と落ち着いていたその箇所に、再び一気に突き入れる。
(-237) 2021/10/01(Fri) 20:29:37

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「そうしたら、トモダチじゃなくなっちゃうね」


死人は何の役にも立たない。
鏡沼創はそう認識している。
(-238) 2021/10/01(Fri) 20:30:43
0251 鏡沼 創は、メモを貼った。
(c33) 2021/10/01(Fri) 20:46:50

0251 鏡沼 創(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/01(Fri) 20:48:08

0251 鏡沼 創は、メモを貼った。
(c34) 2021/10/01(Fri) 20:49:00

0251 鏡沼 創は、メモを貼った。
(c35) 2021/10/01(Fri) 20:58:16