人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【神】 中堅看守 アンタレス

「同僚に投票したくなった私を許してくれ。」


食事中に返された言葉に凄くイラッとしたそうだ。
似合う話、本当にしていないのである。
(G67) 2021/10/04(Mon) 2:05:23

【独】 新人看守 ダビー

やっぱりアンタレス魔女か

二つの瓶って聞いて二つ選択肢がある役職→魔女しかないからそれかと思ったんだよな
(-115) 2021/10/04(Mon) 2:06:42

【神】 新人看守 ダビー

「アンタレス様、どうかその……落ち着いていただきたく……」

 先輩たちにはらはらしている後輩の図。
(G68) 2021/10/04(Mon) 2:09:08

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

「ふむ、成る程」

 合点がいった。しばらく考え込んで、おずおずと口を開く。

「参加者の生き死にが関わってくるこの催しでは実に強い力をお持ちですね。
 アンタレス様はその代物、既に使う先などは決まっているのでしょうか?」
(-116) 2021/10/04(Mon) 2:11:43

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

ぎり、と歯ぎしり。
あなたの笑顔とは対照的に、酷く苦しそうにあなたを睨みつける。

「やめろ、やめろよ、期待なんて持たせるな、看守の癖に、飼い主の癖に、期待させるぐらいなら、本気で救うって言うんなら、」

ゆらり、立ち上がって。
そのまま、鎌を手に持ったあなたの肩を掴み、

「今すぐに!!この場で!!僕を殺せよ!!」


――叫んだ。
(-117) 2021/10/04(Mon) 2:12:13

【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ

優しく、されど固く結ばれた小指。
揺れる手に、浮かんでいた迷いは薄れて再び笑みを向ける。

「はい。キンウも、こちらの方が好きです。
……好いております」

暫く繋がって、離れる時は名残惜しそうに解かれただろう。

「勿論です。他の方々ともお話をしてみますが、キンウはいつでもチャンドラ様をお待ちしております。
ですから、いつでもいらっしゃってください」

そう告げて、部屋に戻るチャンドラを見送ったでしょう。
(-118) 2021/10/04(Mon) 2:12:52

【人】 死兎 ニア

「…………、」

これは通信会議を聞いているだけのウサチャン。

この監獄に居る期間は長い方で。
故に、新人を目の当たりにする機会も多いのだが……

新人はやっぱり大変そうだなあ、の顔をした。
(50) 2021/10/04(Mon) 2:13:28

【神】 中堅看守 アンタレス

「分かっている。分かっているよ。」


後輩の胃を考慮して流石にそれはしない。
しないわけだが、心に留めておけなかった。

「...落ち着いている、大丈夫だ。」


小声でボソボソと返しながら深呼吸した。
(G69) 2021/10/04(Mon) 2:13:35
ミズガネは、アンタレスとトラヴィスの会話を聞き、七色に光るトラヴィスの姿が頭に過った。とてもいやだ。
(a21) 2021/10/04(Mon) 2:14:03

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「調理に時間かかるヤツにしてくれよ、じゃあ。俺生き返る前に食い切らンよーに」

立ち上がるあなたにそんな注文を投げた。一口確保できればいいので、勿論聞く必要はない。
(-119) 2021/10/04(Mon) 2:14:12

【神】 不覊奔放 ナフ

「……でもあの役者、じゃなかったカンシュサマの処刑舞台、見応えありそーッてェ、思う」

看守たちの話を聞きながら、ポツリ。
(G70) 2021/10/04(Mon) 2:15:32

【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール

「そうですか」

窮する事なき返答に、簡潔な返事。

「……えぇ。無礼講とはいえこの場所で、わざわざ採取するぐらいですから。イクリール様が気に入っているお味なのでしょうと、キンウは思います。
きちんと調理していただけるのでしたら、テラ様もきっとお慶びになるでしょう」

そうかな?
(-120) 2021/10/04(Mon) 2:16:58

【独】 死兎 ニア

「――――この場所で"まとも"で在ろうとするのは」

酷く、疲れるだろう。

……そう、思考した。
(-121) 2021/10/04(Mon) 2:18:54

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。

この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。
それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。

「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」

作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。

自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。
(-122) 2021/10/04(Mon) 2:21:27

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

こたえる声は、今まで聞いたこの兎の声の中でも。
いちばん甘く、優しく。穏やかに。
けれど。その目は狂った月の色。


「―――そう」

「蘇生されると分かったうえでいってるかな?」

星屑のキューブは円を描いて、貴方の為の小さな舞台となった。

「ちゃんと答えを知る覚悟があるなら。
……そこに立ってみせなよ、ミズガネ」

静かに、鎌を握り直す。

「俺が殺してあげる」
(-123) 2021/10/04(Mon) 2:21:51

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「ありがとう」

男にしては比較的穏やかな声で礼は紡がれた。引き寄せられることへの抵抗は相変わらずなく、鼻先が触れ合うのならば笑み混じりの吐息を零してそっと鼻先を摺り寄せた。吐息は当然あなたにもかかるだろう。男の瞳の奥に宿る、形のない好意があなたにも見えるかもしれない。

「……その『変なヤツ』に、もしかしたら覚えがあるかもしれない。もし私の考えが正しければ、その人は幸せと……あと、君が人間であることを望んだのだと思う。獣でも化け物でも悪魔でもなく、ただ君が人間であることを」

伝える言葉は違ったものの、きっとその人とは近しい思いを持っているのだろう。……あなたという人間が少しでも幸福であるように。そう、願っていると考える。

続いてあなたの告げる言葉には、あなたの思う通り、男は共感することはできない。できないが、だからといって反発することもなかった。それはあなたを抱きしめる腕の力が証明している。

「そうか。私にはその感覚は分からないが……君は、君だけでは感じられないものが好きなのかもしれないな」

それは戦闘だけに留まらない。こうした触れ合いや言葉を交わすこともその枠に入る。
(-124) 2021/10/04(Mon) 2:25:30

【神】 墓守 トラヴィス

「なんのプロデュースもしてないのに真っ先に私が処刑されるのはわりとイヤなのだが……?」

プロデュースされたくなければ処刑しといたほうがいいみたいなことになってしまっている。自覚は無い。

「私としてはねえ、盛り上がりに寄与していないものこそ処刑で華を持たせるべきだと思うのだけれど……だって考えてもごらんよ、盛り上がるものの残っていない宴など、苦痛きわまりないじゃないか」
(G71) 2021/10/04(Mon) 2:27:55

【神】 不覊奔放 ナフ

「ホント言うならァ、俺ァ、囚人の憂さ晴らしのための無礼講なら、最初は景気良くカンシュサマから殺そーぜ、て言おうと思ってたンだがよォ」

ぽつぽつ。雑談の要領で話している。

「気が変わったッつーか、順番どーでもいいな?てェ、思い直した」

ただの雑談でした。
(G72) 2021/10/04(Mon) 2:28:05

【神】 不覊奔放 ナフ

>>G71 トラヴィス
「……殺せば盛り上がンのは一理あるゥ……あとアンタ生きててもフツーにオモロいから全然華ッちゃ華」

納得しちゃった。
(G73) 2021/10/04(Mon) 2:30:06

【神】 墓守 トラヴィス

「ふうん?なにかあったのかい?」

心当たりがあるとすれば、自分たちの後輩か。
戦闘で何か心が揺れるというのは、納得できるものではある……ような。そんな簡単な男か?と疑問が残るような。

全く、監視の目が大半奪われているというのもやりにくい。
(G74) 2021/10/04(Mon) 2:30:52

【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ

「……痛いところを突くな。返す言葉もない、全くもってその通りだ。
 私は私のような化け物と、それをともに作った研究員を殺害した。塵芥と呼んだ彼らが84人であることも覚えているし彼らの名前も覚えている。彼らに失礼だったと気付いたよ。
 ……君は、どうしてそのような真っ当な感性でもって、それだけの人を殺害するに至ったんだ?」

男はあなたのことを知らない。知らないが故に、そう問いかける。
(-125) 2021/10/04(Mon) 2:31:13

【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ

「……真似してみようと思っただけだよ。」

冷たくなった肉は、ぶよぶよとした身体は、人間の容れ物、凡人が意識すら介在させずに適当に作り出した有機物、それも制御もできない、何の役に立たない他人の死体……。
気持ち悪い。
笑顔を、表情を維持できなくなりながら、そう素直に話した。

「駄目だね、そもそも死体に興味がわかない。恐らく明日の俺も……。共感からの提供は難しそうだ。」
諦めてため息をひとつ、つきながら。

「他の人がどんな気持ちで死体の側にいるかと……折角のパーティ、君に楽しんでほしくてね、そのほうが長く友達でいれるだろう?その調査に出た訳だけど。」

言葉を選びながら。看守はいないとはいえ、ここにいる他者に聞かれても強い違和感のないように。

「自分と物の限度を測りたくてやるとしても、他人の死体に対してやりたいと思えないな。……人間じゃないならやるんどけどな。」
あなたの意図はなんとなく掴めてきている。抑制の薬は起きているときでも抜け続けている。

勝手に部屋のティッシュで手の血を拭った。
(-126) 2021/10/04(Mon) 2:31:21

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

「...利口だな。」

理解が早くて助かる、と言うようにその言葉を口にする。
多くを語らない性格をしているが故の。

「そうだ、私にしかできないこと。
...生かすも殺すも 私次第。」

小瓶を手にしていない方の手を貴方へと伸ばす。
避けることがなければ、それは首に向かうだろう。
(-127) 2021/10/04(Mon) 2:31:48
トラヴィスは、面白いって……と動揺している。どっちかというとおもしろ系の自覚ないんですか?
(a22) 2021/10/04(Mon) 2:31:53

【魂】 新人看守 ダビー

 言葉を詰まらせる。翠色が逃げるように貴方から逸れる。

「……悪は人間から生まれる。人間が人間を悪にする。善と呼ばれる者たちが悪だとされる事を吐く……。
……………ああ…………」
じゃあ、悪を全て殺せと言われた自分は、どうしたらいいのか。

 はあ、とかすれた吐息がこぼれ落ちた。
 無表情が崩れ、歪み、眉間の皺は深く刻まれ。直すように指でそこをきつく揉む。けれどその面持ちは一向に戻らない。

 時間を置いて、そっと目の前のターコイズを覗く。
 あれは囚人だ。囚人は罪を犯した。囚人たちは悪だ。人間に害を与える存在だ。だから、人権なんてものもない。人として扱わなくていい。

 ──目の前の存在は、人間ではない。

 そうやって、そうやって教わってきた筈なのに──
 
「……。問題ない。聞かせてくれ。その為にお前をここに招いたのだから」

 再びターコイズから目を逸らした。
 言いかけた話も気になったが、先に尋ねた方を聞いてしまおうと貴方を促した。
(_16) 2021/10/04(Mon) 2:33:06

【神】 魅月守 チャンドラ

「表舞台にいないのなら、ミンとメレフかな」

「部屋が快適すぎて純粋にくつろぎすぎてるのかもしれないけれど。ショーには貢献してないかもね」
(G75) 2021/10/04(Mon) 2:33:28

【神】 不覊奔放 ナフ

「ンー、あったと言やァ、あったし、なかったと言やァ、なんもねェ」

「生きてても死んでても、思ったよりみんな面白ェな、ておもったから、生きてても死んでもどっちでもいーな、て思い直した」

簡単な男といえば、簡単な男だ。
それ故におかしいといえば、そう。
(G76) 2021/10/04(Mon) 2:34:11

【神】 中堅看守 アンタレス

こんな場でプロデュースをしようとするな。


してもしなくても投票するつもりはないが。
あくまで一瞬、いや、ほんの少しちょっと、思っただけだ。
(G77) 2021/10/04(Mon) 2:34:58

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

あなたの囁きに男は暫し反応することができなかった。立ち去っていくあなたが遠くなってから漸くその背を追いかけ、ついて行きながらも言葉を紡ぐ。

「それは構いませんが。……私のようなものが、トラヴィス様の部屋にお邪魔してもよろしいのでしょうか」

確認を投げかけた。男は自分が何であるかを理解してこの場にいる。
(-128) 2021/10/04(Mon) 2:35:05
アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。
(a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39


ダビーは、成る程ツッコミ役はああやるのか…とアンタレス様を見ている。
(a24) 2021/10/04(Mon) 2:37:07

アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。
(a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02

天のお告げ(村建て人)

グラタンなら食べます
(#0) 2021/10/04(Mon) 2:39:46

アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。
(a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「おい、ちょっと待て」

あなたの言葉を聞き。納得の行かなさそうな、再び少々怒ったような声色と共に目線を向ける。

「だった、って。何勝手に過去形にしてんだ。……恐れるかってのに肯定はしたけど、だから去れとは僕は一言も言ってねえよ。
 僕との時間があんたにとって、そこまで特別だったってのは驚いたけどさ。そんなら足掻けよ、最後まで。
 ……勝手に人を、過去にすんなよ。」
(-129) 2021/10/04(Mon) 2:40:21