人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>108 健人先輩

「くは、お互いに弱味を握りましたね。
 俺は嫌いじゃないけどな、そういう仲も」

軽口を叩きつつも、はい、と結露したボトルを手渡す。
秋の風は心地良いけど、動けば汗をかくし、なんだか嫌な噂も運んでくるような気がする。ちょっと風評被害かもしれない。

「近頃は、輪にかけて困ってる人が多いからなあ。
 体育祭前だから、じゃ済まされないくらいですよ。
 
 このままじゃおちおち競技に専念することもできないな〜、なんちゃって」

口を開けば冗談ばかり。
他でもなく、こいつ体育祭に対して人一倍張り切ってるのはおそらく知っているはず。
(111) 2021/10/28(Thu) 20:51:55

【人】 クマノミ? シオン・グレイヴズ

>>106 普川
「出来ることの幅が広いゲームは一定の需要があるんすよ」
ヒョイパクヒョイパクと弁当を食べ進め。最近の冷凍食品は美味しいので、美味しい。

名簿でも性別は不明となっているがさておいて。お箸ガードも特に気にするでもなく。
「で、どうですかね。ゲームもだけど。今も。顔面だけ言えば可愛い後輩女子スよ」
などとのたまっている。
(112) 2021/10/28(Thu) 20:52:06

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

「そそ、二人っきりになりたくてさぁ」

他の女子だったら、もう少し可愛げもあっただろうに。
生憎と、この女にはそんなものはなかった。

人気のないそこへはすぐに辿り着く。
思ったよりも寒いなぁ。
両手をポケットに隠しながら、防寒具を用意しなければなんて。

「────察しがよくて助かるよぉ
 いやね、風の“噂”で耳にしたことがあってねぇ
 ……何してんのかなぁって心配になったわけよ?」

「普川さぁ、何か危ないことしてんじゃないの?」
(-111) 2021/10/28(Thu) 20:56:28

【秘】 市川 夢助 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「セーンパイ、こんにちは」

ひょこり、部活に向かう途中だったりの丁度一人になる瞬間を狙って、後輩の市川が声を掛ける。

「シオンセンパイに呼ばれた縁もありますし、お話どうですか?
 オレ、センパイのこと気になってたんですよ」

感情の読み取れない声で、薄く笑みを浮かべて「どうですか?」とばかりに返事を待っている。
(-112) 2021/10/28(Thu) 20:57:13

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『さっき思わずポチっちった』

『アイデア欲しいんだってさ』
『そん時は私も呼んでくれぇ』
(-113) 2021/10/28(Thu) 20:59:11

【独】 綴り手 柏倉陸玖

 
学校側が暴かせたいならそれでもいい。
ただ、せっかく光明になり得る新薬が開発されたんだ。
これで妙な問題を起こして、
生徒諸共、全てお釈迦にだけはしないでくれよ。

あなた達が知っているように、俺は無力なんですから。
(-114) 2021/10/28(Thu) 21:00:12

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『噂?』

『それって異能が変容するって話のこと?』
『それとも体調不良の生徒?』

『どっちにしても噂までのことしか知らんよ』
『まだね』
(-115) 2021/10/28(Thu) 21:00:47

【秘】 クマノミ? シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「俺的には有意義なんだけど。俺だってお前のこと気になるしさあ。懐に入れてみるのが一番手っ取り早いと思ったのにな。
駄目? 駄目かぁ。じゃあ遊びに来るのはok?
部活終わったら迎えに行っていい?」
詰め寄るのは止めて一歩距離をとったが、積極性は変わらず。
(-116) 2021/10/28(Thu) 21:01:52

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 市川 夢助


「今日は本当によく人と話す日だ」

いつもなら一人になる時間帯、
今日に限っては大体誰かがいる気がしてならない。

「シオンに気になってるって言ったら散々詰め寄られたから、ここは後輩に悪いイメージを与えないようごく普通に受け答えすることにしよう。
 うん。俺で良ければ話くらい、もちろん」

変化は薄いものの、しっかりと困惑、親しみ、有り体の感情を乗せて、快いお返事を。
(-117) 2021/10/28(Thu) 21:05:51
守屋陽菜は、コンビニの前で立ち往生している。開け〜……!
(a53) 2021/10/28(Thu) 21:07:45

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → クマノミ? シオン・グレイヴズ


「もしかしてアクセルがお壊れであらせられる?
 ちょっと待って。別にいいんだけど変な噂が立つから迎えにくるのはやめて。校門前で落ち合おう」

噂されると恥ずかしいし……(切実)

「はあ……家族にも連絡入れとかないとな。
 手っ取り早いっていうかこれは階段飛ばしなんだよ」
(-118) 2021/10/28(Thu) 21:08:09

【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親

「正解。
陸上部です」

サポーターというものは、運動部に所属していればお世話になっている人間は珍しくないだろう。
その中でもかなり大仰なものだから、先輩が詳しくなくてよかったなと少し思った。

「正確には、陸上部の応援係。
だから体育祭は……結構楽しみな部類ですかね」
(-119) 2021/10/28(Thu) 21:10:29
牛丸紗優は、先輩を期待でもんでいる。むぎゅむぎゅ。
(a54) 2021/10/28(Thu) 21:11:48

【秘】 竹村茜 → 市川 夢助

/*
よろしくですわ〜〜。
幻惑者・竹村茜は他人の変化を見て面白がろうとする性質なので、何かしらそそのかす言葉を市川さんに向けたかもしれません。
『市川君には強く思っている人がいるね。でもそれは向けるべき感情だと思う?
 もっと建設的なスタンスでいた方が良くないかな。好きあうとかどう?』などなど。
そうなのかもしれない…!という感情を増幅させる方向で妄信させる形になるのかなと思いました!
(-120) 2021/10/28(Thu) 21:11:58

【人】 竹村茜

>>109 若井
「んー、若井か。
 分かった。じゃあ出張費はトマトとリンゴとナッツと豆乳のジュースね」

重い腰を上げて、軽く伸びをしながら若井の手伝いをする。
別クラスだろうとこういうときは手伝うのがベターだ。
(113) 2021/10/28(Thu) 21:18:32
柏倉陸玖は、自動ドアの前で立ち往生中の守屋にそっと近付いた。ドア開きましたよ。
(a55) 2021/10/28(Thu) 21:18:36

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「危ない事って言われると、そもそも風紀委員に入ってる時点で危ない事やってるようなものですしねぇ」

二人きり。その単語に特に興味を示す様子はない。それは貴方だからではなく、例えどんな女子であっても同じだった。

寒さがそろそろ堪える季節。素手で手袋一つもしなければ多少冷たくとも、貴方の様にポケットに手を入れもしない。

「風の“噂”って言われてもね、こちとら山程あってね?
 俺風紀では言ってるんですよ。簡潔に伝えてくれって。
 駆け引き、そんな得意じゃないんですよね。野蛮なんで」
(-121) 2021/10/28(Thu) 21:19:51

【人】 笹原絵莉

>>73 会長
「ういっす。お褒めに預かり光栄です。今日も今日とて学友のため、誠心誠意尽くさせていただきますっ」
 ぺろりと舌を出した。

「ひーっ、チラつかせるじゃないですかぁ。そんなに信用ないですか? あたし」

 いい噂も悪い噂も半々くらい。
(114) 2021/10/28(Thu) 21:21:41

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>a55 柏倉
「お! さんきゅー柏倉!
 このままだと後輩を呼んで開いてもらうとこだったわ」

冗談なのか本気なのか、とてもわかりにくい。

「なんか飲む?
 そんくらいならお礼に奢るよ?」
(115) 2021/10/28(Thu) 21:27:49

【人】 竹村茜

>>66 笹原
「私くらい構えてるのが普通だよ。その方が内申取りやすいんだから。
 おっけ。私は葡萄とマスカットかな……でもそっちも美味しそう」
 
 示されたスマホに照らされるおいしそうなクレープ。
 それもいいかも、と思う。

「適当にシェアする?」
(116) 2021/10/28(Thu) 21:31:41

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「おっけ! 好きに使っちゃうぞ後輩」
 わきわき。

「うちのパパなんて「アレ」とか、「ソレ」だけで話すもんだから、あたしなんにもわかんねーの。それと比べちゃ失礼か。アハハ。こっちから声かけたんだし、気にせず話してよね。

 姫君クン、うん。不思議なのはこの名前名前。てっきりイジラれてんのかと思ったら、『お気に』みたいじゃん。男子ってそういう趣味あっても隠しちゃうからさ。すっごく不思議だったの」
(-122) 2021/10/28(Thu) 21:32:03

【秘】 クマノミ? シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「アクセル吹かしたの人生で初だからちょっと基準がわからん。ブレーキまで壊れて無いことを祈っててくれ」
切実さが通じた訳ではないが、「じゃあ部活終わったら連絡くれ〜」とスマホを取り出し連絡先を求める。校門前待ち合わせに同意したようだ。
(-123) 2021/10/28(Thu) 21:33:59

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

「いやぁ……駆け引きっていうか、ん〜……」

ちょっと困ったように眉を下げて。

「単純に言葉にするのがどうにもなって
 先にそこは謝っておこう、ごめんね?
 ……まぁ、普川が一番気兼ねなく言えそうだからさ
 あぁ、いきなり手を上げるなんてことはよしてくれよ?」

非力な女子高生だからね、と冗談めかして。

「さぁて、じゃあ結論からいきますかぁ」

「後輩巻き込んで、三人で、どんな悪だくみしてんの?」
(-124) 2021/10/28(Thu) 21:39:43

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>115 守屋
「ああいえ、お気になさらず。
 でも、そうですね。せっかくのご厚意ですから
 宜しければ守屋さんのおすすめをお願いします。」

へらっと笑ってそう言った後。
視線を少し上に向けて、自動ドアのセンサーを見る。

「これ、そろそろ先生方に相談した方が良いですね…」

こういった所で不便を生じる類の異能はきっと、
何も前例の無いものではない。
今後の事も考えれば、いつかは改修すべきだろうな、と思う。
(117) 2021/10/28(Thu) 21:44:14

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>105 勢喜
「成績は…………画力に比べりゃ普通じゃねぇです?」

失礼に失礼を重ねた。
お前の出目のせいなのにな。


「竹輪持って来られても、全員困惑しちまうでしょうしねぇ。
 バウムクーヘンサイズにしちまったら、余計に」

くすくす笑ったかと思ったら、もう姿を消していた。
(118) 2021/10/28(Thu) 21:48:08

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>113 竹村
「りょ!
トマトとリンゴとナッツと豆乳のジュース???
指定細かっ!スムージーじゃねそれ?」

こっちこっちと手招いた。
談話室を勝手に借りて作業をしていた様だ。あわよくばその辺に居る人を巻き込むつもりだったに違いない。
自分が座っていた場所の対面に材料と、椅子の横に大きめの段ボール箱を。
「いい感じに蛇腹に折って真ん中ホチキスで止めていい感じに広げるだけの簡単なお仕事です!これ全部埋まるまでやれって言われて困ってたから助かる〜」

「てゆーかそっちのクラスも結構騒がしいんだね〜俺のクラスも人の事言えないけど!」
(119) 2021/10/28(Thu) 21:54:10

【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優

「応援係って。体動かすからそんなものしてるんでしょ」

選手かどうかは知らないけど、普段走ってはいるのだろう。
それくらいは僕にも想像はつく。
そのサポーターの大仰さには気付かないけどさ。

「でも楽しみなんだ。
 応援で楽しめるのは羨ましいけどね。
 走りたいもんじゃないの?陸上部って」
(-125) 2021/10/28(Thu) 21:56:00

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>117 柏倉
「そうそう、せっかくだから素直に受け取りなぁ
 んじゃ、ちょっと待ってて」

眼鏡をかけ直して、レジに並ぶ。
しばらく経って二つのカップ。
湯気が温かさを語っている。

「ほいよ、抹茶ラテ
 ミルクとか必要だったらとってくるよ?
 ……と、」

同じように見上げて。
あ〜……と苦笑い。

「こいつが悪いわけじゃないから
 あんま責めてやんなよ〜」
(120) 2021/10/28(Thu) 22:02:33

【人】 笹原絵莉

>>116 竹村
「真面目な奴は皆そう言う。
 そうじゃないやつは言い訳する。みんな自分が普通だと思ってんの。面白いよね。
 内申かー。それ目当てなら生徒会入ればいいじゃんね」

あ。今のオフレコで。会長や副会長に聞かれていないか見まわした。

「やるやる! トモが言ってたんだけど。その店、苺ぎっしり詰めてくれるってさ」
 よく話す友人からの口コミを思い出しながら。
(121) 2021/10/28(Thu) 22:13:45

【人】 竹村茜

>>119
「うん、スムージー。駅前のジュース屋でオリジナルブレンドが作れるからよろしく。800円ね」

学生が頼むには少々割高だ。
談話室に移動し、若井の傍に座り込む。説明を受けながら試しに折って、ガチャンとホチキスで留める。
やることは単純だが、単純作業で飽きはくるし量も多い。なるほどこれは途方に暮れる。

「サボりじゃなければどこも忙しいでしょ。うちのクラスは看板作ってたけど、役割分担してたらすぐ出番なくなったし」

だから手が空いてて暇してたけど。
(122) 2021/10/28(Thu) 22:14:49

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>120 守屋
「ん。飲んでみて考えますよ、ありがとうございます。」

湯気の立ち上るカップを受け取って、一口。
抹茶の香りと温かさがじんわりと広がる。
普段は珈琲派だけど、たまにはこんなのも良い。

「はは、それはそうなんですが。
 似た異能の後輩達が困ってしまうのは頂けませんでしょう?
 友達と足を運ぶ理由にはなるでしょうけど、ね。」

冗談めかして先の冗談とも本気とも付かない発言をなぞる。
そういった口実になるのは、悪い事ではないのだけど。
(123) 2021/10/28(Thu) 22:15:52

【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親

「今は休ませ中なんで。
ちょっと無茶な使い方をしちゃいまして」

陸上部員の膝の故障。
言葉にしてしまえばありふれた話だろう。

「本音を言えば走りたいし、思いっきり飛びたかった。
でも今は我慢の時期なんです。
専門は棒高跳びだから……先輩の想像してるやつとはちょっと違うかもですね」

応援は好き。これは本当。
(-126) 2021/10/28(Thu) 22:15:57
柏倉陸玖は、何も聞いていませんよ。会長の耳は手強いかもしれませんが。
(a56) 2021/10/28(Thu) 22:17:53

【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優

「へえ、高跳び」

テレビやなんかで見たことはある程度。
勿論実際にやったことはない。

「何mも跳ぶんでしょ、アレ。
 よく怖くないよね」

チチ、と鳥の鳴き声がした。
見上げると空を飛んでいく。

「まあ確かに思ってたのとは違ったかも。
 長距離とか短距離とか、そんなんが浮かぶよ、僕は」
(-127) 2021/10/28(Thu) 22:25:29