人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 くるしい?マシロちゃん。
 奥で気持ち悦くなれるとこ、見つけたい、けど、

 ああ駄目だな、探すより、動いちゃう……っ


[脳が茹るような快感に笑いがこみ上げる。
自分勝手なピストンだけはしたくないけれど、
こんなに余裕がないままポルチオまで発掘できるか自信は全くない。**]
(-209) 2023/03/23(Thu) 23:59:28

【独】 瑞野 那岐

/*
>>+76 本当だ!俺めちゃくちゃ誘ってる!!
(-210) 2023/03/24(Fri) 0:25:54

【墓】 瑞野 那岐

[わがままを受け入れる声が解ける。
 応えと共に、送られるキスを笑いながら
 両腕を絡めて受け止めて、
 あまい、あまい唇を食んで、味わって。味わわれて。

 そのまま身を委ねて、腰を支える手に落ち着いた。
 肌の上からだけでなく、身体の内側まで。
 触れられて、本当に触られていない場所がないくらい。

 痛みがないと確かめたなら、
 ぬぷ、と更に奥を探るように埋め込まれる指を、
 無意識に締め付けて、押し返してしまう。]


  ……
 は



[力まないように息を吐き出すことで精一杯なのに、
 意識してしまえば余計身構えてしまうから、
 その度に、指を締め付けて、息を吐いて。
 ゆっくり、時間を掛けて受け入れていく。]
(+82) 2023/03/24(Fri) 1:12:26

【墓】 瑞野 那岐

[たった一本だけでも感じる圧迫感のようなものに、
 震えながら、でも確かに、苦しさだけじゃない。
 ぞわりと、毛羽立たせるような感覚も少し。

 言葉通り、少しずつ。
 たまに様子を窺うみたいに動きが止まって、
 息を吐くタイミングを見越して、また進んで。
 ようやく、指一本が根本まで入るぐらい。

 誰にも暴かれたことのない場所に触れられることと、
 さっきから無自覚に煽るみたいなことを口にするから。
 羞恥に頬が赤らむどころか、視界まで滲む。

 なのに、また。
 中の具合を確かめるようなことを言うから。]


  …… なっ、 ……!


[思わず言葉を失うと同時に、
 先程、自らの手で触れた大きさを思い出して、
 ぶわりとまた頬に熱を散らした。]
(+83) 2023/03/24(Fri) 1:12:55

【墓】 瑞野 那岐

[たった一言、それだけで。
 ずくんと、有り得もしない身体の奥が疼く。

 あ。

 作り変えられている、と、分かる。


 受け入れる体勢すら整っていなかった身体が。
 彼の言葉一つで、指の動き一つで。
 きゅう、と彼を求めるみたいに蕾が締まる。
 
 じわりと、また水膜が目尻に溜まって。
 彼の髪をくしゃりと掻き混ぜながら。]
(+84) 2023/03/24(Fri) 1:13:34

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



  
俺のほう、が、溶けそう……



[とろり、とはちみつみたいに蕩けた顔で。
 助けを乞うみたいに、か細い声で訴えて。]
(-211) 2023/03/24(Fri) 1:14:09

【墓】 瑞野 那岐

[僅かな反応をしっかりと知覚した彼が、笑う。
 こっちと言われて食まれた乳首は、既に赤くつんと。
 まるで熟れたいちごみたいに、育って。]


  ッ、 ぁッ、 
、ンぅ、…… 


[女の子みたいな鼻がかった声が溢れて、首を揺らす。
 そんな場所、感じたことなかったのに。
 
気持ちいい
と、身体が信号を訴える。

 吸い上げられて、立ち上がった尖りに。
 歯を立てられて、腰元から這い上がる快感に身悶える。

 こんなの、知らない。
 知らないのに、気持ちよくて、どうにかなりそうで。
(+85) 2023/03/24(Fri) 1:14:46

【墓】 瑞野 那岐

[息も、少しずつ上がり始め、途切れて。
 少し頭がぼうっとしてきたところで、
 指を引き抜かれて、シーツに身体を横たわらせた。
 
 さっきまで感じていた体温が離れてしまったことを、
 名残惜しく感じて、腕は肩口に掛けていたけれど。

 彼の身体が下肢に下がっていけば、
 手が届かなくなって、切なくて目を細めて訴える。]


  う、……ん、
 

[こく、と浅く首を揺らして頷いたら。
 足を開かされて、股の間に彼の身体を挟み込む形になり。
 手から溢れるぐらいのローションに、
 小さく息を飲んで、思わず見つめてしまう。]
(+86) 2023/03/24(Fri) 1:15:13

【墓】 瑞野 那岐

[先程より、少しひやりとした冷たさが。
 長い指と共に押し入ってくる。
 ぬめりがある分、よりスムーズにつぷりと音を立てて。
 奥へと、差し込まれて。]


  …… ンッ、 ぅ……
わっ



[指が埋まった場所を曝け出すみたいに、
 足を持ち上げられてしまえば、驚いて上擦った声が漏れた。

 愛でるみたいに、順番にいくつも。
 膝から上がっていく唇に、ぞくぞくと肌が粟立って。
 それ以上先、出したばかりの場所に顔を寄せられたら、
 居た堪れなさに腕で赤くなった顔を隠して。]


  そんな、とこッ……、


[暴かれてしまう。何もかも。本当に、全部。**] 
(+87) 2023/03/24(Fri) 1:15:50

【独】 瑞野 那岐

/*
私のコアが死んでるから表を回す余裕が無さすぎて温泉に行けるか不安になってきた。
温泉は……行きたい!!おふろえっちが!!したい!!
(-212) 2023/03/24(Fri) 1:56:50

【独】 瑞野 那岐

/*
でも、こんなにゆっくり時間をかけて初夜を楽しめることはなかなかないので96hありがとう🙏✨
(-213) 2023/03/24(Fri) 1:57:27

【墓】 高野 景斗

[ 触れ合う場所から蕩けていくような感覚。
 これもまた今まで味わったことのないもの。

 触れても触れても、まだ足りない。
 他の誰も触れたことのないであろう場所まで
 明け渡されて、尚。

 押し返され、締め付けられるそこは、
 とても、狭い。

 勃ち上がったそれを他人と比べたことは
 ないけれど、とても今のままで収まるとは
 思えないから、ゆっくり時間を掛けて。

 怖くないように、痛くないように。
 指一本埋めこんで、中で折り曲げ、
 ゆるりとした速度で掻き出すように動かして。

 そうしていると、触れれば分かる
 他とは違う感触に気づくも、今はまだ
 大きく刺激するようなことなく、撫でるようにして
 往復させた。 ]
(+88) 2023/03/24(Fri) 2:23:02

【墓】 高野 景斗

[ 痛みに耐えるような表情を浮かべていないか
 伺いながら、進めていたつもりだったが、
 言動のほうは、だいぶ気が緩んでいたようで ]
 
 ……ほんと可愛くて、参る

[ ぶわりと頬に赤みが差して、それとほぼ
 同時くらいに、きゅう、と指が締め付けられる。

 じわり、と目尻に涙を貯めながら。

 入ることを想像して疼いた自分と、同じように
 受け入れることを想像して、疼いたことは
 想像に易かった。 ]
(+89) 2023/03/24(Fri) 2:23:25

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
溶けていいよ、もっと。


[ ああ、その顔が見たかった。
 蕩けた表情、声。

 ――幸せの味とはきっと、これなのだ。
 と、また一つ君が身を以て教えてくれる。 ]
(-214) 2023/03/24(Fri) 2:24:10

【墓】 高野 景斗

[ 元々そこが感じやすい方ではなかったのだろう。
 ぷくりと育った赤い実を食むたび、舌で巻き込む度
 引っ掻くように歯を立てる度、零れ落ちる嬌声に
 自分でも慣れてないのか、身悶えて ]

 は、……ッ

[ 震える姿に、こっちのほうが蕩かされそうになる。

 自分の指が、舌が、感じるように、
 教えてしまったのだと、思えば、
 劣情を煽られて。

 内壁をひらく指にも、それが滲んで、
 掻き出す動きも少しずつ早まっていく。

 自分にしか見せない姿、触れない場所。
 言いしれない多幸感が、あとからあとから
 襲ってきて、目眩がしそうだった。 ]
(+90) 2023/03/24(Fri) 2:24:44

【墓】 高野 景斗

[ 横になってと言えば、
 寂しいと言いたげに、目を細めて。

 幸せの目眩が、愛しさの目眩へと変わる。
 届かないと言いたげな手を一度はそのままに
 したけれど、ローションのボトルを置いて、
 片足を立てるようにしたあとで。 ]

 ……さすがに初めてだけど、痛くしないから

[ おいで、と言うように片手で誘い、
 指を絡ませ、きゅ、と握って。 ]
(+91) 2023/03/24(Fri) 2:25:12

【墓】 高野 景斗

[ どちらのものか、わからない体液に
 僅かな抵抗があったとしても、
 愛したい気持ちのほうが遥かに勝れば、
 戸惑いはなかった。

 ぺたりと体液に濡れたそこが、頬に触れる。
 顔を横に倒し、根本の側からねろりと舌を這わせ
 先端部分に、口付けを数度。

 同時に、
――たぶん、この辺。
体内は目に見えないから
 文字通り手探りで、いいところってやつを探りながら、

 ぱか、と開いた口の中、先端部分を収めて
 輪郭をなぞるように、ぐるりと舌で一周。

 先程よりも濃い匂いは、ローションが混ざって
 いないせいか、自分のが混ざっているせいか。
 それでも興奮でクラクラしてくるのだから、
 本当に参ってる。

 異物感より、快楽が勝って欲しくて。
 動機はそれでも、始めてしまえば、
 ただ、愛おしむ行為に変わって。 ]
(+92) 2023/03/24(Fri) 2:26:20

【墓】 高野 景斗

 ………ン、ふ、……んん、

[ 反応があればあるだけ、嬉しそうに咥え込んで。
 指二本、違和感なく飲み込んでくれるくらい
 蕾が解れた時には、それなりに芯を持っていただろうか。

 それでも制止が掛かるまでは、慣れないなりに
 じゅる、と水音を立てながら、やけに楽しげに
 初めての愛おしむ行為を続けていたに違いない。* ]
(+93) 2023/03/24(Fri) 2:27:39

【独】 マシロ

/*
秘話アンカーはエピまで…引けない……っ
「幸せ」と「仕合わせ」の言葉遊び天才ですね
(-215) 2023/03/24(Fri) 10:32:33

【独】 マシロ

/*
「待たない」じゃなくて「待た"せ"ない」なのも好き
アヒルログボ、今日も鳴きました。キュピ…。
(-216) 2023/03/24(Fri) 10:33:33

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ ────このまま溶けて、交わって、輪郭もなくして
  二人同じになってしまいたい。
  けれど、本当に"ひとつ"の存在になってしまったら
  掌も熱も唇も重ねられず、仕合わせの幸せが零れてしまう。

  貴方 が 貴方 だからこそ愛おしいのだ。
  それを識るために、きっとあの痛い日々があって
  ──埋め合うために、互いに過ごした時間がある。 ]


  …… 、?


[ 大丈夫、と告げる言葉へ、小首を傾いだ。
  はじめてだから、気遣っているのかと思ったけれど。

  教えられた真意に ぱちり、濡れた睫毛を瞬かせ。 ]

 
(-217) 2023/03/24(Fri) 12:25:51

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

  ──ん、 ふふ、

  うれしい です
  ……わたしのからだで、ちゃんと
  きもちよくなって くれてるの、


[ 言わせてしまった内容は、
  貴方にとって羞恥に耐えねばならない話だったかもしれず
  ──私にとっては、緊張で強張っていた肩から力が抜ける
  笑みが咲き零れるような はなし。


  確かめるようにまた、お腹越しの熱を撫でた。
  どんなあなたでも すき だけれど。
  したい我慢であっても、やっぱりさせたくないな、なんて
  ──甘やかされたおかげで 我儘になってしまった。 ]

 
(-218) 2023/03/24(Fri) 12:26:00

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ どうなってもいいから、奥まで貴方を刻んで慾しい。
  そんなおねだりは無事に成功して、
  力の抜けた身体の中へ、更に熱が押し込められて、


      ────……なにか が破れる、痛み。 ]


  ──────…ッぁ、ぅ…… っふ、……!


[ 覚えた痛みは数瞬で。
  後はじんと痺れるような感覚が残るけれど
  止まらずに奥まで挿入ってくる熱が、それを上回る。

  あつい。あつ、い。──なかから、やけて、しまいそう ]

 
(-219) 2023/03/24(Fri) 12:26:11

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 彼の熱を全て吞み込んだ媚肉は、すっかり蕩かされたおかげで
  痛みと熱杭の大きさへの苦しさを覚えても尚、
  蜜で潤みながら きゅうきゅうと彼のものを締め付ける。

  ぽこりとわずかに彼の形へ膨らんだ薄い腹へ
  彼の掌が宛がわれ、内側からも押し上げられては
  びり、と背筋へ奔る痺れに、肩を震わせ ]


  ──…ン、 ぅ……ッ


[ はふ、と刺激を逃すように息を吐く。

  中での絶頂を覚えさせられたせいか、
  頭が"くるしい"よりも"きもちいい"方へ回路を繋げている。
  ──ぐずついた思考は、
  初めてなのに、どうして、と混乱を呼び起こしながら。 ]

 
(-220) 2023/03/24(Fri) 12:26:21

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

  っだい、じょうぶ …です、
  くるしく ない、から、


  やわたさんの、っん、……すきにして…っ


[ 最初にお預けを喰らわせた、お泊りの時。
  一番幸せにしてくれる日は
  貴方のすきにしてほしいと 言ったのは、本心だから。

  あなたが、わたしで、きもちよくなってくれること
  ────それが一番 私も、しあわせ、だと。


  だからどうか、すきにして。
  好きにして ──私をもっと、好きにさせて。 ]

 
(-221) 2023/03/24(Fri) 12:26:31

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


[ 胎は狭くて、彼の熱をすべて収めるので精一杯。
  蕩けきった媚肉を擦られるだけで、
  じわりと熱が奔るから。


  まだ自分の知らない、"奥の"快楽の部分は
  知ってしまえばどうなるか、自分でも分からなくて。
  ──いくらでも肌を重ねる時間は、今後もあるのだから
  どうか今日は見つかりませんように、なんて

  全部知りたい、知ってほしいと思っているくせに
  未知の快楽への逃げ腰は、
  うさぎは臆病だから ゆるしてほしいものだ。* ]


 
(-222) 2023/03/24(Fri) 12:27:05

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[情けない告白は真白の身体から幾分強張りを取り払ったようで、
むしろ彼女が笑うことで胎内が揺れて、
先端が当たる部分が行き止まりではないことを教えてくれる。
蠕動のような、うねり。]


 すっっっっごい、 きもちぃ、よ、
 "全部喰べられ"んの、僕の方みたい、


[ずっと欲しかった子と繋がれて精神的に満たされているのとは別に、
ほんの少し挿入っただけで搾られそうになるくらい物理的に最高に気持ちが悦い。
だが「こんなの初めて」なんて、過去と比べる台詞は言いたくない。
今この場に他の誰かの存在はいらない。]
(-223) 2023/03/24(Fri) 13:13:55

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[強引に押し入った瞬間、彼女の口元に耳が近づいて。
呻くような声が耳に届く。
裡は十分に潤っていたが、やはり存在するものを溶かすことはできない。

彼女の胎を犯す覚悟のある者にしか破れない扉をひらく。
茨の王子が姫に逢う為に掻き分けて進むかのように。

破ってしまえば進むのにはそれ程困難が生じない。
泉が湧き出るのは関門よりも奥なのだから、
後は本当の行き止まりまで進むだけ。

長さが足りなくても彼女の胎が遠くても届かない部屋の手前。
初めてなのに降りて来てくれたからか、薄膜越しでも吸い付かれているように感じる。

当てた掌の下、自分が到達したのを感触で捉え]
(-224) 2023/03/24(Fri) 13:14:12

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 っ!
 ああ、マシロちゃんは僕に甘い、なぁ、


[許されなければ引き抜いてでも耐えたが、「すきにして」なんてすべてを預けられたら止まれる筈もない。
クリープ現象のような動きから一転、アクセルを踏んで。

水音を立てながら抜き差しを繰り返す。

片肘をついて身体を支えながら、もう片方の手は彼女と握った。]


 
っふ、っふ、っふ、っふ、 …、



[息を吐く瞬間に音になる。
押し込んで近づく度に肌を吸い、耳朶を食んだ。]
(-225) 2023/03/24(Fri) 13:15:51

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 すきだよ、すきだ、
 ああ、すき、 しか、でてこない、
 マシロちゃん、 マシロちゃん……っ


[喋れば自分の快楽に上擦る響きを聞かれてしまうが、言葉は口をついて出たがった。
甘ったるく何度も真白の耳元で愛を囁きながら、真白の身体を折り畳んで。
挿入の度に先端を最奥にめり込ませるようにぐりぐりと動かした。*]
(-226) 2023/03/24(Fri) 13:16:48