人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「…………お前がつけた傷、が…………。

時折、むしょうに…………


欲しくなってしまって…………

……………………」
(-249) 2021/09/23(Thu) 5:12:05

【人】 9949 普川 尚久

>>+28 トモダチな程度には絶対零度じゃないよ鏡沼さん
「ふぅん、南波さんなぁ……少なくとも鏡沼さんは好きでなかった、
 ってくらいの話でしょ。僕もいたいのはいやだけど、
 南波さんは好きなんかもね、知らんけど。世の中変な人だらけさ」

 普川はこの辺りの発言には気を遣っていなかった。自分達をディスっていた奴が蹂躙されるのも需要はあるからね。サービスしているつもりはないが。

「……こだわる人はこだわるよな、普通とか常識とか。
 みんな違ってみんないいなんて、それがある上での誤差の話だし」

「自分の『普通』じゃないところ、分かってた方が
 『普通』がよく分かって上手になりますよ。鏡沼さん」

「なんてね、気にしんくていいよ」

 程なくして食べきって、ごちそうさまの後に食器を重ね始めた。あなたのものも含めて。
(19) 2021/09/23(Thu) 5:29:12

【人】 4432 貴戸 高志

>>18 普川

「悪いご冗談を。そういったことはよくないです普川先輩」

真面目堅物人間はそう答えた後、唇をきゅっと結んで首を横に振った。NOだそうです。

「……キスと性交渉は違うでしょう。それに、相手は……その、俺の知人友人ですし……見て見ぬふりをしていいものかどうか……。

……あの、毛布とか水とか用意したり「立ち入り禁止」の看板立てた方がいいのではと考えているのですが、どうですか?」


もしかして:AVスタッフか何か
(20) 2021/09/23(Thu) 5:32:12

【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗

「熱……ありますね? 前、開けきっちゃいましょうか」

 聴診器を耳から外してかけて、先は胸ポケットへ。ちゃんとお医者さんスタイルになったような気がする。

 慣れた手付きでシャツのボタンを開けきり、胸や腹、腰を、医師の触診にしては官能的な所作で触れていく。寄せられた唇から吐かれる息も、首筋を撫ぜていた。

「やっぱり、熱いですね。
 解熱剤、先に飲んでおきますか? ……飲ませてほしい?」

 一度離れて、サイドテーブルの、錠剤やカプセルの包装シートを手に取った。効果は分からないが、概ね媚薬の類だろう。

/*
薬いる?いらん?って聞いています。普川は飲まないつもりでいます。
(-250) 2021/09/23(Thu) 6:04:47

【人】 9949 普川 尚久

>>20 貴戸

え、逆に何が違うの? キスとセックス


 斜め上もはるかかなたな提案に対してよりも、そこを違うと認識している方に普川は驚いた。

……ああ、最大人数の差はあるけど、そうでなくて。んー…
(21) 2021/09/23(Thu) 6:40:20
普川 尚久は、少し考えて。それから口を開いた。
(a12) 2021/09/23(Thu) 6:40:34

【人】 9949 普川 尚久

>>20 貴戸
 

「……本当なら恋人同士がするようなことで、してるのが誰でも、
 見たら恥ずかしくて、見られたら恥ずかしくて、
 二人だけでするはずの秘め事で。」


「キスの方がセックスよりは基本的に時間かからないけどさ、
 どれくらいやってる気かって分からないじゃんか」


「それじゃあ、一緒さ」

「キスの方にも立ち入り禁止の看板は要るし、
 ずっと立っていたなら椅子がほしいし、
 地面に座り込んでたならタオルとかあげたいね?」


「貴戸さんは今そうしたことをするなら、
 キスの方にも同じような対応をしなくちゃいけんくなるの」


「知り合いかそうでないかで変わることでないと思うなぁ。
 知人じゃなかったら、誰かが見ていいってわけでもないだろ?」


「そりゃ、世話を焼く理由は知人よりはないだろうけど……
 ……トラブルでで動けなさそうに見えたら、
 知らん人にもタオルや水をあげに行かない? 貴戸さんは」


「行くんなら、やっぱり一緒さ。
 知人かそうでないかでも、根っこは変わってないよ」
(22) 2021/09/23(Thu) 6:43:40

【独】 9949 普川 尚久

>>素崎秘匿
正しいお医者さんじゃなくてもいいやでちょっと開き直り始めました。
(-251) 2021/09/23(Thu) 6:53:10

【妖】 9949 普川 尚久

>>$10>>a11

「んー……?」

 インスタント、ドリップするだけのやつ、豆を挽くとこからするやつ。それらを飲み比べて、普川は首を斜めに傾けた。

「美味しいんだろうけど、なんかちがう・・・・・・・・・・・」

 普川がこれまでに水筒に入れてきたコーヒーはずっと、インスタントコーヒーだった。知識としては、豆から淹れる方が普通は美味しいはずなのだが。

「…元々別に、好きくはなかったしなぁ………慣れかぁ…………」

 一応、その日は豆を挽いたコーヒーを冷やし、翌日水筒に入れていた。飲んでやっぱり、インスタントが好きなんだなと再認識した。
($11) 2021/09/23(Thu) 7:13:58

【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久

「せんせ……なんか、っ、へんな、かんじ」

ぞわぞわと込み上がってくる物を感じながら小さく震える。
声をかけられるままに薬に目を向ければ、それが何であるかに気づいて少し顔を赤くした。

「それで熱、さがるの?
 先生の判断に……従うよ」

乱れる俺が見たい?
と、挑発的な目を向けて、誘うように肩に手をかける。
飲ませようとするなら、抵抗せずに飲んでしまうだろう。

/*
飲むのに抵抗はない模様です! 逃げるな……戦え……(?)
(-252) 2021/09/23(Thu) 10:25:05

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「みおくん、おはよお」

朝。
いつもと変わらない声音で有楽に声をかける朝倉。

あれから自分が満足するまで暴力と強姦を続け、薬が抜けてからはスポーツ大会をした後の少年のようにぐっすりと眠った。

無論そのまま寝たから、有楽はもし目を覚ましても外し忘れた手錠によりその部屋を出ることは出来ないだろう。もっとも、全身のダメージから動けるのかも疑問だが。

「みおくん、なんか飲む?俺喉カラカラや。
キッチンいってなんかとってくるかあ、待っててな。」

有楽が寝てても起きてても、その額に軽くキスをすると、朗らかに部屋を出ていった。
(-253) 2021/09/23(Thu) 10:56:23

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+29 闇谷

奥に辿り着く。
気持ちいい。

腰を引く。
気持ちいい。

また奥を目掛けて、打ち付ける。
気持ちいい。


「は、……ァ、ふ、」

身体ごと壁に押し付けるように、何度も穿つ。
律動の度に涙が溢れ、貴方の腹を汚す。
これまでに教わったことなど、少しも頭になかった。
けれど、腹側の一点に触れれば締め付けが返ってくる。
只それだけの理由で、そこを目掛けて何度も突き上げた。

「……っ!ごめ、んッ、もう、」

駄目だとわかっているのに、我慢が効かない。
貴方の背中に手を回し、きつく抱き寄せる。胸元に額を擦り付け、きつく目を瞑る。
吐精の気配が、背後まで近付いている。
意識の外で鳴った靴音など、気付きもしなかった。
(+30) 2021/09/23(Thu) 11:54:13

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


「和食か。」

和食に絞った料理本は図書室にあっただろうか。
そう思案しつつ、顔を上げる貴方へ視線を向ける。

「………、
 ………………お前、俺の事、大好きかよ。
 そんだけ信頼されてると
 安心するようなハードル上がるような……。
 頑張ってみる、けどさ。」

自信満々の貴方が何だか可愛らしくて
なんだそれ、あまり期待するなよ、と綻ぶように笑った。


(-254) 2021/09/23(Thu) 12:05:24

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


傷。
貴方が痛く無いと言うなら信じたいが
気になるものは気になってしまう。

「迷惑って程じゃないが、
 お前が思ってる事は何でも知りたい。白状してくれ。」

頷く。
明らかに落ち着きを手放した様子に
こちらも固唾を飲んだ。



「───
へっ、

 あ、あ、えっ、と…………、」

ぼん、と瞬間的に顔を赤くする。
自分との情事の証──まるで自分を求められているように思えてしまって
からん、とフォークを取り落とした。

「い、い、言えば良いだろ、いつでも。
 お前が欲しいなら……何だって、やる。」

その手でカトラリーを拾う事はなく
貴方が首元に置く手に、自らのそれを重ねた。
(-255) 2021/09/23(Thu) 12:05:56

【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗

「そぉ……ほんなら、飲ませときましょうね」

 ぱき、糖衣に包まれた錠剤を取り出して口に含んで。鞄の中からペットボトルの水を取り出して、一口。
(-256) 2021/09/23(Thu) 12:13:42
普川 尚久は、うっかりしなかった
(a13) 2021/09/23(Thu) 12:14:18

【独】 9949 普川 尚久

勝訴!!!!!!!!!!!!!
(-257) 2021/09/23(Thu) 12:15:17

【独】 7734 迷彩 リョウ

普川のアニキ、邪悪なファムファタールだと思うんだけどまだそれを誰にも言えない
ファムファタールの中でも藤島加奈子タイプっていうか……
渇き。観たことある人なら同意得られる気がするんですけど
(-258) 2021/09/23(Thu) 12:21:29

【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗

 首に抱きついてキスをして、中身をあなたの方へ送った。きっと素直に飲み込んでくれたあなたの口に舌を割って入れて、しばらくもてあそぶ。

 水音を響かせて、それから、銀糸を引かせつつ離れた。次はどうしようか。普川は実は、あなたが顔を赤くしたのだとかに、今は気が行っていない。

「……熱、発散しやすくして下げる方の
 お薬ですけど、……構わんよね?」

 あなたの下腹部の、普通なら人に簡単には触れさせないはずのその場所に、そっと片手を添えた。
(-259) 2021/09/23(Thu) 12:36:18
普川 尚久は、看板があっても覗く人は覗くような音させてるよなぁ、と思いながら聞いていた。>>+30
(a14) 2021/09/23(Thu) 12:43:28

【人】 4432 貴戸 高志

>>22 普川

「……っ」

はく、と唇が戦慄く。
どこかで線引きをしていた。ここを超えたら恥ずかしいものだと。ここを超えるまでは子供でも出来る戯れだと。

「……二人だけでするはずの秘め事。
……………………言われてみれば、そう、ですね。

俺は……肌を重ねることを特別視していた。
先輩の言う通り、口づけの時点で当事者の間だけで秘めるべき触れ合いなのは確かなのに」

セックスが大人だけに許された特別な行為だと、どうして思い込んでいたのだろう。
現に自分は、自分の想い人は、少年たちは、こうして容易く一線を超えてしまっているのに。

いつの間にかからからになった口の中でなんとか舌を動かして、「教えていただきありがとうございます」と小さく紡ぐ。藤色の髪が、言葉に合わせてぱさりと前に倒れて揺れた。
(23) 2021/09/23(Thu) 13:09:06

【見】 5635 朝倉 弘

「????????????」
部屋の鍵は開けたまま、飲み物を取りに行くために廊下に出ると、立ち止まっている人影がふたつ。
首を傾げた。
(@0) 2021/09/23(Thu) 13:17:45
貴戸 高志は、朝倉の姿を見つけると声は出さなかったけど体が強張った。ぎくり。
(a15) 2021/09/23(Thu) 13:32:14

【墓】 1117 闇谷 暁

>>+30 迷彩

浅く息を吐く。
忙しなく上下を突き上げられる感覚にくらくらする。

「っ、ぅあ、あ、あぁッ!?」


ごりごりと容赦なく弱点を責められれば
浅ましく快楽を貪る声が抑えきれずに廊下に響く。

「あッ、ぅ、んんん、っ」

互いの結合部から溢れる水音ばかりが耳に入ってきて
足音ひとつに気付くこともない。
手の甲を更に強く噛み締めて、口内に鉄錆の味が広がり一層眉間を寄せた。


後孔が貴方をぎゅうぎゅう締め上げる。吐精を促すように。

抱き寄せられれば、それを受け入れるように貴方の頭部へ腕を回し、抱きしめる。
自身の張り詰めたものが互いの腹に挟まれ、ふるりと身を震わせて先走る液を吐き出す。

より一層、貴方を絶頂へと誘うだろう。

体の境界線を溶かしていく感覚。
目尻に雫が降りてきて、視界がぼやりと揺れた。
(+31) 2021/09/23(Thu) 13:47:13

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「ああ。大好きだ。俺の世界の中で、一番大切だ」

己を殺し続けて生きてきたのだから、自分で選んだものなどあまりに少ないけれど。
その中でも、いっとう大切なものは貴方だと、それだけははっきり言い切れる。

(-260) 2021/09/23(Thu) 13:53:58

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

自身の手に貴方の手が重なる。心を許す相手に触れてもらえるのが嬉しくて、薄く開いた唇からたまらず吐息がこぼれ落ちる。児戯にも等しい触れ合いだけで、凪いでいたはずの心に漣が生まれて落ち着いていられなくなる。

「……お前を困らせたくない。それは本当なんだ。
……でも、誰かと寝ても、物足りなく感じてしまって。自分で首を引っ掻いても埋められなくて。
はしたないと分かっているんだが、その……

……っ、…………」

言い淀む。
もう片方の手で貴方の手を包む。それだけならまだいじらしい反応だと言って終わりに出来ただろう。
だけど、上から貴方の手を覆った少年は人差し指をにわかに動かす。
桜色の爪の先が、戯れに貴方の手をくすぐり引っかく真似をした。

「…………暁」

(-261) 2021/09/23(Thu) 13:54:18

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

そこから先は、言葉にならなかった。
けれど。

──欲しい。

貴方を求める唇は、確かにそう震えた。
(-262) 2021/09/23(Thu) 13:54:39

【人】 9949 普川 尚久

>>23 貴戸

「余計なお世話って今までいくつしてきたかな、貴戸さんは」

 ぽん、あなたの頭に手が乗せられた。

「よく知りもしない人のことは、その人のことを
 よく知ってる人に任せていた方がよくない?」

 ぽん、手は離されて、また乗せられた。

「知ってるつもりなら、二人がか、もしくはどっちかが、
 してほしいだろうなってことをしてあげなよ」

 ぽん、もう一度。横には動かず、重みが加えられるだけ。

「君がしたいことを優先してもいいけどな」

 ぽん、もう一度。それから、手は下ろされた。

「ところで僕は覗く気で来たんけど、覗いてもいいと思う?」
 
(24) 2021/09/23(Thu) 13:57:22
普川 尚久は、貴戸の視線に吊られて、朝倉を見つけた。嫌そうな顔をした。
(a16) 2021/09/23(Thu) 14:04:34

【人】 4432 貴戸 高志

>>24 普川

ぽんと乗せられた手を追いかけるように、目が上へと揺れた。
何度もぽふぽふと頭を撫でる仕草と、静かに話す貴方の顔を不思議そうに交互に見つめている。

「……知っているつもりでは、あります。…………自惚れでないのなら。

俺は、例え余計なことだったとしても、俺は…………」

少し間を置いて、言葉を最後まで紡ごうとした時だった。

──声がする。

耳がそれを拾い上げた瞬間。
言い切るべき事も、貴方の「覗いていいか」の問いも、何もかも投げ出して。

体が、勝手に動き出す。
(25) 2021/09/23(Thu) 14:14:16

【人】 4432 貴戸 高志

>>+30 >>+31 廊下

「っ、暁ッ!?」

先輩と呼び敬う相手との会話さえも投げ出して。
闇谷の声が響けば反射でそちらの方へと体が弾かれるように動いてしまった。

ぱっと藤色が舞う。かつんと靴が焦って一際高く鳴いた。
壁に手をやりながらも、曲がり角から心配の色を滲ませた顔を覗かせて──

「……ッ」

小豆色の瞳は、捉えてしまう。
相手の頭をかき抱きながら、蕩けた顔を見せる想い人の顔を。

潤んで揺れる、紫色を。
(26) 2021/09/23(Thu) 14:15:09
普川 尚久は、「なんだ、思ってたよりちゃんとしたいことあるじゃんか」 藤色を見送った。
(a17) 2021/09/23(Thu) 14:22:48

【人】 9949 普川 尚久

>>@0 朝倉

「あっち、今は通行止めですよ。
 二桁いかんくらいなら殴られていいから、違うとこ行こ」

 普川はあなたがあちらに興味を持って覗いたり、そのまま(暴力をしに)混ざりに行くタイプだと思っている。袖を掴んで、違う方へと歩き出した。
二桁を超えても、別に構わない気分だった。
(27) 2021/09/23(Thu) 14:33:26

【独】 9949 普川 尚久

>>27 これは、思ったよりも自分が掻き回す隙がないくらいの何かがある貴戸が羨ましくなって、そんなものがない自分がむなしくなって、手近に暴力をしてくれそう(何もないよりマシな状態にしてくれそう)な人の手を取った形。

見られたり介入されたくないだろうなとは思っているけど、そんなことはついでさ。
(-263) 2021/09/23(Thu) 14:46:52

【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久

「ん……」

流れてきた錠剤をこくりと飲み下した。
そのまま深い口づけを受け入れれば、口の端から溢れた水が一筋、首筋を伝っていく。

薬がすぐに効くわけではないが、奪われた酸素に目元がとろりと蕩けた。

「熱……高くなってる……気がする」

首に抱きついたまま、そこに手の感触を感じるとわかりやすく身体が跳ねる。
もうすでに通常より硬くなり、頭をもたげたそうにしているのが伝わってしまうだろう。
(-264) 2021/09/23(Thu) 15:03:29

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


「………俺も。」

対して日々に思い入れを持って生きてきた訳でもない。
だらだらと過ごしてきた17年。
世界と天秤に掛けられるかは、分からないけれど

「大好きで、大事……だ。」

(-265) 2021/09/23(Thu) 15:44:25