人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

避けられた、よりも、後ろを取られる思いの方が強く脳裏を走る。手に勢いをつけたまま、体勢は逆さまに。背後を正面にしてしまおう、無理矢理に。
着地は手で、しかしその前に飛んでくる後ろ回し蹴りだ。この体勢なら腹の当たりだろうか。身体をやや折り曲げて同方向に倒れ込むことで、蹴りそのものの衝撃はかなり減らした、が。

「あッ、ぐ、」

掠っただけでもその電撃は厄介だ。びり、と身体中を駆け巡る雷電に筋肉が硬直する。嫌な汗が滲む。びくんと身体が跳ねる一拍。次の瞬間には跳ね起きるが、暫く攻撃の威力は減るのだろうなと予感して。

「ホンット厄介だなァそれ!」

突進を仕掛ける。動きは単調だが、その分勢いと速度は増して。男の体勢は低め、蹴り後のあなたの体勢にもよるが、脚や腰を狙って押し倒してしまおうとの動きだ。
(-205) 2021/10/16(Sat) 6:12:49

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

「保身してくれッとなァ、俺ァな、えーッと……よろこぶ」

安心、がうまく表せなかった様子。喜ぶでも間違いではないのだが。

「てー、か、そォ、それ。……あンな騒動起こしたうちの二人配下に置いていーンかアンタ…ッて、俺ァ結構ダメ元で言ったぜ?」

あなたが甘いのを知っているから、言うくらいは許されるかなと思ったが。まさか渋りも悩みもしないとは思わなんだ。

「……俺ェ、結構アンタにゃ甘えてる気ィすンぜ、兄さン」

甘え方、分からないが。この男的には、結構甘えたがりを発揮しているつもりだ。
(-206) 2021/10/16(Sat) 6:19:50

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ふふ、喜んでくれるのは嬉しいから頑張っちゃう♡」

「そして騒動の事だけど。正直許可は降りにくいと思う。
君がきちんと協力してくれるのだと、証明する必要もある。けれど、この辺りはお手伝いしてもらう内にどうにかなるとおもうし…ほら、一応僕は制圧に貢献したのもある。そこら辺でも上手いこと説得材料にはなるし…。

何より僕、多分この監獄で1番我儘が上手だから♡」

それに、兄さんという呼び名も恐らくは上手く働くだろう、と。
企む兎は完全に悪戯っ子の顔だ。

「それじゃ、これからも甘えて♡
…甘やかすのが生き甲斐みたいな所、あるからね」
(-207) 2021/10/16(Sat) 7:50:54

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ

「はは、僕の目指すもの相当アレだぜ?っつっても意見は変わらねえんだろうな。……あんたさえ良けりゃ、目指すものが違っても……これからも、友人でいて欲しい。
 ああ。僕はやっぱり、叛逆を諦めたくねえなってな。……それに、心強い共犯者が出来たんだ。」

青年は少しだけ、嬉しそうに目を細めた。
背を押したいと思ってくれている事、あなたから前向きな言葉をもらえた事。どちらも、友人として嬉しいと思ったのだ。

「言われなくともそうさせて貰うよ。……あんたの幸福を祈ってる。これまでも、これからもな。」

あなた達にどういう処分が下されるのかは分からないが、これからも『幸福な生』を願えるものだといい。その辺りは飼い主の説得にも期待しようか、なんて。
(-208) 2021/10/16(Sat) 9:48:01

【人】 知能犯 ルヴァ

「何方にせよ己が本来の死に近い存在なのは間違いないのではないかな。」

看守会話に横槍。確定してるかのように振る舞っていますがまだ罰は確定していません。りんごジュースをズズズ。
(71) 2021/10/16(Sat) 10:24:32
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。
(c27) 2021/10/16(Sat) 10:29:10

【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア

 砂の中に書かれていく文字を覗き込みながら貴方の話に耳を傾ける。素直に頷いて相槌を打ちつつ……最後に並べられた人形へ視線は着地した。

「『分からない』……が、答え」

 鸚鵡返しのように繰り返す。けれど、瞳は少し意外だったと言うように丸くなりながら。

「そうか。鋭い観察眼や分析力を持っているだろう貴様でも、そういうことになるのか。
 …………難しいな、自分自身というのは。自分の事なのに、制御が利かなくて訳がわからなくなる」

 面倒だ、という気持ちを隠しもせずため息を一つ吐き出した。
(-209) 2021/10/16(Sat) 11:09:23

【神】 模範囚 メサ

「そろそろ投票先のあてがないです」
この男は正直であった。
朝ご飯にカツサンドfoodコロッケパンfood、お菓子にロリポップvilを食べながら。
(G0) 2021/10/16(Sat) 11:12:12

【神】 知能犯 ルヴァ

「宛がないならもう俺にしたらどう?俺の勝利条件に付きあっ……ああでも痛いのも死ぬのもやだなあ、莫迦じゃないのこの役職」

勝利条件自分の死、難儀〜。

「まあどうせナフとの約束を消化できると思えばいいか。というわけで迷ったら俺でいいんじゃない?」

少々投げやりにも聞こえる少年からのお便りでした。元々この人腎ろうゲームには投げやりだったので変わらないといえばそう。
(G1) 2021/10/16(Sat) 11:19:37

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ

「……そんなに嬉しいかよ。僕は別に……したい様にしてるだけだし」

戻っている耳を見つつ、相変わらず此方も少々照れている模様。
……嬉しいと思っている事も、また同じだ。
(-210) 2021/10/16(Sat) 11:20:59

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

やっぱりな、と思ったので。
吐き出されようというとき、押された身は反発するようにあなたへ向かい。
口から直接、肉を奪い取る。
これにそこまで咀嚼は必要ないため、すぐにあなたの目の前で飲み込む。

「……勿体ないことするなよ、なあ」
というのは口実で、これはあなたへの嫌がらせの一環でしかない。
料理を捨てることなど大した問題ではない。

「でも、まあ、これはそんなに美味くないってことだものな。分かる分かる……」
袋の方へ手を伸ばし、肉切り包丁を引っ張り出してカバーを投げ捨て、続いてあなたの足首へ分厚い刃を叩きつける。死体の解体のように丁寧ではない、刃の重量で骨ごと叩き切ってやろうという乱暴なやり方。

「君が普通に食べられるくらいを今回の目標にしようか」
(-211) 2021/10/16(Sat) 11:22:05

【神】 知能犯 ルヴァ

/*腎ろうってどういう誤字したらそうなるの?人狼です。
(G2) 2021/10/16(Sat) 11:22:39

【墓】 環境破壊 イクリール

「くそっ投票権をよこせ!アマノに入れる!
というか入れろ!」

元気な私怨がもう発言できない場所へ向けてやいのやいの言う。
権利がないのだ。
(+61) 2021/10/16(Sat) 11:32:16

【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン

「そうか」

 短く返して頷いた。この監獄の囚人として、非常に理想的な在り方かもしれない。それを囚人自身が自覚して潰れやしないかどうか、というのはさておくとして。

「ああ……ううむ、そうかもしれないな。貴様のような囚人の方が珍しい。人格矯正せずに収容される者が多いだろうから。国を滅ぼすような者たちだから、収容するだけでも一苦労だったのかもしれない」

 なんでこいつ収容できているんだろう……みたいな者もいるなあと少し遠い目をした。メサとか、ナフとか……。

「……まあ、なんだ。貴様は素行も悪くないのだから、そのまま償いを続けるように。何かあれば俺たち看守に言うといい。他の先輩方も困ったことがあれば耳を傾けてくれることがあるだろうよ」

 このやり取りはまだ貴方が処刑による罰を与えられていなかった時のこと。素行は悪くないけれど、贖罪の方法に固執していると感じることになるのはもっと、先のお話。

 固執していると気付いても、男もまた贖罪とは何であるかを見出せていないのだから、貴方に新たな道を示せるかと言われると……分からないけれど。
(-212) 2021/10/16(Sat) 11:32:58

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「嬉しいよ!
…だって、俺の夢だもの。手を取らずとも、叶えてもらっちゃったみたいなものだし。
それを…したいからしてくれてる、なんて!喜ばない部分がないでしょ?」

はしゃぐ兎は薄らと頬を染めて。
飛びついてしまいそうな気持ちをなんとか抑えている。
(-213) 2021/10/16(Sat) 11:33:17

【神】 知能犯 ルヴァ

「残念だったね。あーあ、君が僕の役職になればよかったのに」

死んでも投票権があるんですよ〜いいでしょ〜その代わり死ななきゃ勝てないんだけど。
まあ生きてるし生きてるので堂々と発言できない場所から高みの見物。
(G3) 2021/10/16(Sat) 11:35:22

【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ

 手を取られてほにゃほにゃ揺らされている。

「…………許されるとは思っていませんでした。てっきり、俺は首を刎ねられるのかと」

 そこで一旦言葉を区切り、おずおずと続き

「俺は、俺らしくいていいのでしょうか。傷付けることはしないと約束しますが……チャンドラ様は、自分の大事な者が俺によって傷付けられる可能性がある事を考慮していないのですか?」
(-214) 2021/10/16(Sat) 11:39:45

【墓】 環境破壊 イクリール

「見下すな!ルヴァ君の役職は……割と嫌だし……」
イクリール的これが割り当てられたら嫌だなランキングで2位の役職だ。
実は……向いているが。
(+62) 2021/10/16(Sat) 11:44:59

【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ

「M-701」

 貴方の元にふらりと看守がやってくる。
 囚人番号で呼ぶことも、感情を削ぎ落とした声で話すことも、機械人形めいた顔のままでいることも。
 『意志が無くて、気味が悪くて、理解出来なくて、大嫌いだ』と貴方がかつて言ってのけた頃と何もかも同じままで、言葉を紡ぐ。

「少し話がある。手伝いの協力要請のものだが、いいだろうか。ああ……俺と二人で話すのが嫌であればチャンドラ様に立会人になっていただくことも考えよう。それでも嫌なのであれば断ってくれて構わない」

 万が一にも貴方を傷付けてはならない、そう考えての提案を交えながら用件を伝えた。果たしてそれがちゃんと貴方の為になるのかどうかは分からないけれど。

/*
お疲れ様ですわニコチンホームズさん。お話がしたくて秘話ぴょいしましたが、ご多忙かと思いますのでもし手いっぱい!という感じでしたらスルーしてくださいませね!
あと恐らく今日でゲームセットなので、もしかするとエピローグまで会話が続くかもしれませんわ……ごめんなさいね……感度34000倍ドッコイ太郎からでした。
(-215) 2021/10/16(Sat) 11:52:23

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

近くなった貴方の顔にまず驚いて、それから目の前で行われたその行為に、目を見開いた。

口からは嫌悪すべきものは無くなったというのに、気分が晴れない。貴方の嫌がらせは大成功と言えるだろう。

「...そんな、問 だ——」

言葉の途中、また紡ぐことを阻まれた。

「あ 、ぁあ゛ あ゛あ ぁっ .........!!!」

呻いたり、くぐもった声に止めていたものはここに来て叫びとなる。この声は 誰に どこまで 届いたのだろう。

「...は、ぁっ......、」

壁にもたれかかり、肩で息をする。
首を切られて直ぐに死ねる方が余程ましだ。

痛みに苛まれる中、床が自身の血で汚れる様に あとで掃除をしなくては とか、先の叫びで誰か気づくのだろうか とか、今考えるにはどうでもいい事ばかり頭に浮かぶ。
(-216) 2021/10/16(Sat) 11:53:53

【神】 知情意 アマノ

「昨日の段階でアンタレス様がコールされていたし、アンタレス様に投票するのも視野ではないかと思っている。
 ルヴァはな……役職的には殺してやりたいがそれ以外の面ではあまり殺したくない部類にあたる」

投票先の宛がないのは、まあそう。私怨にはどこ吹く風といったところ。つまりは
ガン無視
である。
(G4) 2021/10/16(Sat) 11:56:54

【神】 中堅看守 アンタレス

あんたれすくんからのおたより せかんど!


『この速度で死ぬのは嫌だ やめてくれ 苦痛だ』

簡潔。昨日は昨日、今日は今日。
4度目
の死は流石に重い。


ジャックから蘇生装置にいる時間が多すぎる。
(G5) 2021/10/16(Sat) 12:03:15

【神】 知情意 アマノ

「あー……」

あんたれすくんからのおたよりを読んでなんかこう色々察した。すまない……すまない……。
全てをって言い合っている相手のこと、どうしてもひと欠片もあげられなくて……
(G6) 2021/10/16(Sat) 12:06:05

【神】 知能犯 ルヴァ

「俺だって嫌だ。」

なにか気が変わったのか遠慮なく嫌だをしている。
でもこっちはなりたくないランキング第一位だったんだよなああーあ。

>>G4 アマノ
「まあ別に勝ったらなにかあるわけでもないし投票するかどうかどうでも。そんな俺殺したくない理由があるの?という疑問はあるけど。」
ガン無視してるなあと思いながら話している。

>>G5 アンタレス

「あ、でもアンタレス駄目そう。」

どんだけ死んでるの?知らないけど大丈夫?……とはあんまり思わないカスだった。
(G7) 2021/10/16(Sat) 12:08:03

【神】 知情意 アマノ

「ならばどうしようかな。
 正直な話、私はチャンドラを二度落とす気はない。アンタレス様の意思も尊重したいし私もここまで来たら死にたくない」

ここまで何回も死ぬチャンスがあって全回避しているならなぁ、といった気持ち。
(G8) 2021/10/16(Sat) 12:09:08

【神】 知情意 アマノ

>>G7ルヴァ
「殺したくない理由か。ゲーム的には一切ない。が、個人的には君の知性をまた処刑という形で刈り取るのが惜しい」

なんだかんだあなたの知性を好んでいる部類の男だ。
(G9) 2021/10/16(Sat) 12:12:31

【墓】 新人看守 ダビー

 これは静かに議論を聞いていた脱落者系看守。

「……えっ。アンタレス様、今なんて?ちょっと……あの、いつの間に何回死んで……?」

 ちょっと動揺した。慌てて端末を調べる。
 えっ、いつの間に……。なんで看守二人が死亡回数ランキングトップタイなんですか?看守だから?
(+63) 2021/10/16(Sat) 12:15:02

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ

「……あ〜〜もう!!そういう所だぞチャンドラサマはよお!!
 というか何だよ、タマキといいチャンドラといい、皆して簡単に我儘聞いてくれちゃってさあ……何だよもう……」

ぽぽぽぽ、みたいな効果音を出しそうな勢いで照れている。
そこで『僕なんかに』と卑下しないだけまだ成長したかもしれない。
(-217) 2021/10/16(Sat) 12:16:44
ダビーは、トップタイって言ったけどちょっと数え間違えたかもしれないと思った。先輩何回死にました?
(c28) 2021/10/16(Sat) 12:18:57

アンタレスは、返事を返さない。...確認するな、ダビー。
(a21) 2021/10/16(Sat) 12:19:33

【墓】 叛逆者 ミズガネ

「えっあいつ何があった???えっ?この速度??」


死亡数ランキングがまた入れ替わった可能性に慄いている。あの悪食女どんだけ殺ったんだ……ええ……
(+64) 2021/10/16(Sat) 12:19:37

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「昨日も、こうやったんだ……っ!」
足首のあとは膝。ここは一度では切り切れず、何度か。
広がる血を踏む足が汚れることも、血が手や体に飛ぶことも、普段なら気にすることをもう気にもしない。

「……蘇生の申請、私にもできるんだったか?今の内に君にやってもらったほうがいいかな?」
そこではた、と一旦手を止め、あなたの答えを待つ。

「それと、さっさと殺して欲しくなってきた頃合いか?」
ついでにあなたの嘆願でも聞けたら面白いかなと思っての質問。
(-218) 2021/10/16(Sat) 12:20:29

【神】 知能犯 ルヴァ

>>G9 アマノ

「どうせすぐ永久に殺される知性なんだから誤差だよ。殺したくないと言ってくれるのはこちらとしても気分がいいけど。」

頭いいって言われるのは天才でも嬉しい。そうだよ己は殺すべきではない知性だよ。

そんな本性である。
(G10) 2021/10/16(Sat) 12:20:48