人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【墓】 機関士長 ラサルハグ

>>+54

ん?

[唐突なルヴァからの問いに、
 多分ゲイザーもひょん、と反応しただろう]

違うな。
むしろ、連日俺は罵倒され続けてる。
一度も好意らしき言葉もかけてもらったことはない。
最後、ここまで乗り込んで罵倒しにくるとは思わなかった。
本当に、最近、馬鹿としか言われてないな。

[事実をそのまま述べる。
 でも、キスしたのはこれまた事実だし]


まあ、
さっきのヒロミは可愛かったからな。

[天然ガス吹き出し中]**
(+55) 2022/07/16(Sat) 10:02:33
ラサルハグは、ルヴァに、キャンキャン吠える犬とか可愛いよな。
(c22) 2022/07/16(Sat) 10:03:56

【人】 管制官 スピカ

【食後】

[そのまま部屋に戻ろうかと思ったが、頭が働くうちにできることはしておこうと、メインデッキに向かう]

[確かダビーはマニュアルは共有化した>>166と言っていた、ならばメインデッキの端末からも確認できるだろう]

[スピカは操作系統などのマニュアルにアクセスし、その内容に目を通す。
目を通し終わって一言]

 これはひどい。

[本人の几帳面さが出てとても丁寧なマニュアルだった。
だが、丁寧すぎる、丁寧すぎて情報量が多い。
少なくとも乗船基準を満たしている者なら有している知識部分にも丁寧に注釈を入れてくれている。
もっとこう……簡潔なら読みやすいな、と思う]

[時刻を確認した、日付が変わるまでまだ時間はある]

 やっぱ……本人にやってもらった方がいいよね……。

[エネルギー節約のためメインデッキの端末を休止状態にし、自身の端末からダビーにメッセージを送る]

 『マニュアルの添削しに行っていい?』

[言外にある お前、部屋にいろ のメッセージを読み取ってもらえただろうか?**]
(221) 2022/07/16(Sat) 10:04:26
バーナードは、スピカのテンションを伺う視線には「うーん?」と困ったような曖昧な返事だけした。
(a67) 2022/07/16(Sat) 10:05:00

スピカは、お腹いっぱいハヤシライスを食べて大満足。(*´ω`*)ムフー
(a68) 2022/07/16(Sat) 10:07:20

【独】 生物学者 アマノ

/*
ちなみにハヤシライスのレシピはマジで手持ちのレシピひっくり返して、東京日本橋某老舗洋食店のものを採用した、などと。

一般的には市販のデミグラスソース缶使ったりケチャップとソース混ぜたりするのが主流だけど、それはバターと小麦粉とブイヨンでブラウンルー作って、あと砂糖と水でカラメルも作って加える、という。ケチャップとかも入るけどね。

「うわーすごー」思いつつ、中の人はその作り方ではまだ作ったことがない。でもきっと絶対おいしい。
(-86) 2022/07/16(Sat) 10:09:41

【人】 調査員 バーナード

【食後】

さてと。

[いやあ今夜は楽しかった。
 アマノも混ざってきてくれたし、このままシャワー浴びて寝たいな。
 なんて心地よい満足感で逃げかけた。
 酒盛り自体は楽しみだったけど、ほら、アマノと雑談の席を囲むという当初の目的は達成したわけで。あの酒の役目はもうないといっても等しく。

 ――けど、話しておくことは、ある。
 それが彼の耳に心にどう聞こえるかはわからなくても。]
(222) 2022/07/16(Sat) 10:10:55

【人】 操縦士 ダビー

ー食堂ー

[概ねのマニュアル化が終わった後ようやく食事の時間を迎えることができた。
アマノからメニューの通達>>160があってからしばらく経っていたから、
お茶会の時間とは少しズレていたかもしれないが。]

ハヤシライス……ああ、「カレーのようなものもどき」だな。

[とは言え、実際食堂に言ってみればバターとデミグラスソースの芳醇な香り。
皿に米飯とともによそって口に運ぶと、薄切りの牛肉、玉ねぎ、キノコがルウと絡み合い、カレーのようなもの以上の旨味が引き出されている。
サラダもあったが、こちらも普通によくできていた]

……美味いな。当面最後の食事としては、この上ない。
こんな中で生鮮品が食べられるとは思わなかった。

[以前の漂流の時の非常食を思い出し、少し顔を綻ばせる。
やはりニ杯目も(多少控えめにだが)食し終えたら、部屋を出て、
少しおいてから医務室に>>189を受けに行った。

その時は普段飲まないコーヒーをいただいたはずだ*]
(223) 2022/07/16(Sat) 10:13:11

【人】 調査員 バーナード

アマノ、ちょっとシャワー浴びてくるね。部屋で待ってて。

[食堂で軽く片付け等々を手伝ってから、そう切り出す。
 何だか言葉尻だけ取ると若干色めいてる気がする響き。
 まるでそんな話ではない。

 そして、自室で酒を回収する時間も含めて数十分。
 改めて研究室を訪ねたのだった>>199。]
(224) 2022/07/16(Sat) 10:16:37

【人】 操縦士 ダビー

[その後]

[休憩をかねて食事や検査、諸々済ませた後、最後の仕上げと1.2時間ほど端末に向かっての作業に没頭していた。
敵機を視界に収めての交戦中でもここまでではないだろうというほどに。

その甲斐あって、予定時間より多少早いくらいにマニュアル化を仕上げ終え、共有部分にファイルとして安置できたのだが]

………?

[スピカからの>>221通信に何かまずかったか、と首を傾げる。
誰が見てもわかるようにはしたつもりだったが]

「問題ない。予定はない、部屋で待機している。」

[添削と思っていれば、あまり構えずスピカを部屋で待つことにした*]
(225) 2022/07/16(Sat) 10:20:47

【人】 調査員 バーナード

【そして展望デッキ>>202

あー。わかる。床のほうがいい。

[なにせ今朝も座ってた。
 ほんの僅かとはいえ高くなるドームの空。宇宙の大きさに圧倒されながらも包まれているような、吸い込まれるような感覚。
 それは魅了に近い。酒にも宇宙にも酔える。

 アマノの隣に座り込んで、星空を眺めた。]
(226) 2022/07/16(Sat) 10:21:02

【人】 調査員 バーナード

――――…………、

[ずっと見ていられる。そんな沈黙が苦じゃなくなる。
 それに任せて、酒だけ飲んでいたい。
 喉を焼いて喋れなくなったらいいのかな、って思うけど。
 それが逃避でしかないのもわかる。]

んー、うま。

[酒そのものに舌鼓をうつのは忘れずに。]
(227) 2022/07/16(Sat) 10:23:54

【人】 調査員 バーナード

昼間の続きだけど。
先に、最後の質問していいかな。

[バーナード、それはお前のことを言っているのか>>119
 そんな質問の回答から逃げてここに来たくせ、まだ答えず。]

アメーバ様微生物が寄生済みの身体組織を一部採取ないし切除して再培養し、もとの人間と同じだけの培養体を生成する場合、最低限どれくらいの量の組織と、DNAが必要だろう。

あと、効率の良し悪しとか。
例えば血液、髪、爪、何なら指の一本。どこがいいか。
……内臓、は、ちょっと大変そう。

[思わず自分の腹を見てしまった*]
(228) 2022/07/16(Sat) 10:31:58

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[昨夜]

[ベッドを使いたいという申し出は、快く承諾した。
結局のところ、この先一番負担がかかるのはスピカなのだ。
何もできなくなる身、希望通りにしてもらうのが一番いい]

ああ。俺も日中は色々あると思うが、なるべく早く片付ける。
どう、した………?!

[見送ろうとしたところ、意を決したような声のあと、額に柔らかな感触。意表をつかれている間にそのまま、真っ赤になって出ていくスピカを]

あ、ああ。…また夜にな。

[見送り、少し放心したままベッドに座り込んだ]
(-87) 2022/07/16(Sat) 10:34:36

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室】

 いるね!

[
デデドン
と音がせんばかりの威圧感と謎の逆光を背負いながら、スピカは出迎えるダビーの前に立ちはだかった。
その姿はまるでコアリクイが威嚇する姿のような雄大さだった]

 あ、あのね!君の、マニュアル。
 情報量が!!多すぎる!!!!もっとマニュアルの読み手を信じてくれていい!!!!

[その丁寧さは、料理で言うのであれば 
  水の入った鍋を火にかける
 という一文に
  火にかける→コンロに乗せ加熱する
という注釈つけるレベルの丁寧さだった]

 君のマニュアルだと、必要な情報がすぐに目に入らないんだよ……。
 だから、時間が許す限り添削したいと思ったんだけど……。
 いいかな?

[いいかな という割に、放つオーラは有無を言わさぬ強さがあった**]
(229) 2022/07/16(Sat) 10:36:15

【墓】 機関士長 ラサルハグ



ちなみに、
ルヴァは、そういう、の、あるのか?


[天然に聞き返した]**
(+56) 2022/07/16(Sat) 10:37:00

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…行ってらっしゃいと言われるのは逆のような気がする。

[しばし真面目に考えたのは一つにそのこと。もう一つは]

…大丈夫か。俺は……

[男女の事をあまり分かっていなさそうなスピカと、それ以上に自分の自制の事だった**]
(-88) 2022/07/16(Sat) 10:37:26

【人】 生物学者 アマノ


【展望デッキ】

────わかった。
俺も浴びておくから急がないでいい。

[ここに来る少し前、端から見たら(聞いたら)語弊しかないやりとりをバーナード >>224 と交わして。
勿論、当然ながらそんなお話ではない。

連れ立って展望デッキへと向かい、"床のほうがいい"と同意された事には、そうだよなと少し面映ゆく感じつつ、杯を傾け始めた。

今日も、まあ、昨日に続いて色々あった。

これこそが呪いだったんじゃないかとラサルハグを恨みたくなるくらいには、今はもうこのデッキに居ることはない奴の言葉が、触れた皮膚の温かさが、いちいち蘇ってきては心中をちくちくと小さな針のように突いてくる。]
(230) 2022/07/16(Sat) 10:41:39

【墓】 調査員 ルヴァ


……あー……

[あ、もしかしなくてもこの人鈍いぞ。>>+55
僕はちょっとだけアマノに同情した。
まあ素直じゃないアマノも悪い。
やや呆れたようなまなざしを向ける。]

……もしかしてアレ、額面通り受け取ってます?
アマノのあの「馬鹿」ってどう考えても
そのまま「好き」に比例するやつじゃないですか。

[僕はアマノをこう>>+5思っているので
嫌いならわざわざ罵倒なんてせず無視するだろ。
しかも泣きながら乗り込んでくるって相当だ。

まあ、本人がそう言うからには
「恋仲」ではないのだろう。
流れる空気がどうであろうと、少なくとも現時点では。]
(+57) 2022/07/16(Sat) 10:42:12

【人】 生物学者 アマノ


[────大体な、キス、とか。

うっかりとそれまで思い出してしまい、赤くなりそうな頬を誤魔化すように、杯を空けるように飲み干して追加を手酌で注ぎ入れる。

まあ、だから、気持ちはそこそこ緩んでいたんだろう。

つい先刻、眼前でバーナードとスピカにハヤシライスを絶賛された高揚感もあったし、そこに酒による酩酊も加わって、星空の下、ふわふわと良い気分で。

だから、雑談というには随分と血なまぐさい問い >>228 が飛んできた事に、数瞬どころじゃなく思考が固まった。]

は?────お前、何、言って、
(231) 2022/07/16(Sat) 10:42:24

【人】 生物学者 アマノ


[俯きがちに、己の腹を見ながら"内臓"などと言われれば、最後のパズルのピースが嵌まった気がして、俺はゆるく首を振る。]

────そもそも、だ。

"もとの人間と同じ"は、あり得ない。

たとえば……の、話。
お前の血から、"バーナードらしきもの"を再生したとしても。出来たとしても、

それは"バーナード"ではない。
もはや異なる個体だ。

[ならば脳はどうだ脊髄はと問われたら、あるいは────かも、しれないが。
そうじゃない。そういうことじゃない。]

────何を望んでいる?お前。

[答え合わせなど、したくもないが。
多分、俺はお前を止める立場になるぞ。*]
(232) 2022/07/16(Sat) 10:43:38

【人】 カウンセラー サダル



[ 今でも首をひねる謎の20分の後。
  再び挟まれた1分間。
  珈琲の香りと、バーナードの表情。
  僕はひたすら楽しむことに努めた。

  彼とも臓器くじの話をした。
  彼は1人の犠牲で5人の命を救う道を選んだ。
  ルヴァとは異なるその選択を、
  僕はその時も肯定した。

  バーナードが真に言おうとしていること、
  汲み取れているかは定かではないけど。
  要約すると、1人の犠牲で1人の命を。
  そういう話であっているだろうか。 ]
 
 
(233) 2022/07/16(Sat) 10:44:27

【人】 カウンセラー サダル



   肩代わりした結果の負担にもよるね。
   例えば貧困層には膨大な借金でも
   肩代わりした富裕層にとっては、
   はした金かもしれない。


[ なら、いいんじゃないかな。
  重さのない言葉で肯定する。
  手を貸し続けるのはよろしくない。
  だから貧困層が自立する補助は必要だけど。]
  

   ただ肩代わりした方も
   本来負うのと同じ痛みを負うというのなら。

   そうだね。
   僕の仕事の視点から言わせてもらうと
   お勧めはしないかな。
 
 
[ それはね、と薄く笑って。 ]
 
 
(234) 2022/07/16(Sat) 10:44:49

【人】 操縦士 ダビー

[現在 自室]

ああ、スピカ。来たのか…どうした?

[迎えてみたスピカは、小柄ながらいつになく威圧感があり、昨日見たときとはまるで別人だった。彼女の仕事への本気を否応にも実感する。
内容はと言えば、作ったマニュアルがくだくだしすぎるという事らしかった]

上官殿と同じような事を言う…
あっ、いや。何でもない。

添削をしてもらえるのはありがたいが…その。ゾズマとの作業はもういいのか?

[尋ねながらも、その辺は抜かりないのだろうという事はわかっていたし、何より有無を言わせぬ態度に、おとなしく席を譲った*]
(235) 2022/07/16(Sat) 10:44:50

【人】 カウンセラー サダル

 

   勿論、誰かを助けたいと願う心は
   尊いし否定する必要はないけど。

   単純な話ね。
   自己犠牲≠ヘ心身が持たないんだ。


[ 一種のロマンを感じられるから
  エンタメではもてはやされるし、
  好ましいと捉える人もいるけど。

  自分を捨てて誰かを助ける行為は、
  持たないし、続かない。
  多くの人は最終的に思うだろう。

  ─── どうして自分だけが、と。 ]
 
 
(236) 2022/07/16(Sat) 10:45:07

【人】 カウンセラー サダル

 

   助けたいと思った相手を恨む結果にもなる。
   その苗床になる行為だからね。
   だから推奨はしないよ。
   大人しくエンタメに任せておけばいい。

   ただこれはあくまで一般的な話だから。
   勿論自分の犠牲を肯定し続けて、
   みんなが幸せでよかったなと。
   最後の瞬間まで笑える人もいるかもしれない。


[ それはすごいと思うよ。
  素直に称賛して。
  一度区切るように、カップを傾けると。
  再び口を開き、お節介な注意点を付け加える。 ]
 
 
(237) 2022/07/16(Sat) 10:45:28

【人】 カウンセラー サダル

 

   ただ、確認は必要かな。
   その犠牲が本当に必要なのかどうか。

   おそらく僕の知っているサダル君なら、
   自分のために犠牲になった知り合いに対して
   こんな風に言うと思うよ。

   ─── 僕はね。
    何かに悩んだり困ったりはしないよ。≠チて。


[ そのまま珈琲を飲み干して。
  空になったカップ。
  自分のそれを入れ直すついでに、

  バーナードもお代わりいる?
  少し探るような、視線で尋ねた。 ]*

   
(238) 2022/07/16(Sat) 10:45:56

【墓】 調査員 ルヴァ

アッハイ。

[続く言葉にはそうとしか返せなかった。
ごちそうさまです。]

まあ、目の前でイチャつくのは程ほどにしてくださいね〜。
昨日のは状況が状況ですから仕方ないですけど
ちょっとどうしようかと思いましたもん。

二人の時はキスでもハグでもそれ以上でも
好きにしたらいいと思いますけど。

[まあ、別に彼らが恋仲だろうがそうでなかろうが
自由意思において好きにしたらいいとは思っている。

ただ目の前で見せつけられたやり取りに、
ちょっとつっつきたくなっただけだ。]
(+58) 2022/07/16(Sat) 10:50:29

【独】 生物学者 アマノ

/*
今見たら、俺とバーナードがぶっちぎって発言してるのね……。
超多弁組……(自覚はあるよ)(うん、あるよ)
(-89) 2022/07/16(Sat) 10:51:55

【墓】 調査員 ルヴァ

[ルヴァの星は子を成すのが義務的に課せられている為
同性カップルはあまり堂々と存在はしてない。
が、そもそも結婚という制度もないため
色恋におけるあれこれは基本的に自己責任において自由である。

ただ合理的に淡々と子孫を求める者、
娯楽として相手をとっかえひっかえする者
自らの意思で生涯一人の相手と寄り添う者、
まあさまざまであるが。]

……へっ、

[自分の方に矛先が向いて、間抜けな声が出てしまった。>>+56
ん、んん〜〜〜〜〜〜〜、そういうの、がどういうの、かによるけど。]
(+59) 2022/07/16(Sat) 10:58:58
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a69) 2022/07/16(Sat) 10:59:48

【墓】 調査員 ルヴァ



……………恋人 は、いません。


[浮かんだ顔を打ち消して。ちょっとの間を置いての返答。**]
(+60) 2022/07/16(Sat) 11:03:14

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室】

[ゾズマの名前を出され>>235一瞬しゅんとなるも、すぐに威嚇するコアリクイの威圧感を出す]

 コールドスリープポッドのメンテナンスのマニュアルを見直すって言ってた。
 ……多分、一人になりたいのかなって。

[残る気でいるスピカに、残していく側の気持ちはわからない。
でも、もし自分が残す側になったら……心の整理をするために、やはり一人になる時間が欲しくなるだろうと思った]

 で、それはそれ、これはこれ!
 まず……こっちのマニュアルの方、この注釈は全部いらない。
 ここの部分、用語の置き換えか注釈を追加できるかな、アフターバーナーって言われても、多分サダルとチャンドラはわからない。

[まるで新人に報告書の書き方を教えているような気分になってきたのであった**]
(239) 2022/07/16(Sat) 11:07:47

【人】 カウンセラー サダル

― カウンセリングルーム:ダビー ─



   僕はタンコブ程度では死なないよ。


[ 怪我の程度の話だと伝えるにしては。>>218
  生真面目な青年に対しては
  くどい言い回しかもしれない。

  手伝いの申し出はありがたいけど。
  他に優先することがあるだろうしと断った。 ]
 
 
(240) 2022/07/16(Sat) 11:10:57