人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【赤】 白昼夢 アルレシャ

通信が途切れてからも暫し考えていた狼だが。

好きにやりな
って言っておいて」

それだけ言い残した。
(*11) 2022/02/25(Fri) 23:11:02

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>161 アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。


看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。

「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」

贈り物は受け取らないようにして
しろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。

「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」

監視カメラの前まで移動開始!
(+65) 2022/02/25(Fri) 23:17:50

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ

「愛かどうかは分からねえよ、俺だけの愛が与えられた記憶なんてないから。ただ、アイツが俺と向き合って叱ってくれたおかげで『相性の良い相手』を探していた理由を思い出せたし素直に向き合えるようになった、ように思う。
 私個人としてはナフ様吊りはぜひとも見たいところですがー、って言ってたよ。理由は知らないけど。俺達よりもアイツ視点で面白そうなのかね」

 知らんけど、と付け足す。こちらも
知っての通り
深くは踏み込まないため、そんな感じである。
(-108) 2022/02/25(Fri) 23:21:28

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+65 ポルクス
「ん?もらったことないの?結構意外。
送り返すのが失礼はともかく、受け取るのも、………」

どういう境遇にあって何を言われていたのかは分からないが。
言葉に違和感を感じて首を傾げながら貴方の方を見、こっちを見る目でなんか察した。ふい、と目を逸らし。

「……ん、それはいいかもね。見返り」

移動する様子を見守った。何するんだろ。
(163) 2022/02/25(Fri) 23:25:09

【人】 人形師 シェルタン

>>+63 コヨーテ
障壁が展開され、そしてそれが銃弾で崩れるのを見れば、くす、と笑い。
距離を詰めようと走り、逃げ場を減らそうとジグザグに、跳ねる。途中銃撃を混ぜ、君に撃たせる機会を減らそうと狙う。

「そっちこそ綺麗で、よく似合ってるよ」

結晶のいくつかが左脚を掠めていく。赤が滲む気配を感じる。
けれど痛みに構っている暇は無い、早く袂に向かいたいんだ。
(164) 2022/02/25(Fri) 23:26:41

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード

肌に、翠に、服に付着した雪は溶けて水になり、シトゥラの能力で流れるように宙を動く。やがて氷の華になり、周囲へぽとりと落ちた。

故郷でよくやっていた戯れだ。

「……なるほど。だからダストテンガンがあの提案してたんだなァ」

シェルタンが窓に訪れたスピカを推さなければクロノの処刑が執り行われていたのだろうか。……まァ、只の推測だ。

「アンタが気にしてたのは、そこか。
これはあくまでゲームだ。僕がどう思おうがどんな関係だろうが、アンタらの選択はアンタらの意志によるもんだろ。そこをとやかく言う権利は僕にはない。何を気に病む必要がある?
……僕は知ってたのに何もしてやれなかったしな」

ムルイジにもポルクスにも。
……アンタはどうにかなりそうだったから、何も言わなかったけどなァ。でも、それは正解だったろ?
(-109) 2022/02/25(Fri) 23:28:05

【墓】 規律指揮 スピカ

「……。」
ファンサも見るつもりだ。
(+66) 2022/02/25(Fri) 23:29:45

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード

「……なるほどな。もしそれを見つけたっていうならちょっと聞いてみたいと思ったけど。あぁ、理由見つかったのか、よかったじゃん。
ふぅん?その様子だと絶対ナフがいいみたいな感じでもなさそうだな?面白そうなのはわかるけど」

だらだらと、こっちもこっちで雑に話している。
気楽そうである。
(-110) 2022/02/25(Fri) 23:29:57

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+65
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。

「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」

カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。

「……ん〜まッ! 
Thanks!!


ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
(+67) 2022/02/25(Fri) 23:30:13

【独】 疾風迅雷 バーナード

/*
 ア゙ッ……グ……ギャ……ジドゥ゙ラ゙……(呻き声)
 エエエエンこれが因果応報!自業自得の苦しみ!!ありがとう!!!
(-111) 2022/02/25(Fri) 23:31:26
ポルクスは、見られるのはめちゃくちゃ慣れている。
(c47) 2022/02/25(Fri) 23:32:21

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

>>162 バーナード

「勿論。と、言うかさ。
何で俺達、模擬戦を一緒に見た記憶がないんだ?
と思ったけど……大体君が当事者か、俺が部屋にいて顔出せないのばっかりだったんだなこれ。
……『拳銃の演奏会』には一緒に参加してたのに……」


本当に何やってるんだろう自分達。
完全に治った訳ではないとは言え、謝罪も受け入れてくれた様なのでがっしり繋いでるというより捕まってる感じの手を引いて、改めてトレーニングルームに行く。

「……他に“言いたいのに言えてない”事ある?聞くよ全然」

自分が
『言いたい事は素直に言っていい』
と言ったのだ。
なら当然、
彼がようやく言えるようになった我儘
は受け止めるし、嬉しいと思える。そう言う覚悟の上だったのもあるから。


言いながら、海鮮鍋food牛乳drinkを頼んだ。観戦っぽい奴が来たら丁度いいし、全くダメなのはそれはそれで面白いのでおまかせにしてる。
(165) 2022/02/25(Fri) 23:38:24
ラサルハグは、今日、鍋食べたばっかなんだけどな……現地じゃなくて家でテレビで試合見てる人のご飯だよ、鍋って。
(a204) 2022/02/25(Fri) 23:40:02

スピカは、ぱちぱち拍手をした。
(c48) 2022/02/25(Fri) 23:40:49

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

 頬を撫でる手に絆されることもなく、明確な嫌悪を示し続ける。
 自分とて善性の人間ではない。寧ろ悪性の人間だ。それでも気に入らないものは気に入らない。

「他の奴はどうでもいいよ。だがお前は
どうでもよくない

 今、俺は、お前と、話してるんだ」

 どうでもいい相手のことで声を荒げるわけがないだろう?
 お前の思い通りに通りすぎてなんてやらない。

「俺が、楽しく過ごしている
つもり
でしかないお前が気に食わない。そういうモノ?モノで在ることに慣れてんじゃねえよ、ああもう腹立つ……!」

 同族嫌悪に近く、理不尽への反発にも似た激情。
 自分が『モノ』じゃないからこそ見えてしまった怒り。
 『モノ』として欲していたことに対しても、また。
(-112) 2022/02/25(Fri) 23:41:55
ポルクスは、スピカにアリガト!した。
(c49) 2022/02/25(Fri) 23:43:00

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>163 アルレシャ
「……もどった!」

何事もなかったようにけろっと戻ってきた。

「あれでいいのかなー……」

わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
(+68) 2022/02/25(Fri) 23:43:31
ラサルハグは、>>a203 を貰ったが「そっちはそっちでどうなんだい?」とアルレシャ看守に思った。
(a205) 2022/02/25(Fri) 23:43:45

アルレシャは、僕はそんなんじゃないからなぁ、と思ったとか思わなかったとか。>>a205
(a206) 2022/02/25(Fri) 23:44:33

【墓】 従者 ムルイジ

>>164 グロリオサ

織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。

攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。

「それは光栄だ、」

逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。
(+69) 2022/02/25(Fri) 23:45:24

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+68 ポルクス
「ん、おかえり………、


わざわざ戻ってきたな?と思わんでもない。
わざわざ離れるほどでも遠ざけるわけでもないが。

「いいんじゃない?見てればだけど。
付き合ってくださいとかそういうことが書いてあるわけでもなかったしね」

そんなこと書いてたら尚更名前を書けという話になっちゃうが。
ぼんやりをちらっと眺め。特に何か言うわけでもなく。
(166) 2022/02/25(Fri) 23:47:50

【独】 人形師 シェルタン

/*
わははラサバナラサは相変わらずいちゃついてるなあ〜〜かわいいなあ〜〜〜って思ってたけど
これ俺らもいちゃついてない????
(-113) 2022/02/25(Fri) 23:49:22

【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ

「ん?あぁ…」
声に振り向いて、小さな問いに声を詰まらせる。

「あぁ、ちゃんとは説明してないものね。看守には資料があるだろうけど…」
どこまでを、どのように説明したものかと顎に手をやって。

「彼女たちは、別の時空の私。未来だったり、過去だったり。
 この私とは少し違うふうに、実際に生きてた私。」
「"クロノ"の能力は、そのバックアップを取って復元したりが出来るの。
 …といっても難しいかしら。私も実のところメンドクサイ能力だと思ってるけど」
パラレルワールド、とかで話して通じるのだろうか。

「処刑の時とかに使ってるのは、また別の時間移動ね。まああれもあれで無礼講でもなきゃ普通に犯罪なんだけど」
(-114) 2022/02/25(Fri) 23:55:54

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ

「ゲームだろうが死は死だし選択は選択だろ。ゲーム上の権利はないかもしれないが個人的な感情はいくらでも抱きようがあるし、抱いた感情をも否定するような権利は誰にもねえよ。
 だから言ってんだろ、正しくないことぶつけられても文句言わないって。ゲーム上の権利がない?知るかよそんなこと」

 知っても何もしてやれないのが辛いことだと当時の自分は知らなかった。今になって、それが分かるようになった。
 男はあなたのような大人のような、あるいは割り切った態度を取ることができない。それが今まで続いた暗躍の数々でもあるし、あなたの働きかけを受けて即座に各所に送った連絡の数々でもある。

「お前は俺達に心構えする時間と抗う機会をくれただろ。俺達があくまでゲームでありながら色々思うことがあって、だからこそ動くって分かってああ言ったんじゃないのか」
(-115) 2022/02/25(Fri) 23:56:39

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>166 アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」

? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。


「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
 ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」

ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。
(+70) 2022/02/26(Sat) 0:03:40

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ

「へえ、聞いてみたいこと。……アイツから向けられているのは愛だと思うし、俺のほうが愛か分からなくてもいいなら答えるけど。理由も見つかったしその理由含めて満たされたから本当によかったよ。でも満たされたからこそのアレもあるし……んー……」

 愛されている自覚は漸く持てたが、自分が相手を欲する穏やかな感情が愛なのかはまだ測りかねている。満たされたら満たされたで敗北一歩手前なのでは?と思考がぐるんぐるんしている。

「まあいいや。そう、結構曖昧だった。だからまあどこかしらのタイミングでナフは殺せるんじゃね?素直に楽しませるみたいでちょっと気乗りしないけど」
(-116) 2022/02/26(Sat) 0:05:23

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「君も観戦中か」
来た。前話せなかったので今がチャンスと思ったのだ。

「俺も脱落仲間になった訳だが。
やることが無くなると暇だな。話し合いも見ているだけだし」
(-117) 2022/02/26(Sat) 0:12:42
テンガンは、暇だったのでスピカの方に行ったし、こそこそした。
(c50) 2022/02/26(Sat) 0:13:07

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+70 ポルクス
「……わざわざ戻ってきたな、と思って」

思考全部は読まれないのを分かっているが、隠すのもなんだし、素直に答えた。
そこまで居心地がいいのだとも、分かっていない。


「まぁ、今回は食べてくださいなんだし、食べたらいいと思う」

流石に、付き合わないの?とか聞くのは酷だと理解している。流石に。


「飲みにくくない?」

そして今更だ。グラスいらない?
(167) 2022/02/26(Sat) 0:13:32

【人】 人形師 シェルタン

>>+69 コヨーテ
防戦に回るのが見える。それでも銃撃を止めることは無く、一気に詰め。距離を捕まえ、迎えに行こう。
――だって、こっちの方が"らしい"じゃないか。君を人形に改造したがる俺と、そうなってでも愛されたがる君らしいって!

兎を偽るのを止め、銃からナイフに持ち替える。
狙えるならば、その懐に一撃を。
(168) 2022/02/26(Sat) 0:14:06

【人】 疾風迅雷 バーナード

>>165 ラサルハグ
「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」

 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。

「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」

 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。

 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。
(169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26
バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。
(a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16

バーナードは、悩んで牛乳をラサルハグに渡す。
(a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

頬に触れていた手を止め、そのまま浮かべるのは困惑。

「バーナード。少なくともオレは今、自分をモノだと思ってはいないよ?かつては何も知らずにそう在ったかもしれないけど、それが向いていたのも確かだ。
その上で今、やりたくない事はやらないし、やりたいことをやっている。
尽くすタイプでもない事は知ってるでしょ?」

コレは、心からそう思っている。

「オレがある程度イカれているという自覚はあるし、ただそれが都合のいい役割が存在するというだけじゃない?
目のいい奴が航宙士パイロットになったり、料理の好きな奴が調理師コックになるのと、何が違うのだろう?」

それぐらいに、何でもないことなのだ、コレにとっては。

「……君は、何をそんなに怒っているのだろう?」

怒りに代表される激情を向けられることは好ましい。
ただ、それが己の為の感情であるということに気がつかない。
気が付かないままに、その情を受け止めようとしている。
いつも通りに
(-118) 2022/02/26(Sat) 0:21:57

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード

「いや、どんな心地なのかなって。俺も愛はよくわからんけど、きっと俺にとっては猛毒だから、お前のを聞いてみたかったなと思っただけ。お前のが愛じゃなくてもいいよ、どんな感じ?満たされてんなら寂しくはねーか?……いいことばっかでもねぇのか?」

敗北とかよくわからない。ので、貴方の現状を好転ととって訪ねる。ワクワクというべきか、そわそわというべきか。
決して悪い意味ではなく、祝福みたいな意味で。

「俺はシトゥラに一人勝ちされる方がやだな……ていうか、看守殺しづらすぎんだろこの状況よぉ」

愚痴。
(-119) 2022/02/26(Sat) 0:22:11
バーナードは、ファンサ目当てで<<スピカ>>allwhoチョコチップクッキーvilを送るか悩んでいる。与太時空の話。
(a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11

ナフは、ファンサ目当てで、<<クロノ>>whoチョコチップクッキーvilを送り付けようと企んだ。
(a210) 2022/02/26(Sat) 0:35:12

【墓】 従者 ムルイジ

>>168 グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。

再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。

「―――
咲け!


ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。

君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな
を見せてくれるだろうか。
(+71) 2022/02/26(Sat) 0:39:25

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>167 アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」

思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。

「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」

そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。

飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。

「……んや、こっちのが慣れてる。
 いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」

ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。
(+72) 2022/02/26(Sat) 0:46:24

【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ

「はい、資料、私は見れないです。看守ではないなので……。」
読めたところで理解できるかは怪しいが。

「別の時空……バックアップ……、未来と過去……ええと」
あ!わかってなさそうだ。

「はい、難しいです……。」
観念した。難しいのだ。少女はあたまがよくない。

「ええと、クロノ様と小さいクロノ様と大きいクロノ様は……復元されたクロノ様で……ううん……」
ダメそうだ……。

「難しいですね、難しい異能。私は改造されたのですが、簡単です」
「攻撃を受けると強くなります。受けないと平和です。」
などと自己紹介まで始めてしまった。
(-120) 2022/02/26(Sat) 0:50:51

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

その正義からは主体性が感じられなかった。
あくまでも『悪い事だから』とそう言っているだけで、君の感情が見えない。困った様子の色が、君の声から伝わってくる。

「……君自身は、どう思っているんだ。
 騙されたって聞いて、苦しめられて。それでもうしません、って言われたら納得できるの。」

違う、本当に納得が行っていないのは、自分なんじゃないのか?
(-121) 2022/02/26(Sat) 0:51:32