人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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トラヴィスは、使用人に紅茶を用意させ、ミズガネまで運ばせた。
(t0) 2021/10/19(Tue) 12:21:34

【神】 逃亡者 ポルクス

>>【ハロウィン】
>>G61 チャンドラ

「うん、俺の両親もそういうところ気にする人だったから、随分叱られたよ。
 特に双子の兄との接触は禁じられてたんだよね」

同じ両親から同じ血を分けた半身であるはずなのに。
兄と自分では立場がまるで違ったとぽつりと語る。

クッキーを気にしている様子を見れば、元々はあなたの物だと食べるように勧めた。

「話してるとあっという間に時間が過ぎてしまったね。
 君とはもっと話してみたいと思うんだけど、よかったらまた話さない?」

場所を変えてどこかの部屋でも、明日またどこかでも構わない。
そんな風に付け加えて。
(G62) 2021/10/19(Tue) 12:28:49

【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ

/*
日付が今日変わるから、改めるか秘話に移行しましょうというお誘いよ。kiss......
(-270) 2021/10/19(Tue) 12:30:07

【見】 トレジャーハンター プルー

「アタシもハロウィンしたぁい!!!」


ぴえんしながら女は使用人の真似事をしている。
使用人が減ったところで破壊活動しすぎて、流石に怒られたのだ。
部屋を(3)1d6ぐらいダメにしたり土を掘り返したり泥だらけで木の上から落っこちて洗いたてのシーツの山にダイブしただけなのに…………。

そんなこんなで、ぴゃんぴゃん騒ぎながらお庭をキレイにしたりジャック・オー・ランタンをバリバリに掘ったりしている。
トレジャーハンターを自称するだけあって手先自体は器用な方なのだ。それより破壊が得意だったりするだけで。破壊と創造って紙一重だから仕方ないね。
(@6) 2021/10/19(Tue) 12:40:14

【秘】 くるみ割り人形 トラヴィス → 巫女 ユピテル


「──違うよ」

瞳を伏せて、かぶりを振る。
けれど貴方の手を叩き落としてまでは拒絶し切れない。

「私は停滞を望むよ。
 流れる事のない日々、
 揺さぶられる事のない感情、
 『何もない』があるんだ、ここには。
 それWがW良いんだよ、ユピテル。」

暖かな日差しに身を焼かれるくらいなら
宵闇にある、微睡むような悪夢が良い。

貴方にそれは理解されないだろうか。
……分からない。
けれど、そう簡単に意志を曲げるつもりもない。

「……何か勘違いさせてしまったんだね、傷付けられていないよ。
 その逆さ。
 彼は私を傷付ける事は無くて、
 居心地の良いものをくれたんだ。
 君が想像しているような事は何もない。
 これは間違いなく
悪魔にだって誓える
よ。」

苦しいか、否か。
その問いには、ついぞ答えなかった。

(-271) 2021/10/19(Tue) 12:44:31

【秘】 くるみ割り人形 トラヴィス → 巫女 ユピテル


優しく優しく、その手を解いて──それでも離れなければ、力を込めて解く。

くるり、また身を半回転。
貴方を椅子へ促して、ティーカップの用意をしようとする。


「さ、頂こうか。紅茶で良いかな?
 砂糖ならあるけど、レモンは無いな。
 必要なら使用人を呼ぶけれど、どうしようか。」
(-272) 2021/10/19(Tue) 12:45:25

【人】 酔吟 ミズガネ

使用人によって運ばれてきた紅茶を訝しげに見つめる。まだまだ白い顔のまま。 >>t0

「……これは?俺は酒を頼んだんだが。
 …………はあ?あの座長から?お前、俺があの主人気取りの座長のこと気に食わないと思っているの知っているだろう」

いらないとすげなく断ろうとして、悩んでからため息を吐き出した。

「……お前に免じてこれは貰っておく。下がっていい。
 ただあの座長には『俺に構うな』と伝えておけ。いいな?」

もう一度ため息をついて、観念したように紅茶に口付けた。
(16) 2021/10/19(Tue) 13:00:29

【神】 掃き溜めの ゾズマ

【ハロウィン】
>>G53 ポルクス

「に 似合……にあわないっ!
 オレは気に入らない……もっと、もっとだな……」

さらりと褒められることに戸惑いを隠せていない。
周囲の着ている衣装を見渡して、ひとつため息を吐いた。

「アンタのはなんの衣装だよ派手。それよりはマシかも」

しかし真に受け始めた少年は、窓に反射する自分の姿をまじまじと見始めた。

「それより女のような扱いはやめろ。
 オレはれっきとした男だろうが!男男男!」

ふわふわの衣装で体型ははっきりとはわからない。
どちらとも取れそうな顔だからだ。
それはそれとして、差し出されたお菓子はぶんどった。
(G63) 2021/10/19(Tue) 13:05:55
キエは、金髪の使用人に話を聞いている。
(a47) 2021/10/19(Tue) 13:13:54

キエは、絶対に誰にも言わないという条件で其の使用人に話させた。
(a48) 2021/10/19(Tue) 13:17:24

キエは、しかし約束をした訳では無いので誰かに話すだろう。
(a49) 2021/10/19(Tue) 13:18:12

【独】 酔吟 ミズガネ

キエお前なにしとんねん
(-273) 2021/10/19(Tue) 13:18:58

【独】 酔吟 ミズガネ

キエ!!!お前ーーーッ!!!
(-274) 2021/10/19(Tue) 13:19:19

【神】 巫女 キンウ

>>【ハロウィン】
>>G57 >>G58 ミズガネ

「おお、だんごは分かるぞ! われ、みたらしが好きでなぁ。
 ……それにしても、ようやく知ったものを聞けた。
 おしゅうさま、われのくにに近いものかしら。
 なあなあ、キンウの名を知っておるか?」

囀りつつ、ぺたぺたと後ろを着いて歩き。
調理する手つきをとっくり見つめて、ぴーちくぱーちく。

「おお、甘酒だな。
 ほうほう、あたためて……かけて食うのか?
 よい香りだなぁ〜〜〜〜……あ、あああっ!?
 く、くずれてしもうたぞ!?

 ……はて、そういうもの? これでよいのか?」

籠を傍に置いて、両手でマグを受け取る。
ふぅふぅとさまし、こくん。
とろんと溶けたマシュマロを一口。ぱぁっと輝く面持ち。

「これは……あまくてうまいぞ! われ、気に入った!
 おしゅう……さては厨のものか!?」
(G64) 2021/10/19(Tue) 13:39:41

【神】 夜の一族 チャンドラ

>>【ハロウィン】
>>G62 ポルクス

「………双子? お兄さんがいるのね、ポルクス」

わたしはさっき言ったようにひとりむすめだから、兄弟はいない。
兄弟に憧れる気持ちは確かにあるんだけど、さすがに今のポルクスの言葉を聞くとそのことは口に出せなかった。

「ええ、わたしでよければ。
 またお話しましょう。
 あんまり素敵なお部屋には詳しくないから、2人で探検なんていうのもいいかもしれないわ」
(G65) 2021/10/19(Tue) 13:52:23

【赤】 探偵 キエ

「君にとっちゃ蜘蛛の糸だろうに化け物だなんて酷いなァ。誰だって自分の腹の中は見えないんだから知らないさ」

リーパーの疑問と条件には軽く頷いた。

「できるとも、僕も大喰らいじゃないからその方が助かるねェ。では僕が考えている手段について説明しよう。

 先ず此の館に神隠しという現象があるのは知っている通り。
 此処の主人による意向で消える客が決まる訳だが⏤⏤ある程度は此方の意思を汲んでくれるらしい。長くいる使用人曰く複数人に願われた結果消えた者もいたそうだ。

 僕ァこれが利用できると踏んでいてね。今の僕じゃ人格まで手を出すのは難しい。しかし同じタイミングで食べれば、ゲイザー君という人格さえ奪える筈さ。
 
“ゲイザー”の行き先だけ僕の腹に変えれば良い
からねェ」
(*23) 2021/10/19(Tue) 13:52:34

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

「あと、空を見ていたわたしのことは内緒にしておいて」


少しだけ恥ずかしくなって声を落とす。
言うだけ言ってポルクスを見ると、わたしはくすっと笑った。

/*
お誘いありがとう!kiss!
ぜひぜひ〜〜日付変更後がいいわよね?
ハロウィンはそちらで〆てもらっちゃって、お互いに生きていたら秘話に突入しちゃいましょう!
よろしくお願いするわね…kiss……
(-275) 2021/10/19(Tue) 13:56:20

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ

「拾い食い……ふふ。ええ、ありがとう」

付かず離れず、適当な位置に腰掛けたわたしはビスケットの封を開ける。
ビスケットを齧りながら、時折アマノの方を見る。

そうして言うか言うまいか悩んだ上で、言うことにした
(-276) 2021/10/19(Tue) 13:59:49

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ

「やさしいのね。助かったわ。ほんとうに」

感謝の気持ちは正しく伝えておかねば居心地が悪い。
でもあなたの場合、伝えることで機嫌を害したりしないか少しだけ心配をしていた。

結局こうして口にしているので、不快な思いをさせてしまう可能性は残されているのだが。
(-277) 2021/10/19(Tue) 14:02:10

【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ

「……ビスケット一つで簡単に餌付けされてんじゃねぇよ」

近くに腰掛けた事も、投げかけられた言葉にも、吐き捨てるように言うだけで、それ以上拒否したりはしなかった。

深く息をついて目を瞑る。
(-278) 2021/10/19(Tue) 14:22:33

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ

「単純なの。わたし」

くすくすと笑いながらビスケットを食べ終える。
もう少しだけお話はしていたいけど、今日のところはおいとましましょうか。

立ち上がって振り返る。

「また来るわ」

ビスケットのお礼、しなくちゃいけないもの。
わたしはあなたにそう告げて、立ち去っていく。
(-279) 2021/10/19(Tue) 14:26:39

【赤】 パイ焼き ゲイザー

「つまり、ゲイザーの人格を”神隠し”するわけだ。
 館の魔力に便乗してな」

「あのグズ女は嫌われモンだ。
 その理屈じゃあ、遅かれ早かれ神隠しされているだろうさ。
 それとも、ここのゲストに頼んでみてもいい。

 わざわざ招待状を受け取った人間たちなんだ。
 多少は館の主サマもサービスしてくれるか・も」

「同じタイミング──決行は、二つ目の晩が訪れるころ。
 それで合ってるか?」
(*24) 2021/10/19(Tue) 14:42:31

【鳴】 パイ焼き ゲイザー

「ふぇっ、あたしですか?
 インチキ詐欺師探偵……キエさんですよね。
 あたし、彼とはまだハロウィンのお話くらいしかしてないかも。

 あ、あたしそんなほいほい契約を取り結ぶような
 女じゃありませんっ!

 でもっ、ミズガネさんが言うなら……。
 わ、わかりましたっ!」

ゲイザーはそのように答えた。
あなたの忠告を聞き入れるだろう。”彼女”は。
(=10) 2021/10/19(Tue) 14:46:48
ゲイザーは、どこかの誰かが破壊した3つくらいの部屋の修復作業に駆りされた。彼女、細やかな作業は得意なのだが……。
(a50) 2021/10/19(Tue) 14:48:44

【神】 逃亡者 ポルクス

>>【ハロウィン】
>>G63 ゾズマ

「そうかな?耳も尻尾も可愛いのに。
 あ、俺の衣装はイカレ帽子屋という名がついてたよ。不思議の国のアリスって物語はしってるかな」

知ってる人も多い童話だが、ゾズマはもしかしたら知らないかもしれない。
そう思って問いを投げかけた。
派手ではあるが大きな帽子をそれなりに気に入っているのか、くいくいと動かした。

「え。
 …………ご、ごめん。
 君のこと女性だと思っていたよ。そうか、まだ君は子供だったのか」

男だと分かったからと言って態度を変える風でもなく、お菓子はちゃんと渡した。
(G66) 2021/10/19(Tue) 15:02:45

【神】 逃亡者 ポルクス

>>【ハロウィン】
>>G65 チャンドラ

「うん……もう随分顔を見てないけどね」

でも、双子だから同じ顔だよと言って自分の頬に指を指す。
あなたの様子を見るに、気を使わせてしまったなと思うと苦笑して「大丈夫だよ」と付け加えた。

「良いね。俺も来たばかりだからこの館のこと全く知らないんだ。
 探検しながらいい部屋があれば入って遊ぼうか」

少し子供みたいなことを言って、クッキーがなくなるとゴミをまとめて笑った。
それから何かに頷いてなにか会話した後、それぞれまたハロウィンパーティを楽しむのだろう。
(G67) 2021/10/19(Tue) 15:09:29

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ


「あら、私はありふれていない歌をねだってないわ。
さっき言ったように、どんな内容でも私は、
吟遊詩人のミズガネの話が聞きたかったの」

「……………?」

そう伝え終えた際、己の言葉に不思議な違和感を覚えたのか。
暫く固まって、深く何かを思案していました。
けれど一度首を振ってそれを掻き消してから、続けます。

「……ねぇミズガネ。あなたは今、
私の神の教えの全てを持ってないと否定したけれど、
持っていると思う。創造心も、高みも。
あなたが吟遊詩人になりたいと思った時に」

怒らないでね。そう眉尻を下げて笑うも、
そうされてもおかしくないとは思っています。

その意図はなくとも、『彼の思う己』の
否定と捉えられるかもしれませんから。
でも、ユピテルの神の価値観ではそうなのです。 →
(-280) 2021/10/19(Tue) 15:10:38

【秘】 探偵 キエ → 夜の一族 チャンドラ

「おや…そういえば名乗るのを忘れていたか。手間をかけさせてしまったね? しかし懐かしめたのなら良かったよ、頑張った甲斐があったというものだ」

キエは魔法や魔術の類が扱えない。しかし此れが誰しもできる芸当だと思っている。…知っているからだ。

「君にこの月はどう見える? やはり触れたくなるものかね」
(-281) 2021/10/19(Tue) 15:11:26

【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ

「わかった。俺が王子なのも秘密にしてほしいからお互い様だね」


同じように声のトーンを落として囁く。
囁かれたのを見れば、つられたように笑って頷いただろう。

/*
じゃあ日付が変わったら探検のお誘いをするわね。
お互い生きてることを祈るわ……!ではまた後ほどお愛しましょう、Love...
(-283) 2021/10/19(Tue) 15:14:02

【独】 逃亡者 ポルクス

<<ユピテル>>who
チャンドラを除く。

<<ミズガネ>>who
保険。
(-282) 2021/10/19(Tue) 15:14:50

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ


「一つ誤解があるようだから解いておくと、
最初から最後まで持ち続けられる人なんて、
本当の一握りで、それこそ神よ。
その気持ちを持てたか否か、だから。資格は十分持ってる」

本当に、ミズガネがダメ人間かはさておき、
多種多様なあり方の一つだと、特別不満を抱いていない。
これは教えからではなく本心からの言葉に聞こえます。

……裏を返せば。
ユピテルの故郷には、それ以上の存在が多くいた。
それをみてきたからあの言葉が出たと察せるかもしれません。

「なにより、」

「愛がない人は、私相手に、
『自分の為に生きてもいいと思う』なんて、出てこないよ」

本当に小さく呟かれていた独り言でしたが、目の前です。
何よりミズガネを見ていましたから、確かにそれは聞こえ、
それができないとしても、掛けられて嬉しい言葉でした。

「みっともない大人を自称する、他でもないミズガネ。
あなたが一番、本当はそれを気にしているように聞こえた」
(-284) 2021/10/19(Tue) 15:16:02

【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ

「またきても餌はやらねぇぞ」

憎まれ口を叩きながら野良猫を払う様な仕草をしてあなたを見送った。
“来るな”とは言わなかっただけこの男にしてはマシな対応だったかもしれない。
(-285) 2021/10/19(Tue) 15:17:49

【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ


────
─…

彼はと言えば、パーティーの前半には 
ふわふわ漂っているのが見受けられました。
 後の方になるといつの間にやら 
見られなくなっていたのでした。


扉の前で待っている、なんてこともなく。
あなたは戻ってきてそのまま、
自身の部屋に入ることになります。


勿論部屋には誰もいません 
あなた以外に誰もいません 

けど ナニカ はいました 
(-286) 2021/10/19(Tue) 15:20:12

【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ

 

「 
お か え り ?
 」
 
(-287) 2021/10/19(Tue) 15:21:41

【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ

姿はありません。気配だけがそこにあります 
音を発したような気がします。
気がしただけかもしれません。


目に見えないのに、どこにも何もいないはずなのに 
ナニカ がいるのだけが感じられます 

ナニカ がそこにいます 
ああでも、この気配は覚えがあります 

掲示板の白紙の、なんとなくの、あの。
(-288) 2021/10/19(Tue) 15:23:02