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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久


[ 裏がある、なんて言われれば、]


   なんや、うちのこと疑うてはるの?


[ からから笑って答える。]


   拾てもろぉたお礼、やのに
   うちが要望いうのも
   おかしな話やろ?


[ と眉を上げて、だが、それでも
彼が疑わしいというのならば。]

 
(-154) 2020/08/11(Tue) 22:15:25

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   1人で食べるのは味気ないし…
   それに、ええ男と食べるご飯は
   さぞかし美味しいやろと思ぉてね?



[ そう笑み、一歩彼の方へ近づいた。]

 
(-155) 2020/08/11(Tue) 22:16:13

【人】 美雲居 月子


[ ふと、目についたのは
彼の左手の薬指。そこに目を落として、
視線だけを彼の方に向けて。
白い指を伸ばして、その手を取り、
親指でつつう、と残っている跡をなぞる。]



   お兄さんこそ……
   悪いこと、しにきはったん?


[ と眉尻を下げて尋ねれば。]
 
(130) 2020/08/11(Tue) 22:17:22

【人】 美雲居 月子




   うちかて厄介事は御免やけど…

   おひとりさまってことなら、喜んで。


[ そう彼の言葉をそっくりそのまま
にっこり笑って返そう。]*

 
(131) 2020/08/11(Tue) 22:17:29

【独】 卯月 侑紗

/*
あーなんていうか普段左でえげつない事ばっかやってるせいで瑛史さんが優しくて優しくてどうしても照れが勝る。いやホントにThe処女って感じの反応じゃなくて申し訳ないんだけども。

元々右現左→処女の右やりたい→でも自分自身マグロ苦手(PCの性的経験がないのを理由にしたマグロは輪をかけて苦手)→今ここ

むーずーかーしーいーなー
(-156) 2020/08/11(Tue) 22:17:42

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 体を触れられるたびに、あがる小さな声。
   少しずつ、彼女が感じ始めているのだろうと
   彼は思っていた。
   なので一歩踏み込んでみようと、
   耳たぶを食んだ。

   しかし、それは彼女にはまだ早すぎたようで
   『待って』の言葉と同時に、
   肩をぐいっと押されてしまい、
   彼女との間に少し距離ができる。 ]

 ……ちょっと早すぎたかな。

 [ そう呟いて、待つことにした。
   とはいっても、そんなに待たされたかというと
   そんな風には感じなかった。  ]
(*126) 2020/08/11(Tue) 22:26:23

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗


 大丈夫。初めてだから、感覚が分からないだけ。
 変な感じがするなら、良好良好。

 [ 腿をすり合わせ、泣きそうな声で
   小さく呟く彼女はとても弱そうだった。
   怖がらせないようにぽんぽん、と
   頭を撫でて笑ってみせよう  ]
(-157) 2020/08/11(Tue) 22:27:10

【赤】 恋塚 暎史


 [ 彼女の腕が弱々と押さえるのをやめて
   背中に回ってきた。
   小さな声で謝られると、
   背中を撫でて大丈夫と改めて呟こう ]

 ん、知ってる。でも、嫌って思ったら
 言っていいから……ね?
 
 [ 教えて、と言われると全く嫌な気にはならない。
   今の彼女は彼にとっての恋人。
   なら、その要望は応えるべきだろう。

   彼女が率先して、彼の手を薄い布の奥へと導く。
   弾力のある肌に不意に触れることとなり、
   少し口元が緩んだ。  ]

 柔らか。……痕つけたら、怒る?

 [ 腰紐を緩めながら、彼女の背中を支えて
   寝かせる体勢へと導く。
   優しく啄むように彼女に唇を重ねながら、
   ゆっくり、ゆっくりと、気持ち良さを
   知ってもらおうと触れていく  ]*
   
(*127) 2020/08/11(Tue) 22:28:06

【人】 和宮 玲

──桜の間──

[>>128青いグラスに日本酒を注がれる。
味は分からずとも
少しばかり脳がふわりとする感覚がある。
アルコール分が回り始めてきたか。

けれど
ほぅ、と吐いた息に混じる熱は
私が感じずとも、相手が感じ取れたかもしれない。]

 
 ……では、美鶴荘に。

 ────乾杯。

[そうして、グラスをあおる。
口に軽く含めて……それから、男の方に身体を寄せて
そのまま口付けをすれば、少しばかりの日本酒を
彼の口に流し込もう。]


 ……お味はいかが?

[つ、と離した舌先が
ぴりり、と痺れた気がした。]*
(132) 2020/08/11(Tue) 22:29:09

【独】 卯月 侑紗

/*
っはーーーーーんやさしいよおかわいいかよお……
(-158) 2020/08/11(Tue) 22:33:38

【人】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[美鶴荘に、その意味をあえて問う必要はない。
ここはそういう場所で、その場所に乾杯したということは同意を得たということ。]


ん…………はぁ……


[口移しに飲まされた酒はさっきよりもずっと甘く、ずっと芳醇で。]


どうだろう?
もっと味わってみないとわからないな。


[今度は自分の口に含めると、玲の唇塞いで同じように、だけどさっきよりも多くの酒を流し込んだ。
唾液混じりのそれは玲の喉を焼く。*]
(133) 2020/08/11(Tue) 22:35:32

【赤】 美雲居 月子

  ───客室露天風呂

[ 上がろうと離れて、立ち上がろうと
膝を折れば、掴まれた手に目を丸くする。]



   ぇ、


[ くい、とそのまま腕を引かれれば、
ぱしゃ、と湯が跳ね、彼の方によろけた。
強引に唇が重なり、口内を彼の舌が蹂躙する。
突然奪われた呼吸に、くらくらした。]



   っは、ぁ───ッま、っ…ン、



[ 静止をかけようとするのに、
それよりも深く口付けられれば、
なにもできなくて。]

 
(*128) 2020/08/11(Tue) 22:42:25

【赤】 美雲居 月子



[ 離れた唇は酸素を求めて呼吸を繰り返すのに、
湯気ばかりが取り込まれて、肌だけでなく
体全体が熱に侵されそうだった。

また、真っ直ぐに射抜くような言葉。
視線に、瞳の奥が揺らぐ。
そうしてゆっくり、目を細めて。]


   ───そんなによかった?
         うちの身体。


[ と尋ねよう。
雑にあげただけの髪が一房落ちて、
湯に揺蕩う。そっと耳にかけた。]*

 
(*129) 2020/08/11(Tue) 22:42:44

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

[>>133こちらからの悪戯は
男によって一回り多く仕返しされる。

アルコールの、熱が、感じる。

顎を上げて、男の唇によって口を塞がれながら
感じる仄かな香り。

く、と喉を動かしてそれを飲み干す。]


 ……ふ、はぁ……

 …………これが、黎哉の味、ね。

[心の昂ぶりと共に酒精を流し込まれれば
その味すらも僅かに感じる。
指を唇に当てて、瞳を細めれば
月明かりに照らされて妖しく映るだろうか。]
(*130) 2020/08/11(Tue) 22:46:34

【赤】 和宮 玲


[空のグラスを敢えてあおる。
勿論そこに酒は入っていない。
けれど私は身体を乗り出し、その胸板に手を置いて
あ、むと唇を塞ぎ、ちゅ、らと舌を軽く押し込む。]

 ……お味は、いかが?


[見上げるようにして、しなだれかかった女は
男に先程の言葉と同じ言葉をかける。]*
(*131) 2020/08/11(Tue) 22:46:44

【人】 三谷 麗央

――睡蓮の間―― >>118>>119

[甘えるように唇を求める千秋の唇へ、歯を立てることなく
甘く挟み返して応じていく。
ただ、それのみが彼女を悦ばせるものでないことは、
先の露天であまりにも明白なものと麗央は気づいていた。]


……ふふ。


[伸ばされた彼女の舌先を唇で咥え、口内へ招いていく。
柔らかな肉の先が歯列を過ぎたところで、かり、と。
上下から前歯で挟み込み、わずかに左右へ動かした。

だがそれ以上の口戯に興じるよりもなお
興奮をそそる行為は幾らでもある。
それは千秋にとっても同じ認識だったろう。]
(134) 2020/08/11(Tue) 22:47:13

【独】 舞戸 黎哉

/*
くっ
(-159) 2020/08/11(Tue) 22:47:28

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・作るところから見てほしい

 [ 過信はよくない。
   だから、多分今一度念押しをする。

   綺麗な女性はいるだけで
   その場の空気をよく出来るから。  ]

 あんまり、自分を過信しちゃいけないですよ。
 今日の大丈夫、は明日のダメ、かもしれないから。
(135) 2020/08/11(Tue) 22:47:41

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲

 [ 彼女の反応を見ると、
   お酒を見て楽しむということが
   あまりピンときていないような気がした。

   カクテルの作り方というのは
   パフォーマンス性があって、
   とても楽しむことができる。

   コンテストになれば、
   出場者が己のパフォーマンスを見せつけ合うほど。 ]
(-160) 2020/08/11(Tue) 22:48:45

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲

 んー…………
 じゃぁ、僕のパフォーマンスとか、
 作ったカクテルがお姉さんを楽しませられたら、
 お姉さんの時間がほしいです。
 楽しんでもらえたら、でいいから。

 [ このときの彼はまだ、
   そこまでパフォーマンスに
   力を入れていなかった。
   故に、こういう条件でよかった。

   彼女がお酒を飲みすぎず、
   程よく酔ってくれればいいと思って
   捻り出した交換条件。
   飲んでくれるのだろうか、と
   少し悩みながら、彼女を抱きしめてみた。 ]*
(-161) 2020/08/11(Tue) 22:49:19

【人】 三谷 麗央

[そこに、と視線を向けて問う彼女。>>119
軽く頚を振り、別の場所を示した。]


いや。
こっちへおいで。


[未だ戒めたままの手首を帯で引いて、すすむ先は室内のバスルーム。
洗面台の前で止まり、千秋の手首から拘束を解いていく。]
 

浴衣、脱いで裸になっておきな。
一つ持って来るものがある。

千秋に着ける為の首輪。


[彼女の頬へ手を添え撫でて、一旦バスルームから菅を消した。
黒い革の首輪を携え、戻るまではほんの一分経ったかのこと。
指示が果たされていてもいなくても、責める気などは更々無かった。]*<purple></purple>
(136) 2020/08/11(Tue) 22:54:33

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

[強く頷いて瞳を射抜く。
その仕草一つ一つに煽られるように、その綺麗な髪が湯に揺蕩うのも、それを耳にかけるのも、全てが情動を揺らす。]


月子は……違うのか?


[抱きとめた腕を背中に回せばツツと背筋をなぞり、そのまま降りて行って滑らかで張りのある臀部に触れて、掌で撫で回す。]


ずっとこのままだった。
知ってた、だろ?


[もう一方の手で月子の手をつかむとすでに怒張している自分のモノに触れさせる。
湯の中で、肌が触れた時からずっとこのままだったそれに。*]
(*132) 2020/08/11(Tue) 22:56:31

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[今度はアルコールではなく玲の舌が入り込んできた。
大胆なキスに少しだけ驚いてはみたものの、すぐに反撃に出る。
舌を歯で甘噛みするように捕まえると、先端を自分の舌先でつつき、徐々にこちらの舌も差し出して重ね合わせる。]


どうかな。
もっと味わってみないと……


[その続きは言葉にしないまま、今度はこちらから玲の唇を塞いで、差し込む舌で歯を撫でるように舐めると、玲の舌を待った。]
(*133) 2020/08/11(Tue) 23:05:37

【赤】 舞戸 黎哉

 

あっちに行こう。


[唇を離すと首をクイっと動かして二つ並んだ布団を指す。]


それとも、もっと味わってからにするか?


[今度は顎でテーブルの上に置かれたままの酒瓶を指した。*]
(*134) 2020/08/11(Tue) 23:05:55

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子



  拾っただけにしちゃ
  おつりの多すぎる礼だと思ってね


[本気で疑ってなんかいない。
そんなのわかってるだろうに、
すっとぼけた彼女の言に肩を竦めて]
(-162) 2020/08/11(Tue) 23:05:59

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子


  最初っからそう言って誘ってくれた方が
  俺としちゃ嬉しいんだけどな?

  変にまどろっこしい言い方より
  ぐっとくる


[覚えておいてよ、と。
一歩分近づいた距離のまま彼女を見つめ]
(-163) 2020/08/11(Tue) 23:06:31

【人】 木原 敦久

[はんなりとした関西鈍り。
たおやかに見えて、一筋縄じゃいかない切り返しと。
ありきたりな褒め言葉は言われ慣れてるだろうに
まったく謙遜を感じさせない清々しさ。>>129

それらに、楽しげに目を細めながら]


  あんた、食えない女、って言われないか?

  まあいいや、
  一緒に食べるのも楽しそうだから
  乗ってやるよ


[連れの真意がどうであれ。
少なくとも彼女は噂を知って声を掛けてきたってことなら
それ以上聞くつもりもなく]
(137) 2020/08/11(Tue) 23:06:43

【人】 木原 敦久

[そう答えていたら
白くて細い指先に左手を取られ、首を傾げる。>>130
意味深に薄ら残る窪みをなぞられ、ああ、と合点して。

見事な反撃に、堪えきれず吹き出した>>131


  はは、ほんと食えない女

  残念、ハズレだよ
  俺は厄介事がなくなったから
  楽しいこと、しにきたの

  手始めに美人との美味しいご飯と酒から、楽しもうかな


[とられた左手の指を、そのまま彼女の指に絡めて繋ぎ。
軽く身を屈めれば、さっきの返事代わりに
少し火照ってるその項へ軽く唇を押し当てた]
(138) 2020/08/11(Tue) 23:07:04

【人】 木原 敦久



  で、どっちの部屋で食べる?
  俺は椿の間だけど


[並んで部屋に移動する途中、
従業員に二膳揃えて運んでもらうよう頼もうか*]
(139) 2020/08/11(Tue) 23:07:22

【人】 空閑 千秋

 
─睡蓮の間─
 
[柔らかな舌先が硬質な歯に挟まれる。>>134
 それは強い力ではなかったけれども
 いつでも噛みちぎられてもおかしくない、
 そんな状態を教えられたようで心が震えた。
 けれど実際には噛みちぎられたりはしないのだ。
 噛まれたとて、きっと血が滲むだけ。ただそれだけ。
 だから私は甘えるような口付けを直ぐに解いたのだ。
 それはきっと、彼もそうなのかもしれない。
 示された先はバスルーム。>>136
 クン、と手首を帯紐で引かれて軽く前に傾きながら
 大人しくバスルームに移動した。]
 
(140) 2020/08/11(Tue) 23:09:58