人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【独】 調査員 バーナード

/*
ぶっちゃけると とか言っちゃう機関士長
(-72) 2022/07/14(Thu) 17:04:20

【独】 調査員 バーナード

/*
ゾズマには遺言を託したので無理な声掛けはすまいと思っていたが、なんか無理させたかもと思われて終わるのもアレかな。
しかし今から接触するのもな。どっかのタイミング狙おう。
(-73) 2022/07/14(Thu) 17:06:26

【人】 カウンセラー サダル



[ 珈琲か紅茶か。
  此方に委ねられたウェルカムティーは
  間を取って水道水drink に決めた。 ]


   僕は日頃から鍛えてないからね。
   君達に比べると筋肉量が少ないんだよ。

   うん。なるほど。
   ラサルハグも言葉足りない属なんだね。


[ 身体を預け、揺られるままの姿勢で嘆息する。
  抱きに来た。>>359
  いつかのアマノの通信もそうだけど。
  文面だけだと何とも物議をかもしそうだ。 ]
 
 
(403) 2022/07/14(Thu) 17:10:44

【人】 カウンセラー サダル



[ どうやら約束を果たしにくれたが正解らしい。
  うん。律儀だ。

  ただでさえ彼は多忙である上に、
  コールドスリープに入ることが決まっている。
  入れた飲み物がぬるくなるまで。
  ゆっくりお喋りというわけにもいかないだろう。

  そう思った僕は、抱っこされた態勢で。
  ぎゅう。
  彼の上半身に抱き着くと、
  そのまま回す手に力を込める。

  言葉を用いぬ方法で、
  君への別れを告げるために。 ]
 
  
(404) 2022/07/14(Thu) 17:10:59

【人】 カウンセラー サダル



   …… スリープ内には
   殆ど物は持ち込めないだろうから。
   せめて、ぬくもりくらいは持って行ってよ。


[ そう耳元で囁いた後。
  身を起こして、回していた手をぱっと放す。

  義足までNGだとは思っていなかったし。>>250
  ひょっとしたら
  既に別の誰かから貰ってたかもしれないけど。 ]

 
   ありがとう。
   君のおかげで泣かないで済んだよ。


[ クルーにとっては馴染んだ笑顔で礼を言う。
  多い分に越したことはない。
  そういうことで、何卒一つ。 ]*
 
 
(405) 2022/07/14(Thu) 17:11:50

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>399>>401

そうか。
それはよかった。

[バーナードの笑みに安心したように]

そうだ。
俺はちょっと寝てしまうので、
ヒロミがともすると寂しがると思う。
ヒロミバーナードにはわがまま言えるみたいだから、
よかったらきいてやってくれ。

[偏屈な研究者のこと、
 どうか、寂しくないようにと、
 これは個人的なエゴであるが]

よろしく頼む。

[そして、ヒロミの元に戻るだろうバーナードを見送った]**
(406) 2022/07/14(Thu) 17:13:19

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】
>>403>>404>>405

[サダルはゆらゆらすると気持ちよさそうなので、
 そのまま、また優しく抱きしめた。

 そう、昔、死に際の兵士がぬくもりを求めていた時、
 それは返してきたのだ。

 これは語ることが早々できない過去。

 だけど]
(407) 2022/07/14(Thu) 17:17:17

【人】 機関士長 ラサルハグ

 言葉が足らないわけじゃない。
 ただ、サダルが欲しかったのはこれだろう?
 ちゃんと言葉にしてくれたからな。

[せめてぬくもりだけ、にも笑んだ]

 優しいな。
 じゃ、水もらおうか。

 何杯か飲むかもしれないが、構わないか?

[それは、長居するという予告だ。
 サダルは迷惑かもしれないが]
(408) 2022/07/14(Thu) 17:20:34
ラサルハグは、>>406 バーナード君!!君!
(a121) 2022/07/14(Thu) 17:23:54

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ→】

ええ?
寂しがる……かな……

[バーナードは、この艦に乗る前のアマノのことを知らない。
 どころか、艦に乗ったあとも一方的に懐くばかりで、いったいどれほど彼のことを知っているやら。
 いいコーヒーサーバーを置いていたことすら、いまさっき知ったというのに。
 そんな調子だから、あのアマノに限って、誰かがいなくて寂しがるなんて、そんなことはありそうになく思えた。
 しかも、コールドスリープに入るではなく、「ちょっと寝てしまう」くらいで。
 いやそれとももしかすると、ちょっと寝る、はコールドスリープの比喩かもしれない。
 それにしたって。寂しがるって。]

寂しそうなら、そうします。

[よろしく頼まれはするけど。
 なんだか腑に落ちない気持ちで、展望デッキをあとにした。]
(409) 2022/07/14(Thu) 17:27:57

【人】 調査員 バーナード

【諸々あってちょっと周回遅れくらいの食堂】

ところでさぁ、アマノ。
今寂しい?

[ポトフをあらかた食べ終えたところで、唐突に。
 感情の機微に疎いとかそういう問題ですらない直球を投げた*]
(410) 2022/07/14(Thu) 17:29:56
バーナードは、ラサルハグからどう呼ばれようと、あんまり気にしてなかった。
(a122) 2022/07/14(Thu) 17:30:27

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>409

寂しがらないなら、それはそれで。
じゃ、俺が寝たあと、一回きいといて。

寂しくないかってさ。

[>>409 じゃあ、ちゃんと仕事しろよ、とバーナードを見送った]**
(411) 2022/07/14(Thu) 17:32:37
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a123) 2022/07/14(Thu) 17:33:14

【人】 調査員 ルヴァ

[ところで、ルヴァにはほぼ引き継ぎ業務らしきものはない。
船の整備には関わっていないし
管理しているものがあるわけでもない。
そもそも自分が居なくなったところで
調査員はバーナードが居るし…と思ってる部分もまあある。

なので与えられた仕事を粛々とこなす以外は
皆からの予想に反して意外と余裕があるものだった。

むしろ今からでも目覚めた後のことを考えておくべきなのか。
でも正直未知すぎて想像しても仕方ない所あるし。]

あ〜〜〜〜……武器の取り扱いとか?

[保管庫に備蓄されているだろう武器類。
マニュアルには使い方も一通り記載されているだろうけど
それこそ侵略者が襲ってきたらそれ所じゃないだろう。
教えるには時間が足りなさすぎるし。
有事の時に対応できる人員がその時残っているかも分からない。

分からないことだらけだ。]
(412) 2022/07/14(Thu) 17:33:56

【人】 調査員 ルヴァ

ねえ、アンテナ。
僕が起きるまでこれ預かっといてよ。大事なものだから。

もしも誰か、キミの信頼できる人が
必要だって言ったら貸してもいいけど。

[眠りにつく前のどこかの時間。
身に着けていた改造レーザーガンをボックスに入れ、
そう言ってメインデッキのアンテナに預ける。
曰くスリープ装置の中に私物は殆ど持ち込めないらしいので。

自室に置いておいてもいいけれど、
それよりは誰かに持っておいてほしい気持ちだった。
そしてそれは確実に最後まで起きているアンテナが適任だろう。]
(413) 2022/07/14(Thu) 17:36:43
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a124) 2022/07/14(Thu) 17:37:30

【人】 調査員 ルヴァ


……皆のこと、よろしくね。
キャプテン。

[頼むよ。と念を押すルヴァにも
アンテナはいつもと変わらずミュ、と鳴く。*]
(414) 2022/07/14(Thu) 17:37:39

【人】 カウンセラー サダル



[ 5と91。>>369
  はっきりと示された勝負結果。
  物言いを入れる余地すらない。 ]
   

   仕方ないね。
   僕の選択は大体外れるから。

   だからねルヴァ。
   僕は選ばなくてすむようにしているんだ。


[ それは君の命を奪うくじの話かもしれないし。
  全く別の話かもしれない。>>0:279
  確かなこと。
  敗者は勝者に賭けの代償を払う義務がある。 ]
 
 
(415) 2022/07/14(Thu) 17:38:16

【人】 カウンセラー サダル



   はい。戸棚の隅にあった
   熟成されたマシュマロsweetだよ。


[ 目的の物を見つけるなり、
  ノータイムでルヴァに向かって投げる。

  描かれる放物線。
  君がお菓子に意識を向けている瞬間を狙い。
  何てことにない口調で、
  僕は、一つの疑問を寄せる。 ]

  
   ルヴァ。
   ただ飯食いで、人の心が分からない
   人を見殺しに出来る薄情な奴で。
   更に君のことを友達だなんて思っていなくても。

   君は、僕を友達だと思ってくれるのかな。
 
 
 
(416) 2022/07/14(Thu) 17:38:44

【人】 カウンセラー サダル



[ 意味のない問いだと思う。

  ルヴァには僕の話をしたことがある。>>1:128
  そして彼は自分が思っているより>>1:117
  ずっといいやつお人好しだ。

  だから改めて聞くまでもなかったんだけど。
  君の口から答えを聞きたくなった。
  ただそれだけの話。 ]**
 
 
(417) 2022/07/14(Thu) 17:39:21
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a125) 2022/07/14(Thu) 17:40:24

【独】 調査員 バーナード

/*
>>416おともだちだよー!!!
(聞かれてないやつが手を振った)
(-74) 2022/07/14(Thu) 17:42:25

【人】 操縦士 ダビー

ー少し前 食堂ー

[ポトフについては無論カレーのような拘りはない。
強いて言うなら、とにかく体が温まれば良い、というくらいだが、迷うことなくお替りを選んだのは十分に味も良かったからだろう。
食事中、ふと自分について話の声>>377が聞こえた。振り返ると、ゾズマがいるが、独り言のつもりだったのか、バツが悪そうにも見える。]

ああ。…お疲れだ。

[それだけ告げて、いや、俺はもう少し会話を続ける努力をした方がいいか、とも思い、]

……上々の評価に感謝する。

[とだけ付け加えておいた*]
(418) 2022/07/14(Thu) 17:46:38

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/ダビー>>371

 ん−……。

[身じろぎし体にかかる何かを引き上げる。
……体にかかる何か?
スピカの意識は一気に浮上した。
ダビーを待つつもりで操縦席に座って、そこから記憶がない。
慌てて隣を見る。
いる、本を読んでいる]

 だ……ダダダダビー!?君いつの間に!?

[これは間違いなく寝顔を見られている。
今更ではあるが口元を拭い涎が垂れていないかチェックする。……多分大丈夫だ]

 いや、あのね、違うの、これはさ!

[いったい何の言い訳をしているのか?スピカはテンパっている]

 あ、あのさ、オフの日、一日付き合ってもらうって言ったの、それさ、デートってやつ、してみたいんだけどいいかな?なんか買い物したりご飯食べたりするんでしょ?それ、朝から一緒にどこかに行って、買い物して、ご飯食べて、夜は……何するかは決めてないけど……。それ!それをしたいんだけど!どうかな!?

[冷静に事態を見つめるスピカがいるのと同時に、思ったことをべらべらしゃべるスピカもいる] 
(419) 2022/07/14(Thu) 17:46:55

【人】 管制官 スピカ


 いやそうじゃない!そうじゃなくて、私はここに残るつもりだから!そういうの出来ないんだけれども!帰港したらどうことかできないんだけれども!なんか……なんだ……もうわからん!!!

[ガンガンと壁に頭を打ち付ける。
そのショックでか、ようやく目的を思い出したのだ]

 そ、そう!航路データのログバックアップ、貰いに来たんだけど!どこにあるかな!?

[考えられるのは計器の下のブース。
しかしスピカにはそのブースがどこにあるのかわからなかった**]
(420) 2022/07/14(Thu) 17:53:27

【独】 調査員 バーナード

/*
>>419
おっ? なんだ?? またバーナードは邪魔なんか???
(-75) 2022/07/14(Thu) 17:53:47

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[サダルから出された水道水を飲みつつ、
 ん?これって早く帰れってことかな?忘れた、などと。
 ただ、カウンセリングルームにきたのは、
 そう、懺悔のようなものだ。

 サダルは牧師ではない。
 そんなことは知っているけれど]

 俺はこんな脚だから、
 船に乗るとき、カウンセラーを必ず乗組員にいれますって言われたんだ。
 サダルがまずここにいるのはそのせいかもしれない。
 それに関しては、


 すまん。

[まず、一つ]
(421) 2022/07/14(Thu) 17:55:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

次に、必ず定期的にカウンセリングは受けるよう指示されていたんだが、



素で忘れてた。

本当にすまん。

[二個目]
(422) 2022/07/14(Thu) 17:56:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

ほいで実はサダルの名前をちょっと前までは
サダムと普通に間違えてた。
報告書とか、サダルの名前はサダムって書いてて、
オールスピカから訂正された事実がある。

本当にすまん。

[三杯目]
(423) 2022/07/14(Thu) 17:58:42
ラサルハグは、いくつか小学生みたいな懺悔を続けたあと
(a126) 2022/07/14(Thu) 17:59:40

【人】 生物学者 アマノ

【食堂】

あー────ぃ、や。

[間違えた、と思った。

俺は一度、サダルあたりに"人を不快にさせない会話術"のレクチャーを受けた方が良いのかもしれない。

自分が不快な思いをしたくないからと逃げ続け避け続け、良い年をして結局慣れることのないままに、いつしか自分が不快にさせる側になっているとか、そんなのは、無い。

そんな自分では、在りたくない。]

………………っ。

[旨い旨いといつもの笑顔で食べていたバーナードの表情が一瞬にして曇ってしまった >>390 のを見、唇を噛む。

研究室で食事をするのは控える、とまで言われてしまって──俺にああ言われてはそう返すよな、当然だ──、俺は椅子から腰を浮かしかけた。]
(424) 2022/07/14(Thu) 18:03:26

【人】 調査員 ルヴァ

― カウンセリングルーム ―

[へらへら笑っている僕に
サダルがマシュマロを投げてくる。>>416]

ちょっとこれいつのなのさ。
眠る前最後に食べるお菓子かもしんないんだからもうちょっとさあ〜〜。まあいいけど……

[まあルヴァは胃も頑丈なので、
ちょっと古いもの食べたくらいじゃぴんぴんしてるけどね!
ぶーぶー言いながらも片手でキャッチして。
何気ない問いに目をぱちくりさせたあと、に。]
(425) 2022/07/14(Thu) 18:03:59

【人】 生物学者 アマノ


────お前は迷惑、じゃ、ない。

理由はわからない、でも。

本当に迷惑だったら、最初から追い払っている。

[最初こそ、なんだこいつ、と思っていた。
けれど、意外にもなぜか、それほどには不快には思わなくて。

バーナードが大丈夫となったら、他の面々(ルヴァ、とかな)が出入りするのもさほど気にならなくなっていた。

食事の席となると今でも苦手意識が纏わり付くが、それでも。]
(426) 2022/07/14(Thu) 18:04:12

【人】 調査員 ルヴァ


思ってくれてないの!?!?なんで!!!


僕のこと好きって言ったじゃん!
あれは遊びだったのね!?!?

[生まれつき人との繋がりが薄い環境で育ったとか
全部他人事にしか思えない、>>1:128
みたいな話は聞いてても
サダルの人生観までは知らないし。>>354

はっきり言われると流石にちょっと傷つくぞ!]

……友達って一方通行でも友達って言えるのかなあ。

[それについては議論の分かれる所な気もするんだけど。

まあだからと言って別段
サダルへの感情が変化するわけでもない。
それこそこういう奴だってことは今更だし。
僕は憮然としたまま口を開いて。]
(427) 2022/07/14(Thu) 18:04:48

【人】 生物学者 アマノ

[少しばかり語気を強めに言い募った後、我に返った俺は、すまない、と小さく呟き、居心地悪げに腰を下ろし、ぽそもそと続けた。]

俺は…………きっと。

…………お前が俺の部屋でコーヒーを飲まなくなったら寂しくなると思う。

誰かと会話しながらする食事は旨くて有意義なものだと、ラサルハグではない誰かに感じることができるようになれるならば…………その最初の誰かは、お前がいい。

[ああ、これではまるで、明日にはラサルハグが居なくなるから"誰でもいいから他の誰か"に縋ろうとしている風にも見えてしまうか?

そうじゃない。そうじゃなくて。]
(428) 2022/07/14(Thu) 18:05:43