人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 魔砲少女 シオン

  愛とは想い、貴女には私を想い愛する権利をあげるわ。
  そうするかはカザリ次第だけれど――。


[...は自身の頬に手を触れ、小指を唇で食んだ]


  でもね、相思相愛は良いものよ。
  少なくとも一日の66%は私を想ってくれていいわ。


[人間の睡眠時間を8時間としよう。
 残りは16時間である、つまり全部だ。

 ...は濡れた尖りを指で摘まむ。
 質問が返らぬように頷いてくれるだろうと謎の自信を持っていた]


  それにしても不思議なものね。
  私は夢では猫の飼い主なの。
  強情な子だけれど食べ物でつったら浴室まで来るのよ?


[...はにんまり笑みを浮かべて尖りを扱くように摘まむ]
(+22) 2020/11/02(Mon) 21:27:53

【墓】 魔砲少女 シオン

  ――それも同じ。
  満月の夜にだけ、私は魔砲を使えるの。
  その魔砲でね、大きな猫と戦うのよ。
  本当は猫娘なんだけれどね?

  彩りどりの光が煌く世界。
  あの世界はとても明るくて、眩くて、素敵だわ。
  ねぇ――その猫は飼い主のこと、愛しているのかしら?


[...は小首を傾げ問いかける。
 別段愛してなくとも構わないけれど、
 その時は私が一方的に愛しているだけというお話**]
(+23) 2020/11/02(Mon) 21:28:41

【独】 魔砲少女 シオン

/*
なにかすっかり忘れてしまっている気がする
(-285) 2020/11/02(Mon) 21:30:22

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
ぐへへべふっの語感
(-286) 2020/11/02(Mon) 22:18:16

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 …───やれやれ。

   これはちと……、焦らし過ぎたか?


[>>=46そう、笑みを噛み殺す俺の顔も
今や欲の色に染め抜かれて。

夕餉の間中後孔を貫き
裏側から散々突き上げ済みの膣壁は
>>=47どうやら十全に準備万端だったらしく。

包み込む様にとろとろと潤い、
それでいて切なく締め付けてくる。


 ……そして、それ以上に]
(=49) 2020/11/02(Mon) 22:26:29

【独】 魔砲少女 シオン

/*
>>-286
とても満足できる
(-287) 2020/11/02(Mon) 22:35:53

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[耳を融かす琴羽の喘ぎ声が、
>>=48何時になく乱れたその表情が、
熱い程に感じる彼女の全身の体温が。

愛おしさを、いや増していく。


そう。
普段の琴羽がどれだけ真面目で貞淑で、
古式ゆかし過ぎる程に清廉潔白で、
極度の恥ずかしがり屋であるかを知っているからこそ、
今のこの、熱に浮かされた彼女が
より一層愛らしいのだ。


 あんなにも色事を忌避する巫女であったのに。
 はじめての時は、あれ程までに嫌がっていたのに。



俺という異形を受け入れ、
男女の交わりを重ねた結果の
この────…、
感じやすく淫らな琴羽なればこそ。


俺は、愛おしくて堪らぬのだ]
(=50) 2020/11/02(Mon) 22:41:17
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろごろ。
2020/11/02(Mon) 22:42:34

【独】 魔法猫 カザリ

/*
>>-285
わすれてる?なんだろ
(-288) 2020/11/02(Mon) 22:45:12

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[そんな訳で、俺もつい、
そのまま理性を手放しかけたのだが……


再び聞こえた入口からのノックの音に
なんとかギリギリ我に返り]


 …────ン、っ…


  あ、あぁ、良いぞ。 頼む……


[と、僅かに掠れた声で
外で待つ仲居を呼びやったのだった。

そのまま返しても良かったが、
ほら、なんだ……
布団は敷いてもらっておいた方が良かろうと思ってな?]
(=51) 2020/11/02(Mon) 22:49:37
時見は、布団つむりなでなで
2020/11/02(Mon) 22:49:54

天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ近づき、すりすり。
2020/11/02(Mon) 22:53:18

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[息を呑む気配に軽く振り返る。

真っ最中であると察したのか、
躊躇い勝ちに部屋へと入って来たのは
先程の年重の仲居と
見習いらしいもうひとりだった。
年の頃は、丁度琴羽と同じくらいだろうか]


 ちと取り込み中で悪いが、

 ッ、は……、寝床の用意をしてもらいたくてな。


  此方の事は気にせずに、片付けて行ってくれ。


[半開きの扉からは、
露天風呂の縁に腰を下ろす俺の背と
しがみつく琴羽の両腕両脚、
そして肩から覗く目元が見えた事だろうか]
(=52) 2020/11/02(Mon) 22:59:14
時見は、この布団つむりめっちゃ可愛いんだが……(めろろろろ
2020/11/02(Mon) 22:59:40

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴゃぁぁぁぁぁ!
思いっきり見られてるぅぅぅ!

[布団つむりが左右にごろごろ]
(-289) 2020/11/02(Mon) 23:02:31

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
>>-287
猫吸いの呼吸で満足満足ってことだろうか。
(-290) 2020/11/02(Mon) 23:03:54

【独】 魔砲少女 シオン

/*
全集中!にゃん吸いの呼吸!
(-291) 2020/11/02(Mon) 23:11:16

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[男に琴羽の痴態を見せる趣味は無いが、
女ならば話は別だ。

琴羽が顔を隠そうとすれば、
くん、と真上に突き上げるが如きに腰を打ち付け]


 見られてしまっているなぁ、琴羽。

 そなたの恥ずかしい所が。


  …───この距離なら、
  声も聞かれてしまっているかも知れんな?


[そう、笑いながら何度も上下に揺さぶるのだった。

年重の仲居は場慣れているのか、
"あらあら"等と遠慮無しに。
若い仲居はちらちらと、けれども興味深そうに。

琴羽が制止するまでは、
四つの眼差しが注がれ続けた事だろうか]
(=53) 2020/11/02(Mon) 23:11:29

【独】 琴羽の天狗 時見

全集中!にゃん吸いの呼吸!

シオンは生命力が完全に回復した!
(-292) 2020/11/02(Mon) 23:12:27

【念】 サラリーマン 葛西 聡

[「心配しなくても」?「固くなってきた」?
漸く手探りで探し出した言葉は
何となく癪に障った。

なに、え?そんなに微妙な感じなの?
というかお前がしたがったのに?
それを俺が心配するのか?は?

確かに緊張で使い物にならなけりゃあ
笑って変わってやろうとは思っていたが
そうじゃねぇだろと反射的ににくだを巻きそうになって
けれど普段の短気をいまは飲み込む。

そんな些細な言い回しでもめたい訳ではない、今は特に。

こいつが、心配してたんだろうなぁと
溜息一つで気を落ち着かせて切り替えて
身体と体の間に手を滑り込ませる。

邪魔な下着を情緒もへったくれもなく雑に脱ぎ捨てれば
まだ半端な硬さのふたつを纏めて掴んで互いを擦り合わせてみる。
少しだけ懸念していた嫌悪感もなければ不思議と違和感もない。

純粋に、刺激に反応して重たい熱と質量を自覚し始める。
そうとも、こっちだって勃たない事はないんだ。
中折れしない自信はあまりないが
その辺はまぁ休み休み騙し騙し行けば
今交代するのもたいした問題でもないように思えた。]
(!50) 2020/11/02(Mon) 23:18:43

【念】 サラリーマン 葛西 聡

[そこまで自己分析してから改めて
男、抱けるんだなぁって
感慨深く思ってから
それ以前に男に抱かれようとしているんだったと
漸く事実としてだけでなく、心が伴って理解した気がした。]


 なぁ、コレ、…くちでしてみてもいいか?


[肩を押して体の隙間を見下ろしながら
口付けで軽く乱れた吐息に湿った吐息を乗せて
わざとらしくいやらしい声で挑発するように問う。

例によって返事なんて求めていないので
待たずにそのまま体勢の上下を入れ替えた。
体積が多い分重くは在れど相手が本気で拒まないならば
乱暴にならぬよう入れ替わるのは女の扱いで慣れている。

良い子にしていろと言葉にする代わりに
唇をひとつ啄んで
勿体ぶる様に擽る口付けを幾つも体に降らせて下に降りて行く。
途中通り過ぎた乳頭の一方に
ねとりと舌を絡めてしゃぶって濡らして指でやんわりと摘まむ。

そこが気持ちいいかと言葉野代わりに視線で尋ね乍ら
臍の窪みを擽って、下生えの生え際に
微かな鬱血を残すやり方で吸い付いた。]
(!51) 2020/11/02(Mon) 23:19:24

【念】 サラリーマン 葛西 聡

[まだ柔らかな肉に鼻筋を摺り寄せて、すぅ、と匂いを嗅ぐ。
自分と同じボディーソープの匂いと肌のにおいが混じって
自分とは違う匂いだと思う程度で然したる抵抗もない事を
再確認してから、その先は迷うことも無く
魅せ付けるよう大きく開いた口の中に丸い切っ先を迎え入れた。

滑る舌を擦り付けながらゆっくりと喉へ
吸い上げるように誘い込む。
えずきそうになるまえに無理せずに引き抜いて、もう一度、
試す様に繰り返す。
口に入れられない根元には、指を絡めて扱いてやった。

なんだ?なんか、既視感が……?
嫌そんな筈はないよなぁって
させた時の光景でも過ったんだろうと
微かな違和感に蓋をする]
(!52) 2020/11/02(Mon) 23:19:59

【念】 サラリーマン 葛西 聡

[嫌がる気配がなければ乳首の周りを撫でまわしたまま
乳輪を擽って、慣れた手触りには肉が足りない胸を
まぁ扱いは同じだろうと小さな肉を挟み込んで
殆ど手癖で柔く捏ねまわしたまま
慣れない肉にしゃぶりつく。

大きな飴玉を転がす様に舌を泳がせてはみるも
息を継ぐタイミングがよくわからなくなって
否応なしに息が上がって行って
それらしい乱れた呼吸の音が静かに響く。

頬を内側からいびつな形に膨らませ、
下品な音を立てて吸い上げて窄めて
意図して何度も鈴口を抉って、吸い上げては
ねとりと滴る唾液を扱く指で刷り込んで
睾丸との境目を親指でぐりぐり擦った。]


 ン。……なかなか、むずかしいな、これ。


[包皮の名残を引っ張り下ろして
ピンと上向かせればそれなりの形にはみえる。
ゆっくりと一度確かめるように唾液でべたべたの手で扱けば
もうすこしかな、ともう一度先端に唇を寄せた。

真っ直ぐ上から咥え込めばさっきより奥まで行ける気がして
ゆっくり慎重に喉奥へと押し込んでみる。
咽喉の開き方も分からないまま狭い粘膜に押し込んでいくのは
まるでこの先の行為の予行練習みたいで変に興奮する。]
(!53) 2020/11/02(Mon) 23:21:00

【念】 サラリーマン 葛西 聡

[反射的に吐き出そうとする動きに伴って
嚥下する動きが押し込んだ先端をぎゅうとしめつけるのを
構わず捻じ込もうとしてみるも
息苦しさに負けて、無意識に歯を立ててしまう前に
ずるりと一気に引き抜いた。]


  ……くっそ、後もうちょいがはいらねぇ。


[軽く噎せながらべたべたな唇を手の甲で雑に拭って
拗ねた子供みたいな声色でぼやく。
体を起こして甘えるみたいに口付けを強請って
どうせ気にしねぇだろうと今しがたまで咥えてた唇で唇を吸う]


 ある程度、いけそーな硬さだと思うんだが。
 俺の方は、準備してあるし。
 一旦試してみるか?はいるか、どうか。


[二度三度繰り返せばあっさり機嫌をよくして
すっかりふやけた唇の粘膜でじゃれつきながら問う。

このままこの体位で事に及ぶ気はないが
なにを、試すか。
言葉にする代わりに跨いだ腰の上にゆっくり腰を落とし
迎える割れ目もない下肢の下に
やんわり圧し潰した彼のものを腰をくねらせて擦った*]
(!54) 2020/11/02(Mon) 23:22:39

【独】 サラリーマン 葛西 聡

/*
語彙が来い(こない)

悩んでたら脱線して無駄に時間を食ってしまう。
毎度返事待たせてすまんのう。おわらんわこれ。
だっはっは。
(-293) 2020/11/02(Mon) 23:24:14

【人】 魔法猫 カザリ

── ごろごろ、にゃう ──

[ぎゅうと抱きしめられてゴロゴロ。
 普段ならこんなに下僕に甘えることはない。
 
 今日は特別。
 思いっきり運動(戦闘)して疲れもした。
 無理やり洗われて酷い目にもあった。
 その分今はのんびりする時間。そう決め込んで]


  にゃうん


[夢見心地にふみふみ。
 肉球にあたる感触はなんだかぺそっとしてる>>48
 空気を入れたビニール袋みたいな感じ
 首を傾げピンクの肉球をまじまじ見つめ]
(50) 2020/11/02(Mon) 23:25:13

【人】 魔法猫 カザリ


  ──────んなぁ


[まぁいいや、と締めくくる。
 
 可愛がられているのはにゃーでもわかる。
 愛されているのもきちんとわかる。
 かといって、良い子になるつもりはないし
 主導権を渡すつもりも、握るつもりもない。

 人間は下僕。
 だけどにゃーは、主人になるつもりもない。
 ──だって、責任を負うとかめんどくさいから]


  にゃおん
   (ねむい、ねよ)


[犬のようにバタバタ尻尾も振らないし、命令に従うつもりもない。
 それでも、一応信頼してる嫌いじゃないから。

 信頼しているよの合図に、下僕の顔の方にお尻向けまた大あくび。
 おやすみなさいと目を瞑るのだった**]
(51) 2020/11/02(Mon) 23:25:39

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[────そうして、仲居達がいなくなり、
色々な意味で落ち着いた頃合いに]


 よしよし。
 少しばかり戯れが過ぎたな。

 可愛い琴羽を、つい自慢したくなってしまってな? 


[言いながら、琴羽の身体に僅かに引っかかっていた
浴衣と帯を完全に脱がせていく。

続いて俺もまた浴衣を脱ぎ落とし、
共にとぷりと温泉に浸かる事にしたのだった。

(なお当然繋がったままである)]
(=54) 2020/11/02(Mon) 23:26:13

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
にゃん吸いの呼吸で笑ってたら襲われてたでござる。
え?なに。しぬ
(-294) 2020/11/02(Mon) 23:26:14

【独】 サラリーマン 葛西 聡

/*
クリスマス寝る前に、ちょっとさっきの偽胸もっかい付けて
って強請って爆笑してぐっすり眠りたい。

プレゼントは起きたら枕元にありますですはい。
(-295) 2020/11/02(Mon) 23:26:17

【独】 サラリーマン 葛西 聡

/*
>>-294
しぬな、猫吸っていきろ。
俺はその間チンポ吸っとくから。
(-296) 2020/11/02(Mon) 23:28:16

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[すでに身体は十分過ぎる程に暖まっていたけれど
やはり、湯の熱さは格別で]


 ……心地良いなぁ、琴羽。


[瞳を見合わせ、表情を崩すと。

その背をぎゅっと掻き抱き]


 ────なぁ、琴羽。


  俺の異形退治、手伝ってはくれないか?


[不意に、そんな頼みを口にするのだった*]
(=55) 2020/11/02(Mon) 23:28:35

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
突然の鬼滅()

転がって笑って忙しいwwwww
(-297) 2020/11/02(Mon) 23:29:12

【独】 エガリテ

/*
嫁の大事な部分隠して自分の尻隠さず 旦那の鑑よ(拝

どこも尊いなぁ
(-298) 2020/11/02(Mon) 23:30:05