人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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視点:


【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
なんかもう初期設定と追加設定とやりたいこととやらなきゃいけないことと好きな気持ちがごった煮になったようなものをお出ししてしまった…
そして言葉足らずなのは相変わらず過ぎてもうフィーリングで読んでとしか言いようがない…

あのさ、P様からくださった設定守ろ………
兄(片割れ)への依存が手段になってるんよ…………
守ろうとはしたんだよ頑張ったんだよ…………

ナハト沼にそっと埋めてくれ……………
(-60) 2022/12/15(Thu) 0:54:52

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
投げてた設定と違うやんという抗議の声が聞こえる(幻聴)
全ては最高に最高過ぎたご自分を恨むのです……

とりあえず落ち着かないから、
ちょっと投下ペース落ちてる今独り言でひっひっふする。
落ち着いたら現在に行くから待ってて神様…右ストレートでぶん殴る


>あ〜いいですねえ!フフフ、とてもかわいい。ありがとうございます 大好き!(定期)
 →怖いんだが!!????やだ…掌で転がされてる…
 
それはさておきロルうまうま過ぎて永遠に見てたいな…?
PCの魅力とか好みとかも勿論あるんだけど、それをさて置いてもほんと好き…
そして倫理観の軌道修正自分でやってくれてるごめんなさい。
(-61) 2022/12/15(Thu) 0:59:26

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 現在:洋館玄関ホール/答え ──

 
[ >>6 >>7
 本能、いや魂での理解が思考に浸透するにあたり、
 得るはずのなかった答えを知った。
 証持ちは欠けたることなく集まったのだ。
 『恋人』のこれは、双子の片割れにはなく
 私だけに与えられた烙印。

 結局、完璧なんてなかった。
 わたしたちは可哀想な女の子が作り出した都合よい幻想。
 何もなくなった。
 私の内にも外にも、何も。
 
 どうして私だけ完璧につくってくれなかったの?>>82
 私は苦しむ為に生まれてきたの?

 答えを持つ唯一はきっと答えない。
 この場で語ったことこそ全て。
 沈黙こそ肯定答え
 愛しているなんて反吐が出る。 * ]
 
(271) 2022/12/15(Thu) 1:19:56
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a43) 2022/12/15(Thu) 1:26:56

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
神様反吐が出るとか八つ当たりしてごめんね!
もーベルちゃんボロッボロだね(ロルとか誤字的にも)

とりあえず明日の予定決めて寝ようね。

・玄関ホールからどうしようね?
 もう世界と心中するくらいのお気持ち。
 世界に何もないし自分も何にもないし
 苦しむために生まれたなら死ぬしかないじゃない
 あとナハトに嘘ついたのごめんなさいしよ?

・誕生日プレゼント貰ったの返したいしあげたいな
 最初に貰ったお花の話ももっと掘り下げたい

・なにかお話出来るきっかけあるかなーーー
 アリアは体調悪そうしんどそう負担かけたらいけない
 みんな忙しそうだよなあ…(簡易メモ見てる)
(-63) 2022/12/15(Thu) 1:55:07

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
『恋人』
>>0:28
>>0:274

『悪魔』
>>0:151
>>0:156>>0:157>>0:158
>>0:551

『隠者』一部
>>0:14
(-70) 2022/12/15(Thu) 8:47:47

【人】 Y『恋人』 クリスタベル


[ 私に返す彼の呟きが>>287届いていれば、
 きっと涙が出るほど嬉しかっただろうけど。

 やっぱり私のものじゃないことを理解して、
 諦めたように笑うことしか出来なかっただろう。

 一番に諦めたのは私。
 私のことは幾らだって諦めてきた。
 私が生きることさえ、他ならぬ私が許さなかった。]

 
(309) 2022/12/15(Thu) 12:03:47

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ 忘れた、なんて体のいい言い訳>>289に、
 それでも誤魔化されてくれたんだと思った。
 それからの様子は変わらないけど、それだけはわかった。

 わたしたちはそんな優しさを当たり前のように享受して、
 彼に返せるものなど何もないのに幸せみたいに笑うんだ。
 揺籠の幸せ、ひとりぼっちの幸せ。
 あなたもこのままを幸せと感じてくれている?
 だとしたら、嬉しくて、ほんの少し寂しいと思った。 ]

 
(310) 2022/12/15(Thu) 12:04:53

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ それから、いつものように街に出かける彼に>>290
 いつかみたいに連れて行って欲しいとお願いしてみよう
 と思ったけれど、何だかそれはいけない気がした。
 
 私にとっては運命だったあの日みたく、誰かと出逢うこと
 もあったかもしれない──なんて彼の真心を疑うのは冒涜
 だけど、彼がほんとうにしあわせになれるなら、その方が
 いいと思った。完璧でないと知り離れていくくらいなら ]

 
(311) 2022/12/15(Thu) 12:05:26

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 沈黙の意図を汲んで、もう少しの時間をくれる。>>291
 誕生会の賑わいを遠くに聞きながら、
 彼と過ごす時間が愛おしく思う。

 あとどれだけの時間を共有出来る?
 なんて考えると泣いてしまいそうだけど、
 たった独り涙に暮れるしかなかったこともあったろう彼に
 こんなものは見せられない。

 彼の孤独は私などでは届かない深いところにある。 ]

 
(312) 2022/12/15(Thu) 12:06:11

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 沈黙にはわたしたちは必要なくて、
 私だけが知る、あなたと私、二人の時間。
 嘘を吐き続けるのは苦しい。>>267
 でも彼が離れていくことを思う方が、よっぽど苦しい。

 誕生日の夜。
 手の中で温くなる紅茶に、ナハトになった日を
 誕生日にと贈った日が>>0:502思い出される。

 貝型の焼き菓子マドレーヌはないけれど、
 あなたもあの夜を思い出している?


  ねえ、 と心の中で呼びかけてみる。

 ナハトは私があげたものじゃないけれど、
 それでも名前を呼んでいいかな? ]

 
(313) 2022/12/15(Thu) 12:07:10

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 呼びかけに、我に返る。>>298

 証持ちとして完璧で、わたしたちは幻想で、
 そんな答えと唐突に突きつけられた絶望とともに、
 喉に迫り上がるどうしてを噛み殺し飲み下した肚が熱い。
 反吐が出る、なんて八つ当たり>>271をしたとして、
 私がひとりで生まれたひとりきりなのは何も変わらない
 というのに。



 クリスタベル、と
 わたしたちいないものを呼ぶ声が届く。

  可哀想な人。
 あなたが親愛を傾けた彼/彼女はもういない。
 私が作り出した幻想は神が殺した。

 それでも呼ばれるままに見上げれば、
 叶わない願いに笑みを浮かべることしか出来なかった。 ]
 
(314) 2022/12/15(Thu) 12:09:13

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  ……一緒には行けない


[ 差し出された手を取ること、
 これから先を共に歩むこと、その両方に頭を振った。

 本当はどれだけその手を取ることに焦がれたか。
 でもそれは私のものじゃない。 ]


  あなたをナハトと呼ぶ、
  あなたが完璧だと言ってくれた存在まぼろし
  もうどこにもいない。
 
(315) 2022/12/15(Thu) 12:09:54

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ だから、ごめんね?

 明日会う約束を断るようなさりげなさで届いただろうか。
 本当のことを知って、あなたから離れていくくらいなら、
 せめて自分の手で終わらせたかった。]
 
(316) 2022/12/15(Thu) 12:10:05

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ それだけを言い終えると、
 あとは何者の呼びかけにも応えず自室に戻るだろう。
 いくらか聞き咎めた人がいたかもしれないが構わない。
 どうだっていい。
 世界も箱庭も私自身もどうなろうと構わなかった。
 ■がいないなら、なんだっていい。 * ]
 
(317) 2022/12/15(Thu) 12:10:45
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a48) 2022/12/15(Thu) 12:27:49

【教】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 崩壊の鐘の音を鳴らしたのは『悪魔かれ』でした
 それは構いませんでした

 彼がどれだけ血に染まろうと罪に塗れようと
 わたしたち 
──それに彼
がいればどうでもいい
 
 最後に三人ふたりが残ったなら
 きっと完璧なままに終わらせてくれる
 彼がそれを望むなら それでもいいと思っていました ]
  
(/13) 2022/12/15(Thu) 12:53:05

【教】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ それでも、永遠だと思っていた箱庭に
 わたしたちの完璧を 都合のよい夢を重ねて しまって

 終わるならそれは完璧などではなかったということ? ]
 
(/14) 2022/12/15(Thu) 12:55:15

【教】 Y『恋人』 クリスタベル

 

    恋人たち
    手を取り合り寄り添う二人
    言葉を重ねて心を通じ合わせ 
    健やかなる時も病める時も分かち合う
    互いに違うものだからこそ尊い

    ひとりきりの愛など自慰と何が違う?
    喜びも悲しみもない予定調和
    自分を騙し続ける一人芝居
    満たされていて幸せな振りをして
    本当は誰かに愛されたかっただけだろう?
  
 
(/15) 2022/12/15(Thu) 12:56:45

【教】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ わたしたちの欺瞞を嘲笑う声がする
 それは箱庭の誰かの声 ?

 まぼろしが見せたのは 胸裡で育てていた不信もの

 ああ それはきっと 疑心を燻らせていた
 『魔術師かれ』に すり替わる


 『隠者』の毒が見せるまぼろしよりも、
 ずっと上手にありもしない敵を形作るでしょう  * ]
 
(/16) 2022/12/15(Thu) 12:58:07
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a49) 2022/12/15(Thu) 13:00:47

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
三言で地獄を見せてくれる感じとても好きです
(血反吐吐きながら)
そっかーーーそうなるかーーーーー
いやあんだけ明確に拒否っといておまえな?????
いやよいやよもだよーーーわかってるだろうけどね!

いいです。最終的にはつっこめつっこめー!!するんで。
追いかける側の方が性に合ってるからね!
気張れよベルちゃん。
(-85) 2022/12/15(Thu) 14:24:02
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a54) 2022/12/15(Thu) 15:44:44

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

/*
エトちゃんかわよ…(中身癒され中…)
とか言ってたらヒナギクもかわいいね…

これからどうしよーーーかなーーーーーと思うのが、
さっきから光属性ベルちゃんがぴょこんぴょこんしててですね。
「二人でひとつが羨ましい」
「生まれた時から一人だったから」
って語ったナハトを独りにしたくない!!!!!って絶叫するんです…ほんとそれな!!!!!!!!!!

とはいえ急に方向転換されてもって感じでしょうし、ご予定を把握してから書くとしましょうか。

ナハトの一挙手一投足が好きでつらい
村が終わったらログを製本したい
設定もロルも何から何までドストライク過ぎた…
ずっと情緒がぐちゃぐちゃになってる
(-102) 2022/12/15(Thu) 22:02:15

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ 自分が置いて行ったのに、
 置いて行かれたような気持ちになる。 ]

 
(413) 2022/12/15(Thu) 23:08:02

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 現在:洋館/自室 ──


[ 自室の机は、彼/彼女のナハトから、
 彼/彼女らへ贈られたものでささやかに彩られている。

 いつも下げているネックレスだけは、
 彼の手作りリベンジが成功した証。>>0:682

 造花の花束はそのまま水のないガラス花瓶に。
 虫の彫刻は文鎮みたいにちょんと鎮座して。
 最初のアクセサリーは真鍮の小さなトレイに。
 付けていたネックレスは、同じトレイの中に返した。
 そして、クリスとベルにと最初にくれたプレゼントは
 いつもの場所に。>>0:500 ]
 
(414) 2022/12/15(Thu) 23:08:35

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ そんな心のこもったプレゼントに、
 家の援助や洋館でのお金で
 高価なものを贈って返すのは違う気がして。

 だから手ずから用意したものを、と頑張ってみたものの
 どれも上手な出来ではなかったかも知れないけれど。
 何を用意しようどう贈ろうかと考える時間は楽しかった。

 マドレーヌの他にも焼き菓子に挑戦してみたり、
 夜色のマフラーを編んでみたり、
 洋館から花を少し分けてもらってサシェを作ったり、
 黒猫の刺繍を入れたお揃いのハンカチにしてみたり。
 引きこもりなのに無理して虫捕りなんてみた時は
 大変だったっけ。
 あの時は結局フォルスのお店で贈る物を見繕ったかな。

 ──…実は彼らが存外仲良しだと知っている。
 そんな風に彼が居場所を作ることを嬉しく思っていた ]
 
(421) 2022/12/15(Thu) 23:15:38

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 彼の境遇は知っている。
 知っているだけで、
 たった独りで幾度の夜を過ごしてきた、
 その凍えるような思い出を拭えるわけではなくて。 
 
 それでもあんなに温かな愛を与えられる人だから、
 幸せに、なって欲しかった。  
 出来れば私が幸せにしてあげたかった、けれど。

   今だって、本当は
     「生まれた時から一人だったから」
     「二人でひとつが羨ましい」>>0:350
   そう言った彼がもしこのまま一人を選ぶのなら、
   また孤独の海に沈むというのなら。
   嫌われても憎まれてでも傍にいたい。

 独善かもしれない。 
 それでも抱き締めてあげたかった。
 ナハトの帰る場所になりたかった。
 生まれてきてよかったと思わせてあげたかった。 

 なのに、どうして私は完璧クリスタベルじゃないんだろう    ]
 
(423) 2022/12/15(Thu) 23:16:14

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 仕舞った栞を取り出す。

 あの日、彼が手折って差し出してくれた花。
 花が好きだと言ったからプレゼントしてくれた。 
 ベルに、とくれた花。>>0:357

 泣きたくなるくらい嬉しい贈り物。
 あなたにそんなつもりはなかったとしても。

 これだけは、
  これだけは私だけのものだと思っていいよね? *]
 
(425) 2022/12/15(Thu) 23:17:14
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a67) 2022/12/15(Thu) 23:18:53